編集済
第17話 時の流れとともにへの応援コメント
どこまでも自分勝手で浮気性なバカ女。旦那さん別れて大正解〜(笑)
第56話 元夫の意外な印象への応援コメント
井田くんは、そこら辺の詐欺師って事はないですよね?
技術部がグゥの音もでない秘策で、グゥの音が
出なくなるんですよね。
編集済
第53話 兄との対立への応援コメント
これで、住菱と丸菱が繋がっていて
優佳里が、左遷された後に剛が外部役員で
住菱から派遣されてきて、三笠にトドメを
刺すくらいはやって欲しいですね。
たしか、住菱との事業提携に前社長の引退と
住菱からの役員の受け入れがなかったでしたか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
するどいですね。優佳里の専務解任は、住菱の役員を受け入れるための準備でもあったのです。
編集済
第49話 意外な情報への応援コメント
三瓶は静香を見返せるだけの男になってるかなぁ、、
ボカァ可哀想な三瓶派だから気になるw
もっともこの話で重要になりそうなのは元太と静香だと思うけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の小説と関連させて話を複雑にしていますが、読んでいただいて感謝します。
仰る通り、この小説においては、三瓶の存在感は薄いですね。
編集済
第48話 去る者と来る者への応援コメント
経営者としては、二つの果実を両手でもぎ取りに行く事は、間違いじゃないです。
でも、世の中には、「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがありますからね。
さて、どうなるでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンルから逸れて行くようですが、注目していただいて感謝します。
どこかで、軌道修正しますね。
編集済
編集済
第46話 対立する意見への応援コメント
布石なんだろうけど、三笠は悪手を取り続けている気がしてならない
過去の過ちから、井田 剛という人間を避けるのはわかるんだけど
避け続けた事が、後で大打撃に繋がる気がする。
丸菱と住菱(菱友)との、突然の共闘関係についても、井田が関わってそう
そういう意味では、田中 安子は好感が持てますね。
井田の事情から、結婚という話にはいけなかったけど好意があったのは
事実だし、優佳里に先を越されたのは痛恨の極みだけど
ある意味において、浮気をしてくれた事で優佳里との復縁の可能性が低くなったのも
事実だしね。
田中 安子なら、井田を自分の伴侶として
相応しい所まで、引き上げる事までやりそうだよね。感情抜きで、それだけ井田を評価していそうだから
桜井 頼之も田川 正蔵も、娘が可愛いせいなのか?
かつての経営眼的なものに、陰りが見えますね。
田川 正蔵は、老害の極みだし
桜井 頼之は、娘を奪った井田をきちんとした経営者目線で
見ることをしなかったという点でね。
作者からの返信
深く読み込んでいただき感謝します。
桜井頼之の判断や、彼の懐刀として活躍する陣内の動向が、今後のストーリー展開に大きく影響を与えます。
また、仕事に打ち込む事で精神を保っている優佳里の心にも影響を及ぼします。
第46話 対立する意見への応援コメント
お、親父さん鋭いですね
果たして仁義を取るか欲を取るか
もし元太が陣内の立場ならどうするだろ?
香澄からの提案の時点で恩義の話をして断るかな?
作者からの返信
読みずらい文章に目を通していただき、ありがとうございます。
優佳里の父は、かなり勘の良い人間で、会話や表情から、陣内がヘッドハンティングされた事を感じ取りました。
ネタバレですが、次話で予防線を張ってきます。
第45話 陣内の違和感への応援コメント
バカ親子自分に見る目がある
と言いつつ剛が親居ないというだけでディスってたよね、娘は自分から捨てたよね。
この連中には特大のザマァを期待してます。
田中さんと井田剛が結婚して住菱を吸収する程業界を進化して震撼させる、そんな楽しい展開があればなあ。
逃した魚は竜でした、的な
特にバカ親父は後悔してのたうち回って欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話を広げ過ぎて、登場人物の出演機会の調整に苦労しています。進行が遅くて、すみません。
第43話 歩んで来た道(陣内主観)への応援コメント
お、陣内が香澄の母性に訴えてる、、
静香嫌いだから香澄派の自分としてはNTRのような微妙な気持ちになるなぁw
しかし剛はマジで出てこないですね、、w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、剛は何処に?
第42話 信頼できる関係への応援コメント
引き込まれて読んでいます。続きが楽しみです。スケールの大きな話で、魅力的です。ハラハラしながら読ませていただきながら、勧善懲悪、スカッとする、ハッピーエンドを期待しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の拙作【神とも魔神とも呼ばれた男】の第2章(新天地)を書き上げた後、こちらの続きを書こうと考えていますので、よろしくお願いします。
この第2章は、あと3話で終わる予定です。
編集済
第42話 信頼できる関係への応援コメント
暗躍だ共闘だ、が、むなしくなるくらいの成功を、剛がやって欲しい
菱友さえ飲み込む勢いで、欧米や欧州の魑魅魍魎が一掃出来る程に
ユリカの親父とか絶望して欲しい
浮気相手も格の違いを、思い知って欲しい
以上欲しい3連でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剛の出番が無くてすみません。話の流れから、出番を作れないのですよ。
第40話 涼平の企みへの応援コメント
更新ありがとうございますぅ(*T^T)
涼平って優秀って在ったけどやはりあの亮介の兄だけあり感情と欲が優先してるな!
この先も楽しみにしてます(^∇^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
涼平は切れ者でずる賢いところがあり、かなりの要注意人物です。
今後の展開にご期待ください。
第40話 涼平の企みへの応援コメント
待っていました!
切れ者って言うか、内情知ってる彼女からすればアバズレでしょうね。
それにしてもアキレス腱どころか連続で逆鱗に触れる愚かな所に呆れますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
涼平は、弟の涼介と違い侮れないところがあります。
第39話 不穏な空気への応援コメント
毎日更新を確認してきたけどさすがに諦め心境になってしまう。
でも見捨てられない(*T^T)
色々と有るみたいだけど別け隔てなくだと嬉しいかな。
読者を我が子と思えば自ずと……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
更新が止まって、申し訳ありません。読みたいと言っていただき、とても嬉しく思います。
他に書きたい小説があり優先した事が大きいですが、優佳里の処遇に迷うところもありました。
少しずつ、投稿を再会したいと思います。
編集済
第39話 不穏な空気への応援コメント
この作品の第1章が凄く好きなので、第2章も続きを楽しみにしています!
--
こちらこそ催促したみたいになってすみません!
自作をフォローしてくださったお名前に見覚えがあり、これは!とついつい嬉しくなってコメントしてしまいました。
『雲の彼方』は執筆を始める前から追ってましたので、のんびり、楽しみにお待ちしますね。
『堕ちた聖女は甦る』は寝取られた女性の話ですが、なんだかノリノリで書いてたら普通のファンタジーになってしまって、読者層と合わない感じになり、ほんとすみません。
『雲の彼方』のようなもうちょっと雰囲気のある話にできれば良かったのですが、性格上どうもコメディに走りすぎて……。
あとレビューまでいただきありがとうございました!
これからも応援いたしております。
コメ欄汚し失礼いたしました。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
更新が止まっていて申し訳ありません。行き当たりばったりのような感じになりますが、少しずつ書き進めて行こうと考えています。
私も、あんぜさんの「堕ちた聖女は甦る」を、主人公のラヴィーリアに感情移入し、ハラハラしながら読んでいるところです。楽しみな時間をありがとうございます。
第39話 不穏な空気への応援コメント
Looking forward to more updates.
主要登場人物詳細(第26話時点)への応援コメント
非常に有り難い設定公開。
私はこの作品から読みだしたので正直なところ、作者さんの他の作品を並行して読むのを回避していた理由の一つが
「他の作品もすべて同じ世界感?同じ名前が多いけどスターシステム?同一人物?パラレル?」
という部分にありました。
(まぁ読めばわかるだろ的な話になるとたまごとニワトリですが)
田中安子は別人なんですね、他にも井田剛や菱友一族や、その他に名前や名字に既視感を多く見受ける登場人物が多いが、いまいちこちらの設定と合致しない
(頭の人物設定のみを先に読みにいっているので。菱友は同一?みたいな話だったかと思いますし、感想欄等で情報の片鱗は少し拾えてるつもりではいますが)
今回で安子は別人ということで一つハードルが下がり、謎が解けました。
あと作者さんの登場人物はみんな高身長で健康体重も美容体重も突き抜けたパリコレ並の軽さ、なにか意味か参考があるのだろうか、この辺も設定の共通を深読みしてしまっている理由の小さな一つではありました。
編集済
第37話 父との絆への応援コメント
井田剛君に致命傷を貰え
見下していた彼に無自覚に潰されて欲しい
剛君はひたすら仕事しているだけなのに、知らん所で致命傷を与えるとかね
足手まといも人材に事欠かないみたいですし
編集済
第36話 敵意と対立への応援コメント
田中専務はかなりブチ切れてますね。元夫と高校時代から親しかったみたいだし、今回の怒りっぷりを見ると友人としての怒りと言うより、女としての怒りに見えてしまうんよね。
もし高校の時から異性として好意が有ったと仮定するなら、彼女から見て元嫁は好きな男を自分から奪った挙句ボロ雑巾の様に捨てた不倶戴天の敵以外の何物でもないんでしょうね。
ここから情け容赦が無い場外乱闘が始まると思うとワクワクして仕方ない。
第36話 敵意と対立への応援コメント
きたーーーー(๑´ڡ`๑)
第36話 敵意と対立への応援コメント
因果応報なのか否か。彼女を主人公に据えた作者様の意図は???
第36話 敵意と対立への応援コメント
この二人の対決待ってました!!!
第36話 敵意と対立への応援コメント
浮気嫁が社会的にギタギタにされるところが早く見たい!
第35話 丸菱の専務への応援コメント
更新ありがとうございます!
いやぁ、ギスギスしていますなぁw。
果たして、剛の消息は掴めるのかしら?
第35話 丸菱の専務への応援コメント
いいぞ!もっと言ったれ( *´艸`)
今さら嫉妬とかアタマ大丈夫か(^w^)
更新ありがとうございます❤️
編集済
第34話 共闘への応援コメント
うぉおおおおおおお!!
更新ありがとうございますぅ( ノ;_ _)ノ
作者様のペースでの更新で満足です。
無理はなさらずにねヾ(゚ー^*)
てか、三話の整合性とか考えながらだから大変だけどてけとにやるポヨ(*´∀`)♪
辻褄合わなくてもあとから直せば良い!
これ迄貴方のファンのコメントとか見てるけどアンチは居ないしね(近いのは居たけど熱烈なファンだな)
てか、元太のは読むとどうしてもネタバレになるんで私は途中まで読んでの有り様でごめんなさい_(._.)_
あとからの楽しみ増えて嬉しいのだが自分事故や病気で死んだらもとも子もないけどね(苦笑)
あと、提案なのですが、三話が終わるのを見計らい統合した作品を加筆修正しながら作るとスゴいのが出来ると思います(^o^)v
先に元太の読むと三瓶や剛に対して感情移入どころかなにやってんだこいつ?元太すげえんだぞになりかねない!
逆に元太の後回しにすると違った多角な物見が出来ると感じた!
はっ!
そうだ!私が記憶喪失になれば全てを再び楽しめるじないかっ!!
目の前に🔨があるこれなら……
第32話 グズな奴への応援コメント
なろうで1章を読んで、続きが気になり読み切ったので少し感想。
1章での布石や伏線、2章で新しく生まれる布石伏線やわずかずつ明かされる背景などは突飛ではないので受け入れやすいかったです。
(M&Aなどに関する話は無闇に突っ込まない専門的になりすぎない)
ジャンル的に倫理観とか性格の豹変は感じるものの
ステレオタイプな上級国民の生態像は一般人には分かり易い
2章は元夫の影と丸菱側を背景に置きつつ、少しずつ答えに近づいてる様子を感じさせます(もちろんモヤモヤはします、早く早くという気持ちも)
ずっと優佳里視点で進行しつつ、他所からの情報によって背景が補完されていくのも意図した手法なのかなと思いますが、故に物語の裏と先と終着点は気になりますね
構想的に何章まであるのかはわかりませんが、ここまではすんなり読み進めることができました。
更新ペースも緩やかなようですので完結と更新を願いつつ感想を〆たいと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
少しずつ更新して行きますので、良かったら読んでください。
第32話 グズな奴への応援コメント
一気にここまで読ませてもらいました。ここからの展開が楽しみです。
二つの大学が東大と京大なら、併願について、気になったので、調べてみました。一応、前期に合格しても、それを蹴って、後期うければ、可能ですかね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141240946
日本の半導体製造メーカー、今、落ち込んでますね。大変、残念ですが、半導体せいぞう装置の会社は、東京エレクトロンを筆頭に頑張ってますね。製造装置分野を韓国・中国・台湾等に取られると、日本の半導体産業は終わりでしょう。米国は、何兆円規模の予算を組んで、半導体産業の復活を目指しているので、そっちに頼ることになるのではないかとも思っています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
あまり深く考えないで書いているため、詳細な考察をしていただき恐縮しております。
気軽に読んでいただけたらと思います。
第31話 涼介の反応への応援コメント
打ち切りかな?
第31話 涼介の反応への応援コメント
まだかな……つづき
はっ!!
独り言です、気にしないで(苦笑)
第31話 涼介の反応への応援コメント
これだけ過去のことを反省していても、利用しているだけだとしても涼介をビジネスパートナーとして選んでいることをハタから見たらどう見えるか考えてないんだろうな
頑張ってるのに見ていて痛々しい
二兎を追って全てを失わなければいいんだけど、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優佳里は、業務提携や企業買収を成功させるために手段を選ばなくなっており、その根底には、田中 安子にだけは負けたくないという女の意地があります。
第31話 涼介の反応への応援コメント
常識的に考えて悪手にしか見えないにだけれども。
親族のスキャンダルをネタに面会する非合法でダーティーな相手を提携相手としないし、少し調べれば孫と浮気をして旦那を裏切った輝かしい過去は出るしで、提携どころか孫ごと絶縁される未来しか無いと思う。
正に深淵もこちらを覗いているじゃ無いかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田川 正蔵の娘を思う親バカさが、どう影響するのか?
第29話 元夫の手がかりへの応援コメント
明けましておめでとうございますポヨ(^-^)/
優佳里はどこまで行っても私情が消えないのね!
安子に対抗心燃やすのは勝手だけどゲスの勘繰り感モリモリやね。
剛に謝罪とか安子に騙されてるとか見ていて反吐が出る....飲み過ぎたかなぁ🤮
作者からの返信
本年も、よろしくお願いします。
編集済
第29話 元夫の手がかりへの応援コメント
あけましておめでとうございます(๑´ڡ`๑)元々、夫婦のときから仕事で敵対関係でしたやん(๑´ڡ`๑)
第一、別れた元嫁の今の仕事なんて知りませんってやつですな(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
本年も、よろしくお願いします。
第28話 心の負担への応援コメント
初恋は全てを捨ててもいいと思わせ狂わせてしまう程に特別だったのでしょうね。
この先、2人が再会できるのか、会ったあと元夫婦がどんな結末になるのか…
完結まで執筆頑張ってください。
楽しみにしています。
第27話 誘惑への応援コメント
特別背任罪に背任幇助でお終いっすね。
第27話 誘惑への応援コメント
ここまで言われた状況で「ホテル行こう」って、頭悪すぎで、逆に笑った。
第27話 誘惑への応援コメント
風間に説教しだすの草
第27話 誘惑への応援コメント
ホテルになんで行くんだよ。。。本当に頭が悪い。。。
編集済
第26話 風間の誘いへの応援コメント
更新ありがとうございます。
仕事に没頭しているときだけ、元夫の事を忘れることが出来る、を聞いて不倫して喘いでいた時も忘れてたやん!
...と突っ込みたくなるな!
いっぱい突っ込まれ過ぎてアタマおかしくなったか?
あと、復讐?
勘違いにもほどがあるぞ!
一蓮托生やろがぁ...とまたまた突っ込んでみる。
第26話 風間の誘いへの応援コメント
そろそろ簡単にフラフラしてまう姿みたいな~。風間もいいけど陣内あたりとくっついてからの元旦那と再会とか
編集済
第26話 風間の誘いへの応援コメント
ころころ心が節操なく変わって、一番唾棄すべきで信用できないのは、彼女自身だという。
風間は欲望に正直なだけで、一貫している。
第1話 満ち足りた日々への応援コメント
企画から来ました。
羨ましいほどの理想な夫婦関係ですね。
楽しませて頂きます。
第23話 元夫の影への応援コメント
更新ありがとうございます。
続きが気になる所で終わってしまいました(笑)
次話も楽しみにしています。
第23話 元夫の影への応援コメント
ついに知った…
待ってました!
この展開、ありがとうございます!!
第36話 敵意と対立への応援コメント
元嫁、徹頭徹尾で自己中過ぎる。ともかく会って元旦那に謝りたいみたいだけど、相手が会いたくないと思ったり、会えばせっかく塞がりかけた旦那の心的外傷が開くとかは考えないのか。大体、結婚していた時は二股かけて涼介涼介言っていたくせに。別れた途端に元旦那が惜しくなって、騒ぎだしたようにしか見えない。