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2022年7月31日 22:24
カーティス家が呪われた血族ではなく、国を守り続けた忠義に厚い一族だったといわれる時代が来るといいですね。ステファン殿下の治世なら可能な気がします。「互いの存在が自身の帰る場所」この物語を読んだ全ての方に そんな相手が見つかる事を心から願います。
作者からの返信
にゅん様「互いの存在が自身の帰る場所」最後の一文とっても素敵で、私の心に残る言葉となりました!最後の感想ありがとうございました。いつも応援していただき、本当に感謝しかありません。物語を本当に楽しんでいただいていて、作者としてこれ以上嬉しい事はないなぁ、といつも思っておりました。ありがとうございました!!
カーティス家が呪われた血族ではなく、国を守り続けた
忠義に厚い一族だったといわれる時代が来るといいですね。
ステファン殿下の治世なら可能な気がします。
「互いの存在が自身の帰る場所」
この物語を読んだ全ての方に そんな相手が見つかる事を心から願います。
作者からの返信
にゅん様
「互いの存在が自身の帰る場所」
最後の一文とっても素敵で、私の心に残る言葉となりました!
最後の感想ありがとうございました。いつも応援していただき、本当に感謝しかありません。物語を本当に楽しんでいただいていて、作者としてこれ以上嬉しい事はないなぁ、といつも思っておりました。
ありがとうございました!!