泣くことができる、それもまた幸せなのだろうか

生きてゆけば、心無い人に傷つけられることもある。
ましてや多感な十代。
共に泣いてくれる存在がいるだけで、リスタートする大きな助けになることもあるのでしょう。
この姉妹に幸あれと率直に思いました。

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