応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 急に見知らぬ女の子の頭部送られてきたら、ラズバーンさんも困っちゃう(><)

  • 第40話 洞への応援コメント

    誤字報告です。
    気味は勇敢な→君ですね。

    作者からの返信

    まんじさん
    ご無沙汰しております。誤字のご指摘誠にありがとうございます!!早速修正させていただきました!!まんじさんのご活躍本当すごいと思っています!引き続き応援します!!

  • 田立さん……

    作者からの返信

    まんじさん
    ご感想いただき誠にありがとうございます!田立さんは殉職されました(`・ω・´)ゞ

  • 第35話 従属都市への応援コメント

    貴族の中に帰属が!

    作者からの返信

    まんじさま
    ご感想いただき誠にありがとうございます!…よほど帰属したい貴族だったのでしょうね(^o^;)

  • 第1話 黒竜騎士なのにへの応援コメント

    ぅゎょぅl”ょっょぃをは最高ですね

  • 第47話 臨界点突破への応援コメント

    何が起きたのか……。シュブ=ニグラスが倒れるのは良いことですが、主人公たちがどうなったのかが不安で仕方ありません。
    そしてコメント遅れて申し訳なかったです。少々、いえ、とんでもなく多忙だったので、遅くなってしまいました。

  • 第46話 地鳴りへの応援コメント

    背に腹は変えられぬ。この状況で拒絶するわけにも行かん。

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想どうもありがとうございます!背に腹は代えられないという奴ですね。恐らく、トリガーハッピー(なんか薬物的にもラリってそうですし)になってるだけで、映画アルマゲドンみたいにdon't wanna close my eyesとかは流れてない感じですね(^.^;


  • 編集済

    第47話 臨界点突破への応援コメント

    タニあとリゅーのたビは……
    こコデ終わri……だトイう……ノか……
    やmeロ……これハ……bAdえンド……
    だrou……ガ……

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想いただきどうもありがとうございまa……ザザザ……【ピピピピピピッ…割り込み無線】スネーク。無線の声が遠いようだけど、どうやらあまり良い状況ではないみたいだね。そういう時はまずはセレクトボタンでメニューを開いてレーションで体力回復が有効だ。メニューを開いている間は敵の攻撃も止まるから安全だよ。レーションでも回復できない致命傷を負ったら?そんな時は、100円を追加投入すればコンテニューできるかもしれないね。【――通信途絶】

    編集済
  • 第46話 地鳴りへの応援コメント

    傭兵どもも、最後の矜持は持っているってわけですか……。しかしヤバい相手になりましたねえ。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!最後のあいつらは何を考えていたんでしょうかね。それはそうと、まずい状況なのは間違いないようです!(;・∀・)

  • やっぱり異常者ですからね……。誓約とか制約とかってのは、判断基準を相手の判断に任せるタイプは駄目ですね。判断基準は術者側が握っていないと。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!誓約とか制約は、受け手の基準が狂ってるといくらでも拡大解釈されるので難しいですね……。99.99%のある程度道理の通じるる相手には効果てきめなのでしょうが、運が悪かったですね(^_^;)

  • どうやらマズイ事になりやがったな……

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想いただきどうもありがとうございました!……なにやら、とてつもないバケモノが現れました。……かなりヤバい状況です!おまたせして申し訳ございません。次回更新は23日(土曜日)でございます。引き続き、応援いただけますと励みになりますm(_ _)m

  • 第44話 竜人への応援コメント

    うん、外道には外道に相応しいやられっぷりを。ロードの在り方は、もっともっと三下っぷり全開でも良かったかなあ、とは思います(笑)。

    >[あんたの剣技。あの技、どこで覚えたの」
    鍵括弧の前の方が”「”ではなく”[”になっております。ここだけでなく、何か所か存在しました。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想およびご指摘いただきどうもありがとうございます!外道には外道らしいやられっぷりをご期待いただき、誠にありがとうございます!……ぜひ次話にお進みいただければと思いますw(*´艸`*)

  • 第43話 一騎討ちへの応援コメント

    ううむ。第六世代機でも乗り手しだいで、圧倒的なスペックを誇るはずの竜鎧にこれだけ立ち向かう事が叶うのですか。おそらくは主人公自身がまだまだ未熟な面もあるのかとは思いますが。これより未来に出現するはずの第七世代機相手の戦いも、できれば見てみたいですね。
    そして結局は敗れ去ったロード……。まさしく因果応報。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただき誠にありがとうございます!第七世代機との戦い見てみたいですね!おばあちゃんになったタニアがリューを杖代わりに使って戦うシーンは描いてみたいです(本当かな?)……ロード・シュタインくん。正々堂々(?)戦って、乾杯です!🥂

  • 第44話 竜人への応援コメント

    落ちろやカトンボがああ!!

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!その傲慢は人を家畜にすることだ!人間を道具にして!それは人間が人間に一番やってはいけないことなんだ!ここからいなくなれー!(巨大スイカバーずごぉぉおおおおおおッ!!)

  • 第43話 一騎討ちへの応援コメント

    外道が、テメエにタニアのタマ取れるか

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!ラビットのアニキ、タニアにはタマが……(以下略)というしょうもない親父ギャグが思いつきましたが控えます。よーし、こーなったらロード・シュタイン脊椎剣だあぁっ!(←軽薄に流行りに乗るくまキャッツw(ΦωΦ))

  • 個人的には試作機よりも量産機の方が普通は強い物だと思いますが……。いえ、昔に電機メーカーに勤めてましてね。試作品という物がどんな物なのかを目の当たりに……。そこはおいといて(笑)。
    しかしまあ、敵の親玉の外道っぷりには、まあ逆の意味で大満足ですね。これから彼が、どんな目に遭うか。この王道ストーリーからすれば、それは明らか。その瞬間を、楽しみにしておりますね。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!>『個人的には試作機よりも量産機の方が普通は強い物だと思いますが……。いえ、昔に電機メーカーに勤めてましてね。』実際に電機メーカーで働いていらっしゃる方のご切実な意見参考になります!

    空想の世界ですと、エヴァ初号機、ガンダム(RX78)、試作型パーソナルトルーパーアルトアイゼン、ラムダ・ドライバ実験機アーバレストと、試作型が強い印象がありますねが、めっちゃロボアニメの影響があるのは認めますw(*´ω`*)

  • テメェ、無垢な子供に何しやがる!?
    とりあえずお前をぶった斬って断面を晒したらあ!!!

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!さぁ断面ショーだ!では逝くが良い!ケェェェェイッッ!!……危ないところでしたが、タニアの命がけのダッシュで無垢な子供の命を救うことができました(*´ω`*)

  • 第41話 ゲリラへの応援コメント

    ガンガンとやっていますなあ。限定展開って、予想以上にぶち壊れ性能なのでは……。人間サイズで機兵と相対して戦えるって、とんでもない事ですし。いや、かっこいいです。

    >機兵は驚異ではあれ
    「驚異」ではなく「脅威」ですね。

    >大将首は討ち取ったは。
    「討ち取ったは」ではなく「討ち取ったわ」かと。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想、ご指摘いただきどうもありがとうございます!早速修正いたしました!『限定展開』は市街地や森とかではかなり強いですね!機兵の主力武器であるロングソードが自由に振り回せないような場所では本領発揮という感じです。ちょこまかと建物を盾にして奇襲をかけるタニアを攻撃するのは、練度の低いゴロツキ程度では難しいと思います☆d(*´ω`*) ※建物に隠れて奇襲するシーンは、フルメタの『燃えるワン・マン・フォース』の白サベージの市街戦とかをイメージしながら書いていたようなことを薄っすら思い出しました

  • 第41話 ゲリラへの応援コメント

    ロード・シュタイン!! 出てこいやボケがァ!!
    お前からケジメを取ってやる!!!

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!ラビットの旦那、せっかくなのでこのケジメはファラリスの雄牛改良バージョンで取ってもらいましょう!(-_-メ)


  • 編集済

    第40話 洞への応援コメント

    では、今からクソ共に一泡吹かせてやろう

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!ですが、一泡だけでよろしいですか?ここはせっかくなのでミンチにしてメンチカツにしてやりましょう!(本作とは関係ない、あくまで一般的な料理の話ですw)

  • 第40話 洞への応援コメント

    見事にヒロイックな展開。仲間? が戦えない者たちを逃がす間、自分がいちばん危険なところを受け持って戦う。ヒーローですねえ。
    そしてこの聖華世界の世界観だと、自身の自我意識を持つ霊剣(作中現在の時点で、魔法的な力を持つ武具のうち、それがどの様な理屈でその特殊効果を持っているのかが分類不能な武具は『魔剣』ではなく『霊剣』のカテゴリーになります)っていうのは本当に珍しいなんて物じゃないですからねー。普通は驚かれるのが当然ですね。うん、普通なら(笑)。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!危険な鉄火場を一人で引き受けて、地下監獄の人間を逃し、本来の目的である竜人も引っ張り出して屠る。地下で捕まっていた一流冒険者マン()が居たからこそスムーズにことが進んだ感はありますが、ナイスムーブです。一見弱そうなちっちゃい女の子が所持していることと、一般冒険者の教養の問題でしょうね。味方側ではなく、ソフィアのような高い知識を持つ外道にはレア武器だと認められているあたり、皮肉ですねw(*´艸`*)

  • かなりヤバイ事態なのですよね……。ですが地下監獄に収監されている人たちを救出して、敵の思惑を叩き潰す……。ヒロイックですねえ。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!地下監獄に収監されている人たちを救出して、地下脱出を悟られないための陽動兼本来の目的である竜人の可能性が高い、ロード・シュタインをおびき出すために街で大暴れする、なかなか粋な少女ですよね!そして、捕まっていた組合長も認める一流冒険者()さんも、人命救助に地味に大活躍ですね!(*´艸`*)

  • 第35話 従属都市への応援コメント

    この住民だっけ? もし敵対したら八つ裂きにしていいかな?

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!ラビットさんのダイレクトな感想好きです笑。ラビットさんヤッちゃってください!☆d(*´ω`*)


  • 編集済

    >「この地下監獄に居るやつが本来のこの街の住人。彼らには何の罪もない」
    >「街を堂々と歩いている奴は、元はこの街と関係のない、どっかの野盗くずれ。ロード・シュタインが引き連れてきた素性の怪しい、前科持ちばかりだ」

    へぇー、随分と舐めてくれるようだなぁ……
    シュタインと引き連れられた連中はこの世から消してやるわ

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!ずいぶんとチョーシこいた奴らですよね。ラビットさんヤッちゃってください。さぁ断面ショーだぁッ!(-_-メ)

  • 第37話 琥珀色のへの応援コメント

    続きを知っているから安心できますが、それでも主人公けっこうヤバさげな選択肢を選んでいる気がしますね。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!確かに大胆というかリスキーな選択ではありますよね笑。F○te/zeroという作品の幼い凜がハーメルンの笛吹みたいな狂人に抗うシーンをイメージして書いた記憶があります

    編集済
  • 第38話 地下監獄への応援コメント

    魔法発動を阻害する機構が、牢に組み込まれていなくて幸いでしたね。そういうシステムが、この世界には存在しております。わざと捕まるのは、そういう危険もあるので……。その場合は素手で殴っていたのでしょうかね? あれほどの大剣を自在に使いこなせる腕力ですし。

    それと、前話が未登録な気が。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想と、ご指摘いただきどうもありがとうございます!ご指摘の点急ぎ修正いたしました!!!魔法を封じられた場合は、監獄の前まで引き付けて首元を掴んで、鉄格子に叩きつけるか、周りに人が居そうな場合は、チョークで首の大動脈を塞いで失神させていたかと思います(*´∀`*)

  • 第38話 地下監獄への応援コメント

    37話が抜けているようです。

    作者からの返信

    march_3さま
    ご指摘頂きどうもありがとうございます!うお…!本当ですね!早速37話追加しました!どうもありがとうございます!m(_ _)m

  • 主人公の独白とリューとのやりとりと、たしかにその通りなのですよね。手出しできる部分とできない部分と言いますか、自分がちっぽけだと言う認識が大事だと言いますか。それをしっかりわきまえているのは、大事な事だと思います。

  • 第35話 従属都市への応援コメント

    従属都市ですか……。他の領地とは違って、基本的に国から重税を課せられてるんでしたよね。普通はそれ故に、民は苦しい思いをしているんですが、この都市はそれだけじゃなさそうですねえ。

    >それあgロード・シュタインか、

    これは誤字というよりは、ミスタイプですね?

  • 第34話 国境通過への応援コメント

    超振動……。エイトマンでもありましたなあ(古い)。
    そしていよいよ聖王国ですか。冷戦状態というより、帝国とは紛争をしょっちゅう起こしているんですけどね。不倶戴天の敵状態です。まあ帝国と言うくくりじゃなく、黒竜騎士団というくくりなら、冷戦状態でもいいのかな?

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!超振動と言うと、TV版のエヴァンゲリオンの超振動ナイフ(1秒間に4万回振動する)とかのイメージが強いです(あとはTOAのアクゼリュス崩落)。大きな戦争は百年戦争と聖帝戦争くらいですが、それ以外も常に紛争や、小競り合いは続いているみたいですね。現実もそうですが、なかなかままならないものですね。

  • 第33話 海竜ハイドラへの応援コメント

    とりあえず一山越えましたね。一安心です。……いや、まだ何かどんでん返しがあるのではないかと不安ですが。

    作者からの返信

    @ZASSOU00Xさま
    ご確認いただきとうもありがとうございます!一難去ってまた一難でしたが、何とか切り抜けた感じですね…!さらなるハプニングがないことを祈ります🙏

  • 第32話 勝利と絶望への応援コメント

    やはり恐れていた様に、出て来ましたね。ちなみにこの作品に出て来る竜は、どいつもこいつもけっこうな強敵ですねえ。例えば飛行タイプの翼竜やらヘルカイトやらはけっこうな強敵のはずなのですが、実のところかわいいもんだと思ってしまいます。

    > リューが説明する。音とは、つまりは振動のこと。超指向性の音波を人体に浴びせれば、
    > 細胞レベルで摩擦が起こり、あのようになる。

    改行が変なところに入っていませんか? それとももったいつける描写のために、あえてここで改行を入れたのでしょうか。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご確認いただきどうもありがとうございます!おっしゃるとおりですね。この作品で現れる竜は例外中の例外しか現れません…。それも何か理由があるのかもしれませんね…。乞うご期待にてよろしくおねがいします!

  • 第31話 襲撃への応援コメント

    うーん、簡単すぎる……? やはりこの後に、何か大物と言いますか、『何か』が残っているのが予想できますねえ。さて、どうなるか。
    毎回の更新、本当にご苦労さまです。応援しております。頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!そうですね。竜相手なのに、あまりにもあっさりと片が付いてしまって、逆に違和感がありますね。……あるいは、竜を一撃で屠れるだけの実力をタニアが身につけたか……。竜は狡猾かつ、慎重な存在ですので、……もしかしたら、何かまだあるかもしれませんね……!

  • 第30話 アラートへの応援コメント

    いよいよ何がしか、事件が起こりますね……。爽快な活躍を期待いたします。次回も投稿、頑張ってください。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!空母を改造した堅牢な豪華客船ですので、よほどのことがなければ大丈夫だと思うのですが…竜絡みの噂もあるので、心配ですね。応援いただきどうもありがとうございます!(*´ω`*)

  • 第29話 船上の街への応援コメント

    うん、あの『お仕事』の事はもう忘れて、『本業』に立ち戻りましょう。うん。
    そして相棒が地雷を踏みまくりwww

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!そうですねw『あのお仕事』は頭の済から一旦、消去して本業に励むのが吉かと思いますw(*´艸`*)

  • 第28話 豪華客船への応援コメント

    毎回の更新、ご苦労様です。しかしタイタニック号ですか……。ポセイドン号でもいい様な気がしますな。いや、ポセイドン・アドベンチャーなんて昔も昔の映画、誰が覚えてるんだ(苦笑)。沈まないことを、祈ります。

    作者からの返信

    >ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!確かにポセイドン号でもよかったかもしれませんね笑。ポセイドン・アドベンチャーはかなりの古典ですね笑。ぐぐるでちょっと動画見てみたら、むかぁーし金曜ロードショーでなんとなく見た記憶があった気がしました。船内に海水が入ってくる描写とかリアルですね。CGだと出せない臨場感みたいなのがありました。

  • 第27話 業を背負いし者への応援コメント

    毎回の更新、お疲れ様です。そして……。嗚呼、満足してしまいました、か。豪邸が建つほどの金額……。運が良いのか、悪いのか。いや、まあ。
    気を取り直して。いよいよ旅費も工面できた事ですし、次は厳しい試練に立ち向かう番ですね。いや、今回は今回で厳しい試練だったとは思いますが……<まだ引き摺ってる

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想どうもありがとうございます!彼のように思い切り鞭で叩かれてみたいなぁと思うくま猫でございます笑。旅費も稼げましたので、次なる試練に突入です。……今回は、何というかタニアも大人(?)の階段を一歩登った感じですね(*´∀`*)大人の階段のーぼる君はいまぁーシンデレラ(SM用靴)さw

    編集済
  • 第26話 夜の蝶への応援コメント

    いつも更新ご苦労様です。……やっぱりヤバいお仕事でしたね。それ以外に、言葉が出て来ません。まさしく唖然(笑)。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!……なんというか、紳士の社交場と言いますか……女人禁制な場所といいますか……アレですね。……アレな感じの場所ですね(目線を横にそらしつつw)

  • 第25話 変なおじさんへの応援コメント

    いや、どう考えてもヤバいお仕事かと(滝汗)。そしてパパとママをこの場合、信じては(滝汗)。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!……完全にアレな仕事ですよねw。そして、タニアちゃんのご両親の夜の趣味はなかなかにw(ΦωΦ)

  • 第24話 カジノ必勝法への応援コメント

    賭け事で儲けられるのは、胴元って言いますからねえ。そして怪しさ大爆発している誘い……。どうなることか、不安ですねえ……。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!賭け事の必勝方法(勝たないにしても負けない)みたいなのはまことしやかにいろいろ聞きますが、胴元さんからしたら織り込み済みで、お釈迦様の手のひらの上のような感じで、素人テクで出し抜けるようなものじゃないんでしょうね笑。…そして、怪しげな誘い…危険な香りがしますねぇ ̄ー ̄)

  • 第23話 海と水着への応援コメント

    やはりあれだけ強くても、クラゲからは逃げますかー。クラゲのいる海は、危険ですからね。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂き誠にありがとうございます!クラゲに刺されると痛いですからね笑。毒で即死はさせないにしても体を麻痺させて結果的に海水に沈んだりもするので危ないです。…それにしても本当に熱いですね。プールにつかりたいです。

  • 第22話 新たな手がかりへの応援コメント

    許さないカンナ、削っちゃうカンナ、苦しめちゃうカーンナ……
    という訳で、マフィアをカンナ(木工用の工具)で削りたいと思います

    作者からの返信

    ラビット
    ご感想頂きどうもありがとうございます!ケフィアをカンナで削り出したら、良い出汁がとれますかもしれまえんね。少なくとも長寿な種族なので、芳醇な香りはすると想います。……おっと、あくまでもこれは乳酸菌ケフィアの話ですよ?( ̄ー ̄)

  • 第22話 新たな手がかりへの応援コメント

    なんとか事態が収拾できて、ほっと一安心ですね。ですがまだ、裏に何かある模様で……。
    応援しています。引き続き、頑張ってくださいね。

    >容易は周到だし狡猾……。
    ここですが、『容易』ではなく『用意』だと思われます。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!なんとか事態が収拾できてほっと一安心といった感じでございます!まだ裏に何かあるかもしれませんね…。※誤字のご指摘大変たいへん助かります!どうもありがとうございます!!(*´∀`*)

  • 第21話 おいかけっこへの応援コメント

    待て待てええええええええええええ!!?

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想頂き、どうもありがとうございます!無事(腸内環境に優しい)ケフィア氏、確保にあいなりました(`・ω・´)ゞ

  • 第21話 おいかけっこへの応援コメント

    うーん、何か怪しいですね。追い詰められていても余裕を崩さないと言いますか、最後に間抜けな声をあげたとありますが、これも何かしら余裕のある態度に見えます。どうしても『裏』を疑ってしまいますね……。
    次回の更新も、楽しみに待っています。頑張ってください。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂き、どうもありがとうございます!さすがのソフィアさんも後頭部を殴られて地面にめり込んだので、さすがにこれ以上は動けないような気もしますが、そこは乞うご期待ということでご容赦を!毎日お読み頂き、本当にどうもありがとうございます!!(*´ω`*)

  • 次はソフィアだかケフィアだかしらねえが首出せゴラァ!!

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!まずは巨大な木を伐採しましたので、次は高みの見物をしているマフィアだけですね!>『ソフィアだかケフィアだかしらねえが』。ケフィアさんは整腸作用のある有益な乳酸菌なのでご容赦を笑(*´艸`*)

  • ううむ、これで終わるのでしょうか? 何か悪い予感がするのですが……。ただ、もしその悪い予感があたっても、タニアはまっすぐ進み続けるんでしょうね。期待して、続編を待たせていただきます。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!今話はまずは露払いでございます。タニアのバトルは継続中ですのでご安心を!(*´∀`*)

  • 第19話 ソフィアへの応援コメント

    正気と狂気の境目はどこにあるのか……。正気ではあるのですが、それの立脚点である認識が狂っているとも言えますね。最初の立ち位置が狂っていれば、そこからどんなに真直ぐ伸びようとも、それは狂気。いえ、凶気とでも言う物かと。
    それでは戦々恐々としつつ、続きを待たせていただきます。頑張ってください。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂き、どうもありがとうございます。>『最初の立ち位置が狂っていれば、そこからどんなに真直ぐ伸びようとも、それは狂気』まさにその通りです。一番最初の起点となる根っこの部分が完全に歪んでいるので、その枝が成長すればするほどドンドン誤った方向に一直線に延び続けるだけなんです。そして、当の本人は(我々から見て明らかに)歪んだ価値観を持ってはいるものの、彼女にとってはそれこそが正気であり、狂気に陶酔している訳ではないのでそれに一生気づけないという…。次回、本格的なバトルとなりますのでこうご期待にてよろしくお願いします!


  • 編集済

    第19話 ソフィアへの応援コメント

    >「生きていれば苦しいことや悲しいことがあります。この世界はあまりに不完全で、特に彼らのように血が汚れた存在はその不完全な世界の中でも極めて、有害なゴミでした。ゴミのように意味も価値のない苦役から解放してあげるのもまた、慈悲ではないでしょうか。大いなる存在のための犠牲になれたのです。むしろ幸せだった、そう思いませんか?」

    ……ゴミはテメェの方だろ。テメェはもう息するな。
    それと、なぜ刃を向けてはいけないかという質問に答えてやるわ。
    殺さなければ犠牲者が増える、もしくは刃を向けられても仕方ないような事をしでかした……それだけだ。

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!おっしゃる通りですね。この女が成してきた行いを考えれば、刃の切っ先を向けられて当然です。そもそも、他人様の人生の幸不幸を一人の人間が決めるなんておこがましいことです。熱いコメントどうもありがとうございます!

  • 第18話 赤い教会への応援コメント

    >「あら、喋る剣とは、珍しいですね。確かインテリジェントアイテム、とか言うんでしたっけ。さて、質問の件なのですけど、見ての通りなのですが? アウローラ様を裏切った極悪人どもを生贄に捧げているところです。神樹シュブ=ニグラス様を受肉させるための」

    ……よーく分かった。お前みたいな外道はここで細切れになれ。

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!熱いコメントですね!まったくもっておっしゃる通りです。同じ言葉が話せるのに、まるで別の星から訪れたかのように言葉が通じないような相手もいます。間違いなく、この存在は後者です。タニアを応援していただき、どうもありがとうございます!!


  • 編集済

    第18話 赤い教会への応援コメント

    うわ、出ましたね……精霊シュブ=ニグラス。どの様な裏があって、自由都市同盟にまでその尻尾が出張ってきたのか、楽しみでもあり少々怖くもあり……。
    次回も楽しみにしております。頑張ってください!

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想どうもありがとうございます!モン○ン的な感じで説明しますとイャンクック先生と新米ハンターが戦っていたら、いきなり怒りイ○ルジョーが登場といった感じでございます。または、ハンター・○ンターで例えると、ハンター試験の会場にヒソカが「そろそろ狩るか…♠」みたいな感じで現れた状態を想像頂けると近いと思います。ヤバみがヤバくてヤバすぎますね(;・∀・)

  • 第17話 温泉への応援コメント

    失踪したのは三女神教から改宗したハーフエルフで、様子見に行った者も同様か……
    何かしらキナ臭い感じがするな……

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!さすがはラビットさん。……なかなか着眼点が鋭いですね。……その辺りの回答は、次話にてご回答できるかもしれません!ご期待頂けますと幸いです(*´ω`*)

  • 第17話 温泉への応援コメント

    やはりきな臭くなってまいりましたね……。できれば、後味が悪い事にならないと良いのですが……。不安に思いつつ、続編を期待しております。頑張ってください。

    >失踪したのは三女神教から改宗したハーフエルフばかり
    ここで少し「?」と感じました。巫女様というのはアウローラ神の使いという触れ込み、すなわち三女神教の存在(という外面)では無いのかなと。それとも三女神教の中にアウローラのみを崇める宗派もあったはずなので、一般的な三女神教からその宗派に改宗したのでしょうか???

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!アルヴの森から距離的にも離れており、さらに交流も自由都市の人間ばかり。そんな中で少しづつ信仰が薄くなり、また種族間の垣根を超えて結ばれたパートナーが属する宗派に鞍替え等々。さまざまな事情があり、そのような感じになっております。

  • 第16話 奇跡への応援コメント

    いつも更新ご苦労さまです。
    うーん、何と言うかそのハイエルフの巫女様、何かしら引っ掛かりを覚えますね。このまま何事もなければ良いのですがって、そんなわけは無いですよね。何が起こるか戦々恐々としながら、続編を待たせていただきます。
    しかしハーフエルフがいっぱい……。下手すると、聖痕持ちも多いのでは。ハーフエルフには、聖痕がかなり高い割合で現れますからね。10人に1人くらいで。
    それでは続編、頑張ってください。期待しております。

    >アウローラ様の御使いになられた巫女様
    ここら辺、表現が少しわかりづらいかもです。「アウローラ様のお遣わしになった巫女様」なのか、「巫女様(かつては違ったが今はアウローラ様の『み使い』になられた)」なのか。おそらくは文脈的には後者かと思うのですが……。

  • 第15話 エルフの里への応援コメント

    ううむ、何故に木々が一斉に枯れかけたか、そして何故に持ち直したのか。裏に何かありそうな気配がヒシヒシといたしますな。続編を楽しみに待っています。頑張ってください!

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂き、どうもありがとうございます!おっしゃる通りですね。森全体が枯れかけたのに、そんな状態から戻ることがあるのか……。あるいは、本当にそれは『奇跡』なのか。引き続きお楽しみいただければ幸いでございます!(*´ω`*)

  • 第13話 勝利の報酬への応援コメント

    更新ありがとうございます、

    次はエルフの国ですか。
    どんな竜と闘うのかもそうですが、どんな風に竜が物語に絡んでくるのか、その辺も楽しみにしてますね〜

    作者からの返信

    私池さま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!次はエルフの里にございます。どのように竜が物語に絡んでくるのか、引き続きお楽しみいただければ幸いです!(*´ω`*)


  • 編集済

    第12話 スキルゲットへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    旦那さんが黒幕でなくて良かった〜
    スキルは竜を倒すだけじゃなく、食べないといけない?
    ならドンドン倒してガンガン食べちゃいましょう。

    しかしこの食べっぷり、現代に転生してフードファイターやっても成功しますね!

    作者からの返信

    私池さま
    ご感想頂き誠にありがとうございます!旦那様黒幕説面白いですね笑。それはそれで書いてみたい気もしてきました笑。スキルを獲得するためには、竜を倒してその血肉を身体に取り込む必要がございます。どんどん食べて強くなって欲しいですね!現代に転生したら、ギャル曽根がまずフードファイター四天王のひとりとして大きな壁として立ち塞がりそうですねw(*´艸`*)


  • 編集済

    第14話 馬車に揺られてへの応援コメント

    エルフの里と言うから、アルヴの森の事かと思い込んでました! さて、自由都市同盟に移住して里を作ったエルフたち……。変わりものなんだろうなあ、と(笑)。続編、期待しております!

    それと、自由都市や自由同盟都市と言う表現がありましたが、国名は『自由都市同盟』で一区切りです。略称は『同盟』ですので。

    →すいません、略称の方はEltoさんの監修を通ってたんですね。『自由都市』で一般読者にわかりやすいからOK出たそうで。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!そして誤字指摘どうもありがとうございます!今作ではパッと見で理解がし易いよう『自由都市』に統一させて頂きます。エルフの里の総本山ですね!今回タニアが向かう先は、森を離れたエルフ達が築いた里となっております。本作と関係ない個人的な感想としては、安寧の地を捨てて、新天地に向かい、その地で近隣の都市の住民との間に信頼を築き、里を作ったエルフは、凄いバイタリティーだなと思います。ちょっとした国造りのようなものですので、尊敬しますね。

  • 第13話 勝利の報酬への応援コメント

    拝読いたしました。
    なかなか軽いノリとサクサクとした展開でストレスなく読めました。
    面白かったです。
    彼女達の今後の活躍にも期待します。

    作者からの返信

    T.K(てぃ〜け〜)さま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!文体、軽さにつきましては、実はかなり頭と心をすり減らしている部分でしたので、お褒めいただき報われました。『面白かったです』のお言葉、これ以上になく嬉しく重ねて御礼を申し上げます。タニアと、相棒のリューの旅を引き続きお読みいただけますと、とっても嬉しいです!

  • 第13話 勝利の報酬への応援コメント

    エピソード完結、おめでとうございます! 続編のエピソードも楽しみです。頑張ってくださいね。
    ところで三女神教もヤバい人はヤバいのはそうなんですが……。帝国側も、三女神教を邪教扱いして迫害してますし、どっちもどっちなんですがね(苦笑)。架空の設定ではあっても、宗教問題は難しいですねー。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!エルフの里のお話についても引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。正義と悪は見る視点によって異なる、仰る通りです。ガン○ムですと、連邦側視点を主に描かれるのが「一年戦争」、ジオン側の視点で描かれる「ポケ戦」、登場人物の立ち位置によってみえてくる物は変わってくるのだと思います。

    本作のタニアは『悪しき竜を討ち滅ぼす』という強い想いはありますが、帝国とも聖王国とも自由都市とも関係のない小さな集落で産まれ育ったこという生い立ちもあり、宗教について偏見はなく、基本的にはフラットですので、その辺りでシリアスな展開はないと思いますので、安心してお読み頂ければと思います。

  • 第12話 スキルゲットへの応援コメント

    おおう……。依頼人の旦那さんが助かって、本当に良かった……。そしてただの食いしん坊と化している主人公が何とも言えない味を出していますね。でも今回のお話では、ダンジョンものであったが故に完全な竜鎧装着は見られませんでしたが、続編では出るのでしょうか。
    だけど「宗教上の理由」をお題目に使うのですか……。宗教に寛容で、なおかつ色々な土着宗教とかも多い自由都市同盟で良かったですな。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!タニアはやはり冒険者だけあって、からだはちっちゃいですが、めっちゃ食べます笑。やはり身体が資本ですから、食事は重要ですね!完全解放等々のタイミングは今後の展開に絡み、どうしてもネタバレ含みますので、乞うご期待ということでよろしくお願いします。m(_ _;)m 旦那さんも助かって、彼の奥さんも喜んでおります。この夫婦の元気な姿は、本日更新の近況ノート『【New:6/16】這い寄る竜 Ψ食レポ追加Ψ』をご覧いただけますと、二人のちょっとした幸せな一面が見れたりするかもしれません(*´艸`*)

  • 第12話 スキルゲットへの応援コメント

    旦那さんは間一髪で助かったようだな。

    >「冒険者やめて酒場でも始めようかなって……」

    おう、命あっての物種、死んじまったら選ぶ事すらできねえンだ。

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想頂きどうもありがとうございます!>『おう、命あっての物種、死んじまったら選ぶ事すらできねえンだ』全くその通りですね!私もそう思います。彼が冒険のなかで死んだら、残された奥さんが悲しい想いをさせることにもなりますからね。追伸:奥さまと旦那さまの元気な様子が、本日の近況ノートの最下部に記しておりますので、もしよろしければあわせてぜひぜひー!(*´ω`*)

  • 第11話 ジャバウオックへの応援コメント

    弾け飛べ、ジャバウォック……!

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想頂きありがとうございます!ジャバウォックさんまさに弾け飛びました笑!マジックナックルブッ放した後のシーンでは、某ひたいが広めなサイヤな方の『きたねえ花火だ』という名セリフを口ずさみたくなります笑

  • 第11話 ジャバウオックへの応援コメント

    おおう……。初勝利、おめでとうございます。さて、問題は……。依頼の対象者が、いまだ手がかりも何も無い事、でしょうか。竜狩りはこのペアにとって人生の目的レベルの大目的でしょうし、それに熱中してしまうのも理解しますが。大目的の前に小目的を忘れていないといいんですが……。
    頼むから! うっかりこのまま帰っちゃ駄目ですよ!?
    それではこの辺で。次回も楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想ありがとうございます!タニアちゃんは当初の目的をはちゃんと覚えているのでご安心頂ければと思います。冒険者にとって『依頼者から受注したクエスト』は何にも増して最優先で対応すべきものです。もちろん、冒険者としての経験も長いタニアですのでそのあたりは抜かりなく行っていると信じていただいて大丈夫でございます!次話をお待ちいただけますと幸いです(*´ω`*)

  • 第10話 竜鎧装着への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    くま猫様の熱いバトルシーン、待ってます!
    やっぱり竜を屠ってない龍殺し包丁なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなモノですよね〜
    童貞捨てたリューの変化にも期待です!

    作者からの返信

    私池さま
    ご感想ありがとうございます!>『竜を屠ってない龍殺し包丁なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなモノですよね〜』。私池さんといい、ラビットさんといい、私の腹筋崩壊バーンさせる天才ですね笑(*´艸`*)

    おっしゃる通り、【竜殺し包丁】と言う名称なのに、実は未経験ってちょっとした商品詐欺疑惑が笑。ここらでリューも【ひとつウエノ男】になって頂きましょう。バトルシーンにつきましては、次話をお待ちくださいましー

  • 第10話 竜鎧装着への応援コメント

    竜鎧装着ですかー。いろいろ制約の多い能力ですが、強力みたいですね。魔力切れは命がヤバいので、魔力切れる一歩手前まででなんとかなる事をお祈りします。
    ……うろ覚えですが、聖華世界Wikiの設定だとサイズも8m程度に巨大化しませんでしたか? 狭い場所だと小回り効かずにタコ殴りにされる、という表現があったので、巨大化やっぱりするのかな? 限定展開だと、本人+鎧程度なのでしょうかね。
    では続きも楽しみにしております。頑張ってください。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!>『限定展開だと、本人+鎧程度』。はい、限定展開時はまさにZASSOU00Xさまの仰る通りのフォルムとなります。イメージ的にはf○teのセイバーの魔法甲冑展開、仮○ライダーの装着変身(任意の身体の一部のみ)のように、タニアに刻まれた【黒竜紋】から強化外装が顕現&自動装着される形となります。

    臨機応変に戦いが可能ではあるのが強みではありますが、継戦時間が欠点でもあります。稼働時間は残存魔力量(タニア+リューの合計値)に完全に依存しますので、魔力が切れると強制停止という制約もあり、タニアも魔力を気にしながらの戦いとなります。引き続きお楽しみいただけるよう、頑張ります!

  • 第10話 竜鎧装着への応援コメント

    今から竜を刺身にしてやろうと思いまああす!!

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想ありがとうございます!竜をミンチにして軍艦巻きにするのも以外にいけそうですね。真ん中にはぜひウズラのたまごをのせて欲しいです(*´ω`*)

  • 第9話 竜への応援コメント

    うぉう……。竜、でしたか。聖華世界の竜種にもいろんなの居ますけど、精霊としての竜種、魔族としての竜種、魔獣としての竜種、どれなんでしょうね。精霊としての竜種も、人類の味方とは限らないですから……。
    何にせよ、これから本番ですか。この窮地をどう切り抜けるのか、楽しみにしています。頑張ってください。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想いただきどうもありがとうございます!鋭いご質問ですね。現在タニアがが交戦中の竜については、もしかしたらいずれ語られることになるかもしれません。世界の脅威にとなりうる災禍であることは間違いありません。そうですね……。まさに、『これからが本番』でございます。まずはタニアにはこの窮地を乗りきって欲しいものです!

  • 第9話 竜への応援コメント

    よりによって竜か……だったらサイコロステーキにしてやろう!!!

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想ありがとうございます!竜のサイコロステーキ……(じゅるり)ステーキは5年くらい食べてないので食べたくなってきました笑。きっと肉汁がつまってて美味しいんでしょうねぇ。あと、サイコロステーキはナイフとフォークではなく、箸で食べれるのも好きなところです(*´ω`*)

  • 第8話 這い寄るモノへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    実は探してた人だったりして......

    作者からの返信

    私池さま
    ご乾燥ありがとうございます!……おおっ。ガチホラーな展開ですね。それはそれで一本書けそうな題材かと想いました。さて、この不可視のバケモノとタニアは戦うことができるのか。続きをお待ちいただけますと幸いです(*´∀`*)

  • 第8話 這い寄るモノへの応援コメント

    何奴だ!?

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想ありがとうございます!【???「フッフッフ、『何奴』がヤラれたか」冷奴「『何奴』は四天王。最弱。タニア嬢の相手はこの冷奴めにお任せを」】……と、もしかしたら、このようなやりとりがあったのかもしれませんね。冷奴許すまじ!タニアの代わりに食ってやる!……と思ったのですが、明日胃カメラで絶食中なので我慢です( ̄¬ ̄*)じゅるり

  • 第8話 這い寄るモノへの応援コメント

    いきなり強敵が現れましたね。不可視の敵で、なおかつ鞭のような武器……。しかも並の鞭とは段違いの威力ですね。
    ですがラストではなんとか敵を見つけた模様。うまく切り抜けられると良いのですが。というか、もしかしてスタンピードの原因は……? などと深読みしてしまいますね。
    それでは次回を楽しみにしています。頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想ありがとうございます!タニアも魔除けの石で安全を確保していたのですが、まるでそんな物は効果がないと言わんばかりに音もなく這い寄る何モノ……。しなるムチの先端は音速を超えるともあるとも聞きますし、何よりも躊躇うことなく首筋を狙うあたり、恐るべきハンターですね。更に不可視とかなりの難敵です。がんばれタニアちゃん!

  • 第7話 休息への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    リューに質問。 窮鼠猫を噛むは弱いものも追い詰められると反撃する、って意味ですよね。
    ジャイアントキリングまでは行かないのでは? タニアは倒しちゃったけど。

    最下層まで来ても見つからないって事は隠し部屋がある?

    作者からの返信

    私池さま
    ご感想ありがとうございます!正直、私も元の逸話は知らないので調べて書いたのですが『前漢時代書物の一節で窮地の前漢が、現状打破するために作った議論』だそうで、弱者も窮地に立つと強者も打倒しうる=ジャイアントキリング(元ネタジャックと豆の木)という感じで書かせて頂いております。(本当は歴史の偉人、神話の例で例えたかったのですが、異世界なので動物関連の諺しか使えず苦心の末の表現とご理解頂けますと幸いです(^o^;)

  • 第7話 休息への応援コメント

    なんとかスタンピードを切り抜けられた様ですね。とりあえず一安心です。ただまだ目的を達したわけでないですし、気合を入れて行って欲しいところです。
    ところで主人公は『魔物』という表現を多用しておりますが、まだ主人公の感性は一般人寄りなのでしょうか? 間違いでは無いのですが、『魔物』とは『魔獣』と『魔族』を一緒くたにした表現であるので……。そこらへんが、ちょっとだけ気になりました。
    細かいところを突っ込んでしまって申し訳ありません。それでは次回も楽しみにしていますね。頑張ってください。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想ありがとうございます!台風一過のような魔物の群れ、スタンピードを切り抜けることができました。ダンジョンの中でのわずかな安息の時間といった感じでございます。タニアちゃんは魔獣・魔族を区別せず『魔物』と呼称を統一する方針を取っているようです。深いところまでお読みいただきありがとうございます!(*´ω`*)

  • 第7話 休息への応援コメント

    占拠する魔物の数だけでなく食い潰される廃村の数まで鼠算式に爆増するというのは、ヤバさのスケールがデカすぎますね…なにかもう、自然災害という評価すら生易しいレベル…たぶんこういうのが、わけわかんなすぎて「神の怒り」とか呼ばれるんでしょうね。

    作者からの返信

    福来一葉さま
    ご感想ありがとうございます!>『自然災害という評価すら生易しいレベル』おっしゃる通りですね。仮に巨大な台風だとしても通り過ぎるのを待つという対処法があり、イナゴ災害も被害は大きいですが食い散らかしたら去っていく。一方す魔物の群れに占拠されたらそこで繁殖し、鼠算的に増殖し近隣の村に攻めていく。厄介なのは魔物の強さではなく、その後の二次被害なのかもしれませんね。

  • 第6話 冒険者への応援コメント

    旦那さん何処にいやがるんだ?
    ……とにかく見つけなきゃダメなんだよ!

    作者からの返信

    ラビットさま
    お久しぶりです!コメントありがとうございます!(*´ω`*)旦那さんどこにいるのでしょうかね……?タニアちゃんもあきらめず頑張れー!

  • 第4話 スタンピードへの応援コメント

    ゴブリンがウジャウジャと出てきやがって。
    だが纏めてミンチにしてメンチカツにしたろか!!

    作者からの返信

    ラビットさま
    >纏めてミンチにしてメンチカツにしたろか!!
    ご感想ありがとうございます!これはさすがに爆笑しましたw(*´艸`*)ある意味とてもエコな考えではありますね笑。問題は味ですね。まあ、大抵の肉はミンチにした肉にコショウを振って揚げて、その上に大量のソースをかければ美味しくなるとは思いますが笑。

  • 第3話 ダンジョンへの応援コメント

    >『居るには居る。だけど、ごく一部だ。九九%の夢見るバカは落盤や、鉱毒なんかで……ま、おっ死んじまったわナァ』
    >「……厳しいね。……現実」

    >『まあでも我は、そういう奴らは嫌いじゃないぜ? それに、当時の記録を読む限り、そんなバカどもは自分を不幸せだとも思ってなかったらしい』

    なる程、死ぬなら夢に突き進んで、ということか。
    命は大事にして欲しいが、それも一つの生き方なのだな……

    作者からの返信

    ラビットさま
    こちら側の世界のように生きていくのが簡単な世界ではなく、タニアが生きる世界は死と隣り合わせ、死が身近な世界です。なので、冒険者も命を、魂を燃やして後先を考えずに突き進む気のいい馬鹿(褒め言葉)が多いのでしょうね(*´ω`*)

    ↑書いたあとに気づきましたが、丁度令和になってから以降ころからはこちら側の世界も、タニアの生きる世界とは別の意味で生きるのが困難な世界になってきている気も…こちら側もあちら側も、難しさの方向性の違いはあれど厳しい世界であるのは似てきてしまっているのかもしれません

  • 第2話 クエストへの応援コメント

    >「どうか……ダンジョンから帰らなくなった旦那を……助けてください!」

    タニアに任せておきな、姉ちゃん。
    ……ただ、旦那さんが生きているかどうかだな。

    作者からの返信

    ラビットさま
    ご感想ありがとうございます!ちょっとだけ気がかりなのは、旦那さんがダンジョンに入ってから数日経過しているという点ですね。なんとか、安全な場所に隠れていて欲しいものです…。がんばれタニア!

  • 第1話 黒竜騎士なのにへの応援コメント

    はい、ドラゴンは鏖殺(みなごろし)ですね……

    作者からの返信

    ラビットさま
    彷徨う鎧風謎男性『ゴブリンどもは皆○しだ』。コメントありがとうございます!人に災いをもたらすドラゴンは包丁でミジン斬りです!

  • 第6話 冒険者への応援コメント

    けっして分の良い賭けじゃない……。それでも依頼のために突き進むのは、清々しさと同時に危うさを覚えてしまいます。なんとなく悪い予感が……。
    この予感があたらない事を願いつつ、続編を楽しみにしてますね。頑張ってください。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想ありがとうございます!そうですね。ダンジョンは魔物の潜む、何が起こるか分からない危険地帯。そんななかで、少しでも依頼者の旦那さんを達成できる可能性があるのならば。そう信じて孤軍奮闘(一応リューもいますが笑)しております。タニアの奮闘、依頼人妻の祈りが通じるか。あとは、神様のサイコロの出目次第。引き続き、お付きあいいただけますと嬉しいです(*´ω`*)

  • 第6話 冒険者への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    >開きやがったな!
    →開き直りやがったな! の方がよろしいかと

    作者からの返信

    私池さま
    ありがとうございます。大変助かります!!早速修正させて頂きました。更新お読みいただき、こちらこそありがとうございました(*´∀`*)

  • 第5話 嵐のあとへの応援コメント

    なんとかなって良かったですが、こういう無理無茶無謀を押し通しての成功体験は、危険だとも思います。タニアさんも理屈では理解している様ですが、この成功に流されないで欲しいですね。それでは次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    かなり厳しい戦いではありましたが、蓄積された経験と天性の戦闘の勘で乗りきることができました。とはいえ、振られたサイコロの目次第では何とかならないこともあるのも事実。ダンジョンは常に灰と隣り合わせです。タニアちゃんにはこの厳しい経験から学び、成長していってほしいですね!

  • 第5話 嵐のあとへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    強い、絶対に強い!
    正義の味方 我らのリッシュタニア!
    ワハハハハハ......

    ↑は冗談ですが、おチビのくせにどんだけパワーあるんですか、タニアちゃん σ(^_^;)

    作者からの返信

    私池さま
    「ぅゎょぅι゛ょっょぃ!」(←ナウでヤングなネタにてご挨拶)(*´艸`*)。タニアちゃんの竜殺し包丁が非常に強力な武器だという理由も大きいですが、彼女の体力や魔力といったベースとなる部分がかなり鍛えられている感じはあります。もしかしたら亀仙人さまのような方がいたのかもしれません(*´∀`*)

  • 第4話 スタンピードへの応援コメント

    いや、いきなりこれは厳しいですね。なんとか無事五体満足で生き残れる事を期待して次を待ってます。頑張ってください!

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    あたたかいお言葉ありがとうございます!魔物の生息地でもある暗く狭いダンジョンのなかでは何が起こるか分からないのが恐ろしい点ですね。タニアへの優しい応援、ありがとうございます!(*´∀`*)


  • 編集済

    第4話 スタンピードへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    リューは包丁って言うからマグロの解体ショーで使う長いヤツかと思ったら平たい鉄?の棒みたいですね〜
    これなら途中で折れたり切れなくなる心配いりませんね。


    >群れの戦闘を駆けていた
    →群れの先頭を駆けていた  では?

    作者からの返信

    私池さま
    ありがとうございます、早速修正させていただきました!リューは巨大な竜や、魔物に斬りつけても折れないような頑丈な作りになっております!剣の切っ先を上方に、平を相手に向ける、冠の構え(騎士が王の御前で取る儀礼的構え)を取ることで、魔物の攻撃をブロックすることなども可能です(*´∀`*)

  • 第3話 ダンジョンへの応援コメント

    はじめまして、企画へのご参加ありがとうございます!
    タニアさん可愛いですし、リューさんの喋りも面白く、魅力的なお二人ですね!
    知性があって喋る剣って、面白くてカッコイイというのもそうなんですが、こうやって真っ暗なダンジョンの中で話し相手になってくれるという点でも、精神衛生上良いのだなと感銘を受けました。
    引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    福来一葉さま
    素敵な企画を開催いただきどうもありがとうございます!タニアとリューを褒めていただき、どうもありがとうございます!!……ダンジョンは、一寸先は闇。どこに魔物が潜んでいるか、トラップが仕掛けられているか分からない非常に危険な場所です。定石としては前衛3、後衛3の6人パーティで行くのが定石ですが、タニアは規格外に強いのとリューも武器としては強いのでソロで頑張っています。……それでも、やはり暗闇は精神を苛むようです。話し相手が居るというのは、それだけで救いなのかもしれませんね。

  • 第3話 ダンジョンへの応援コメント

    いよいよ迷宮内に突入ですね。ただ、たいまつは使わなくても用意した方が良いかと存じますです。冒険者のリソース中で、魔力というのはかなり重いので。そういう面から見ると、主人公は戦闘力はともかくとして冒険者経験は薄そうですね。
    相棒のインテリジェンスソードも、剣ゆえにそう言うところは鈍いのかな……。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    おっしゃる通りですね。タイマツというのは暗いダンジョンに灯りをともすだけにあらず、臨機応変に機転次第では様々な用途で使えるの非常に有益なアイテム、そう思います。リューもタニアもこれから実戦経験を積み、冒険者としての冴えを磨いて参ります。引き続きお付き合い頂けますととても嬉しいです(*´ω`*)

  • 第2話 クエストへの応援コメント

    いよいよお仕事ですね。ですがその仕事は何と言うか……。無駄に終わる事を覚悟の上での出陣ですか。せめても後味が悪く無い結果になってくれると良いのですが。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    ご感想誠にありがとうございます。ダンジョンのなかで行方不明になった人を救助するのは、エベレストで遭難した登山者を救うように困難なのが実情のようです。なんとか良い結果になることを祈ります。

  • 第1話 黒竜騎士なのにへの応援コメント

    ううん、黒竜騎士がなんで自由都市同盟まで来て、稼ぎを求めてるのか気にかかりますねえ。楽しみにしてます、頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    ZASSOU00Xさま
    あたたかい励ましのお言葉、誠にありがとうございます!最強と謳われる黒竜騎士がなぜ、自由都市同盟まできたのか…。引き続きの展開をご期待頂けますと、とっても嬉しいです!(*´ω`*)

  • 第1話 黒竜騎士なのにへの応援コメント

    ご無沙汰してます&新作ありがとうございます。

    リュー、冗談とか言って本当はアルツハイマーなのでは? σ(^_^;)
    インテリジェンスソードといえば自分の場合ゼロ使のデルフリンガーですかね〜

    ロリドラゴンスレイヤー、タニアの話、期待して待ってます。

    作者からの返信

    私池さま
    ご無沙汰しております!リューさん、アルツハイマー説笑。知られてないだけで無機物の世界にもそういった病気があるのやもしれませんね(*´艸`*)。コメント嬉しいです、引き続き宜しくお願いいたしまーす!