泣くことができる、それもまた幸せなのだろうか

生きてゆけば、心無い人に傷つけられることもある。
ましてや多感な十代。
共に泣いてくれる存在がいるだけで、リスタートする大きな助けになることもあるのでしょう。
この姉妹に幸あれと率直に思いました。

その他のおすすめレビュー

三寒四温さんの他のおすすめレビュー93