メガネがないからこそ、見えてきたものとは。
※繁忙期突入のため、活動減速します。コメント等への反応が遅れますが、ご容赦ください。 若い世代が、苦悩しながらも自分の可能性や能力を信じて、前に進んだり困難…
メガネは顔の一部です(古っ!)。主人公と一緒に私もハラハラしながらメガネの行方を気にしておりました。メガネをかけていないとき、ドレッシングと間違えてヘアスプレーを冷蔵庫に入れたことがあるので、主人…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(111文字)
眼鏡をかけずにいることで起こる勘違い。お母さんも勘違いでニコニコ。事実を知るのは名探偵のおばあちゃんだけ。わずか半日の出来事。特段に大きな事件が起こるわけではない。でもラストシーンは長編小説を読み…続きを読む
読み終わってから思わず最初から読み直して『あ、なるほど!』と思いました。どんな感動的なオチがやってくるのか期待していましたが、予想の斜め上からやってきたオチには感心するばかりです。
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