応援コメント

第一膳(後編)奇妙なエビの味とは」への応援コメント

  • 料理からアノマロカリスの話に飛んでいくとは、なかなかぶっ飛んでいるヒロインですね。
    でもアノマロカリス、あの独特なデザインはインパクトがありますよね。バージェスモンスターの代表格じゃないでしょうか。今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    雪世 明良 様
     お読みいただきありがとうございます!
     古生物を愛してやまないヒロイン、弥生。ぶっ飛んでいると思います(恐らく私史上一番ぶっ飛んだヒロインだと思います)。
     アノマロカリスは代表格ですよね、世界最古のハンターというだけでもとてもカッコいいです!

  • 全くもって、遅刻ですみません! 
    お茶漬けからの古代生物の飛躍がビックリでしたが、そのあとの熱い熱い語りで納得しました。
    語りの情熱のかけ方に今後の展開が想像を越えそうで、わくわくします!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     お気になさらず、大丈夫ですよ(*^^*)
     弥生の古生物教室へようこそお越しいただきました!
     今後も弥生の古生物に対する愛情がどんどん溢れていきますので、そこもお楽しみいただけたら幸いです!

  • 古生物の世界!
    スゴイ!
    個性のある生物でしょうね、古生物だけにw

    アカンあかん、ちょっと他のところのハーフアンドハーフで、こんな感じばっかりでコメントしてたから笑笑

    それは、あの作品の影響です、とか胸を張って言うことではないですね(^^)

    しかし、気になりますね、弥生さん笑笑

    私の作品に出て来る弥生さんも、何かとヤラカシます!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    風鈴 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     古生物だけに、笑。
     お上手ですね、座布団一枚差し上げたいです!
     風鈴様の作品にも弥生さんがいらっしゃるのですね。何かとやらかす弥生さん、ちょっと気になります( ´ ▽ ` )

  • アノマロカリスに夢中すぎて、お茶漬けのことを忘れていました。
    そうそう、お礼言っとかないと。笑
    愛が深いですね(゚∀゚)

  • 眼鏡をくいっと押し上げてスイッチが切り替わってからの長文語り、最高です♪
    きっと結構な早口で話したんじゃないかとか、色々妄想しちゃいました(笑)
    カンブリア紀って、なんだかロマンに満ちてますね。アノマロカリスへの重すぎる愛、わかります。わかりますよ! 食べちゃいたいほど可愛い、なんて言いますものね。愛しいものを摂取し己の中に取り込みたくなる気持ち、わかります……

    作者からの返信

    霧野 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     好きな物のことになると周りのことを気にすることなく止まらなくなる人、いますよね。弥生はそのタイプです。
     自分の体の中に取り込みたい程愛してやまない……重いですが霧野様にご理解いただけて弥生もきっと「同志がいた!」と嬉しく思っております( ´ ▽ ` )

  • 最高です。
    アノマロカリス良いですよね。
    語りも最高。

    作者からの返信

    関川 二尋 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     アノマロカリスを愛してやまない弥生の語り、理一は引いてしまいましたがきっとあれはまだまだ序の口なのでしょう。語り出したらきっと永遠に話していそうです(゚o゚;;

  • アノマロカリス愛の熱さ!(笑)
    弥生ちゃんのキャラが面白いです

    作者からの返信

    出っぱなし 様
     引き続きありがとうございます♪
     お星様もありがとうございました!
     弥生はアノマロカリスを食べたいくらいに愛しております、今後とも変わり者の弥生共々よろしくおねがいします!

  • 語りが熱いから無心で文字を追ってしまいました(笑)こういうちょっと世間とはズレてるキャラ良いですよね。好きなテイストです(^^

    作者からの返信

    悠木 紬 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     理一を困惑させるほどの熱弁でした、笑。
     好きすぎて歯止めが効かなくなるキャラクター、私も好きなので悠木様に共感していただけて嬉しいです(*´ー`*)


  • 編集済

    まあ、こう可愛いか。可愛くないか。
    で、語るとアレな感じになっちゃうんですけれども……
    でも可愛く見えちゃうのは愛ですよね(*´ω`*)
    なるほど、確かにエビの味かもしれませんね! 香ばしい(に違いない)!!

    作者からの返信

    奥森 蛍 様
     引き続きありがとうございます♪
     愛、ですね。他の人にとっては「え?」と思う見た目でも、彼女は可愛いとしか思っていないです!
     アノマロカリス……その味が確かめられないのが弥生には悔しいそうです、笑。

  • アノマロカリスって、結構人気あるんですよね。
    アノマロカリス愛を語る人に出会ったことがあります。

    二人の関係がどうなっていくのか、とても気になります。

    作者からの返信

    一帆 様
     引き続きありがとうございます!
     実際にいらっしゃるのですね!!
     アノマロカリスは古生物の中でも割とメジャー? スター? 的な生き物だと思うので、人気なのかなぁと思いました!


  • 編集済

    空草 うつを様
     
    >キモいのにカワイイってどんなだよ。得だな、そいつ!
     理一君の心が駄々洩れで(笑)
     
     アノマロカリスって1mもあったと言われているのですね。でも最初に現れたハンター。カッコいいですね。そして、それを恍惚の表情で語っているだろう弥生さんがもうお茶目過ぎる。
     でも、そのぬいぐるみ、私も欲しいかも(笑) 抱き枕にちょうど良さそう(笑)
     もうめちゃくちゃ面白いです(*´▽`*)
     続きが待ち遠しい☆

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     気持ち悪いと言われているのにそれが何故カワイイに繋がるのか、理一にはわかっていない様子です(^-^)
     地球最古のハンター•アノマロカリスと聞くとカッコ良いですよね、見た目はともかくとして……。
     アノマロカリスのぬいぐるみ、実際にあるみたいです、笑。
     嬉しいお言葉ありがとうございます!
     ☆涼月☆様の物語の続きも楽しみにしてます!

  • 鼻の穴に入ったアノマロカリスの触覚を気にしない弥生ちゃん……これはもう理一くんも彼女に捕食される運命ですね。余す所なく全てしゃぶり尽くされるシーンを、今から妄想してしまいました☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     弥生は話に夢中でそれどころではなかった模様です。
     捕食者•弥生、被食者•理一……笑。物語序盤から食べられてしまいそうな勢いですが、理一の運命やいかに、ですね、笑。

  • まさかの!
    展開で、これからが楽しみです!

    1メートル、、、

    でかっ!

    作者からの返信

    和響 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     アノマロカリス、大きいですよね、笑。他の生物は10センチ位しかなかったらしく、それらを人間のサイズにした場合アノマロカリスはJR在来線の一両分の大きさに匹敵するとかしないとか……(諸説ありです)。
     今回は付属回なので飯テロ要素は皆無でしたが、お楽しみいただけたら幸いです!