第43話 三人の時間への応援コメント
千冬と斗真の病み落ちを救ったのが、円佳さん。
あの時の一言が無ければ今頃は…
時々千冬の過剰なヤキモチがちらほらとするが、
イチャコラも順調そうで、なんか大丈夫そうw
作者からの返信
もう、大丈夫そうですかね^^
編集済
第42話 この気持ちを形にするへの応援コメント
先輩の名字が変わるのと、ご両親にお孫さんが出来るの、どちらが先かは明石先生の胸三寸。
先輩、展開が気に入らなかったら、明石先生をドスドスしても良いですよ? はい、千子村正をどぞ!(笑)
作者からの返信
そんな立派な刀でなくてもドスドスされたらやられますw
第42話 この気持ちを形にするへの応援コメント
恵まれてるなあ。
理解のある、ありすぎる、ご両親w
お母さんはもとより、
お父さんが仕事から戻ってきてからどうなるかと思ったけど、
変な反応もなく、安心しました。
千冬の心が癒されますように。
作者からの返信
自分がちゃんと向き合ってるからこそ、みんなが優しくしてくれるんですよ^^
第41話 全部君とへの応援コメント
「……不安。ご両親に挨拶、怖いな」
千冬ならしっかり挨拶はできるだろうけど。
会話の節々の「……」に千冬の闇が見えて少し心配。
作者からの返信
まだ自分に自信がもてないのでしょうか……
第40話 あの頃はへの応援コメント
傘から始まる恋物語。
うん、順調順調。
千冬も自分をコントロールできてるみたい。
愛情一本、チオビ…じゃない
たくさんの愛情、育んで。
作者からの返信
段々と二人とも変わっていってます^^
第5話 欲しいのは傘じゃないへの応援コメント
>『女子高生 ほしいもの 非売品』なんて検索をかけてみたがやはり検討もつかないまま
彼女はキミ自身を欲しいわけだからヒットするわけがない。あと、この場合は「見当」です。
作者からの返信
あ、訂正します!
第39話 お互いのために強くなるへの応援コメント
高校卒業したら進学か卒業か迷ってたけど。
高校卒業したら進学か就職か迷ってたけど。
卒業のところ、就職でしょうか。
「あの、やっぱり、仲良く……なんて無理かな?」
菊池、一縷の望みを託したが、あえなく轟沈。
その後のクラスメイトの集中砲火も気の毒だがw
この返答に千冬の進んでいこうとする成長を見た。
作者からの返信
直しました(ーー;)
彼女も一歩ずつ、ですね^^
第38話 彼女の気持ちがわかるからこそへの応援コメント
斗真君の覇気に腰ぬかした菊池。
危うく暴力沙汰に。
しかし、あのまま菊池と対峙してたら…
取り返しがつかなくなってたかも。
ほんと円佳様様。
色々救われてるなあ。
作者からの返信
いや、ほんとに取り返しつくうちでよかったですよ
編集済
第38話 彼女の気持ちがわかるからこそへの応援コメント
自分の大切なものを侮辱されたり傷つけられたりしたら許せないのは誰しも同じ。
長い時間と費用をかけて集めたコレクションを奥さんに勝手に捨てられて離婚に発展した実例があります。
>千冬のお守りを私がしなくなるでしょ
「しなきゃならなくなる」ですね。
作者からの返信
すみません訂正しました!
第38話 彼女の気持ちがわかるからこそへの応援コメント
ちなみにこの手の手合いを相手にするときはスマホの録音機能を見せてから話に入ると何も出来ませんし、内容は「強要」と「恫喝」及び「詐欺」なので停学じゃ済まない犯罪です。
多分ヤリサーとかに入るんだろうな。
作者からの返信
クソみたいなやつほど、ビビりですし笑
第36話 君のことを想うとへの応援コメント
千冬さん。
ちゃんと悪いことをしたとは認識してるんだけど。
斗真君エキスが不足すると不安定に。
挙句は好きなものを否定されて暴走とは。
円佳さんみたいな存在がもう一人欲しいところ。
さあ、お母さん、どう窘める?
作者からの返信
みんなで支えてほしいですね^^
第36話 君のことを想うとへの応援コメント
うーむ……ここまでやってしまうと、発達障害の病院送りになってしまいそうな……
有能な円佳さんでも全てをフォローは出来ないですしね。
作者からの返信
どこでブレーキかかるか……
編集済
第2話 やっぱり傘がないへの応援コメント
>「傘なんか、いらない。君は傘なんか、必要ありません」
>「?」
>
>つまりどういうことだろう。
>俺は雨が降ってもずぶぬれで帰るのがお似合いっていうこと、か?
>だったらちょっと失礼な話だけど。
(相楽君は私の傘に一緒に入って帰るのだから……)
ほんと、乙女。
作者からの返信
純情乙女です^^
第35話 行き過ぎた気持ちの末にへの応援コメント
とうとう事件が。
この事が引き金になって、
自己嫌悪から更に闇落ちしてしまうのか。
いや、斗真君にしっかり支えてもらわなければ。
愛情だ、愛情。
まだ間に合う。
作者からの返信
まだ間に合うか……
第31話 しっかりしたい、でも甘えたいへの応援コメント
『あの子と一緒に病んだらダメよ』
しかし、千冬がいない時間なんて考えられない。
この想いが勝るとき、
円佳さんの助言も効かなくなった時、
不安しかない。
ただのイチャコラくらいなら可愛いのだけども。
作者からの返信
そこなんですよねえ。
第31話 しっかりしたい、でも甘えたいへの応援コメント
さて、"学校の日々"のようにならなきゃいいのですが……
先輩、おかしな事になったら全部明石先生の仕業ですから、ドスッ、グリグリしてあげてくださいね!(爆)
作者からの返信
わ、私はぐりぐりしないで笑
第26話 嫉妬の対象への応援コメント
これこれ、物に嫉妬するんじゃありません。
おうちに行って、主人公のアレをごくごく飲んで落ち着くように。
(アレがなにかはかきません(笑))
作者からの返信
アレとははてさて?
第25話 彼と彼以外の人への応援コメント
「斗真きゅん……」
もういっぱい、だいすちー!!!
ドキドキはぁはぁな、欲望に忠実な千冬さんw
最高です。
しかしゲームセンターか…
邪魔が入らなければいいが。
作者からの返信
変な邪魔が入りましたね笑
編集済
第25話 彼と彼以外の人への応援コメント
シャーペンで相手の額に「肉」って書くんですね? 分かります(笑)
ゲーセンかぁ……絶対ナンパ野郎が出現しますよね?
ナンパやろうがあらわれた!
せんぱいのこうげき
プシュン!(シャーペンで目を突く)
ナンパやろうをたおした
倒したらあかーーん!(笑)
作者からの返信
倒したらやばいw
第23話 止まらなくなるへの応援コメント
円佳さんがいなかったら…
暴走寸前の千冬さん。
「うん……円佳、やっぱり優しい。相楽君ほどじゃないけど」
「一言多いなおい」
いいわあw
作者からの返信
一言いらんこと言うんです笑
第23話 止まらなくなるへの応援コメント
先輩、世間にはこういう言葉があります。
「当たらなければどうという事はない」
さぁ! 熱・烈・合・体です!!
※よい子はマネしちゃいけません(笑)
作者からの返信
コメント欄に大佐がちょこちょこ顔を出してきますね笑
第22話 その想いはすくすくとへの応援コメント
いい案があるで
毎秒投稿するよりも
話を倍にすればええんやで
おねしゃすm(_ _)m
作者からの返信
一話をがっつり長くするかどうか、迷うところですが笑
毎日更新しますのでよろしくお願いします^^
編集済
第44話 新しい日々のはじまりへの応援コメント
最近思うんです。
コンナオヨメサンホシカッタ。
作者からの返信
ソレスゴクワカリマス