「見たい」だけの風景と「居たい」風景がある。写真家が撮るべき風景は、もちろん後者である。むかし写真家の先生にそう習った。 上月文学に描かれる風景は「居たい」風景である。(読者が)いつのまにか其処に居て其処に住む人たちや生き物たちと時を共有する。そんな風景だ。 まばゆい光と喜びの響きにあふれたいのちの風景である。
小さい子って連鎖反応で泣いていくの、びっくりですよね(*´艸`*)でもでも、泣いたカラスがいっせいに笑って。泣くのも笑うのも、子供のお仕事。そこには上月先生のおっしゃる通り、大きな意志が働いているのかもかもしれません。まだまだ不慣れなエリ先生もホッコリ(*´艸`*)オススメです(≧▽≦)♪
平凡な日常を上手に切り取られていて。ホッコリします。お勧めさせていただきます。^_^
もっと見る