第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
全くもって、遅刻ですみません!
お茶漬けからの古代生物の飛躍がビックリでしたが、そのあとの熱い熱い語りで納得しました。
語りの情熱のかけ方に今後の展開が想像を越えそうで、わくわくします!
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
お読みいただきありがとうございます♪
お気になさらず、大丈夫ですよ(*^^*)
弥生の古生物教室へようこそお越しいただきました!
今後も弥生の古生物に対する愛情がどんどん溢れていきますので、そこもお楽しみいただけたら幸いです!
第四膳(後編)カンブリア大爆発ならぬへの応援コメント
カンブリア餃子、見た目を楽しむことも料理の醍醐味ですね。
二人の共同作業はお互いにわかり合うことができて大成功ですね。
カンブリア料理、食べたくなります。
作者からの返信
出っぱなし 様
お読みいただきありがとうございます♪
料理の見た目、カンブリア紀の生き物で食欲をそそられるのは弥生くらいだと思いますが、話題性はあるのかなぁとは思います( ´ ▽ ` )
と思いきや、出っぱなし様も食べたいとおっしゃっていただけて……理一だけでなく、出っぱなし様も弥生のペースに飲み込まれていると察しました!
第四膳(後編)カンブリア大爆発ならぬへの応援コメント
空草 うつを様
三葉虫餃子にピカイア餃子(笑) もうインパクトありありで、楽しかったです(#^.^#)
揚げ餃子、美味しいですよね♬ 私も大好きです(^_-)-☆
カンブリア紀の様相を呈したテーブルが本当に面白そうで、一緒に食べたくなりました。キムチ&チーズも餡&バターも外れ無ですね。
理一さんも料理の楽しさを思い出せて良かったですね。
作者からの返信
☆涼月☆様
お読みいただきありがとうございます♪
見た目全部インパクトしかありませんね、苦笑です。
揚げ餃子のパリッと感が好きです!
カンブリア紀の生き物を食べたいという弥生の夢は、ある意味達成できたのかもしれません。
弥生のおかげで理一も少しずつ料理に向き合っています。
第四膳(後編)カンブリア大爆発ならぬへの応援コメント
こんにちは。
どれも個性的な古生物餃子、どんな味なのか、食べて確かめたくなりました。
料理は自由、そして遊び心も大事な味つけなんですね!
作者からの返信
久里 琳 様
お読みいただきお星様もありがとうございます♪
餃子の中身も見た目も、弥生の好きなもので作りました。料理をはじめ、何事にも遊び心は大事ですよね!
第四膳(後編)カンブリア大爆発ならぬへの応援コメント
「爆ぜよっ、カンブリア! 今こそ古(いにしえ)の王が並び立つ時!」
弥生ちゃんの詠唱で、油の海が大爆発を起こし、中からこんがりとした焼き色の三葉虫やピカイアが顕現した。全てが茶色く彩られているはずなのに、何故か一体だけ鮮やかなグリーンに輝く物体が現れる。
「こ、これがオドントグリフスか」
「そうよ。バージェス餃子群から一体しか発見されなかったところをイメージしてみたの。皮には、ほうれん草のペーストを練り込んでみたわ」
ふふん、と目を細めて笑う弥生ちゃん。理一が捕食される日は、まだ先になりそうだと実感した。
二人の熱い会話に、読み手も胸熱です☆
作者からの返信
愛宕平九郎 様
お読みいただきありがとうございます♪
弥生が突然魔法使いに!?(笑)
愛宕様が書いてくださったふたりもとても楽しそうです(*^^*)
ありがとうございますー!
第四膳(後編)カンブリア大爆発ならぬへの応援コメント
なんという楽しそうなキッチン!そうそう、遊び心は大切ですよね♬料理も研究も仕事も、もちろん創作も。
カンブリア料理、この路線最高ですねヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
遊び心が爆発してしまいましたが、何事もゆとりが大事ですよね♪
楽しくなければ続かないですし(*´ー`*)
琥珀様に気に入っていただけて嬉しいです!
第四膳(前編)餃子と共同作業への応援コメント
理一さんも熱い思いをぶちまけましたね。行き場を失くした両腕……。笑
それにしてもスーパーが二人のスポットになりつつあると思いきや、トレーニングまで始めるわけですね。
なんだろう、崖とか上ってるのかな。
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
お読みいただきありがとうございます♪
夢半ばで厨房を去った理一、夢をあきらめてほしくない想いが溢れていました。
アノマロカリスに取られてしまいましたね、どんまいです理一、笑。
弥生のトレーニングは後ほど書けたらと思います!
第四膳(後編)カンブリア大爆発ならぬへの応援コメント
味も見た目も誰と食べるかも大事。ちぐはぐだけど、良いコンビですね(*'ω'*)
作者からの返信
悠木 柚 様
お読みいただきありがとうございます♪
弥生の好きな具材を使って、弥生の好きな古生物の形の餃子をふたりで一緒に食べる、良い食卓になったと思います!
第四膳(前編)餃子と共同作業への応援コメント
弥生ちゃんかわいいですね。アノマロカリスがキューピッドになるわけですね!
作者からの返信
関川 二尋 様
お読みいただきありがとうございます♪
古生物大好きな個性的な弥生を可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです!
アノマロカリス、ふたりを繋ぐキューピットになってくれました(*´ー`*)
第四膳(前編)餃子と共同作業への応援コメント
ふたりのやり取りが微笑ましいですね。
弥生ちゃんに抱きしめられるのをアノマロカリスに取られても良かったのか?
そのまま背骨と肋骨をへし折られてもそこに幸せが……
さて、お買い物に出かけてふたりで取っ手を片方ずつ持つ、もうラブラブではありませんか!
作者からの返信
出っぱなし 様
お読みいただきありがとうございます♪
骨を折られるよりましか、とアノマロカリスに譲ってしまった理一でした、笑。
取っ手を片方ずつ持っているふたり、仲良しですよね(´∀`*)
第四膳(前編)餃子と共同作業への応援コメント
空草 うつを様
>人の好みって面白い
その言葉に、私も一緒に納得しておりました。確かに。色々あって面白いですよね。知らないのは損ですね(*´▽`*)
抱き締めようとした手が空を掴むしかなくなったのは残念でしたが(笑) でもその腕力で病院送りにならなくて良かったです(笑) なんのために、どうやって鍛えているのか気になります。
二人の仲が良くて、最後の取っ手を片方ずつの姿にドギュンとやられております。
可愛い(#^.^#)♬
作者からの返信
☆涼月☆ 様
お読みいただきありがとうございます♪
人それぞれ、好みが違くて話聞いてると面白いですよね!
理一、どんまいですが、骨折られなくて良かったのは不幸中の幸い(?)だったのでしょう。
シチューの件で距離が縮まったふたり、良い雰囲気ですよねー(*^^*)
第四膳(前編)餃子と共同作業への応援コメント
二人で片方ずつ荷物を持つ幸せのカップルに見えるのに!
弥生ちゃんが抱きしめている相手に選んだのが、アノマロカリスで良かったのか? 本当に良かったのかっ!?
トレーニングも、めっさ気になってきますね☆
作者からの返信
愛宕平九郎 様
お読みいただきありがとうございます♪
荷物の取っ手を片方ずつ持って歩いてるの、すごく良いカップルですよね!
弥生が抱きしめる相手をアノマロカリスに譲ってしまった理一なのでした、笑。
トレーニングは後ほど、詳細を書きたいと思います!
第三.五膳「君の料理には配慮が欠如しているよ」への応援コメント
アノマロカリスちゃん、イケメン枠だった!(笑)
二人の距離を繋ぐ大事なぬいぐるみですね♬
どんな名シェフでも万人の満足を引き出せるわけじゃない。
それでも謙虚に努力を続けるのが料理名人…なのかもしれませんね。奥が深い。
作者からの返信
黒須友香 様
お読みいただきありがとうございます♪
アノマロカリスは理一と弥生のキューピット役、なのかもしれません!
好みは皆違います。誰かが美味しいといった料理でも誰かにとってはそこまででもなく……それでも料理人の皆さんはお客様のために最善を尽くしていらっしゃる、改めて凄いなぁと思いす( ´ ▽ ` )
第三.五膳「君の料理には配慮が欠如しているよ」への応援コメント
そう、ですよね。
限界まで張り詰めていると意外と些細な事でキレてしまうことってあるんですよね。
でも、新たな出会い、弥生ちゃんと出会えて一歩踏み出せましたが、ここでお互いに過去のトラウマが出てしまったようで。
喋るアノマロカリスの謎、ここでまた新展開ですね
作者からの返信
出っぱなし 様
お読みいただきありがとうございます♪
理一は心身共に疲れ切っていたので、冷静でいられなかったのだと思います。
弥生との出会いは転機でもありました。
アノマロカリスが喋った理由は後々になりますね!
第三.五膳「君の料理には配慮が欠如しているよ」への応援コメント
過去話があると深みが増しますよね!
素晴らしい幕間でした。
作者からの返信
関川 二尋 様
お読みいただきありがとうございます♪
理一の過去話をお送り致しました。
ここから弥生と更に距離を縮める大切な回でした!
第三.五膳「君の料理には配慮が欠如しているよ」への応援コメント
仕事を辞める理由って些細なことが多いような気がします。その時は我慢ならないと思っても、後になって考えたら大したことじゃなかったな、とか。向こうの言う通りだったな、とか。
喋るはずのないアノマロカリスのヌイグルミが言葉を喋ったような気がしたのは、彼の中で既に出てる答えを反芻する意味もあったのかなと思いました。
作者からの返信
悠木 柚 様
お読みいただきありがとうございます♪
些細なことの積み重ね、なのかもしれません。心身疲労している冷静な判断が出来なくなる時ありますよね。
悠木様鋭いです( ´ ▽ ` )
アノマロカリスが喋った理由は後ほどです!
第三.五膳「君の料理には配慮が欠如しているよ」への応援コメント
あああ~~~、弥生さん!
あなたって、やはりぼくの、ぼくの、ぼくのシチューを!
かーーーつ!!
アノマロカリスが叫んだ!
えっ?
やはり、こいつ、しゃべりやがった!
「アノマロカリスは、死中に活を求めるようにと言ってます!」
弥生さんは、アノマロカリスの心も読めるんですね!
死中に活を求める!
そうか、オレは、まだまだ独りよがりだったのか!
死ぬほど努力をしたか?
配慮とか言いながら、どこか、その言葉に酔っていなかったか?
弥生さんのことを、死ぬ気で好きにならないと、真のホワイトシチューを極めることなぞ出来ないってことだよな!
ありがとう、弥生さん、ありがとう、アノマロカリス!
オレ、死ぬよ!
死んで掴むんだ、真の料理の極意を!
やめてーー、死なないで!
ついにテレパシーで繋がったアノマロカリスとオレ、そして弥生さん。
そのために、危機を察知した弥生さんが叫ぶ!
だがしかし、この時、天啓が舞い降りたのだった!
遂にオレは、シチューにトンカツ、牛カツ、鶏カツの3種のカツを入れた、贅沢にして無謀、暴挙にして感動の品を完成させたのだった!
そして、弥生さんは頷いた。
「これって、シチューじゃなくてもいいんじゃないの?」
こんな褒め言葉は初めてだった!(#^.^#)
了
作者からの返信
風鈴 様
お読みいただきありがとうございます♪
三つのカツ……そういえばカツカレーは聞きますがカツシチューってないですね、アリかもしれません!
風鈴様の独特の世界観によりは理一と弥生に平和が訪れて良かったです( ´ ▽ ` )
第三.五膳「君の料理には配慮が欠如しているよ」への応援コメント
空草 うつを様
そんなことがあったのですね。それはショックですよね。どう配慮が無いのか聞きたいけれど聞けない。頑張っていた分、ぷつりと糸が切れたようになってしまったのですね。
でも、弥生ちゃんと会えて、少しずつまた動き出せて、そして今ようやく気付けた。良かったです。
そして弥生ちゃんも戻ってきてくれましたね。互いにどんな言葉を伝えるのかしら。
って、アノマロカリスがしゃべった!(゚д゚)!
弥生ちゃんにも秘密がありそうな気がしました。
作者からの返信
☆涼月☆ 様
お読みいただきありがとうございます♪
理一の過去をお送り致しました。
心身共に疲労していた時に追い討ちをかけるような言葉、理一は料理人の道を諦めてしまいました。
弥生も戻ってきたので、これからはそんな過去とも向き合う時間です!
アノマロカリスが喋ったっ!?
その理由も後ほどです!
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
なんと、食べてもらえなかったパターンですか!渾身のシチューが如何に美味しそうでも、苦手なものは苦手。確かにこれは真理ではないでしょうか。
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
食べてもらいなかったパターンでいってみようと思いまして(´ω`)
ダメなものはダメ、ひとつやふたつありますよね。私もあります……
第三膳(前編)シチューと苦手料理への応援コメント
なんとスーパーで再び遭遇!
お互いにスーパーのかごを抱えたまま、こ、告白ですか!?
温かい理一さんの気持ちは、しっかりストレートに弥生さんの食欲の方を刺激したようですね( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
お読みいただきありがとうございます♪
しかもレジ前で、告白みたいなセリフを言ってしまう理一なのでした( ´ ▽ ` )
本人はいたってそんなつもりはないのですが、笑。
第三.五膳「君の料理には配慮が欠如しているよ」への応援コメント
料理人をやめた理由がそこにあったとは。
今度は、ちゃんと寄り添えるんじゃないかな~。
アノマロカリスちゃん、グッジョブ!!
作者からの返信
一帆 様
理一の過去をお送り致しました。
今度こそ向き合えるはず、弥生がいますので。
アノマロカリス良い仕事してますー!
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
牛乳嫌いでも食べられるように試行錯誤されたシチュー。とてもおいしそうです。
でも、ダメなものはダメだったんですね。わかります。わかります。
作者からの返信
一帆 様
理一が克服できたメニュー、ですが弥生にはダメだったようです(u_u)
ダメなものはダメ、ひとつやふたつありますよね。
第三膳(前編)シチューと苦手料理への応援コメント
>これから毎日、弥生ちゃんにとびきりの夕食を作ってあげるから
これって、もしかしなくても告白ですか? え? 違う??
それって、弥生さん以上に天然??
作者からの返信
一帆 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
告白のセリフにしか聞こえませんが理一は言葉のまんまの意味で言っています、深い意味はないのです。天然、なのか真っ直ぐなのか(*^^*)
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
古生物の被り物をして、三葉虫を食べているんですよね(笑)
十匹中が八匹硬いとは、かなりの確率! でも、トンカチ付きならそれもありかも。
作者からの返信
一帆 様
お読みいただきありがとうございます♪
絵面がシュールですよね、笑。
そのお土産を企画した人も通した人も、トンカチつければいけるんじゃないかと思ったんでしょう( ´ ▽ ` )
第三.五膳「君の料理には配慮が欠如しているよ」への応援コメント
戻ってきて良かった (*´ω`*)
苦い己の過去を蘇らせた今、弥生ちゃんに対する気持ちと言葉も、しっかりとしたものとなってくれることでしょう☆
作者からの返信
愛宕平九郎 様
お読みいただきありがとうございます♪
弥生ちゃん戻って参りました!
これからふたりがちゃんと向き合う時間になります(*´ー`*)
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
こんにちは。
美味しそうなシチューなんですが、、、ダメなものはダメ。その気持ちもよくわかります。もはや理屈じゃないんですよね。
でもそれを認めると、自分の好きなものを他の人が受け付けられないということにもなって、、、古傷まで疼かせてしまいましたか。
苦手を克服できないパターンも、話が広がりそうですね! この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
久里 琳 様
お読みいただきありがとうございます♪
理屈ではなく、生理的にダメなものは何をしてもダメなんですよね。
克服できないものもある、それが人生でもあります(達観してるよつな言種ですが私はまだまだ未熟者です)。
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
どうしても苦手なもの、受け付けないものがあるのは仕方のないこと。でも、だからといって、馬鹿にするのはいけません。相手の「好き」を尊重できない人と一緒にいても、幸せにはなれないと思うのです。
弥生ちゃん、お別れを選んだのは大正解ですよ! 古代生物の魅力を広めるという崇高な夢、諦めないで欲しいです。
そして理一さんの古傷とは。一体何があったのでしょう……
作者からの返信
霧野 様
おっしゃる通り、相手の好きなものを馬鹿にしたりするのは良くないです。いくら好きでも無理ですね、百年の恋も冷めてしまいます……。
理一の過去は次回お送りいたします!
第三膳(前編)シチューと苦手料理への応援コメント
理一さん、優しいいいい!!
半額のサンドイッチひとつの虚しい夕食風景を思ったら、そうなっちゃうのもわかりますが……毎日、だなんて。もういっそ、一緒に住んじゃいなよ〜♪ なんて冷やかしたくなる雰囲気が全くないのが、逆にすごい。(褒めてます。褒めてますからね!)
さて、後半が楽しみです……が。タイトルぅ!!
作者からの返信
霧野 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
困ってたら放っておけない優しい男なんです。冷やかす雰囲気がないのは、彼に下心は皆無だからでしょうか?
後半の、タイトルぅぅ!!
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
捕食、と言われると途端にサバイバル感がアップしますね!
食うか食われるか。弱肉強食の世界はカンブリア紀からずっと続いているのだと、改めて思いました。
こんなお土産を置いてる博物館だったら通っちゃいそう。パッケージのダサげなイラストがまた、いい味出してます。
作者からの返信
霧野 様
お読みいただきありがとうございます♪
理一と弥生はカンブリア紀にタイムスリップしてサバイバルをしていますね、笑。
きっと他にも色々な個性的なお土産があると思います!
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
美味しそうな描写だなあと思ってましたが、努力してもダメなものありますよね。
アノマロカリスへの深い愛情、ドラマティックな展開ですね!
これで気まずくならなければいいなと(>_<)💦
作者からの返信
奥森 蛍 様
お読みいただきありがとうございます♪
かなり大人なシチュー、ホワイトペッパーがアクセントとして効いていておいしいはずなのですが……。
弥生にとっては彼氏よりもアノマロカリスが上なのです。
ふたりがどうなってしまうのか、見守っていただけたら幸いです。
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
この展開にきたのは初めてかも!
それだけに素晴らしいです。
続きか楽しみ!
ちなみにレバーが何度挑戦してもダメです。そういうものです。
作者からの返信
関川 二尋 様
心を鬼にしてふたりに少しばかり試練を与えてみました。
レバーは私も食べられません……匂いとか味とか食感がダメで(;´д`)
生きてる中で、どうしてもダメなものはひとつやふたつありますよね。
お星様もありがとうございました!
第三膳(前編)シチューと苦手料理への応援コメント
冒頭の出会編からしていい感じです。
作者からの返信
関川 二尋 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
偶然の出会いからの、夕食を作る約束をとりつけた理一なのでした!
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
うみさそりもまた太古ロマンの一つですね。
このシリーズほんと最高です。
作者からの返信
関川 二尋 様
お読みいただきありがとうございます♪
シルル紀を支配していたと言われているウミサソリ……太古の海を生きていた生物に思いを馳せるゴールデンウィーク……ロマンですよね( ´ ▽ ` )!
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
おおーー!
来ました、来ました!
こういう展開を望んでいました!
私は、何も、苦手を克服する必要など無いのではと思ってタンです!
タン、苦手の人、かなり居ると思います。
いや、なんでタンなのか笑
例えば、タン!
ワンタンは食べれても、タンはダメ。
誕生日にタンが出ても、タンのしめない(楽しめない)。
タンや咳には、ウナコーワ!
つまり、そういう事なのです!
だから、弥生さんを嫌いにならないで!
弥生さん、大好きーー!ウイスキー!ウラジミール=コマルスキー!
つまり、そういう事です!(๑˃̵ᴗ˂̵)
尚、私のコメントを解読しようとしないで下さい!私も、何を書いてるのか、わからないので!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
風鈴 様
苦手なものはやっぱりダメ、弥生と理一に試練のようなものを課しました。
風鈴様の独特なコメントに思わず吹き出してしまいました、笑!
楽しいコメントありがとうございます♪
第三膳(前編)シチューと苦手料理への応援コメント
弥生ー!
好きだーー!
わたし、ミルクが苦手で、その、貴方の望みのプレイが出来ないの。
弥生さんは、悲しそうに、俯いた!
出来ない、出来ない、出来ない!
その言葉が重くのし掛かり、耳の奥で木霊する。
こんな時、三葉虫なら、僕が三葉虫なら、僕を食べてくれるのかも?
そんな天啓が僕のアソコに降りたのだった!
これからは、僕のミルクで………。
こうして、また別のプレイで2人は、楽しみましたとさ。
えっ、何を言ってるのかしら?
まだ、カンブリア紀の海の中を彷徨っている私だった!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
風鈴様は……深海を彷徨っていらっしゃるのでしょうか……????笑
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
私は、今、何を読んでいたのだろう?
わたしは、カンブリア紀だったか?にタイムスリップしたのか?
カンブリア紀、そこは、噛んで噛んで噛んで、それでもブリっ子の弥生さんのように、捕食者としてリア充をする時代なのか?
それとも、乾物状の硬い物をリアルに食べる世界なのか?
あるいは、食べるのも、なかなかに難しいので、ガンバリアと励まし合う世界なのか?
もう、わたしは、何を言ってるのか、それさえ定かではなく、カンブリア紀の海の中を彷徨っているのだった!(๑˃̵ᴗ˂̵)
了
作者からの返信
風鈴 様
ようこそ、カンブリア紀の海へ……??
カンブリア紀は誰も見たことがないので、風鈴様のおっしゃっている世界なのかも、しれません???
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
こんにちは。
煎餅に『食えるものなら食ってみやがれ』とつけるセンスもいいですが、ほんとに食えない堅さにしてしまうセンスのぶっとび加減、この博物館はデキる!と思いました!
古生代ごっこを楽しむ弥生ちゃんには、よくぞ天職を見つけた!と祝福したいと思います。。
作者からの返信
久里 琳 様
こんにちは、お読みいただきありがとうございます。
普通なら食べられるお煎餅を販売するのですが、この博物館の人達はかなり変わっているようです、笑。
古生物をこよなく愛してやまない弥生、学芸員以外の職業は考えられませんね( ´ ▽ ` )
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
ふわあ、これは切ない人間ドラマですね。
心の底から大切なもの、どうしてもダメなもの、他の人との折り合い。
人生の課題を突きつけられたような気がします。
「アノマロカリスちゃんを馬鹿にしたのだけは…」には、不意打ちで思わず笑っちゃいましたが(≧∇≦)
作者からの返信
黒須友香 様
お読みいただきありがとうございます♪
シチューを通して難題を突きつけられたふたり、これからたくさん思い悩んで彼らなりの答えを見つけていきます!
弥生にとって彼氏<<<<<<<アノマロカリスですからね、笑。
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
空草 うつを様
この展開は初めてですね!
おお! と目から鱗が落ちた気分です(#^.^#)
確かに、苦手で無理という展開、アリですね!
理一君も何やら過去がありそうですよね。でもアノマロカリスを置いて戻ってこないことはありませんからね。弥生ちゃん絶対帰ってきますね。
続きはどうなるのかしら(^^♪
作者からの返信
☆涼月☆ 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
ダメなものはダメでした、という展開、心を鬼にしてふたりに試練を与えました。理一は元料理人、今は違う職業に就いているその理由は次話にて……(*´ー`*)
置いてかれたアノマロカリスはキューピットになれるのか!!
第三膳(前編)シチューと苦手料理への応援コメント
空草 うつを様
おおー! これはキュンキュンな展開です(#^.^#)
弥生ちゃんも理一君も、プロポーズの言葉と気づいてないところが惜しいけれど(笑)
作者からの返信
☆涼月☆ 様
お読みいただきありがとうございます♪
理一も弥生も、プロポーズや告白の台詞ではなく、美味しい料理を作るorご馳走になるという表面的な意味でしか捉えてないのが残念……笑。
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
食べられなかった、という展開に驚く(シチュー、美味しそうでした)とともに、ああ、どうしてもダメなものってあるなあ、と思いました。
カピカピのシチューに、気持ちがぎゅっとします。
でも、それが「一生ダメ」であるかどうかは、まだ分からない(これからどんな人生があるかわからないですしね)から、まずはアノマロカリスちゃんのところへ帰ってぎゅっとして、それから向き合ってもいいのかな……なんて思いました。
作者からの返信
玖珂李奈 様
お読みいただきありがとうございます♪
心を鬼にして、二人に少し困難を与えてみました。たくさんの壁を乗り越えてこそ、二人の絆が強くなるはず、と信じて……。
一生ダメかどうかは、一度の挫折だけで決まるものでありませんよね。理一も弥生もそれぞれたくさん思い悩むことになります(そうさせたのは私ですが……)(u_u)
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
豊かな人生を過ごすために克服すべきテーマの一つ。
生理的なレベルで苦手となってしまうと、なかなか覆すのは難しいですね。
それでも踏み出す一歩が必要なのですが……シチューでは、荷が重かったかな?
一つ言えることは、アノマロカリスちゃんが部屋に残っている限り、必ず弥生ちゃんは帰ってくるということですね☆
作者からの返信
愛宕平九郎 様
お読みいただきありがとうございます♪
生理的に受け付けない、となると難しいところはありますよね……。弥生にとってそれは牛乳でした。
置いてけぼりをくらったアノマロカリスが、二人を結ぶキューピットになれるかどうか……!
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
ダメなものは、一生ダメ。
なぜ、人はそう思い込んでしまうのか。
それ故に人は相容れず同じところをぐるぐると回り続けてしまうのでしょうね。
作者からの返信
出っぱなし 様
お読みいただきありがとうございます♪
ふとした拍子に、これはダメだと思ってしまうこと、ありますよね。思い込みの沼にはまるとなかなか抜け出せないのも人間……きっとそれがなければ、世の中はもうちょっとだけ上手くいくのでしょうけれど……(u_u)
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
アノマロカリス『自分を醜いと知った人間は、決してもう醜くねえって』
作者からの返信
悠木 柚 様
お読みいただきありがとうございます♪
寅さんの名言だったのですね(気になって調べてみました)!
深い言葉ですね。寅さんの映画は親が好きでよく一緒に観てたことをふと思い出しました。
第三膳(後編)ダメなものは一生ダメへの応援コメント
「ダメなものは、一生ダメ」とどう向き合うのかが問われるのが人生ですよねぇ。アノマロカリスとシチューを通じて人生の難問と向き合う人は初めて見ましたが…。笑
さすが、うつを先生。
作者からの返信
だいなしキツネ 様
お読みいただきありがとうございます♪
生きてる中で、何をしてもダメなものは少なくとも一つはありますよね。
それとどのように向き合って生きていくのか、理一と弥生はその答えを迫られてます。
身近なものから生き方を問われることがあるよなぁと思いながら、シチューとアノマロカリスにその役をお願いしてみました。
第三膳(前編)シチューと苦手料理への応援コメント
>「これから毎日、弥生ちゃんにとびきりの夕食を作ってあげるから」
この台詞だけ聞いてしまいますと、告白かプロポーズみたいで、なんだかどきどきします……笑
作者からの返信
玖珂李奈 様
お読みいただきありがとうございます♪
理一は下心なしに、ただ美味しい料理を食べてほしくて言いました。でも普通に聞いたら告白にしか聞こえませんね、笑。
編集済
第三膳(前編)シチューと苦手料理への応援コメント
理一くんの「弥生ちゃん補完計画」が、着々と進んでいるような気がしてなりません(笑)
「これから毎日、弥生ちゃんにとびきりの夕食を作ってあげるから」
これもう、普通に考えたら告白ですよね!
作者からの返信
悠木 柚 様
お読みいただきありがとうございます♪
補完計画、笑。無意識に弥生を取り囲んでいることは確かかもしれません(*^^*)
ただ美味しい料理を食べてほしいという理一が放った言葉、側から聞いたら告白のセリフ(もしくはプロポーズ?)にしか聞こえませんね( ˙-˙ )
第三膳(前編)シチューと苦手料理への応援コメント
弥生ちゃんの「理一くん捕食計画」が、着々と進んでいるような気がしてなりません(笑)
作者からの返信
愛宕平九郎 様
お読みいただきありがとうございます♪
被食者•理一が現実味を……笑。
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
なんという楽しそうな古生代ごっこ!! わたしは心が躍りましたよ!
しかもウミサソリ知らなくて調べたら……
うん、ごめん。弥生ちゃん、……ウミサソリちょっと気持ち悪ぃわ笑
作者からの返信
奥森 蛍 様
お読みいただきありがとうございます♪
大の大人が被り物をしてますが、楽しそうとおっしゃっていただけて何よりです!
ウミサソリ……古生物の見た目はどうしても万人受けするような物ではないかもしれませんが、弥生は誰が何と言おうが古生物を愛しております( ´ ▽ ` )
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
アノマロカリス目線で話すひと初めて見た…。笑
心くすぐられるやり取りです!
作者からの返信
だいなしキツネ 様
お読みいただき、お星様もありがとうございます♪
アノマロカリスが大好きな弥生、完全にアノマロカリスになりきってしまっています、笑。
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
ネタだらけでツッコミが追いつきませんww
罰ゲーム当選確率高すぎ、トンカチ付属。確かにこれ、一人で捕食したら虚しいやつですね。
ネズミ王国の被り物は、帰ったあとみんなどうしてるのかな…と、日頃から疑問に思うのでした。
作者からの返信
黒須友香 様
お読みいただきありがとうございます♪
かなりコメディ要素を詰め詰めにしました(*^^*)
実際硬いお煎餅はトンカチで割らないと食べられないとか……。みんなでわいわいしながら食べるものですよね( ´ ▽ ` )
お部屋のインテリアになっているのでしょうか?
前に、車の座席の頭の部分に噛み付いているのを見たことがあります。とても可愛かったですよ(*´ー`*)
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
やっぱり三葉虫だった!
(すみません、関川さんのノートで呟いちゃってました)
にしても、こちらの本戦感!
ファイッ!の掛け声が聞こえてきそうです。まさかの古生物になりきって捕食するとは。
まさに食べるは生きるの体現ですね。
素晴らしい!
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
お読みいただきありがとうございます♪
予想通りの三葉虫でした!
やはり有名所は押さえておきたいなと登場させました( ´ ▽ ` )
アノマロカリス大好きな弥生、アノマロカリスを食べることはできなくてもなりきることはできますから。たぶん普段の生活でもアノマロカリスになりきっている瞬間があるかもしれません(もはや狂気……)。
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
理一さんが優しすぎて(*'ω'*)
この話の間、ずっと被り物をしていたのを想像するともう(笑)
作者からの返信
悠木 柚 様
お読みいただきありがとうございます♪
弥生の無茶振りに付き合ってくれる理一、優しすぎて心配になります。
そうですね、大の大人ふたりが被り物ずっとしてました、笑。
想像すると面白いですね(*^^*)
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
アノマロカリスの魔法にかかってしまいましたね(笑)
これでもう怖いものはなくなったはずです。
古生物の被り物でネズミの国に行きましょう(笑)
三葉虫のように硬い煎餅を軽く食べてしまう弥生ちゃんは古代人でしょうか?(笑)
作者からの返信
出っぱなし 様
お読みいただきありがとうございます♪
古生物の被り物でネズミの国に行ったら周りから白い目で見られそうな……笑。
弥生の顎の力、弥生、だけに弥生人かもしれません( ´ ▽ ` )
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
空草 うつを様
もう次から次へと仕掛け炸裂で面白過ぎます(笑)理一さん、優しい。弥生ちゃん最強です(◠‿◕)
>購入者のほとんどは罰ゲーム目的だろう。
理一さんの呟きがまた面白いです(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
☆涼月☆ 様
お読みいただきありがとうございます♪
コメディチックな展開、書いていても楽しかったです!
理一、弥生には敵いませんね、これからも弥生にぶんぶん振り回されていくのではと危惧しています、笑。
理一の心の中のツッコミ、面白いとおっしゃっていただけて良かったです!(*´ー`*)
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
理一さん、本当にいい人笑
自分で魔法にかかりに行っているあたりとか……。
煎餅、味自体が美味しいのであれば、一定の需要はある……かもしれませんね。
この割合が、またいい!……かもしれません。
作者からの返信
玖珂李奈 様
お読みいただきありがとうございます!
良い人すぎて心配になってしまいそうですね。
味は確かなようです。硬いお煎餅の割合が多いのも、話題性としては良いのかもしれません。
第二膳(後編)地球最古のハンターvs古生代最大のハンターへの応援コメント
ネズミの魔法よろしく、アノマロカリスの魔法……いや、弥生ちゃんの魔法にかけられた理一くん。このままだと「これから、あなたを捕食しますので、肝臓の部分を曝け出して下さい」と、上目使いに請われても断らないのでしょうなぁ。
ほんと、固い煎餅の割合よっ(笑)! でも、売れると直感してしまった☆
作者からの返信
愛宕平九郎 様
お読みいただきありがとうございます♪
捕食される理一……断れなさそう、ですけどそれはさすがに断ってほしいです、笑。
面白半分で買う人が多いのかなと思います!
博物館のお土産は博物館ならではの物が置いてあって見ているだけでも楽しくて。こんなお土産があったら楽しそうだなと思って作ってみました!
編集済
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
お菓子のアソート!
いや、まだわかんないか。
これは、アノマロカリスのぬいぐるみ(小)だと思います!
いや、アノマロカリスのキーホルダー?
とにかく、2人オソロのヤツだと思います!
恐ろしいモノではないと思いたい!
まさか、2人が出会う度に、この2つのアノマロカリスが戦うとか?
火を噴くとか、ビームを飛ばすとか?
いや、いっそ、カンブリア紀にワープするとか!
おおー、それは素晴らしい!
さてさて、続きを!(๑˃̵ᴗ˂̵)
って、後編がまだ、こうへんよー!(^^)
作者からの返信
風鈴 様
引き続きお読みいただきありがとうございます!
お揃いのアノマロカリス……それが毎回火花を散らして戦ってしまうんですか!?
カンブリア紀にワープ、突然のSF、笑。
楽しい予想をありがとうございます♪
またまたお上手な回答に座布団をもう一枚差し上げますね!
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
古生物の世界!
スゴイ!
個性のある生物でしょうね、古生物だけにw
アカンあかん、ちょっと他のところのハーフアンドハーフで、こんな感じばっかりでコメントしてたから笑笑
それは、あの作品の影響です、とか胸を張って言うことではないですね(^^)
しかし、気になりますね、弥生さん笑笑
私の作品に出て来る弥生さんも、何かとヤラカシます!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴 様
お読みいただきありがとうございます♪
古生物だけに、笑。
お上手ですね、座布団一枚差し上げたいです!
風鈴様の作品にも弥生さんがいらっしゃるのですね。何かとやらかす弥生さん、ちょっと気になります( ´ ▽ ` )
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
カレー美味しそうです~🍛
赤ワインの風味が効いてそうです🍷🐄~
エピソードをここで切るとは、いったい何を取り出すのか、ものすごく気になりますね!笑
作者からの返信
黒須友香 様
お読みいただきありがとうございます♪
赤ワインと牛肉は相性が良いみたいなので、相乗効果で美味しさも増していることでしょう( ´ ▽ ` )
次回はお土産の中身回、一体弥生は何を持ってきたのやら……(*´ー`*)
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
「なんだ……アノマロカリスか」が猫と同じテンション!
笑ってしまいました。
牛肉と赤ワインとは理にかなってますね、入れたこと無かったんですけれど今度チャレンジしてみます。あとバターも入れる。
大人のカレーですね(*´ω`*)
それにしてもぬいぐるみ、関節が多すぎて縫製の方が大変だなんて想像を(;´Д`)笑
作者からの返信
奥森 蛍 様
お読みいただきありがとうございます♪
理一自身も驚いてました、笑。
牛肉を赤ワインで煮込むというだけでも何だかリッチな気分になれるので、是非お試しくださいませ。
おっしゃる通り、特にヒレの辺りは縫うのが大変そうです(;´д`)
ぬいぐるみは実際にあるようなので、作るのは可能なのかなぁと思います!
編集済
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
カレーが美味しそうです!
そして弥生ちゃん。食べる姿も、深い深い愛(笑)を傾ける姿も、なんとも魅力的です。
そしてアノマロカリスがかわいく見えてきました。
作者からの返信
玖珂李奈 様
はじめまして。お読みいただきお星様もありがとうございました!
古生物好きなヒロインを魅力的とおっしゃっていただけて光栄です。弥生のアノマロカリス愛、玖珂様に届いてきっと彼女もご満悦だと思います!
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
一度料理人になると、その道の仕事をせずとも魂に刻み込まれた何かがありますね、きっと。
渾身のカレー、美味しそうです( ´ ▽ ` )
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
お読みいただきありがとうございます♪
本人は無意識だと思いますが、おそらくそういうものがあるやもしれませんね。赤ワインを使うことで深い味わいになったカレーをお送りいたしました!
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
アノマロカリスに夢中すぎて、お茶漬けのことを忘れていました。
そうそう、お礼言っとかないと。笑
愛が深いですね(゚∀゚)
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
カレーがとにかく美味しそう!
なんか二人の距離感が縮まるのがわかりますね、でも彼女はやっぱり不思議な存在です。
作者からの返信
関川 二尋 様
お読みいただきありがとうございます♪
お肉ほろほろのカレー、きっと美味しいと思います(*´ー`*)
少し(かなり、かもしれませんが)ズレた弥生。理一もまだ二回しか会っていないので彼女の行動全てに動揺しています。
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
牛肉と赤ワインのカレー、絶対に美味しいですよねー!読んでいるこちらまで蕩けちゃいそうです。
カレーも気になりますが、お土産の方も相当気になっております。パッケージにリアルなアノマロカリスがデザインされた、エビせんべい……とかだったら、なかなか食べづらくて最高ですね☆
作者からの返信
霧野 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
赤ワインで煮込むだけで上等なお肉に仕上がりました(*´ー`*)
弥生が持ってきたお土産の中身やいかに。霧野様ご提案の品、確かに食べづらいです、笑。好きな人なら食べちゃう、かもしれませんが(´ω`)
たくさんのお星様もありがとうございました!
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
眼鏡をくいっと押し上げてスイッチが切り替わってからの長文語り、最高です♪
きっと結構な早口で話したんじゃないかとか、色々妄想しちゃいました(笑)
カンブリア紀って、なんだかロマンに満ちてますね。アノマロカリスへの重すぎる愛、わかります。わかりますよ! 食べちゃいたいほど可愛い、なんて言いますものね。愛しいものを摂取し己の中に取り込みたくなる気持ち、わかります……
作者からの返信
霧野 様
お読みいただきありがとうございます♪
好きな物のことになると周りのことを気にすることなく止まらなくなる人、いますよね。弥生はそのタイプです。
自分の体の中に取り込みたい程愛してやまない……重いですが霧野様にご理解いただけて弥生もきっと「同志がいた!」と嬉しく思っております( ´ ▽ ` )
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
最高です。
アノマロカリス良いですよね。
語りも最高。
作者からの返信
関川 二尋 様
お読みいただきありがとうございます♪
アノマロカリスを愛してやまない弥生の語り、理一は引いてしまいましたがきっとあれはまだまだ序の口なのでしょう。語り出したらきっと永遠に話していそうです(゚o゚;;
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
アノマロカリス、きっと愛されすぎて神が宿っているのですよ(笑)
赤ワインの隠し味の本格カレー「おいひぃ」となってしまうのも仕方ありませんね。
作者からの返信
出っぱなし 様
お読みいただきありがとうございます♪
弥生のアノマロカリス愛は本物ですから、もしかしたら宿ってしまっているのかも、ですね!
赤ワインを使うことでお肉が格段に美味しくなったカレー、弥生は気に入ったようです(*´ー`*)
編集済
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
関係ない話で申し訳ありませんが……。
以前、電車の中で自分が座っているシートの隣に犬のヌイグルミを置いて、それに話しかけている還暦くらいのお爺さんを見かけました。そのうち付喪神でも宿すのかな、と思って眺めていたら、お爺さんが降りる駅でヌイグルミを忘れて行ってしまいました。『え?え?大事なものじゃないの?もしかして、そもそも彼の持ち物ですらなかったの?』と、こっちがプチパニックに陥った記憶があります。
作者からの返信
悠木 紬 様
お読みいただきありがとうございます♪
それは驚きです!!
もしかしたら「あんた1人旅かい? ぬいぐるみなのに感心な子だなぁ。どこまで行くの?」なんて話していたのでしょうか(゚o゚;;
ぬいぐるみの声が聞けるお爺さんだったのか、凄く気になりますね!
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
頬を赤らめてふにゃふにゃに蕩けていく弥生ちゃんを想像して、相当においしいんだろうなぁと想像しました。
アノマロカリスのぬいぐるみと会話するなんて、かわいいじゃないですか。
作者からの返信
一帆 様
お読みいただきありがとうございます♪
口の中でとろけるお肉が相当気に入ったようです!
ぬいぐるみとお話する女子、下手したら危ない認定されてしまいそうですが、可愛いいただきましてありがとうございます!
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
空草 うつを様
赤ワインを加えての本格的カレー(*´ω`*)
美味しそうです!
そしてお土産が気になります(笑)
いずれにしろ、布教活動に直結したお土産のような気がします(笑)
作者からの返信
☆涼月☆ 様
お読みいただきありがとうございます♪
赤ワインというだけで何となく上質な料理を作っている気になりますよね、私だけかもしれませんけれど笑。
果たして弥生が持ってきたお土産とは……(*´ー`*)
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
基本的に真面目な子なんですよね。
ちょっと愛が深すぎるだけなんですよね。
それが一番のポイントなんですけどね。
「おいひぃ」という言葉に、愛宕も胸がトキメキます。
赤ワインの隠し味、牛肉との相乗効果は抜群ですな☆
作者からの返信
愛宕平九郎 様
お読みいただきありがとうございます♪
真面目なのです、真面目だからこそアノマロカリスを真面目に愛してしまっているのでしょう。
以前赤ワイン煮込みを作った時、私は下戸だからなのかその日の体調のせいなのか、キッチンに漂う赤ワインの匂いだけで酔ってしまいそうになりました(^-^;(でも美味しくできました!)
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
アノマロカリス愛の熱さ!(笑)
弥生ちゃんのキャラが面白いです
作者からの返信
出っぱなし 様
引き続きありがとうございます♪
お星様もありがとうございました!
弥生はアノマロカリスを食べたいくらいに愛しております、今後とも変わり者の弥生共々よろしくおねがいします!
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
語りが熱いから無心で文字を追ってしまいました(笑)こういうちょっと世間とはズレてるキャラ良いですよね。好きなテイストです(^^
作者からの返信
悠木 紬 様
お読みいただきありがとうございます♪
理一を困惑させるほどの熱弁でした、笑。
好きすぎて歯止めが効かなくなるキャラクター、私も好きなので悠木様に共感していただけて嬉しいです(*´ー`*)
編集済
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
まあ、こう可愛いか。可愛くないか。
で、語るとアレな感じになっちゃうんですけれども……
でも可愛く見えちゃうのは愛ですよね(*´ω`*)
なるほど、確かにエビの味かもしれませんね! 香ばしい(に違いない)!!
作者からの返信
奥森 蛍 様
引き続きありがとうございます♪
愛、ですね。他の人にとっては「え?」と思う見た目でも、彼女は可愛いとしか思っていないです!
アノマロカリス……その味が確かめられないのが弥生には悔しいそうです、笑。
編集済
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
こんばんは!
アノカロカリスはもしかするとパイナップル味じゃないかと(*´ω`*)
(にゃん〇んのゲームブックで口がパイナップルだったので🍍)
そんなわけあるかΣ(゚Д゚)!!(セルフ突っ込み終了!)
おにぎり茶漬けとても美味しそうです、作ってみます~。
作者からの返信
奥森 蛍 様
お立ち寄りくださりありがとうございます!
なんと! パイナップル味とは想像できませんが、あの見た目でパイナップルの味がしたら面白いですね( ´ ▽ ` )
干しエビを絡めたおにぎりを胡麻油で焼いて香ばしさが増したお茶漬け、食欲そそると思います!
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
アノマロカリスって、結構人気あるんですよね。
アノマロカリス愛を語る人に出会ったことがあります。
二人の関係がどうなっていくのか、とても気になります。
作者からの返信
一帆 様
引き続きありがとうございます!
実際にいらっしゃるのですね!!
アノマロカリスは古生物の中でも割とメジャー? スター? 的な生き物だと思うので、人気なのかなぁと思いました!
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
干しエビの焼きおにぎりのお茶漬け、とてもおいしそうです。
アノマロカリス!! 大きさはだいぶ違いますが、確かにエビっぽいです。
作者からの返信
一帆 様
はじめまして、お読みいただきありがとうございます!
干しエビを絡めたおにぎりをごま油焼くことで香ばしさが増して食欲をそそりますよね!
干しエビを見てアノマロカリスを連想するのは、たぶん彼女くらいのマニアだとは思います……笑
編集済
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
空草 うつを様
>キモいのにカワイイってどんなだよ。得だな、そいつ!
理一君の心が駄々洩れで(笑)
アノマロカリスって1mもあったと言われているのですね。でも最初に現れたハンター。カッコいいですね。そして、それを恍惚の表情で語っているだろう弥生さんがもうお茶目過ぎる。
でも、そのぬいぐるみ、私も欲しいかも(笑) 抱き枕にちょうど良さそう(笑)
もうめちゃくちゃ面白いです(*´▽`*)
続きが待ち遠しい☆
作者からの返信
☆涼月☆ 様
お読みいただきありがとうございます♪
気持ち悪いと言われているのにそれが何故カワイイに繋がるのか、理一にはわかっていない様子です(^-^)
地球最古のハンター•アノマロカリスと聞くとカッコ良いですよね、見た目はともかくとして……。
アノマロカリスのぬいぐるみ、実際にあるみたいです、笑。
嬉しいお言葉ありがとうございます!
☆涼月☆様の物語の続きも楽しみにしてます!
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
アノマロカリス、確かにエビっぽいですね。
いい出汁が出そうです(笑)
香ばしいごま油と焼きおにぎりのお茶漬け、絶対に美味しい組み合わせですね。
作者からの返信
出っぱなし 様
はじめまして、お読みいただきありがとうございます!
きっと上質なお出汁が出る、かもしれませんね、笑。
焼きおにぎりのお茶漬け、干しエビに胡麻油の香りは食欲をそそること間違い無いと思います!!
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
鼻の穴に入ったアノマロカリスの触覚を気にしない弥生ちゃん……これはもう理一くんも彼女に捕食される運命ですね。余す所なく全てしゃぶり尽くされるシーンを、今から妄想してしまいました☆
作者からの返信
愛宕平九郎 様
お読みいただきありがとうございます♪
弥生は話に夢中でそれどころではなかった模様です。
捕食者•弥生、被食者•理一……笑。物語序盤から食べられてしまいそうな勢いですが、理一の運命やいかに、ですね、笑。
第一膳(後編)奇妙なエビの味とはへの応援コメント
まさかの!
展開で、これからが楽しみです!
1メートル、、、
でかっ!
作者からの返信
和響 様
お読みいただきありがとうございます♪
アノマロカリス、大きいですよね、笑。他の生物は10センチ位しかなかったらしく、それらを人間のサイズにした場合アノマロカリスはJR在来線の一両分の大きさに匹敵するとかしないとか……(諸説ありです)。
今回は付属回なので飯テロ要素は皆無でしたが、お楽しみいただけたら幸いです!
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
初めまして!ハーフ&ハーフからきました!
干し海老の焼きおにぎり茶漬け!食べた事ないけど、想像するだけで美味しいのがわかります!いつかやってみたい!
アノマロカリスをググって、た、確かに、えびだ。。。。うん、どんな味がするんでしょう。。。こないだうちの子供達はこおろぎを食べてなかなか美味しかったそうです。昆虫食、あながち遠い話じゃない気がして怖い今日この頃です。
ストーリーの続きも楽しみにしています!
今後とも、よろしくお願いいたします!
作者からの返信
和響 様
はじめまして、お読みいただきありがとうございます!
焼きおにぎりのお茶漬け、是非是非お試しくださいませ!
昆虫食……見た目は食べるのが憚られますが栄養はあるようで。食べたいとは思えないですが……。アノマロカリスを調べていただいたようで、恐縮です! エビ、みたいですよね、笑。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
初めまして。ハーフ&ハーフからお邪魔いたします。
焼きおにぎりの香ばしさが伝わってきます〜!🍙美味しそう!
アノマロカリス…確かに、どんな味がするんでしょうね。出汁は取れるのでしょうか(笑)
作者からの返信
黒須友香 様
はじめまして、お読みいただきありがとうございます。
一度焼くことで干しエビと相まって香ばしさが増したお茶漬けを、今回の第一膳のお題にに添えてみました。
見た目は怖いですが、良い出汁が出そうな雰囲気、だと思ってます、笑。
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
アノマロカリスに慄いております ((((;゚Д゚)))))))
海の生物だけに、その味は同じなのか。それとも捕食者を名乗るあたり、別の味が混ざっているのか。なかなかに興味深い干しエビ事情です☆
作者からの返信
愛宕平九郎 様
はじめまして、お読みいただきありがとうございます。
干しエビを見てアノマロカリスはどんな味かなんて言われたら、戦慄しますよね、笑。
カンブリア期の海の覇者の味とはいかに……気になる所ですが今はもう確かめることができないのが残念ではあります。
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
香ばしさに胡麻油の香りが堪りませんね。美味しそう!
にしても、まさかこんなところでバージェス頁岩に思いを馳せることになろうとは!笑
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
お読みいただきありがとうございます!
胡麻油の香りは食欲をそそりますよね!
バージェス頁岩!
琥珀様お詳しいのですね、ご飯と共にちょこちょこ古生物のこともお話に絡められたらと思ってますので、お楽しみいただけたら幸いです!
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
アノマロカリス!
なんとも、まあ、それ知ってるわww
もちろん、ウィキィッたので、その形態がわかりましたw
甲殻類的なモノが好きな女子なのかな?
それとも、ゲテモノが好きなのかな?
焼きおにぎり、干しエビを付けるのは知らなかった。
そして、からのお茶漬け!
絶対に、美味しそう!!
これからの飯テロ攻撃が、どうこの話と繋がっていくのか、楽しみです!!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴 様
はじめまして、お読みいただきありがとうございます。
古生物の中では有名所ですよね。見た目と名前のインパクトから、授業で習った時に一発で覚えた記憶があります、笑。
ヒロインは古生物が好きすぎて古生物学専門の学芸員になってしまった、ちょっと変わった女性です!
焼きおにぎりのお茶漬け、私は美味しいと思ってますので、宜しければお試しください!
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
はじめまして。
ハーフ&ハーフからまいりました。
干しエビ!
あの香りは食欲をそそりますんね!
美味しそうなおにぎりです。
そして、古生物?
気になります!
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
はじめまして、お読みいただきありがとうございます。
干しエビの香ばしい匂いはたまりませんよね。焼きおにぎりにすることでより美味しさが際立ちます!
はい、ヒロインは古生物好きな女性にしてみました。お楽しみいただけたら幸いです。
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
ハーフ&ハーフから参りました、霧野です。よろしくお願いいたします。
エビ焼きおにぎりのお茶漬け、香ばしくて美味しそうです♡ 胡麻油で焼くのも高ポイントな気がします!
アノマロカリスを知らなくて検索し、ギョッとしましたが……わりと美味しそうですよね? いいお出汁が出そう。ビスクスープなんかにしたら良さげです。知らんけど。
それにしても弥生さん、ショートボブの眼鏡っ子ですか……ガッツリ食いつきそうな方に心当たりがあります(笑)
作者からの返信
霧野 様
はじめまして、お読みいただきありがとうございます。
胡麻油の匂いは食欲をそそりますよね!
調べていただいて恐縮です。見た目はちょっと怖いですが、おっしゃる通り良い味を出してくれそうです、笑。身の方は、分かりませんけれど……。
おお、弥生さんの見た目がお好きな方がいらっしゃるのですね!
その方にも気に入っていただけたら嬉しいです!
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
干しエビからカンブリア紀の生物を想像したのか、干しエビだと思われていたものがアノマロカリスの幼体なのか、そこは置いておいて。これから何かあるごとに絶滅した古代生物の話が織り交ぜられそうで期待が膨らみます。
作者からの返信
悠木 紬 様
はじめまして、お読みいただきありがとうございます。
古生物好きなヒロインは、干しエビを見てアノマロカリスを連想した模様です。
ご飯に合わせて、古生物も何かと絡ませられれば良いな、と思っております。
編集済
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
空草 うつを様
わーい! 空草さんのハーフ&ハーフが読めて嬉しいです(*´▽`*)
そして、やっぱり面白いです(#^.^#)
会話や間の取り方が絶妙ですし、アノマロカリスはどんな味ってインパクトが強烈です(笑) でも、古生物好きっていいですよね。私はこの女性好きだな☆
焼きおにぎり茶漬け、絶対美味しいですよね♫ 海老の出汁も出て最高ですよね!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
☆涼月☆ 様
お読みいただき、お星様もありがとうございます♪
☆涼月☆様の作品を拝読して、楽しそうだなぁと思い、思い切って参加してみました!
突然アノマロカリスはどんな味かなんて言われたら引きますよね、笑。古生物好きなヒロイン、早速気に入っていただけて嬉しいです(*´ー`*)
焼きおにぎりのお茶漬けは美味しいです!! 是非お試しください!!
第一膳(前編)出会いとお茶漬けへの応援コメント
ご参加ありがとうございます!
焼きおにぎりからの茶漬け! 香ばしい香りが漂ってきそうでした。
アノマロカリスのオチもまた(笑)
作者からの返信
関川 二尋 様
お読みいただきありがとうございます!
スタート遅れてしまいましたが、参加させていただきます。
焼きおにぎりの匂いが大好きで、お茶漬けにしても絶対に美味しいと自負しているので書いてみました。
ヒロインは古生物が好きという設定にさせていただきまして、早速アノマロカリスという有名所から攻めてみようと思います!
第二膳(前編)カレーの冷めない距離への応援コメント
アノマロリカス、場面を持っていく役者です。
思わず次どこで出てくるか期待してしまいます。アノマロリカスちゃんと目があってみたい。
カレーも食べている様子からコクがあって美味しそうです。
食べて上げてくれる人がいると作るほうも気合いが入る感じがしっかり伝わりました。
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
アノマロカリスは弥生がいつもリュックに入れている相棒のような物なので、所々出てきます!
赤ワインで煮込んだ柔らかいお肉が特徴のカレー、弥生の喜びように理一も嬉しく思ってます。