失礼致します。
読み手ではよくある話ですが、確かに作家視点から考えると難しいお話。如何にして魅力的な主人公を書くのかが問題ですが、読み手側の思考は予測不可能です。
私事ながら先日完結し終えたお話も読者様からは意外にも「敵役?」の方を気に入って頂けたり。なぜそうなったのかは筆者も原因が分かっていませんww(別段催促ではありませんので悪しからず)
PS.
去年12月21日の近況ノート「姓名の規則」、今更ながら参考にさせて頂いております。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
この人物は悪役にするつもりがなくても、読み手には悪役になっていて、難しいですね。
それを想定して書くのが一流だと思いますが、私はマダマダですな。
そういえば、東京ラブストーリーの作者は女性で、赤名リカを中心にしてたはずですが、脚本家は男性で、織田裕二を中心に書いていたように思います
おはようございます。
そういえば、あだち充先生の『タッチ』でも学生時代の女子生徒は、アンチ南が多かったと思います。
男子生徒は、南ちゃんのファンは多かったのですが、これも男女間の差なのかも知れないですね。
ちなみに、私は主人公のライバルの妹のファンでした。
作者からの返信
私も、アンチ南は理由がわからなかったのですが、死んだ後に男を乗り換えたからか?と思うような?
たしか、その世代、娘に「みなみ」という名前を付ける親が多いですね