これは、まさしく飯テロ!!
あんこマーガリン!
パンでは、あるけど、餃子?
しかし、わたしには、この餃子達、カンブリア臭がするww
っていうか、そういうネーミングに食欲とかでない、知識欲が刺激されるw(#^.^#)
確かに、研究者には変態が多いのは知ってるから、こんなのは普通の可愛らしいお話なのかもしれない。
うーむ、大学の研究者たちは、対象が違えど、こんな感じでしょうね(笑)
だから、夢を見続け、人生や生活を研究に賭けてるのかもって、そんなことを思いましたよ('◇')ゞ
作者からの返信
風鈴 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
餃子の皮に包んでみました。
カンブリア臭……ぷんぷんしますね! 確かに食欲はわかないですね、弥生だけかもしれません(^-^;
研究者達の飽くなき探究心は物凄いですよね。それがあるからこそ、たくさんの発明や発見があるんですよねー、凄いです( ´ ▽ ` )
三葉虫餃子に吹き出し、オドントグリフスを画像検索して笑い、ピカイアに至っては「ピカイア!」なるアニメを発見してしまいました(笑)
挙句、餃子大爆発!! 弥生ちゃん飛ばしまくってますね! すごく嬉しそうで、にこにこしながら読んじゃいました。
古生物研究者を探偵みたいでカッコいいという理一さんの感性も素敵です。私もカッコいいと思う!
あー、面白かった!
作者からの返信
霧野 様
お読みいただきありがとうございます♪
検索していただけたのですね!
オドントグリフス、私は初見「洗濯板」と思ってしまいました、笑。
弥生はテンションが上がりっぱなしで餃子大爆発という言葉を生み出してしまいました、笑。
楽しんでいただけて、光栄でございます(*´ー`*)
空草 うつを様
三葉虫餃子にピカイア餃子(笑) もうインパクトありありで、楽しかったです(#^.^#)
揚げ餃子、美味しいですよね♬ 私も大好きです(^_-)-☆
カンブリア紀の様相を呈したテーブルが本当に面白そうで、一緒に食べたくなりました。キムチ&チーズも餡&バターも外れ無ですね。
理一さんも料理の楽しさを思い出せて良かったですね。
作者からの返信
☆涼月☆様
お読みいただきありがとうございます♪
見た目全部インパクトしかありませんね、苦笑です。
揚げ餃子のパリッと感が好きです!
カンブリア紀の生き物を食べたいという弥生の夢は、ある意味達成できたのかもしれません。
弥生のおかげで理一も少しずつ料理に向き合っています。
「爆ぜよっ、カンブリア! 今こそ古(いにしえ)の王が並び立つ時!」
弥生ちゃんの詠唱で、油の海が大爆発を起こし、中からこんがりとした焼き色の三葉虫やピカイアが顕現した。全てが茶色く彩られているはずなのに、何故か一体だけ鮮やかなグリーンに輝く物体が現れる。
「こ、これがオドントグリフスか」
「そうよ。バージェス餃子群から一体しか発見されなかったところをイメージしてみたの。皮には、ほうれん草のペーストを練り込んでみたわ」
ふふん、と目を細めて笑う弥生ちゃん。理一が捕食される日は、まだ先になりそうだと実感した。
二人の熱い会話に、読み手も胸熱です☆
作者からの返信
愛宕平九郎 様
お読みいただきありがとうございます♪
弥生が突然魔法使いに!?(笑)
愛宕様が書いてくださったふたりもとても楽しそうです(*^^*)
ありがとうございますー!
オドントグリフスは初めて知りました。
あんことマーガリンはお菓子系の餃子になりますね。
もっとも餃子は本場中国では点心というおやつみたいな位置づけでしたから、邪道とも言えませんね。
でも餃子の皮だけ揚げるのは一度やってみたいです。パリパリして美味しそうですね。
作者からの返信
雪世 明良 様
ここまでお読みいただきありがとうございます!
オドントグリフスはバージェス頁岩の中でたったひとつしか化石が発見されずに謎の多い生き物だったそうです!
餃子の皮だけパリッと揚げて、スナック感覚で食べれそうですね(*^_^*)