アンチテーゼに垣間見えるメタの主観

いわゆる異世界転生もののアンチテーゼな作品ですが、「どこにどうツッコむのか」という部分に作者さんの主観が見えるので、その部分を面白く鑑賞しました。
オチのサッパリした感じも魅力です。