おおーー!
来ました、来ました!
こういう展開を望んでいました!
私は、何も、苦手を克服する必要など無いのではと思ってタンです!
タン、苦手の人、かなり居ると思います。
いや、なんでタンなのか笑
例えば、タン!
ワンタンは食べれても、タンはダメ。
誕生日にタンが出ても、タンのしめない(楽しめない)。
タンや咳には、ウナコーワ!
つまり、そういう事なのです!
だから、弥生さんを嫌いにならないで!
弥生さん、大好きーー!ウイスキー!ウラジミール=コマルスキー!
つまり、そういう事です!(๑˃̵ᴗ˂̵)
尚、私のコメントを解読しようとしないで下さい!私も、何を書いてるのか、わからないので!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
風鈴 様
苦手なものはやっぱりダメ、弥生と理一に試練のようなものを課しました。
風鈴様の独特なコメントに思わず吹き出してしまいました、笑!
楽しいコメントありがとうございます♪
食べられなかった、という展開に驚く(シチュー、美味しそうでした)とともに、ああ、どうしてもダメなものってあるなあ、と思いました。
カピカピのシチューに、気持ちがぎゅっとします。
でも、それが「一生ダメ」であるかどうかは、まだ分からない(これからどんな人生があるかわからないですしね)から、まずはアノマロカリスちゃんのところへ帰ってぎゅっとして、それから向き合ってもいいのかな……なんて思いました。
作者からの返信
玖珂李奈 様
お読みいただきありがとうございます♪
心を鬼にして、二人に少し困難を与えてみました。たくさんの壁を乗り越えてこそ、二人の絆が強くなるはず、と信じて……。
一生ダメかどうかは、一度の挫折だけで決まるものでありませんよね。理一も弥生もそれぞれたくさん思い悩むことになります(そうさせたのは私ですが……)(u_u)
「アノマロカリスちゃんを馬鹿にしたのだけは許せなかったんです」
からの弥生ちゃんが切ない。もう、その残したシチュー、私食べていいですか!?
作者からの返信
和響 様
引き続きお読みいただきありがとうございます♪
もったいないので和響様に食べていただいて……。
弥生と理一にちょっとばかり試練を与えましたが、すぐに乗り換えます( ´ ▽ ` )