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概要
死ねなかったぼくは世界に中指を突き立てる
【 大森望氏によるゲンロンSF創作講座第6期・第3回課題「最小限の嘘で最大限の効果を」実作 】
梗概提出したやつがどうも気に入らず、聴講だからどうせ評価とかないしと高をくくってのやり直し。
とある超能力に目覚めちゃった「ぼく」の、小さくて大きな終わりと始まり。
中学生くらいの年頃って、学校と家族が世界のほとんど全部だよねと吐き出した苦しみと辛みとか。
ほら、一緒に中指立てちゃって~~
BGM「ヨルシカ『思想犯』」を添えて
やらずの
梗概提出したやつがどうも気に入らず、聴講だからどうせ評価とかないしと高をくくってのやり直し。
とある超能力に目覚めちゃった「ぼく」の、小さくて大きな終わりと始まり。
中学生くらいの年頃って、学校と家族が世界のほとんど全部だよねと吐き出した苦しみと辛みとか。
ほら、一緒に中指立てちゃって~~
BGM「ヨルシカ『思想犯』」を添えて
やらずの
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