第一話 蜘蛛(2)への応援コメント
ミステリアスでゴシックな世界観と、軽妙なキャラクターのやりとりが見事な個性を生み出していますね!
冷静かつ皮肉屋なルナと、粗暴で率直なズデンカの対比が素晴らしいと感じました。
第一話 蜘蛛(1)への応援コメント
Xから来ました!
読んでて背筋が凍る感じで、暗い雰囲気が伝わってくるので表現力がすごいな、と思いました!続きが気になって、読み進める手が止まらないです笑
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
最初の方は呼んだことがありましたので、思い出しながら読みました。相変わらず素晴らしい描写力だと思います。
私もこんな風な、重厚感のある話が書いてみたいですね。←絶対無理
第一話 蜘蛛(1)への応援コメント
今の時点のキーワードはクモ。死体の状態は仮面ライダー剣のスパイダーアンデッドの犠牲者を彷彿とさせます
第七十八話 見知らぬ人の鏡(11)への応援コメント
オドラデクのわめきが新鮮でした。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
ひえーーーー!これはまた、どエラい作品に出逢ってしまいました…!
よもやWeb小説でこのような作品に出逢おうとは…!
コナンドイルかな?ポーかな?乾石智子さんかな?乱歩さんかな?夢野久作さんかな?春琴さんかな?
私の読んだことのある数少ない幻想小説を彷彿とさせる幻想的な世界でした…うっとり。そして、それなのにとても読みやすく、きちんとエンタメしてます。オチ(金文字の呪われた本が出てきたとこが素敵)もうっとり。
すみません、興奮しすぎました💦
ご紹介いただきありがとうございました!
また、幻想小説の世界に浸りたくなった時に読みに参りますわ📖✨
第二話 タイコたたきの夢(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
企画にご参加頂きありがとうございます。前回は蜘蛛を拝読させて頂きましたので、今回はこちらのタイコたたきを拝読させて頂きました。
ルナがパレードを見ている所から始まる導入、酒場で出会うハンスの独白、その独白の最後に割り込む形でルナが登場し、視点が変わる演出が面白いです。全体的に暗い雰囲気で物語が進みながらもズデンカやアデーレの振る舞いが一見場を和ませているように見せ、実は暗い、ダークな部分を際立たせるための演出でさないか、と感じました。
独特な雰囲気でとても楽しめました。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
ご紹介により、第一話拝読致しました。
雰囲気がとても良い作品ですね。
奇譚集めとは、なかなかシュールで目新しいお話で感心しています。
それに、ルナとズデンカの関係性も気になります。
ゆっくりと続きを読んでいきたいと思いますね!
第一話 蜘蛛(5)への応援コメント
企画から参りました!
淡々としている文なのに、どこか妖しげ。
そこがこの作品の肝になっている気がします。
主人公の飄々とした態度やセリフがそう感じさせるのかもしれませんね。
読ませて下さりありがとうございました!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
蜘蛛読了しました!
村の人の盲目さ、というか大衆の愚かさみたいな気持ち悪さ、グロテスクな中に何処か品を感じるような文章で、一区切りまで一気に読んでしまいました!
とんでもないボリュームなので大事に少しずつ読ませていただきます🙇
第三話 姫君を喰う話(10)いちゃこらタイムへの応援コメント
情景描写や台詞回しから幻想的、神秘的な雰囲気を出されているのがお見事です。
一話完結的な話の中に、最終的な大きな流れが見え隠れするので「続きを読みたい!」と思わされます。
ここまで読んだ段階で、あちこちにルナのファン(?)がいるのがどことなく納得できるようなキャラですね。個人的に、女の子女の子した喋り方じゃない女性キャラクターがとても好みです!ズテンカとの掛け合いもいいですね(^^)
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
第一話の蜘蛛を読ませていただきました!物語の展開が非常にスピーディーで
……!私は最初、お母さんが犯人なのかな?と思って読み進めてたんですが、途中から村長さんの言動に怪しさを感じ始め、そこから終盤に向けての因果応報、
自分の殺したマルタさんと同じ末路を辿るとは……
読みやすく、とても美しい文章に唸ってしまいました!続きもぜひ楽しませていただきますね!
第六十六話 名づけえぬもの(33)への応援コメント
ひと区切りでしょうか。おつかれさまでした。
ひとつの決着といった戦いに、フランツ一行が出てきませんでしたね。新しい「ゲーム」の中で、彼らと避けられない対立関係になっていくのでしょうか。
ヴィトルドの再登場にはちょっと驚きました。
第六十六話 名づけえぬもの(19)への応援コメント
ここからは、ズデンカの会話相手が、メルキオールからバルタザールに代わっているということでしょうか。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
まるっとメルキオールがバルタザールに変わってしまっていますね!
直します!
第二話 タイコたたきの夢(4)への応援コメント
綺麗かつ疾走感のある素敵な文章ですね🐬!
第三話 姫君を喰う話(10)いちゃこらタイムへの応援コメント
凄まじい場面展開と、それを見事に読者に伝えきる描写力に圧倒されました。
ヴァイオレンスで禍々しい内容ながら、怖いもの見たさが勝って目を離すことができません。こういう「尖った」お話、僕も好きですね。
ルナとズデンカの会話場面で、時々、この台詞はどちらが言ったのか? ということが分かりづらいところが少しだけあったように思います。
余計なお世話かとも思いましたが、何もお伝えせずにいるのもなんだかなあと思いまして……。
お目汚し失礼致しました。
作者からの返信
ありがとうございます。確かにわかりにくい部分がありますね!
書き加えて置きました!
第二話 タイコたたきの夢(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
台詞と地の文のバランスが素晴らしいですね! 驚異的な読みやすさです。
会話中のキャラクターが「ああ、こういう性格なんだな」というのが明瞭に描かれており、いちいち描写されなくとも映像が目に浮かびます。
また、いろいろとファンタジックな展開があるのも、スパイスとして大変巧みに貴作の面白さを盛り上げているように思います。
遅読で大変恐縮ですが、またお邪魔させていただきますね(^ω^)
第二話 タイコたたきの夢(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
「キノの旅」っぽい雰囲気で凄く好みです!!!風景描写も情景が浮かびやすくて没入感があります。
ルナの能力で謎解きするのもめちゃくちゃ面白いし、セリフ回しも上手い。
詳しくはレビューでまた書かせていただきます。
X(旧ツイッター)から来ました。
めちゃくちゃ面白いお話をありがとうございました。
出版してほしい~~~~~!!!
第六十四話 深淵(4)への応援コメント
>「複製能力を持っている。気を付けろ! ズデンカは叫んだ」
と、言った瞬間だ。
↑入力ミスでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
ミスが最近多いですね。
直しておきます!
第十四話 影と光(10)への応援コメント
ルナとズテンカが再会できるのはいつなんだ…
第十三話 調高矣洋絃一曲(10)への応援コメント
サクサク読めるので、気が付いたらここまで読んでいました
ここまでついつい読む手が進んでしまうウェブ小説は初めてかもしれません
第六十四話 深淵(1)への応援コメント
追いつきました。
途中からルナ一行とフランツ一行、どちらかが夢みたいなものではないかと推測していたんですけど。
53話「秩序の必要性」(1)でフランツとあるべき場所にズデンカと表記されている部分がありましたのでヒントなのか?と……まだ私の推測が外れてはいないのかも。
作者からの返信
ご拝読、ありがとうございます!
凡ミスです!
直します!
第二話 タイコたたきの夢(8)への応援コメント
ハンス良かったね。夢と現の境界から出てきた自分、幻想的でとても面白かった。ルナもてもてだな!
第二話 タイコたたきの夢(2)への応援コメント
二人ともボーイッシュでカッコいいですね。堂々と世間を渡っていく女性って素敵です。私は第一話にしっかり二人の性別が書いてあるにもかかわらず、ズテンカを男性と思っていました。(だからイチャコラタイムは「おおっだいたーん」と両手を顔の前にかざして隙間から覗くような気分で読みました)百合の香りもまた良いものです♡
第二話 タイコたたきの夢(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
徴収兵という、21世紀の日本では縁遠い環境ですが、それだけにハンスの立場や思いは生々しく感じました。
彼のこれからに幸あれ。
第六十二話 なぞ(2)への応援コメント
>頬を押さえてぐるりと身を捩るどこまで見た名画
この世界でも知られているのでしょうか(笑)。おそるべし名画の威力。
第一話 蜘蛛(1)への応援コメント
話の成り行きは、著者様に委ねられた唯一の想像です。着眼点が素晴らしいです。ですが残念なのは、著者様の想いが読み手の想像を上まって終っているように感じます。例えば、つるぎ岳の面影の、とか、闇討ちに似た惨殺死体、とか、読み手の想像しそうな情景を入れると、著者様の歩みよりが心地よかったりしませんかね? 流行り廃りのない著者様想いが描けると、読み手同士の会話に持ち入れられるような気がします。それが著者様の自負になれば、読み手同士が拡散してくれる気がします。サイト内で読み合う方々の心は解りませんからね。
赤瞳はもう、諦めモードですが、貴方様はこれからの方ですから、インプットの大事さに捕らわれないで下さい。ご自身の強みは、裏切りませんから、頑張って下さいませ。
うさぎ赤瞳 敬具
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
町の人々の心のちいさな闇が積もりつもったその中に生まれた、ひときわ暗い闇、といった印象の真相でした……。
局外者としてそれを暴いたルナとズデンカもまた、それぞれの何かを抱えているのでしょうね。
第五話 八本脚の蝶(9)への応援コメント
うん、良い話です。
その言葉に尽きます。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
何処か不気味ながらも引きつけられる物語に感じました。一話ごとが短くすらすら続きを読めたのでちょっとした隙間時間に楽しめました。
少し気になったところとしては、事件の詳細や解決方法を語る説明台詞に『。』以外の区切りがなかったために読みづらい部分がありました。
区切りのいいところで段落分けを儲ければもっと読みやすくなるかもしれません。
勝手な意見をすみません。作品面白かったです。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
第1話楽しく読ませていただきました。
読みやすくて、ストーリーも
個人的に心惹かれる内容で良かったと思います(*ˊ˘ˋ*)
削ぎ落としたのかもしれないですが、
もう少し情景が分かるような文も欲しいかな、と私としては思いました。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
ここまで一気に読みました。読みやすいですね。
江戸川乱歩+夢枕獏+藤田和日郎+ポーという感じで雰囲気も満点。
とても面白かったです。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
雰囲気のあるお話ですね。良きです。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
蜘蛛(1)からここまで一度読ませていただきました。
事件の緊迫とした感じからルナとズデンカの掛け合いという緩急の付け方がとても勉強になりました。
表現の幅も広く、私も参考にしたいと思います。
今後がとても気になる面白い作品をありがとうございました!
第八話 悪意(10)いちゃこらタイムへの応援コメント
この章は初っ端からいつもと雰囲気が違って「何だ何だ?」と一気に引き込まれてしまいました
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
とても読みやすく、気付けば没入してしまいます!
心理描写とかもすごくて、ほんとすごいです!笑
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
ネット小説特有の読みやすい文に加えて、純文学の様な奥深さを感じました。
スラスラと読めて気付けば1話が終わったいました。
ミステリーとファンタジーの組み合わせは難しいと個人的に思っていましたが、素晴らしいほどに調和が取れている作品でした。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
凄いです……! 語彙力、文章力の高さに只々魅入っていました。奇譚を蒐集しようとするルナとそれに付き添う吸血鬼スデンカ。良いコンビですね! 言葉の一句一句に注視して読ませて頂きました!とても面白いです。続きもじっくり読まさせていただきますね!
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
こんにちは(^^)/ お邪魔します。
こちらまで拝読いたしました。物語の展開速度がスピーディで、とても読みやすいと思いました。端的な表現が為されていて、「誰が」「何を」「どのように」などの要素が掴み易かったです。
よければもう少し登場人物たちの周囲に「何があるのか」、それを「どう描き込むか」ということに重きを置いてみてもいいかも? です。
失礼致しました<(_ _)>
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
面白かったです!
ドラマ観てるみたいでした。
リーザの願いが、なんとも切ないですね。
全てを忘れられたら。
母親でもそんな風に思うんだなって。
なんだか心が抉られる思いでした。
町長はなんでマルタを殺してしまったんでしょう?
そういう性癖?
蜘蛛さんにズタズタに仕返しされたんでよかったですけど、町長の口から懺悔の言葉を聴きたかったですね。
殺すに至った経緯とか。
とはいえ、ウェブなんで規制も配慮しないといけないですもんね。
書籍化する際はそこら辺の解像度を上げて頂けたら嬉しいかなと思いました。
第一話 蜘蛛(1)への応援コメント
また読ませて頂きます‼️
第五十七話 ルツィドール(9)への応援コメント
いろいろと、大きく動き出しましたね。
フランツもどうするのか…。
第五話 八本脚の蝶(9)への応援コメント
まだ五話目ですがこの蝶の話が一番好きだという自信があります。
最初のほうは登場人物たちの癖が強いなと思うこともありましたが、だんだん可愛く思えてきました。大蟻喰もミナミコアリクイくらいに見えてきました。
第一話 蜘蛛(9)いちゃこらタイムへの応援コメント
1話を一気に読みさせていただきました(正確には移動中に別アプリで、お話しを聞かせてもらっていたのですが)。
ゴシックファンタジー色が強く、興味が引かれる内容で、話しも文章も引きもまとまっていて素敵な物語りだと思います。
小説と関係無い感想として、漫画家の由貴香織里先生の漫画みたい(注:似てる似てないの話しでは有りません)なお話しだなと感じました。
第一話 蜘蛛(3)への応援コメント
ルナとズデンカは良いコンビですね。
第一話 蜘蛛(2)への応援コメント
ルナとズデンカの相性がいい!文字数も多くなくスラスラ読めて惹きつけられます。
ミステリアスな雰囲気がとても伝わってきてよかったです‼️