あまりによい調子の甘々な裏にある、よからぬ気配がいつ壊しに来るかとびびっていたところ、タグにあるハッピーエンドを思い出して安心しました。おしあわせに。
強い女がすきです。 いま:1章最終話 10万字以上を安定させる。 つぎ:2章 本屋さんへの道編 1話 公募の人らのかわいがり
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