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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 学生の頃読んで途中挫折しました
    『罪と罰』映画から入って追体験みたいに読むと良いかな
    『アンナカレーニナ』はテレビの映画版で見ました
    ラストは悲しいです

    直接じゃ無いけど
    イタリア映画『ひまわり』も可哀想なラストだけど、別なラストがあっても良い
    みんなで共同生活とかw

  • 罪と罰には手を出してないですが、レ・ミゼラブルは読みましたよ。
    あれを「ああ無情」に簡略化したかたの技量に感服しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    小説から入ると取っつきにくいですが、映画化されていて、良い映画は解釈が優れているので、映画から見る方がとっつき安いかもしれません

    レ・ミゼラブルはキリスト教価値観と近代合理主義の対立が根底にありフランス革命の経過などを知らないとよく理解出来ない面が出てきます

  • 失礼します。

    > ロシア人の長い名前でワケワカランくなるのがお約束です。
    初ロシア文学たる「罪と罰」では名字が男性女性で変わるのが理解できんかったww当時はネットもやってなかったので意味不明、読み進めていく内にこういうものだとわかった次第です。

    他の文学に比べてドストエフスキーの書く人物の心情はどうしてしっくりくるのだろう?質屋の婆さんとかソーニャの母親とか日本人でも十分いるタイプww

    >レ・ミゼラブルは~日本の高校生には絶対に分からないということ
    私は日本語翻訳しか読んでませんが、結構な分量で横道逸れてましたから。手に取った事はありませんが、あのエピソードを抜いて本筋のみの編集版もあるみたい。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    フランス語を習って名詞に男性、女性があるのを知り(英語に精通していれば英語にも名残はあります)、ロシア語は固有名詞も男性女性で活用するということを知り、初めて夫婦で苗字の読み方が違うのを知りました。解説ないとわかりませんよね。男性がメドベージェフなら女性がメドベージェワになるなんて。ロシア語の原語の綴りをみないとよく分からないw

    ロシア文学が馴染み深いのは、どちらかと言えば明治の文豪が参考にしていたということかもしれませんね

  • いやいやいやいや
    60万字でも充分つおいんですが。
    なお自分が今、書き直してる話も多分
    それくらいになりそうです

    作者からの返信

    ありがとうございます。60万字でも書き足りないような衝動にw
    読んでいる方がたまらないわけですね
    まさにアンナ・カレーニナ

  • 「ヤンキーJKクズハナちゃん」
    piccoma.com/web/product/39717

    まさに、そんな話しです。
    男女比は、もっとヒドイですが……

    作者からの返信

    るしあんさん
    ありがとうございます

    この高校の男女比は、最初はその漫画くらいで、最近やっと10人くらいになったのではないかなと思います
    3:1200くらいの時代もあったんじゃないかな?w

    もとは旧制高等女学校で、いまもお嬢様学校です。良家のお嬢様がたくさんいて、おばあちゃんから三代この学校という女の子もいます。
    高橋留美子さんの家も開業医(産婦人科)でしたし。あの人もお嬢様なのです。

    編集済
  • 札幌から函館へ移動は地獄ですね
    小樽じゃ駄目なんですかね?
    (ノД`)シクシク

    作者からの返信

    北海道の中心は札幌になる前は函館でしたからね
    今は新幹線の開業で函館の会議もちらほらあるようです。
    水産の本場ですね

  • 私見ですが、関西の方は東京だとライバル心もあり遠慮をしないのでしょうが……

    新潟辺りだと、関西弁で話すと新潟弁で返された時に意味が伝わらなくて苦労するからと予想しています。

    東北地方の方言は、フランス語並みに難解だと思います。

    遠縁の青森県のお婆さんは、歯が無いこともあり言葉が方言と一緒に溶けてしまい、実の娘さんしか意味が判りません。

    おそらくは、南の方の方言も……

    作者からの返信

    それもあるかもしれません。
    村上市周辺は東北方言、佐渡は関西方言で、昔は同じ県内で会話がむずかかったそうで、県庁や本社やある新潟市では標準語で会話する必要があったとか。お互いに好き勝手話ていたら、会話が成り立たないといのが一説

    私が新潟弁のアクセントで子供に話したら「アクセントがおかしい」と言われました(笑)

    子供たちは学校ではみんな標準語ですね

  • 私の大学は地方の四流(五流かも)私大で、学生数めちゃくちゃ少なかったので第一外国語は英語。第二外国語はフランス語。
    選択の余地はありませんでした(泣)卒業後にドイツ語と中国語が追加されたそうですが。
    選択してフランス語習ってたら、もう少しは身を入れて勉強したかもですが。
    「ああ無情」は大好きな本の一つです。
    もちろん児童用に書かれたものです。
    そして大人になって新潮文庫版を読んで……疲れました(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地方の大学は就職にも力を入れているのでそういうカリキュラムになるかと思いますが、私の所は研究者になるようなことを前提で組んでいるので、基本はスパルタです。
    卒業できない人(偏差値が良いから舐めてきている)も半数くらいいるという感じです。
    乗り越えれば、それなりに語学が出来るようになりますが、今の仕事は完全に畑違いですて…(笑)
    ど根性だけ身につけた、というべきか

  • 第161話 みなさんお若い?への応援コメント

    バブル期で思い出した
     
    コンパの演目……『洗濯屋』(おそらく男性しかやらない)
     
    ちなみに当方九州の学生でした。
     
    知ってる人っているかな……

    作者からの返信

    残念ながら知りません?

  • 第160話 出版社にいたころへの応援コメント

    バブル前後の頃は、コンパとかで馬鹿な飲み方してたな~と思いだしました。
    さすがに“漬け”はありませんでしたが……。
    日本酒コップ酒一気飲み後の全力ダッシュとか(私ではなく他校ですが)
    よく急性アル……が出なかったものです(交流があった他県のサークルでは出て、活動停止になってました)
    若かったからな~

    作者からの返信

    急アルや一気はもうバブル期から危険と言われていた覚えがあり、ウチでは注意喚起の立て看板が出ていた記憶があります。

    チン漬けは、棒名門、芦田愛菜ちゃんの大学の日吉に通う人から聞いたので、間違いありません。芦田愛菜ちゃんは過去の話な伝統を聞いていたのか気になります。
    ごく一部のサークルかもしれませんが

    編集済
  • 第189話 湿度は楽器の大敵への応援コメント

    ジョン・レノン見てみたいです🎵

    作者からの返信

    最近、夜に長岡駅に行っていないので、今もあるか分かりませんが

  • 勉強をする環境や影響力って大事だなって思いました。

    作者からの返信

    周りから、何の役に立つんだ、という目で見られましたが(笑)
    環境を選んだことが、結局すべて今につながっているのでして、大事だと思います

  • おはようございます。

    私も子供の頃に『 ああ、無情』を読みました。
    きっかけは子供用のアニメで放映していたからです。
    それをきっかけに、『ジャン・バルジャン物語』を読みました。
    どちらも涙を流しながら読んだ記憶があります。
    私の本好きのきっかけの一つですね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    私の進路が、仏哲学(大学院だと法哲学)になったは、ああ、無情が切っ掛けだったので、るしあんさんと似たようなものですね。
    また、ジュール・ベルヌもたくさん読んだ思い出があります。

    父親の書棚には、たくさんのロシア文学があったのですが、そちらには。
    まだソ連時代だったので、それも共産主義の終焉の頃で、気楽に行くことがない時代でしたのも要因かも。
    でも、第二外国語はロシア語でした。第一にフランス語を取ると保険で第二に英語を取る人がほとんどですが、レアのレアの学生でしたね。よく卒業出来たと今は思います。あまりにも無鉄砲すぎるので

  • おはようございます。

    そういえば、あだち充先生の『タッチ』でも学生時代の女子生徒は、アンチ南が多かったと思います。
    男子生徒は、南ちゃんのファンは多かったのですが、これも男女間の差なのかも知れないですね。

    ちなみに、私は主人公のライバルの妹のファンでした。

    作者からの返信

    私も、アンチ南は理由がわからなかったのですが、死んだ後に男を乗り換えたからか?と思うような?

    たしか、その世代、娘に「みなみ」という名前を付ける親が多いですね

  • 失礼致します。
    読み手ではよくある話ですが、確かに作家視点から考えると難しいお話。如何にして魅力的な主人公を書くのかが問題ですが、読み手側の思考は予測不可能です。

    私事ながら先日完結し終えたお話も読者様からは意外にも「敵役?」の方を気に入って頂けたり。なぜそうなったのかは筆者も原因が分かっていませんww(別段催促ではありませんので悪しからず)

    PS.
    去年12月21日の近況ノート「姓名の規則」、今更ながら参考にさせて頂いております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    この人物は悪役にするつもりがなくても、読み手には悪役になっていて、難しいですね。
    それを想定して書くのが一流だと思いますが、私はマダマダですな。
    そういえば、東京ラブストーリーの作者は女性で、赤名リカを中心にしてたはずですが、脚本家は男性で、織田裕二を中心に書いていたように思います

  • 第174話 修学旅行の服装への応援コメント

    私らの頃から私服でした。はるか昔。
    理由も言っていたけど忘れちゃったなあ。

    作者からの返信

    私、高校は修学旅行なかったんですよ。

    京都で乱闘なんて話は昔あったとか、なんとか(笑)

    なんか小千谷高校の校章は、鷲のマークみたいで、ナチスかよ!ってよく他の高校から、なんとか…(笑)

  • 第169話 相思相愛なのかへの応援コメント

    国によって突き刺さるアニメがあるのは面白いですね。

    確か、フランスでは『UFOロボ グレンダイザー』も人気だったようですね。

    フィリピンでは『ボルテス Ⅴ』が凄い人気だったと聞いています。

    日本のアニメは凄いですね。

    作者からの返信

    当初は自国で製作するより、日本のアニメを買ってくるのが安かったのです。
    バトルシーンのあるアニメは批判も雑誌に出ていて、仏書講読の授業で読んだような。たしかドラゴンボールの批判記事でかなりなフランスの高級誌でした。
    手放しで喜ぶことはできず、ダメなものはダメのようで、注意は必要です

  • エディターに感謝し、いつも敬意を払うようにしています。

    作者からの返信

    苦労を理解いただきありがとうございます

  • 第164話 伴天連日への応援コメント

    よかった、よかった。これで安心して眠れますね。

    作者からの返信

    息子は男の友達より女の子の友達が多いみたいで。少し心配かも?

  • 今のところ、書籍化は書いてるものにとってはステイタスですよね。
    でも、賞をとっても続きを書かせてもらえる人が少ないみたいだな、と思って、カクヨムで本腰入れ始めたんですけどね。

    作者からの返信

    月森さま、たしかにその通りです。賞をとっても続けていくのは難しいです。
    出版社がラノベのコンテストをやって、新しい作者を発掘したシリーズみたいな形になっているかもしれません。
    受賞作もきまった装丁のシリーズになっているのではないですか?

    自分の作品なら装丁(ブックデザイン)まで手掛けるのが普通ですよ。

    ですので、自作も書いて、別のコンテストに出してみて、という形で続けていくモチベが必要だと思います。

    編集済
  • 第160話 出版社にいたころへの応援コメント

    凄いですね(*^^*)そのビール飲むのやだなぁ( ・᷄д・᷅ )だけど楽しそうですね💕バブルの時はタクシー代で1万円をポイっとくれてたそうですよ?

    作者からの返信

    学生なので、あまり恩恵というかそういうものは無かったでした。
    ただ学生のバイト代は良かった時代でした。いまでは考えられない感じです


  • 編集済

    第160話 出版社にいたころへの応援コメント

    少し時代はズレますが、首都圏のとある飲食店に勤めていました。
    飲食店組合の話で

    『東京の◌☆◯大学、特にテニスサークルには気をつけるように !』

    と云う報告がありました。

    飲み放題の店で酷かったらしく、掘りごたつがビールなどでイッパイに成っていたらしいです。

    今なら、炎上騒ぎに成りますね。


    追伸

    残念、Y大学です。 某・元総理大臣が卒業しました。 問題発言の多いアノ方です。

    作者からの返信

    もしかして・・・そいつはK大(バレバレ)のテニスサークルでした。
    ただ沢山ありますからねぇw

  • 第160話 出版社にいたころへの応援コメント

    楽しく読ませて頂きました。

    1990年代、「窓95」が出るか出ないかで「りんご」はまだまだ100マンの高級品だった時か。

    >イナカからようこそ
    初対面で何だこりゃ?と思いましたがそんなオチとわww以前大人のサークルで見たやり取りを思い出す。
    A「これやから〇〇生まれはぁ・・・」
    B「自分かて〇〇生まれやないかー!」

    >チン漬けビール
    この洗礼は男女問わず?私のダチは若かりし時酔いつぶれてくたばってたところをアレにタバスコ塗られたとか??ロクな事をしていませんなww

    作者からの返信

    当時の新歓コンパを今やれば完全にアウトですよねww

  • いいお仕事をされていらした。

    作者からの返信

    たいした者ではありません。

    なんでも鑑定団ではニセモノ!の値段かも?

  • 「レベチ」に引っ掛かりググるなり。
    昔の「ダンチ」みたいな省略語。

    作者からの返信

    若いフリしました(笑)
    段違い=レベル違い
    でほぼ合っていますね

  • 同じだ! 村上春樹は絶対ムリだけど、辻仁成は好き!

    作者からの返信

    おお、カマラード!(同志)

    オ、パ、キャマラード!
    オ、パ、キャマラード!

    急行「北極星号」、だけ手元に残ってます。子どもに読み聞かせしたので

    編集済
  • 第155話 お江戸文化への応援コメント

    ご協力戴いて、料理の紹介までしてくださりありがとうございます!

    笹団子は団子に笹の香りが移って美味しい🎵
    坊ちゃんにも出て来たような。

    作者からの返信

    調べたら笹飴のようです。防腐効果でしょうか

  • 第154話 バックカントリーへの応援コメント

    膝が硬いのでスキーは出来ないと言われたことがあります。その通りやけど、ほっといてくれ。

    作者からの返信

    誰ですか?そんなこと言ってる人!
    そんなことありません!

    ノルディックの板なら誰でも大丈夫ですよ

  • 第152話 世界名作劇場への応援コメント

    かつての名作も、現代では退屈な作品とされているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    子供の時はよく分からなかったけど、大人になって理解した作品がたくさんありました。だから名作だと思いますが、今のアニメはほとんど消えていくでしょう

  • 第152話 世界名作劇場への応援コメント

    世界名作劇場、赤毛のアン が好きでしたね。
    母をたずねて三千里、親子で見ていました。
    日本より外国の方が評価が高いのは皮肉ですね。

    作者からの返信

    るしあんさん、意外とお歳を…
    ドイツでハイジを勧められたんです(笑)
    「ミヤザキ・ハヤオ!」といったら相手がビックリでした

  • 「今日のお昼」に戴いたコメント勘違いしていて、三十日正月らしいメニューをと思ったのですが、そんなんものありませんでした。三十日そばくらいで。

    作者からの返信

    正月仕舞いは、ウチは今日しました。
    お正月料理で残っているものを食べるのです。カマボコとか伊達巻とか。
    今日は残っていたお餅でした

  • 第140話 国際線再開への応援コメント

    関空⇔新潟は一日に一便しかないようですね。ピーチで調べたのですが。

    作者からの返信

    そうなんです。
    ほとんどが伊丹便でANAとJALなのです

  • 女は優しくしてくれるオトコに弱いのです。

    作者からの返信

    そうなんでしょうね(笑)
    私は大人になって反省して、息子に女の子には優しく、と言って育てたら効果テキメン

  • 第137話 バーン・アウトへの応援コメント

    前の方でコメントすれば良かったのですが、雪シーズンになると上高地あたりの帝国ホテルなんかは通行止めになって閉鎖すると聞いたのですが、スキー客目当てのホテルは開いているのですね。そう言えば志賀高原に行ったのを思い出しました。
    雪国の成人式はたいへんでしょうね。

    作者からの返信

    新潟県は除雪は万全です。赤倉観光ホテルやロッテリゾートなどはバスがあります。自家用車、タクシーも大丈夫
    成人式を1/15近辺にするのは降雪の少ない新潟市などわずかで、ほとんどの市町村は雪のない5月の連休などに行います。

    ロッテや赤倉あたりは外国人だらけです。ヨーロッパみたいな感じ

    編集済
  • 第133話 成人式への応援コメント

    新潟県の十日町友禅のこと、元新潟県人として恥ずかしながら知りませんでした。
    小千谷縮なら知っていたのに、残念です。
    新潟のこと、何にも知らないんだなぁと反省です。

    作者からの返信

    十日町友禅は比較的新しいので、昭和30~40年代に上京した人はご存じないかもしれません。
    十日町友禅のおかげで、着物産地は「西の京都、東の十日町(新潟)」と言われるようになったそうです

  • 第130話 年賀状への応援コメント

    アラサー娘、年賀状出さないんですよ。
    これじゃ郵政も大変だなあ!

    作者からの返信

    私がアラサーの時は、女の子に一生懸命書いていました!
    何年前だろう?笑

  • 第129話 賃上げへの応援コメント

    マスク会社はしばらく安泰でしょうね🎵

    作者からの返信

    ははは、そうですね。
    アドテックは、マスクでも半導体にパターンを刻むためのフォトマスクでした。
    今後市場での発展が期待されます

  • 第118話 これは驚いた!への応援コメント

    新潟のおばあちゃん、ほんまに凄い!
    昨日、岸和田でチッというくらい停電したけど、パソコン閉じてアタフタ。

    作者からの返信

    冷凍食品や肉、魚を雪の中に入れて保管する、ってすぐには思いつかないですよね。

  • あけましておめでとうございます。
    いつもエッセイ楽しませていただいています。

    作者からの返信

    新年おめでとうございます。

    雑記ですが、お読みいただきありがとうございます
    m(_ _)m

  • 第116話 電気自動車…への応援コメント

    富山に車で行った時、帰りの高速道路で事故渋滞に巻き込まれ全然動かなかったです。ああいうときは、もうどうしようもないですね。

    作者からの返信

    高速道路は横道から出られないですからね

  • 第115話 やめて欲しいへの応援コメント

    冬タイヤでない車への罰則はないのでしょうか?

    作者からの返信

    罰則は存在します。高速道路はタイヤチェックがあります。
    今回問題の道路は一般道でタイヤチェックはありません。
    罰則を与える前に渋滞を引き起こすのです

  • 第114話 バグる?への応援コメント

    物騒な言葉が出てきましたが、米国から入って来たのでしょうか?

    作者からの返信

    もともとはみんなアメリカのくだけた言葉ですね

  • 第112話 パラサイトへの応援コメント

    日本の物よりちょっと安いし、向こうの綺麗な女優さんが使っているコスメが欲しいとか思うのでは。美容整形行くのが近道だと思うけれど。
    半地下、よく気が付きましたね。オカンはジャージャー麺作るところが気になって。

    作者からの返信

    日本の化粧品の添加物の規制とかメチャクチャ厳しい(厚労省管轄なので日本の化粧品は薬と同じです)のに。
    韓国、中国は何が入っているのかわからないので、コスメは使う気にはなりませんが…
    服もホルムアルデヒドとか大丈夫なのかと思いますけど

  • 第64話 無題への応援コメント

     大学に 聖書研究会 とかいう 団体がありました。
     新入生が入ってくると、男子学生には女が、女子学生には男が、勧誘に接近してました。
     圧倒的に、女子学生が引っかかってました。
    「危険な団体だから、近づくな」
     と言っても、「聖書」というものに、なぜか、女子学生は引かれるらしく、いつのまにか音信は不明に・・・。
     今思えば、もっと強く引き止めれば良かったと思う・・・。

    作者からの返信

    私の大学もそうでしたよ。キリスト教系を名乗る原理研、仏教系を名乗るオウム

    ホントにアノ時代はやばかった

  • 浜松祭(凧揚げ)も町会によっては荒いです
    \(^^)/

    作者からの返信

    町内会同士の乱闘戦でしょうか(笑)

  • 関西、関東で分けるなら、一挙両得出来る静岡です。

  • 第64話 無題への応援コメント

    近づかなかったのであの団体か確証はないものの、私立大学にも入り込んでいましたよ。
    それで中退してく人、いたようです。

  • 隣県で有名な手筒花火🎆、こちらでもやります。
    またコロナが増え始めてうんざりですが、少しずつですが開催される祭も増えていて良かったです(^∇^)
    基本たれぱんだの私は参加はしないんですがね( 〃▽〃)

  • 九州の訛りが24年よそに出てますが、アクセントが直りません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    職業や生活に支障がなければ無理矢理直す必要はないと思いますが…

  • 第50話 方言は面白いへの応援コメント

    うちの田舎は駅前に出ることを、『マチに行ってくる』と表現します。
    いやいや、ここらも『町』だろうって、思いますが。
    かつて『村』だった名残だそうです。

    作者からの返信

    ウチの親戚は、家の住所が市町村合併で長岡市になっているのに、長岡市中心部に行くのを「長岡に行く」とまだ言ってますよ(笑)

    編集済
  • お肉もジリジリあがっております⤵️

    作者からの返信

    便乗値上げは困りますね

  • 英国王のスピーチ‼️
    いい映画でした。

  • 第39話 和包丁と文化包丁への応援コメント

    仕事柄片刃の包丁を使っています。要メンテの鋼のものです。
    当たり前の両刃の包丁が使いにくくなると言う、謎の職業病が……

  • 国学院は、
    たまプラ→渋谷でしたね。
    えらい前のお話ですが(^∇^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。さすがに北大の札幌→函館は反則としかいいようがない(笑)

  • 第99話 ジェンダー平等への応援コメント

    勉強になります。

  • 私事ですが、中学時代に歯の矯正をしてブリッジが入っていたので、笑う時は手で口を隠すくせがつきました。…そんな可能性も。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。矯正なら隠したい気持ちはわかります…

  • さすが、切り口が違う。
    死体にムチ打つ日本人。
    現代史、近代史、もう一度勉強しろっていってやりたいです。

  • 機能を使いこなせていません。

    作者からの返信

    そういう方は、Linuxがオススメです!
    ソフトウェアはほとんど無料!

  • 第91話 子供の進路?への応援コメント

    いいなあ、楽しそう。

    作者からの返信

    子供と代わりたい・・・w

  • 第一報を聞いた時、ショックでした。

    作者からの返信

    次はチャールズ3世ですか・・・

  • 第89話 ドナルドへの応援コメント

    マクドナルド? ドナルドダック?
    毎度、お粗末様です。

    作者からの返信

    すみません…トランプ マンもおりました…

  • 第84話 男子校への応援コメント

    晁衡さま、こんにちは。
    男女共学、楽しいじゃないですか。
    オカンは女子だけのクラスでつまらなかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

    55話に書いたとおり、私の高校は共学だったのでした。大好きな幼なじみの子がいて、進学校が男子校なら、どういう選択になるか気になります。

    私のいっこ上の幼なじみの女の子は、高校まで一緒で、いまは有名出版社の管理職になりました。検索して写真が出てきてみたら、昔と変わらないママでした(55話とは別の人です)

    編集済
  • 第83話 あいの風への応援コメント

    晁衡様、こんにちは。

    風力発電の羽根がいくつも置かれた風景を見たことがあるような気がします。
    どこかは忘れましたが、たくさんの風車が立てられ、勢いよく羽が回る風景は壮観でいて、なぜかもの哀しく感じました。

    昨日の焼き芋ありがとうございました。慌ててアジの南蛮漬けをしたら好評でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    私の近くだと新発田市から村上市の海岸の浜辺に風力発電の大きな塔が立ってます。
    どちらかといえば、子どもの頃に見た少年雑誌の空想の未来世界のような雰囲気に思いました。

  • 第82話 スローフードへの応援コメント

    晁衡さま、こんにちは。
    ヘルシーで美味しそうです。
    本土もずく食べた~い。

    作者からの返信

    ご住所がわかりましたらお送りしたいところですが、そういうわけにもいきませんので、「佐渡の根もずく」とか検索すると、通販で手に入れることができるようです。

    今年は不漁で希少だとか・・・

    編集済
  • 第80話 冷蔵庫の中にへの応援コメント

    えっ、勝手に食べたら怒られるの?
    そんなこと、よくあることやけど……。
    世間の奥様は厳しいのね。

    作者からの返信

    明らかに減っていると、怒られます…

  • 第80話 冷蔵庫の中にへの応援コメント

    一緒に食べた方が美味しいですよ!
    でも、その気持ちは激しく同意します!

    作者からの返信

    そうですよね。やっぱり

  • 第80話 冷蔵庫の中にへの応援コメント

    僕は嫁さんが冷蔵庫に入れていた、プッチンプリンを食べて、殴られました!

    作者からの返信

    やっぱり危険だよね(笑)

  • 以前は一太郎を使っていたのですが、今はワードです。それもカクヨムを初めてから使っていません。カクは何を使っているのかしら? たぶん訊いてもわからないと思うけれど。

    作者からの返信

    会社の指定が、ついに一太郎がはずれてWordだけ
    ATOKの使い勝手が良いためずっと一太郎派なんですが

    アドビ・インデザインは下位互換なのでCS4を使っていればたいていの出版社はOK(?)

  • お祭りになるとハイになりますね。
    あと20日ほどで、ここ岸和田のだんじり祭りが始まります。
    去年も行政の指導を無視して強行しました。
    哀しいかな、それほど熱くなれません。

    作者からの返信

    岸和田のだんじり見てみたいです!

    新発田のお祭りは、昔は観客もケンカに参加して殴り合いをやってましたが、今は町内会の台輪ごとに殴り合いです。

    岸和田は引き回ししかテレビに映りません。バックヤードを見てみたいです

    編集済
  • うっかり目新しい韓国映画も見られない時代でしたね。今はネット専門です。

    作者からの返信

    90年代のソウルに行ったことがあります。朝鮮総督府撤去直後

    昭和の趣きのある街でしたが、少しだけ韓国語がわかったので、反日の言葉を耳にしました。
    それ以降怖くて行けません。ただ新羅ホテルの免税店のお姉さんは優しかったです。もうお札がない、ところ500円玉でもいいから、何か買ってと言われてお土産を買いました。ウォンが暴落してた頃?1997年か?

    編集済
  • 第73話 ファンタジー小説への応援コメント

    ゲームは動物の森、ポケモンくらいで、あとは全然。
    転生、異世界を書かれる方は結構ゲームをされる方が多いようです。

    作者からの返信

    どうもそんな感じで

  • へえー、へー。
    アホみたいに感嘆の声を上げてばかりです。
    それにしても明治維新で放棄って、だったら日本の領土じゃないやないの。

    作者からの返信

    そのあと、日露戦争のあと、「あれはやっぱり俺のモノ」といって千島列島と樺太の南半分を取り返してとか、いろいろ

    越後長岡藩の領地の台帳に、北蝦夷(樺太)の真ん中のあたりに陣屋があって領地があったとか

    編集済
  • 第71話 誤字報告についてへの応援コメント

    こんにちは。
    信頼関係、確かにそうですね。
    ら抜き言葉は若い人の間で浸透してしまって、それが普通だと思っているのでしょうね。世間もそれに合わせる風潮があって、昔の人はなんて言われちゃいそうです。

    作者からの返信

    編集、誤字訂正はお互いに信頼して、言いたいことがわかる関係でないとならないと思います(?

    私の大学(都内にある誰でも知っている大学)は、試験や論文に「ら抜き言葉」で書くと不可にして、単位をくれない教授がいました。
    私の高校も減点になりました。

    私の出版社もアウトでした。

    テレビのアナウンサーも在京局はダメです。ら抜き言葉は東京のテレビ局のアナウンサーにはなれません。

    編集済
  • 第69話 灯台への応援コメント

    格好いいは不謹慎でしょうか。
    実際、役だったことはありますか。
    大立ち回りを期待してしまいます。

    作者からの返信

    大立ち回りかな?!

  • 第68話 子供の進路への応援コメント

    父親が息子の幼なじみを知っていることに驚きました。
    それだけ一緒に子育てされたのですね。

    作者からの返信

    そんなタイソウなものではありませんw
    男として、直感的に分かるものです。

    私なんて、幼なじみの彼女の父親から、私に声かけしてきましたから(笑)

  • 今夜は酔ってもいい?
    勝手にせえ言われそう…。

    作者からの返信

    多分、自分なら言います…笑

  • こんにちは。
    流行のような感じではないでしょうか。
    欧米化(古い)して栄養状態もよく、躰も大きい子が多いです。

    作者からの返信

    こんにちは
    若い男性の趣味や嗜好も…

  • ハハハッ、そうかもしれません。😄

    作者からの返信

    結ばれる確率はゼロに近い(笑)

    ただ、ハロプロのメロン記念日の齋藤瞳さんは、再婚で幼なじみの同級生と結婚したとか。
    元アイドルと結婚する幼なじみってどんな人か見てみたい興味はあるw

    編集済
  • 第64話 無題への応援コメント

    主人が秋葉原の電器屋さんに行ったとき、やたらに安いPCが売っていて、変な音楽を流していたそうです。あとでオウムの関係だったと知りました。
    まだ、活動はしているのですよね。宗教の自由があるから強制撤去も出来ないのですね。

    作者からの返信

    懐かしい。マハーポーシャ?とかいう会社かな?安かったと思います


  • 国道に纏わる話はおもしろいですね

    作者からの返信

    実は起点と終点では、起点の都市の方が「上」と呼ばれてまして。

    国道8号は、新潟市が起点で、京都市が終点

    新潟県の方が人口が多かった名残だそうで

  • 第64話 無題への応援コメント

    大学のとき、あそこはオウムのアジトだからとか、言ってましたね。そう言えば。

    作者からの返信

    私の大学、その両方いました。
    オウムは門の前で勧誘していて父親も良く覚えていて、事件のとき「あれか」と言ってました。
    ツボを売る団体はリストが配られたのでよく覚えています。

  • 勉強になります。

    作者からの返信

    道路の話は、調べると面白いです

  • 第62話 お酒のバーボンへの応援コメント

    オシャレ、そう感じるのはオカンだけでしょうか。
    昔、半地下にあるバーボンハウスにボトルキープしたのを思い出しました。

    作者からの返信

    バーボンと言えばルパン三世の次元。声優さんが亡くなりました。

    次元大介が好きなバーボンはIWハーパー
    最近はコンビニやスーパーで売ってますから、あまりオシャレ感がなくなりました(笑

  • 森緒 源です。

    子供の頃、夏休みに竹之高地の本家に行ってた時は、長岡花火を山上から見ました。

    耕運機にリヤカーを繋いで、家族で握り飯など持ってそのリヤカーに乗って近くの山の上にデケデケと向かって行くんですよ。
    従兄弟が耕運機を運転してね。

    暗い新潟平野の中に市街の夜景が島みたいに浮かんでいて、その上に花火の光の輪が次々と開いて綺麗なものでした。

    花火が開いてしばらくしてから「パン ! 」と音が届くのも面白かった。

    その他、何度か長岡花火大会は見ましたが、一度は舟に乗って信濃川の中から見ました。

    別の年は信濃川の土手に早めに行って、土手に寝転びながら見ました。

    あの三尺玉の爆裂音は凄い迫力!
    市街を覆うような花火の径の大きさたるや!

    ところで話は変わりますが、下越エリアの豪雨被害が気にかかります。

    村上市には、山形庄内方面に旅した時に通りました。
    「いよぼや館」という観光物産館に寄りましたが、建物の中から近くの川まで地下通路があって、川底がガラス張りになっていて鮭の遡上や産卵風景が見られるようになっているんですね。

    とても興味深く見学した思い出がありますが、あそこがどうなってしまったのかすごく心配です。

    I love Niigata !

    では。

    作者からの返信

    今の情報だと、村上市といっても旧荒川町が被害が大きいようです。関川村とともに荒川周辺と聞いてます

  • 来月、この辺りも祭りが始まります。
    お花代とかうるさいので、更に息を潜めて生活しなければなりません。

    作者からの返信

    最近の祭りはあまりご祝儀とかは求めなくなったようですが

  • 森緒 源です。
    気まぐれにこちらの日記を見かけたので所々拝読しました。

    私は東京浅草生まれですが、長岡市竹之高地育ちなので、新潟県に故郷意識を強く持っています。

    今年は久しぶりに長岡の花火大会が開催されたニュースを見て喜んでいます。

    東京の言葉は一応標準語扱いのように思われていますが、実は東京の人間も普段は方言が出たりしてます。(いわゆる東京弁)

    新潟県の人間は"え"と"い"がうまく発音できない人が多いですが、東京の人間は"ひ"と"し"がうまく発音出来ません。

    例えば、「昇る朝日と沈む夕日」ってのを「昇るあさしとひずむゆうし」なんて言ったりするんですね。

    「まっすぐ行った先でゴミを捨てる」
    ってのは、「まっつぐ行った先でゴミをふてる」なんて言ったりします。

    東京んしょも話したれや東京なまりんがでや!…おもしいて~ !!

    このお盆には、長岡のばあちゃんの墓参りしようと思ったがんに、コロナがまたおごとのんがになって来たんだん、困ったて~。

    では。

    作者からの返信

    お久しぶりです(笑)
    私の叔父が、朝日新聞が「あさししんぶん」でした。懐かしい

    新潟の「い」「え」は一般にそう言われていますが、もう少し複雑で、越後は昔は「ゑちご」でその名残が混ざっているとか?まだ合拗音が普通に使われていて、火事を「くゎじ」外務省が「ぐゎいむしょう」となったりで

  • 第59話 ワイン当たり年への応援コメント

    あんこのお返事、十作氏のお話ありがとうございました。ワインのことも、晁衡さんはよう知ってはりますね。いつもアンテナ立てて逃がさない。
    ぼんやりと日々送っていたらあきまへんね。

    作者からの返信

    いつも美味しいものを求めています(笑

  • 第58話 久しぶりの日記への応援コメント

    竹富、宮古に話が移って、中村十作と何か関係があったのですか?
    薩摩藩の管理下、サトウキビで税を納めてた頃のことですね。
    お時間のあるとき詳しくお聞かせください。

    作者からの返信

    江戸時代から明治中期までは八重山諸島では人頭税という重税が課せられていました。明治政府の中心が薩摩藩だったので明治以降もその重税が続いていました。その撤廃運動の中心人物が城間正安(ぐすくま・せいあん)と中村十作です


  • 編集済

    第56話 いつかまた逢えるへの応援コメント

    フクちゃんが失恋? 
    「いつかまた逢える」っていうドラマ?
    後で調べてみよう。

    作者からの返信

    ドラマ初主演作品だそうで。
    リアルタイムで見ていたわたし歳がバレる

  • 前回は、一人ツッコみが面白かったですw
    (どこがツボだったのか? の回答です)

    ローカル番組って結構面白いの多いですよね。
    地元に密着過ぎて、それこの辺でしか通じないよね? というツッコミを入れたくなる時があります。

  • 第55話 幼なじみネタへの応援コメント

    わあ、さすがですね。
    いろんな国の人が見にきてはる。
    ちょっとビックリ。

    「お互い振り返って、なにも言わず立ち去った」
    ドラマやねえ、言おうと思ったのが吹き飛んだわ。

    作者からの返信

    自分が立ち止まって振り返ったんですよ。
    相手も立ち止まった。
    でもなぜ俺が立ち去ったのか、いまでも理由はわからないんですね

  • 第1話 2022/5/15スタートへの応援コメント

    しょっぱなから笑わせていただきましたw

    作者からの返信

    どこかツボに刺さったのでしょうか?w

  • 第55話 幼なじみネタへの応援コメント

    这是日本人的性格吗?还是角色独特的性格?



    これは日本人のキャラクターですか?それともキャラクターのユニークな性格?

    作者からの返信

    my childhood friend

  • 美味しそう。
    でも、悪酔いするかも。

    作者からの返信

    いや、大丈夫そうです(笑

  • 若い振りしてラブコメ書いて、歳がバレているよと。
    バレてもいいじゃん。昔を懐かしんでいいじゃん。
    だって楽しいんだもの。

    作者からの返信

    昔は楽しいですよ。今も別の楽しさがありますけど(笑

  • お仕事が楽しくなりました♥♥

    作者からの返信

    目と目が合うときがありますが、オジサンなので自制してます。
    ありえないと思うから(笑

  • 駅は足早に通り過ぎる所。そんなにじっくり観察することがありませんでした、って言うか最近、駅を利用しなくなってしまいました。パリでは美術館巡りに勤しんで、そんな楽しみ方があったのですね。

    作者からの返信

    建物は芸術作品という考えが浸透している国はウラマしい。
    パリ市役所は「これが市役所?」と思うような作り。

    昔は日本もそうで、旧山形県庁とか結構好きです

  • 第5話 手相うらないへの応援コメント

    生命線が短いんです。と言われましても、ですよね。

    作者からの返信

    ですよね~

  • 初めまして。日比 樹と申します。
    突然のコメント失礼致します。💦

    When I Need You、気になって聴いてみました。
    とてもいい曲でした!曲調と歌詞がじーんときました。
    知ることができて良かったです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    日比 樹さま

    コメントありがとうございます。
    古い曲ですけどね。

  • コメント失礼します。

    キラキラネーム禁止令というか、海はマリン。光宙でピカチュウは認めるみたいですよ?

    ピカチュウはナゾですけど。

    太郎を、しろう、と呼ぶは禁止。

    まあ、役所しだいなんでしょうね。

    禁止令と呼ぶより法改正みたいでした。

    って、思いました。

    ピカチュウより、シロウがマシって、思いましたけど。

    命名辞典けっこう笑えますが、意味がちゃんとあるんだなあ。

    で、

    ー基準に悩む役所かわいそうで、相変わらず現場任せだなあ。

    逆に古い名前が、

    ーキラキラネーム⁈

    ってなる地域あります。うちの子のクラスわかりません。

    ちなみに、うちも漢字はそのまま読めますがキラキラかな?に入ります、

    漢字二文字で、逆にすると一般的に浸透したキラキラネームです。

    昔からあった名前なんですけどね。

    不思議な時代で、単純にまあ、それだけ自分の名前に不満があるのか?親が。

    って、見てます。当の子供たちは、名前ひとつで、まあ、笑ってますよね?意味をしり。愛されてるをしり。

    ー漢字って便利だけど。

    ピカチュウがOKでシロウがダメなの?

    というか、そのままタロウじゃダメなの?

    で、くだらないコメント失礼しました。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私の祖父、大正生まれで「トシオ」(漢字は書きませんが)という名前です。
    まわりは、亀吉(かめきち)とか留治(とめじ)とかいう名前ばっかりの時代ですから、「トシオ」って大正時代ではかなりキラキラしていたと思います(笑)