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  • 第48話 帰るべき場所への応援コメント


    カーティス家が呪われた血族ではなく、国を守り続けた
    忠義に厚い一族だったといわれる時代が来るといいですね。
    ステファン殿下の治世なら可能な気がします。

    「互いの存在が自身の帰る場所」
    この物語を読んだ全ての方に そんな相手が見つかる事を心から願います。


    作者からの返信

    にゅん様

    「互いの存在が自身の帰る場所」
    最後の一文とっても素敵で、私の心に残る言葉となりました!

    最後の感想ありがとうございました。いつも応援していただき、本当に感謝しかありません。物語を本当に楽しんでいただいていて、作者としてこれ以上嬉しい事はないなぁ、といつも思っておりました。

    ありがとうございました!!

  • 第24話 初めての味への応援コメント


    チーズ尽くしでホクホクのルゥナちゃん。
    チーズ美味しいですよね。
    にゅんは暖炉で炙ったハイジのチーズに憧れました。
    初めてのスパークリングワインがお気に召したご様子…。
    ルゥナちゃん結構いける口なのでは?
    酔った勢いでアル兄さまに甘えていたのに
    かわいらしい邪魔が入ってしまいました。
    アナトレー家はダネシュティ家の様に賑やかで楽しそうです。




    作者からの返信

    にゅん様

    感想ありがとうございます〜!
    チーズ大好きです!! そして、ハイジのチーズって言ったらもう、全国のチーズ好きの憧れの一品ですよ〜〜!!!私もあれは、ほんっとうに食べたくてたまりませんでした〜。
    そうそう、ルゥナちゃん案外いける口だと思っております笑
    アナトレー家も好きなんですよね〜。楽しそうって言っていただき本当嬉しいです〜! そう感じていただいて作者的には喜びしかないです! 作者的にはレザン先輩が不憫キャラで、とても好き笑


  • 甘い。甘々です。
    チョコレートキス。

    トロトロのチーズバーガー…。肉汁が堪りません。
    エビカツバーガーはタルタルソースがヤバいです。
    じゅるじゅるっ…。
    美味しそうですね。お腹が空きました。


    作者からの返信

    にゅん様

    感想ありがとうございます〜!
    はいっ! 甘々です! めちゃくちゃ甘々です!!笑笑
    私的には、すごく好きなエピソードです笑笑

    今宵は立て続けに食テロでしたね…笑
    エビカツバーガーは、やばいっす!!

  • 第20話 ペルソナの遊びへの応援コメント


    プリンセスルゥナちゃんの運の強さに吃驚。
    ルゥナちゃんの人柄による「無欲の勝利」でしょうか?
    ナイトはプリンセスが誇らしくてご機嫌のようですね。

    作者からの返信

    にゅん様

    感想ありがとうございます〜!
    ルゥナちゃんの引きの良さは、定評があるのです…ふふふ。無欲の勝利とは、まさにこの事ですね!!
    ナイトもご機嫌になるはずです〜笑

    ちなみに、私はやった事ないです笑笑

  • 第12話 道しるべへの応援コメント


    海面を照らす月も美しいですよね。
    にゅんも月が好きです。
    月と猫の組み合わせが特に好きです。
    子供のころ花札で遊ぶと、勝敗よりも
    「月と芒」の札を取ることに執着していました。

    作者からの返信

    にゅん様

    感想ありがとうございます〜!!
    にゅんさんも、月が好きとのことで!!月っていいですよね〜。月の猫!なんだか、とっても幻想的に思えます〜。
    そして、花札というすごくカッコいい遊びを子どもからされているなんてっ!!
    花札の絵柄好きです〜。日本の情緒があって、とても素敵ですよね。

  • 第5話 旅の始まり ①への応援コメント



    【知将 晦冥の騎士の策略】

    旅に出る前にルーナリアは、1人で馬に乗れるよう試みました。
    しかし屋敷の者たちに悉く反対されました。
    皆何かに酷く怯えているようでした。
    (怪我とかしたら責任問題になるものね…)
    旅が始まってからお兄様に乗馬の練習をしたいと言ったら
    美味しいお菓子をくれました。
    お兄様と楽しくお茶をしていたら、あっという間に夜になりました。
    (馬に乗れるようになりたかったのだけど 何故こうなったのかしら?
     お兄様はいつお菓子を用意したのかしら?)
    そんなことが何度か続きましたが、旅は無事に終了しました。
    かくしてルーナリアが1人で馬に乗ることは生涯ありませんでした。


    作者からの返信

    にゅん様

    素敵な短編ありがとうございますっ!!!
    笑ってしまいました笑笑

    馬に乗るのは慣れていないとかなり危ないですからね〜。当然のように1人で乗せないアル君の策略ですね笑笑

    ありがとうございました〜!!


  • 編集済

    第3話 王都へ ①への応援コメント


    「ジロジロ見ないのっ! 全く……」と
    中学生男子の様に叱られる晦冥の騎士様が面白いです。

    第二王子殿下に非道な言葉をかけられたのに
    過去から逃げず立ち向かう決意をしたルーナリアを
    凛々しくてカッコいいと思いました。


    作者からの返信

    にゅん様

    感想ありがとうございます〜!
    私もこのやり取りとても好きです笑笑
    男子中学生に笑いました笑笑

    ルゥナを凛々しくてカッコいいと言っていただきありがとうございます〜!
    強い子ルゥナちゃん!


  • 編集済

    第41話 結婚式への応援コメント


    ルゥナが消えそうになった時はとても怖かったですが、
    紆余曲折経てやっと一緒になれました。
    2人ともおめでとう。
    これからはずっと一緒ですね。



    作者からの返信

    にゅん様

    感想ありがとうございます〜!
    紆余曲折を経て、やっと一緒になる事ができました!!
    作者的には感無量〜。
    祝福をありがとうございます〜!
    いつも応援ありがとうございます〜!

  • 第38話 食堂の罠 ②への応援コメント


    『氷壁の冷徹様』にラウターテ先輩やマリウスの事がバレています。
    不思議ですね。なぜでしょう?
    有能なニュースソースを部下にお持ちなのでしょうか?
    それとも「ルゥナちゃんモテモテセンサー」が作動したのでしょうか?
    もしかして「月」で繋がっているからでしょうか?

    作者からの返信

    にゅん様

    感想ありがとうございます〜!

    それはもちろん、優秀なる部下がたくさんの近衛隊からの情報でございます笑笑
    イオネルさんはNo.3の立場でして、すぐさま副隊長へご報告!!
    公共告白なんて、あっという間に噂になっちゃいますもんね〜笑笑


  • 編集済

    第35話 巡る季節 ②への応援コメント


    天満月の森で2人だけのディナー。
    ロマンティックですね…。
    天満月草の淡い光を想像すると、蛍の里が思い浮かびます。
    写真でしか見たことありませんが…。

    きのこと野菜のパイが美味しそう。
    外はサクサクで、中はトロっとしているのでしょうね。
    卵サンドを好む『氷壁の冷徹』を可愛いと思ってしまいました。




    作者からの返信

    にゅん様

    いつも感想ありがとうございます!
    あ!蛍の里って見たことないんですが、私も天満月草の光って、なんとなく蛍の光をイメージしておりました!!
    蛍の里すぐ見てみよう〜。
    こんな場所で、あんな豪勢な食事をしてみたいですよね〜。
    自分で書いてていつも食べたいー!って思う仕様になってます笑笑 まさに自爆笑笑

    ふふふ、氷壁の冷徹さんは甘いものも好きですからね笑

  • 第33話 友情と成長 ②への応援コメント


    ベッドに転がってガールズトーク…。
    スゴク楽しいんですよねぇ。
    時間があっという間に過ぎてしまいますよね。
    フェリシア絶賛のダネシュティ家のパンをたべてみたいです。
    焼きたても良いですが、冷凍して解凍せずガリガリ食べるのも乙。
    ルゥナちゃんにも アルに凍らしてもらってから試してほしい。


    作者からの返信

    にゅん様

    コメントありがとうございます!
    ガールズトークはいつの時代も楽しいもの…笑笑

    パン! 冷凍してそのまま食べるとかあるんですか!?? 知りませんでした……クロワッサンとかでしょうか??
    今度試してみよう……!
    それは間違いなく、アル君のスキルが活躍します笑笑
    わ〜お腹空いてきた〜笑笑

  • 第27話 偶発と再会への応援コメント


    防壁魔法具 … 個人向けの小さな結界を張れるのでしょうか?
    稀に今回の様に 本来の機能とは逆に働く事故もあるのでしょうが、
    この魔法具があれば気軽に結界に触れる事ができますよね。
    つまり「……とぷんっ……」を堪能できるということ。
    この魔法具が欲しくて堪りません。

    今 なろうで感想を書いてこちらに飛んできました。
    「……とぷんっ……」の見逃し2連発に自己嫌悪…。
    過去に戻って自分をぶん殴りたい気分です。
    もう速読はやめます。




    作者からの返信

    にゅん様

    感想ありがとうございます!

    防壁魔法具……急な登場笑 個人向けのこじんまりとした小さなものしか、はれないものでございます〜。 あくまで緊急的で強度もそこまでないので、子ども向けといいますか、防犯用?なイメージ!

    そして、これに とぷん 出来るのは、ルゥナちゃんだけなので、パチっと弾かれます! 残念〜。
    とぷん したいですよね〜。私もです〜。

    見逃し自己嫌悪なんてっ! 私なんて何回読んでも誤字を発見してしまうので、なかなか難しいと思います〜汗
    よくあるあるですよ! 
    めちゃくちゃ読んでいただいていて、嬉しい限りでございます〜!

  • 第25話 月蝕事件 ②への応援コメント


    儚げな印象だったルゥナちゃんですが、
    魔物を前に怯まず闇を照らし続けた勇気に驚きました。
    しかも魔物は嗤っていました。怖いですね。
    私だったら悲鳴を上げて魔法を解いて逃げます。
    ルゥナちゃんもアルも 既に国の中核を担っているのですね。



    作者からの返信

    にゅん様

    コメントありがとうございます〜!

    魔物の怖さが伝わっていたならとっで嬉しい限りです!
    ルゥナも中核を担っているかは、本人は全く気付いておらず笑笑

    皆様の魔物のイメージってどんなんだろ〜、とたまに思ったりします〜。これが小説の良きところ笑
    作者の腕のなさがカバー笑笑


  • 編集済


    出生の秘密を知って苦しんでいたことも、アルへの恋心にも
    気付いてあげられなかったアナベラお母様の衝撃は 測り知れません。
    剰えルゥナちゃんの出自を気にしての第2婦人発言に
    母親としての自信はもうボロボロなのでしょう…。

    これからもずっと 嫁に出すこともなく 親子として一緒に
    いられる幸せに 早く気付いてほしいですね。


    作者からの返信

    にゅん様

    感想ありがとうございます!

    アナベラお母様の精神的ダメージが計り知れない回でございました〜。
    案外、親こそ何も知らないってあるあるですよね〜汗  そーだったの!??となるパターンですよね。

    幸せに気が付いたらきっと、喜びしかないですよね。ふふふ。

  • 第18話 帰宅と戸惑いへの応援コメント


    お母様がお怒りになった時の ヘリオスお父様のステルススキル…。
    年々磨きが掛かっている事に、ルーナリアは気付いていました。
    徐々に室温が下がっていく屋敷の中で、仲裁に入るルーナリアは
    父のスキルを密かに羨ましく思うのでした。


    作者からの返信

    にゅん様

    コメントありがとうございます(^^)
    ステルススキル! もーーたまらんですこの語句!!笑笑
    私も欲しい〜ステルススキル笑笑

    はい、このスキルを身につけているヘリオスは、どこでもやっていけるはずでございます〜笑笑


  • 編集済


    ヘリオスお父様のモットー

    ・触らぬ神に祟りなし
    ・君子危うきに近寄らず
    ・雉も鳴かずば撃たれまい

    愛する人と上手くやっていくコツですね。



    作者からの返信

    にゅん様

    コメントありがとうございます〜!

    笑ってしまいました笑笑
    まさにその通りでございます!!笑笑
    ヘリオス父様、出番ほとんどないのに全てを掻っ攫うという、とてもとても味のあるキャラに仕上がっておりますので、ぜひとも今後もお楽しみくださいませ笑笑


  • 7話以降 沈黙を貫いたアルフレートの真実に驚愕です。

    相手の気持ちを考えず、自分の気持ちを優先し
    虚偽により愛する人の妻に納まった事は罪ですが、
    離縁という結果と心の痛みが「嘘をついた自身への罰」だ
    と言ったウィルダを嫌いになることができません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ウィルダさんを嫌いになれないとのお言葉……作者としてはなんだか嬉しいです〜。
    何だか単純なざまぁではなくて、流行じゃなくて申し訳ないというか、つまんないと思う人が多いだろうなぁ、と常々思っているのですが、自分で罪の意識を自覚せざるのをえない。そして自覚するのって大切かなぁ、と思ってて……
    それもアル君の優しさでじわじわと気が付いていく、というのをとても出したかった場面です!!  というわけで、ちょっとこだわりありました〜。拾っていただけてありがたいです!!

  • 第15話 別れと報せへの応援コメント


    学園という獰猛な肉食獣と猛禽類の巣窟で
    無自覚女神を守り切った 若く美しい2人の騎士を称えましょう。
    たとえ卒業しても3人の絆は揺るぎませんね。


    作者からの返信

    にゅん様

    応援コメントありがとうございます!

    学園にとてもとても素敵な形容詞がついております! すごい〜!!
    巣窟……! 本当そんなんですよね笑

    3人の絆が私はとても好きです〜。
    この3人で手を繋いで歩くシーンは、とても好きな場面でもあります!

  • 第11話 小さな約束への応援コメント


    自分の闇属性が周囲にばれないか、怯えるルゥナの心音が
    ドクドクと聞こえてくるようです。

    愛する人の幸せを願っても、その姿を傍で見て
    平気で笑っていられる自信はないのでしょうね。
    屋敷に帰りたくない その気持ちわかります。
    オリエルの契約婚の提案は「渡りに船」となるでしょうか?


    作者からの返信

    にゅん様

    応援コメントありがとうございます!

    ここで、闇属性の話が出てきました!
    これは、この物語におけるキーになってますが、怯えるルゥナの心境を読み取っていただいてありがとうございます!

    さてさて、オリエルの提案はどうなるのか!!??
    渡りに船とは、本当正にこのことですよね〜。

  • 第10話 初めての友だちへの応援コメント


    初めての友だち フェリシアとオリエルの賑やかなやり取りが
    アルフレートに会えない寂しさを和らげてくれますね。
    読んでいるだけなのに、3人の笑い声が聞こえてくる様です。




    作者からの返信

    にゅん様

    応援コメントありがとうございます〜!

    3人の楽しさを感じていただいていて、本当嬉しい限りです!
    私的には、こうしたやり取りの大切さも描きたいなぁと思っておりまして〜。流行りには全く乗っかっておりませんが笑

    人と人の繋がりって大切ですよね〜、と思っております。


  • 「離れていてもお月様を通していつも一緒」

    ステキな考え方ですね。
    どんなに遠く離れていても、見えるのは同じ月です。
    同じ時刻に見上げれば、繋がっている事になりますよね。
    この物語で『月』は2人を結ぶ重要な役割を果たしているのですね。


    作者からの返信

    にゅん様

    応援コメントありがとうございます!
    タイトルにも使われてます通り、『月』はふたりのとても重要な役割になってます〜!
    月が大好きな私でしたので、こうして作品に取り入れてみました〜! むかしから、月は人々の心の奥底の情緒を刺激してくれますよね〜。
    それを感じていただけたらなぁ、と僭越ながら思っております!

  • 第7話 月夜の思い出への応援コメント


    満月の夜にだけ咲く天満月草が幻想的です。
    月の光を浴びて 淡く輝く小さな光が無数に闇夜に浮かぶ様は、
    きっと息を吞む美しさでしょうね。

    月夜に輝く光の中で、大好きな人と踊った思い出を最後に
    恋心に蓋をしてしまった、ルゥナの決意が痛々しいです。


    作者からの返信

    にゅん様

    応援コメントありがとうございます〜!

    天満月草の咲く姿、私自身もとってもみてみたいし、とてもお気に入りの場面です〜。
    ルゥナの恋心の切なさを感じていただき本当嬉しいです!
    心情が伝わるように描きたいと思っていたので、とても感想が嬉しく思います!