第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
一話を一気読みさせていただきました。
ストーリーも展開も登場人物もどれもいい。ひきこまれました。
ズデンカといいルナといいキャラが生きてるなぁ! と感じました。あと憎たらしい奴(ら)のえがき方! ほんと憎たらしい。
引き続き進めていきます。
第二話 タイコたたきの夢(1)への応援コメント
今度は軍隊関連の物語なのですね!
どのようなストーリーが展開されるのか楽しみです。
後、誤字と思われる箇所があったので、お知らせしておきます。
「酔っ払いにまとも話は訊けんぞ。世間知らずだな」
となっていますが、酔っ払いにまとも『な』話は訊けんぞ。ではないでしょうか?
作者からの返信
直しました! ありがとうございます!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
読んでいてとても面白い作品だと思いました。
ミステリーな雰囲気もあり、町長がざまぁされるシーンでは、読んでスッキリしました。
これからも物語を追わせていただきます。
宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』も読んでいただけると助かります。
第二話 タイコたたきの夢(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
ズデンカのやきもちが可愛い笑
世界観はダークだけど、文章が読みやすくていいですね。
たまに入るほっこり要素も好きです。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
まずは、ここまで拝読させていただきました。
おもしろかったです!
ダークな面もありつつ、旅する2人が個性的で魅力的です。
第五十五話 邪宗門(10)への応援コメント
>ズデンカは挑発するように這いウザー㋾睨み付けた。
誤字報告です。
ハウザーのハが落ちてしまっているのと、をの字がカタカナになってマルが付いています。
失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しますね!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
とても良い雰囲気に浸りながら読ませていただけました。
引き続き、じっくりと読ませていただきます。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
キリのいいところで止めさせて頂きましたが、幻想的で、尚且つ凄惨さも孕む美しい物語──。
摩訶不思議な力を持つルナと、人ならざる者のズデンカが進む旅路に目が離せません✨
ご紹介ありがとう御座いますぅ、また伺いますねぇ(`・∀・´)
作者からの返信
ありがとうございます!
最新話になっていくに連れてどんどん面白くしているつもりですので、ぜひよろしければ!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
どうもです。Xより拝見しに来ました。
いや~、こういう雰囲気の作品大好きです。
設定もよく練られているし、場面や人物の描写もイメージしやすい。
暗い雰囲気でありながら、どこか幻想的に感じました。
まずは1話目を拝見しましたが、これは続きが気になります。
またお邪魔させていただきますね。
第一話 蜘蛛(8)への応援コメント
コメント失礼します。
まさに怪奇……そして不条理な物語でした。
この雰囲気大好きです。
すごく簡単な感想となってしまいますが、面白かったです!
第五十三話 秩序の必要性(10)への応援コメント
ステーキ屋さんのくだりでアリエッタさんが、二の腕云々の話をしたとき、フランツが正体を明かす前にもかかわらず、フランコではなくフランツと呼びかける部分があったと思います。伏線かと思ったので読み流してしまいましたが…あの段階ではまだ、偽名のフランコで呼ぶのが自然ではないかと思いました。
思い違いでしたらすみません。
作者からの返信
フランツだけに囁いているので「さん」を付けた演出だったんですが、ちょっとわかりにくいですね! ここは呼び捨てで通すように直しました。
追記:オドラデクではなくアリエッタですね。下のコメントとごっちゃにしてました。こちらも直しました!
第五十三話 秩序の必要性(1)への応援コメント
やっぱりオドラデクは、普段は女性の姿でいて、必要なときだけ男性体になるということでしょうか。
…女性体で鼻提灯…絵面が…(笑)。
第一話 蜘蛛(8)への応援コメント
忘れるしかないこともありますしな!
第一話 蜘蛛(7)への応援コメント
せつないですな……
第一話 蜘蛛(6)への応援コメント
町長ですか……町ぐるみかなとも思ってましたが……
第一話 蜘蛛(5)への応援コメント
ルナの能力が! これは探偵いらずですな!
第一話 蜘蛛(4)への応援コメント
オットーもあやしい……
第一話 蜘蛛(3)への応援コメント
蜘蛛が裏で糸を引いてるように感じますが……どうなのか。
第一話 蜘蛛(2)への応援コメント
蜘蛛に操られて……なのか、どうか……
第一話 蜘蛛(1)への応援コメント
ルナの造形がありそうで無かった一風変わりな感じで良きですな! あくまで傍観者の立ち位置を保とうとする、語り部、あるいは狂言回しのような役柄を感じさせますぞ……
そしていきなりの猟奇殺人(?)の只中へ。ここから奇譚を自らも関わりつつ紡いでいくと。やはり立ち位置が独特で新規性を感じさせますな。引き充分の第一話、これは期待!
第五十話 三剣鬼(1)への応援コメント
ガマの油売りを連想してしまいました。
なぜかマンゾーニさんのイメージは和服姿。
…絶対似つかわしくないですよね。すみません。
作者からの返信
そうなんです! 最近戯作を読むのに凝っていて日本文学をイメージしてみました!
第二話 タイコたたきの夢(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
やきもちズデンカが可愛く見えてしまいました( *´艸`)
「いちゃこらタイム」といっても、ルナとズデンカの関係性が垣間見えるお楽しみエピソードという感じで、百合初心者にも抵抗なく入りやすいですね(*'ω'*)
文章は軽めで読みやすく、そのぶん世界観のダークな雰囲気とオカルト要素がスルスルと入ってきて、ルナとズデンカの会話・関係性も魅力的だと思いました。
エピソードとしては重く悲しく少しモヤモヤした後味が残るものでしたが、それがこの作品のゴシックでダークな雰囲気にとてもあっているように感じました。
今回の拝読はここまでといたします。
RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
第二話 タイコたたきの夢(8)への応援コメント
アデーレは惚れた弱みで面倒ごとの後始末なんかをさせられてる感じですね( *´艸`)
ハンスは気持ちを切り替えて、友達の分まで素敵な音楽家になれたらいいな……。
第二話 タイコたたきの夢(7)への応援コメント
ハンスの死亡を偽装するとは……ナイスアイデアだけど、かなりダークですね(;´∀`)
でも、ルナは「正義の味方」じゃない。今までも色々と臨機応変に対応してきたんだろうな(*'ω'*)
第二話 タイコたたきの夢(6)への応援コメント
アデーレがルナにデレデレで笑ってしまいました( *´艸`)
第二話 タイコたたきの夢(5)への応援コメント
今回は軍隊内のお話だったけど、現代日本の学校でも起こっている問題と被って見えて胸が痛くなりました。
一緒に夢を語り合う仲だったのに、それでもいじめから救ってあげることも庇うこともできなくて取り返しのつかない事態になってしまった。
ハンスは友達を失った悲しみと助けられなかった自己嫌悪ですごく苦しんだでしょうね……。
第二話 タイコたたきの夢(3)への応援コメント
酷い新人いじめ……兵役はストレスがたまるから、そのはけ口にされてしまうのかな(;´・ω・)
第二話 タイコたたきの夢(2)への応援コメント
ハンスくんからも「お前ら女こそ」なんて言葉が出てしまいましたね(;´・ω・)
前のエピソードの時も、女性差別的な思想が垣間見えて悲しくなりましたが、世界観として仕方ないのかな……そんな価値観の中でも、ルナとズデンカには堂々と生きていって欲しいです(*'ω'*)
第二話 タイコたたきの夢(1)への応援コメント
新しいエピソードは軍楽隊の青年ですか(*'ω'*)
今度はどんな物語なのか……ワクワクです!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
ルナさんは特別な能力があって、少し超越した存在のように感じましたが、ズデンカさんと二人の時には弱い姿も晒すことがあるんだなと……二人の関係や距離感が素敵でした。
オカルトな要素もあり、ルナさんとズデンカさんの二人がとても個性的に描かれていて、作品の暗い空気感も魅力的だと思いました!
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます!
話数を増すごとにキャラのアクが出てくると思いますので、よろしければぜひ!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
読ませていただきました。
ディープだけど何処か幻想的な、独特な世界観が非常に魅力的な味のある作品だと思いました。
面白かったです!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
好意った魔法の使い方(魔法でいいんですよね)、良いなぁ。正しい使い方って言ったらおかしいけど、納得できる。
舞台、人物、設定、世界観、よくできていて読みごたえがありました。タイトル「蜘蛛」シンプルで良いです。巣を張った描写が印象的で衝撃的でした。続きは読書合戦で読破します!面白いお話をありがとうございました。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
こんにちは。
この度は拙作を読みに来ていただきありがとうございましたm(_ _)m
この世にあってはいけない綺譚を蒐集してるんですね。
言葉とは裏腹に探偵めいた事をするルナと、ぶっきらぼうだけど頼りになるズデンカ…良いコンビですね。
ふたりの馴れ初めやどうしてこの旅を続けているのか…これからの彼女達の道行きが楽しみです。
続けて追わせていただきます。執筆頑張って下さいませm(_ _)m
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
二人で旅をして綺譚を集める、かっこいいですね。そして裏ではあの本が恐らく関わっている。この先でもたびたび登場するんでしょうね。綺麗な世界観と登場人物の個性、とても面白かったです。続きは時間がある時にまた読ませていただきます。
第三十九話 超男性(5)への応援コメント
ズデンカさん、ですか!そうきましたか…いろいろとスゴイ人だなあ…。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
奇譚を堪能できました。
第三十七話 愛の手紙(9)への応援コメント
幻って、なかなか粋な手紙を書きますね。
いいお話。(*^^*)
第三十七話 愛の手紙(3)への応援コメント
ヨハンナさん、それはちょっと…典型的なパターンなのでは…💧
第三十七話 愛の手紙(2)への応援コメント
>あなたに木というよく得体の知れない人間は何者と言うことを告げなくては
すみません、この文がちょっとよくわからなかったです。
伏線かな…?
作者からの返信
木=僕の間違いでした。
文章もちょっと直しました。
ありがとうございます。
第二話 タイコたたきの夢(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
Twitterから参りました
終始、人の“業”を強く感じさせられるような、
そんな独特な世界観がとても楽しかったです
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
優しい世界ですね!
そして、その優しさの表現力が絶大です!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
Twitterからきて、読ませていただきました。
わたし自身の頭が悪くて、物語の先を他のコメント主さんみたいに予測することは出来ませんでした(´இωஇ`)
ただ、「続きが気になる」それだけで読ませてもらいました。
ミステリ要素がある作品って、実はこちらの作品が初めてでして。
でも、面白いですね!
・わたしみたいに頭が悪い人でも楽しみながら読める
・ミステリ要素の作品を面白い!と面白いと思わせることができる
この二つの要素は、わたしが絶対に真似出来ない、とても素晴らしい点だと思いました。
そして最後の、ルナの
「抱きしめてよ」
「二度は言わない」
的な流れ。
…………ごちそうさまです。
最後に、とってもとっても面白い作品でした!
これからもゆっくりと読ませていただきます!
応援してます!!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
面白いテイストの物語でした。
あまり読んだことのないジャンルなので、ちょっと新鮮でした。
応援してますね。
第一話 蜘蛛(2)への応援コメント
まだまだ謎は秘められたまま。続きが気になるところです。ただ、母親はもうシロだな、と確信しています。
物語の内容ではなく、描写について、個人的に思うのですが、ややもどかしい荒い表現だな、と思いました。もう少し表現が足されると読みやすいかもな印象です。
ただし、例えば、言葉少なめに謎めかす意味合いや、テンポ重視のためなどで、敢えてそういう表現スタイルにしているのかもしれない、とも思うのでそうであれば聞き流してください。
あまり描きすぎるのは、クドくなったり、読むのに重さを感じる可能性もあり、また、物語の進むテンポ感にも影響が生じるので、それらを損なわない程度の適度な描写追加があるといいなと思いました。
メインキャラ以外も含めた全体的になのですが、何かの情景に対するキャラのアクションが、ワンアクション、一次表現だけに留まっている、とそんな印象です。もう一振りくらいの追加描写があればな、と思いました。
もちろんそれ以上の描くものがないならそれで充分ですが、読みながら、心にわだかまりを感じてしまうのは私だけなのかな? または、ミステリー物はこういうスタイルなのかもしれないのかな? とも思ってます。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
Twitterからきました。雨霧十です。
感想は書かない予定でしたが、あまりの面白さにここまで一気読みしてしまいました。今は興奮しながらこれを書いています。
個性の強いキャラクター(しかも百合!)と、よく練られた世界観と目的に大変心惹かれました。
文章も読みやすく、どんどん先へ行けます。
ゆっくり続きも拝読します。
応援しています。
第二十七話 剣を鍛える話(3)への応援コメント
フランツとオドラデクのノリがお笑いっぽくなってきましたね。私は好きです。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
不思議な雰囲気の奇譚とちょっぴり恐怖を感じるような作風がとても楽しめました!
偉人の妻は歴史になお残さないってセリフが個人的にお気に入り。
何か大きなお話もありそうで続きが気になります。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
拝読しました。1万字以内の予定が、結末が気になってこんなところまで。
導入は中世のミステリー仕立てですが、探偵による謎解きではなく、あくまで怪奇現象で解決と制裁を加えるのですね。
とても楽しく読ませて頂きました。
第二十二話 ピストルの使い方(8)への応援コメント
なんとなく、「モルグ街の殺人」を思い出しました。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました。幻想的な雰囲気や、ルナとズデンカの軽快なやり取りがとても面白かったです!
ここから先も色々な謎が潜んでいるようで、とても楽しみです。
第十七話 幸せな偽善者(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
ルナは、意外な弱点が見えたり、ズデンカに頼ってばかりじゃだめだと考えたり、だんだんかわいらしさが出てきたように思います。最初はちょっと得体のしれない感じでしたが。過去が少しずつ明らかになってきたからでしょうか。
第十六話 不在の騎士(18)への応援コメント
すごく重要な手記だったような気がします。
特に破られていた部分とか…。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
「探偵じゃない」と言いつつ、謎解きとしか思えない鮮やかさで事件(?)を解決に導いてくれた時はニヤニヤしながら見ていました。とても面白かったです。
第十四話 影と光(5)への応援コメント
せっかちさんですね、ズデンカ。
第十四話 影と光(3)への応援コメント
「古い髪の良い匂い」
↑失礼ながら、古い「紙」でしょうか?
意図的な演出でしたらすみません。
(ご不快でしたらコメント削除されてもかまいません)
作者からの返信
訂正しました。
適時直してるのですがこの手の変換ミスよくやらかすので、教えてくださればありがたいです!
第十二話 肉腫(10)への応援コメント
ルナちょっとかわいいです
作者からの返信
ありがとうございます!
筆者なりの「萌え」です。
現在ルナズデンカのイラスト依頼中なので、公開されたらぜひご覧になってください!
第八話 悪意(10)いちゃこらタイムへの応援コメント
ルナの泣き声がちょっとかわいいと思ってしまいました。
それにしても、頭乗せて寝こけてしまっただけでそんな夢を見てしまうなんて、とんでもない本ですね。
第七話 美男薄情(3)への応援コメント
ルナの切り返し、なかなか痛快ですね。今度使って…みる機会は、ないな…(遠い目)。
第五話 八本脚の蝶(10)いちゃこらタイムへの応援コメント
今回はとてもきれいなお話だったと思います…あ、大蟻喰がいたか…いやまあ、おとなしめでしたよね…でも犠牲者出てるか…。
いろんな話に大なり小なり、戦争が影を落としていますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回は自信あります。話が進む毎に少しずつ背景が見えていくようにしているつもりなのでお見逃しなく!
第四話 一人舞台(8)への応援コメント
ルナ行けーやったれー(心の声)!
第一話 蜘蛛(1)への応援コメント
綺譚蒐集者(アンソロジスト)魅力を感じる設定です。つづきが気になります。