応援コメント

第三膳(後編)ダメなものは一生ダメ」への応援コメント

  • 「アノマロカリスちゃんを馬鹿にしたのだけは許せなかったんです」

    からの弥生ちゃんが切ない。もう、その残したシチュー、私食べていいですか!?

    作者からの返信

    和響 様
     引き続きお読みいただきありがとうございます♪
     もったいないので和響様に食べていただいて……。
     弥生と理一にちょっとばかり試練を与えましたが、すぐに乗り換えます( ´ ▽ ` )

  • なんと!食べてはもらえなかったのですか。切ない。
    このあとどうなるのでしょう?
    弥生ちゃんの考え方には共感します。自分の好きなものを否定から入る人間とは、よほどのことがないと心を許せるものではありませんものね。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     牛乳が本当にダメだった弥生、食べられませんでした……。
     好きなものを否定されたら悲しいですし、そんなことを言う人と一緒にいるのはちょっと厳しいですね(u_u)
     弥生はあっさりと元彼と別れました。アノマロカリスが大好きだったので!

  • なんと、食べてもらえなかったパターンですか!渾身のシチューが如何に美味しそうでも、苦手なものは苦手。確かにこれは真理ではないでしょうか。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 様
     引き続きお読みいただきありがとうございます♪
     食べてもらいなかったパターンでいってみようと思いまして(´ω`)
     ダメなものはダメ、ひとつやふたつありますよね。私もあります……

  • 牛乳嫌いでも食べられるように試行錯誤されたシチュー。とてもおいしそうです。
    でも、ダメなものはダメだったんですね。わかります。わかります。

    作者からの返信

    一帆 様
     理一が克服できたメニュー、ですが弥生にはダメだったようです(u_u)
     ダメなものはダメ、ひとつやふたつありますよね。

  • こんにちは。
    美味しそうなシチューなんですが、、、ダメなものはダメ。その気持ちもよくわかります。もはや理屈じゃないんですよね。
    でもそれを認めると、自分の好きなものを他の人が受け付けられないということにもなって、、、古傷まで疼かせてしまいましたか。
    苦手を克服できないパターンも、話が広がりそうですね! この先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    久里 琳 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     理屈ではなく、生理的にダメなものは何をしてもダメなんですよね。
     克服できないものもある、それが人生でもあります(達観してるよつな言種ですが私はまだまだ未熟者です)。

  • どうしても苦手なもの、受け付けないものがあるのは仕方のないこと。でも、だからといって、馬鹿にするのはいけません。相手の「好き」を尊重できない人と一緒にいても、幸せにはなれないと思うのです。
    弥生ちゃん、お別れを選んだのは大正解ですよ! 古代生物の魅力を広めるという崇高な夢、諦めないで欲しいです。

    そして理一さんの古傷とは。一体何があったのでしょう……

    作者からの返信

    霧野 様
     おっしゃる通り、相手の好きなものを馬鹿にしたりするのは良くないです。いくら好きでも無理ですね、百年の恋も冷めてしまいます……。
     理一の過去は次回お送りいたします!

  • 美味しそうな描写だなあと思ってましたが、努力してもダメなものありますよね。
    アノマロカリスへの深い愛情、ドラマティックな展開ですね!
    これで気まずくならなければいいなと(>_<)💦

    作者からの返信

    奥森 蛍 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     かなり大人なシチュー、ホワイトペッパーがアクセントとして効いていておいしいはずなのですが……。
     弥生にとっては彼氏よりもアノマロカリスが上なのです。
     ふたりがどうなってしまうのか、見守っていただけたら幸いです。

  • この展開にきたのは初めてかも!
    それだけに素晴らしいです。
    続きか楽しみ!
    ちなみにレバーが何度挑戦してもダメです。そういうものです。

    作者からの返信

    関川 二尋 様
     心を鬼にしてふたりに少しばかり試練を与えてみました。
     レバーは私も食べられません……匂いとか味とか食感がダメで(;´д`)
     生きてる中で、どうしてもダメなものはひとつやふたつありますよね。
     お星様もありがとうございました!

    編集済
  • おおーー!
    来ました、来ました!
    こういう展開を望んでいました!

    私は、何も、苦手を克服する必要など無いのではと思ってタンです!

    タン、苦手の人、かなり居ると思います。
    いや、なんでタンなのか笑

    例えば、タン!
    ワンタンは食べれても、タンはダメ。
    誕生日にタンが出ても、タンのしめない(楽しめない)。
    タンや咳には、ウナコーワ!

    つまり、そういう事なのです!
    だから、弥生さんを嫌いにならないで!

    弥生さん、大好きーー!ウイスキー!ウラジミール=コマルスキー!

    つまり、そういう事です!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    尚、私のコメントを解読しようとしないで下さい!私も、何を書いてるのか、わからないので!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


    作者からの返信

    風鈴 様
     苦手なものはやっぱりダメ、弥生と理一に試練のようなものを課しました。
     風鈴様の独特なコメントに思わず吹き出してしまいました、笑!
     楽しいコメントありがとうございます♪

  • ふわあ、これは切ない人間ドラマですね。
    心の底から大切なもの、どうしてもダメなもの、他の人との折り合い。
    人生の課題を突きつけられたような気がします。
    「アノマロカリスちゃんを馬鹿にしたのだけは…」には、不意打ちで思わず笑っちゃいましたが(≧∇≦)

    作者からの返信

    黒須友香 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     シチューを通して難題を突きつけられたふたり、これからたくさん思い悩んで彼らなりの答えを見つけていきます!
     弥生にとって彼氏<<<<<<<アノマロカリスですからね、笑。

  • 空草 うつを様

     この展開は初めてですね!
     おお! と目から鱗が落ちた気分です(#^.^#)
     確かに、苦手で無理という展開、アリですね!
     理一君も何やら過去がありそうですよね。でもアノマロカリスを置いて戻ってこないことはありませんからね。弥生ちゃん絶対帰ってきますね。
     続きはどうなるのかしら(^^♪

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
     引き続きお読みいただきありがとうございます♪
     ダメなものはダメでした、という展開、心を鬼にしてふたりに試練を与えました。理一は元料理人、今は違う職業に就いているその理由は次話にて……(*´ー`*)
     置いてかれたアノマロカリスはキューピットになれるのか!!

  • 食べられなかった、という展開に驚く(シチュー、美味しそうでした)とともに、ああ、どうしてもダメなものってあるなあ、と思いました。
    カピカピのシチューに、気持ちがぎゅっとします。

    でも、それが「一生ダメ」であるかどうかは、まだ分からない(これからどんな人生があるかわからないですしね)から、まずはアノマロカリスちゃんのところへ帰ってぎゅっとして、それから向き合ってもいいのかな……なんて思いました。

    作者からの返信

    玖珂李奈 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     心を鬼にして、二人に少し困難を与えてみました。たくさんの壁を乗り越えてこそ、二人の絆が強くなるはず、と信じて……。
     一生ダメかどうかは、一度の挫折だけで決まるものでありませんよね。理一も弥生もそれぞれたくさん思い悩むことになります(そうさせたのは私ですが……)(u_u)

  • 豊かな人生を過ごすために克服すべきテーマの一つ。
    生理的なレベルで苦手となってしまうと、なかなか覆すのは難しいですね。
    それでも踏み出す一歩が必要なのですが……シチューでは、荷が重かったかな?
    一つ言えることは、アノマロカリスちゃんが部屋に残っている限り、必ず弥生ちゃんは帰ってくるということですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     生理的に受け付けない、となると難しいところはありますよね……。弥生にとってそれは牛乳でした。
     置いてけぼりをくらったアノマロカリスが、二人を結ぶキューピットになれるかどうか……!

  • ダメなものは、一生ダメ。

    なぜ、人はそう思い込んでしまうのか。
    それ故に人は相容れず同じところをぐるぐると回り続けてしまうのでしょうね。

    作者からの返信

    出っぱなし 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     ふとした拍子に、これはダメだと思ってしまうこと、ありますよね。思い込みの沼にはまるとなかなか抜け出せないのも人間……きっとそれがなければ、世の中はもうちょっとだけ上手くいくのでしょうけれど……(u_u)

  • アノマロカリス『自分を醜いと知った人間は、決してもう醜くねえって』

    作者からの返信

    悠木 柚 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     寅さんの名言だったのですね(気になって調べてみました)!
     深い言葉ですね。寅さんの映画は親が好きでよく一緒に観てたことをふと思い出しました。

  • 「ダメなものは、一生ダメ」とどう向き合うのかが問われるのが人生ですよねぇ。アノマロカリスとシチューを通じて人生の難問と向き合う人は初めて見ましたが…。笑
    さすが、うつを先生。

    作者からの返信

    だいなしキツネ 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     生きてる中で、何をしてもダメなものは少なくとも一つはありますよね。
     それとどのように向き合って生きていくのか、理一と弥生はその答えを迫られてます。
     身近なものから生き方を問われることがあるよなぁと思いながら、シチューとアノマロカリスにその役をお願いしてみました。