編集済
21 見つかったへの応援コメント
▶ ミューズ国城下町は、オルガノの町から北東へ馬で二日ほどの距離にある。
僕とアイリは、一旦オルガノの町へ寄り、それからミューズ国へ向かうことになった。
城って、国内にいくつもあると思うのですが……。この国には、王城以外の城はないのでしょうか?他にも城があるのなら、国内のどの城に向かってもミューズ国城下町になりませんか?
あと、ミューズ国に住んでいるのにミューズ国へ向かうとは……???
日本に住んでいるので、日本へ向かいますと言われたら、日本のどこからどこへ?!となるような……
▶ アイリに指摘されて、思わず自分の口を手で【抑】→【押さ】えた。
―――◇―――
ああー……。とうとう勇者かも?!とバレましたね。
さてさて、どうなるのかな?
作者からの返信
応援コメントと誤字のご指摘ありがとうございます!
この世界は基本的に一つの国に「城」は「王城」のみです。
が、ご指摘の通りミューズ国へ向かうのはおかしいので、「王城」と修正しました。
15 ひとつめの解決への応援コメント
ギロって男なのかな?
30 この平和を永遠にへの応援コメント
お疲れ様でした。
楽しく読ませていただきました。
1 平々凡々とはへの応援コメント
アホなこと考えた連中はそもそも勇者に嫌われたら国から逃げられるとかそういうことを考えられなかったのだろうか…
30 してたへの応援コメント
もう最終章ですか…。
寂しくはありますが、頑張ってください。
17 NNNへの応援コメント
色ボケバカ娘……w
14 過ぎ去ったものへの応援コメント
シェケレは環境が悪すぎたんだなあ。そら他人が全く信用できなけりゃ、自分の命と利益最優先にもなるわ。
報酬持ち逃げってのも、評判悪いから誰も信じないだろってなすり付けられた感じかね。
単なる子悪党キャラだと思ってたけど、バックボーンを知るとなかなか、、
15 小さな番人への応援コメント
自らの犯した罪の重さを自覚して、極刑とか重い刑罰を望んでしまっている人の願い通りにしてしまうのは罰ではなくて、むしろご褒美かもしれませんね。 あの世に逃がすのではなく、この世で無期限に善行を行い続けるように強制するのもありかなと。
新しく登場された方の種族など諸々気になっております。
編集済
14 過ぎ去ったものへの応援コメント
多分…ラウトの中ではもうシュケルを許してるんだろうなぁ…
14 過ぎ去ったものへの応援コメント
魔族はもちろん恐ろしいですけれど、弱い立場の同族を騙して盗み奪い取る事に罪の意識を感じない人間の方が魔族以上に恐ろしいかもしれませんな。
生まれつきの悪人などいないはずなのですけれど。犯罪の被害にあって心身に傷を負った人が今度は自分も犯罪を犯すようになってしまうとか聞くといたたまれない気持ちです。シェケレ氏も心の底まで腐りきっていたのではなく、燻ぶる熱さを持っていたのだなと。ラウトさんたちと同行して魔族の脅威を正しく知ったのが効いたのでしょうか。
13 脳キングダムへの応援コメント
脳筋な王様というと、人の話をろくに聞かない力こそすべてみたいな融通が利かない思考の持ち主をイメージしましたが、ダルブッカ氏の場合はけっこうまともで話の分かるデキる漢という評価ですね。 魔族のなりすましを見破る機転もカッコいいかも。
12 改め、強欲の村への応援コメント
人が悪の方に傾くのは簡単でしたな。何度も繰り返していくうちに心の痛みも罪悪感も感じないように麻痺し鈍くなっていったのかなと。誘導役の男の演技もなかなかでしたし。
ラウトさんの「正義の味方のつもりはないよ」と「できれば勇者は辞めたい」という発言も無理はないなと、ショックではありますが。 アイリさんや精霊さんたちがいなかったらどうなっていた事か……。 「できれば勇者は辞めたい」のセリフが「勇者は辞めたい」と変化しないよう周りの人たちが適切にフォローし続けて欲しいですね。
11 供犠の村への応援コメント
戦い抗う力の無い者が生き延びるためにしたことではありますな。緊急避難に近いものは存在しているかも。悪だと断定しきれないような。 でも、身体は生きていても良心の呵責でまともな喜怒哀楽な生活は出来なくなりそうですね、ここに住んでいたら。
シェケレ氏のように現実や危険と向き合って自衛の術をより多くの人が身に付けるしかないのですかね。 ラウトさんみたいな人がたくさんいる訳ないですし。
10 道連れへの応援コメント
第2のギロとなり得るのか……
10 道連れへの応援コメント
シェケレ氏の行動は勇者という偶像の表面だけ見て、待遇が恵まれているとの誤解や無知からのものではあるのでしょうね。 勇者という存在が魔物や魔族、人類の中の害となる者たちへの断罪者・処刑人であって、感謝や尊敬どころか恐怖や憎悪さえ向けられると知れば考え方や生き方を改めるかもしれませんね。 お誂え向きに人間の醜い部分が展開されるようですし。
9 本人と偽者への応援コメント
いつものパターンだと最初に甘く対応したせいで後々大問題に発展するけどこの偽物は何をしでかすやら
それともさっさと処分して魔王の対応にあたるのかな?
9 本人と偽者への応援コメント
実際のところ、王族にはスペアや交代要員がいるのに、勇者はオンリーワンなのが問題といえば問題かも。 でも、ラウトさんは救出した国の王族から敬われたり感謝を示されたりする事も本当に有りましたな。 ……やっぱり王族より上の立場かと。 王族を騙れば極刑となるとすると、その王族より上位者を騙った者にはどんな罰が適切ですかね?
ラウトさんの規格外な魔力量と閃き、それを確実に実現するだけの魔法の応用、同時使用があっての高速移動だったのですね。 この先何かに応用する機会もあるかもしれませんな。
8 勇者ズルいへの応援コメント
「〜僕が船であることを試したいと伝えると〜」←ラウトさん、何を試されたのでしょう? 先に出港していた偽物の乗っている船よりはるかに早く到着されていたようですが。
船のスピード・推進力を勇者の持つ何かの能力でブーストされたとか?
偽物が酷い悪さをする前に捕まって安心したのもあって、真相がかなり気になっております。
7 連鎖への応援コメント
「〜勇者の機嫌を損ねたら魔王を倒してもらえないかもしれない〜」←他の人の作品で、勇者の力になかなか覚醒出来ずに偽物扱いされて奴隷落ちして酷く虐待されて、周りが本物の勇者だと認めた時には人類を憎悪していて、魔王と戦うのを拒絶するようになっていた作品がありました。勇者を騙る偽物がいてそれなりに周りを信用させていたのもその悲劇の一因だったなと。
それを踏まえて考えてしまうと、ラウトさんとアイリさんの偽物が現れたというのは愉快犯とか詐欺師の仕業だとしても、容易く許したり出来ない所業だなと。 実は変身能力を持つ魔族とかで勇者の肩書を悪用するパターンもありそう。酷い事が起きないで欲しいですね。
編集済
6 激怒への応援コメント
このような現実から目を背けて綺麗事を追求するタイプの人間ってけっこう思い当たるなと。
イスラム過激派が活動を活発化していた時期に、陽気な歌(ラップ)と酒で饗せば彼らとも仲良くなれると本気で語っていた自称知識人がいたなと。 西洋の歌も酒も厳格なイスラム教徒にとっては禁止事項だと言うのに。
あのラウトさんを本気で怒らせるというのもすごいですな。それだけ彼のトチ狂った発言が気に障ったのでしょうね。 今回もアイリさんが居てくれて本当に良かったです。
5 暴走傍若無人への応援コメント
ラウトさんに関わって確かに救われた人たちが大勢いるわけですよな、結界の修復や魔物の駆除でも。ギロさんやサラミヤさん、シルバーさんが「ラウトさんに救われた人たちの会」代表格ですな。
感謝や尊敬の気持ちを抱けたかどうかで、その後の展開が分かれてしまい、立場が失墜してしまう者もいますけれど。
シルバーさん、ラウトさんたちの会話の内容が分かっているみたいなリアクションですね。可愛い上に賢いとは。
4 不審者への応援コメント
やっぱりストーカーになりましたか……。寄生虫になるつもりですかね? 意識を刈り取った上で転移で人里離れた遠い場所に捨ててきてしまうべきではと半ば本気で考えてしまいました。
平気で嘘をつき裏表を使い分ける人間は信用出来ないですから。今話の追加情報でさらにその考えが強まりました。
3 嘘つきの自滅への応援コメント
自分が同じ事をされたら嫌な事を他者に強要したり、嘘偽りを並べて騙そうとする姿勢が嫌悪あるのみですね。 そこまでしてナニをするつもりだったのでしょう?自分が助かるために騙して連れ去った人たちを魔族に生け贄としてさし出すとか? 勇者であるラウトさんが守ろうとしている人間の中にこのような裏切り者がいるというのは悲しくて情けないですね。 ひょっとしてこれは謀略や陰謀だったりするのでしょうか、ラウトさんのやる気を削ぐための。
30 白くぶくぶくとしたへの応援コメント
もっとややこしい事になるかと思ってましたが、王が賢明…ってほどでもないか、普通の対応をしてくれて助かりましたね。
しかし第二王女、ダメなおばさんがそのまま若いだけのような人で苦笑してしまいました。
30 白くぶくぶくとしたへの応援コメント
礼節って大切ですよな、税金で養われているのが王族と見たならば。 彼女は自覚無しに国の面子や評判を大暴落させる可能性もあったなと。ラウトさんの人柄次第では。
魔物との戦闘よりも王族を含めた人間相手の会話の方が勇者様に疲労を及ぼす、というのも問題ですね。 今後支配者層に絶対に許せないタイプの極悪人が出てきたらどうなるのか?とちょっと心配です。
29 おばあちゃんと本への応援コメント
避けて壁に激突させれば良いのに…。触れただけでなんだかんだと因縁つけられる‼
29 おばあちゃんと本への応援コメント
何代か前の勇者さんとその仲間・友達である精霊の白猫さんに起きたイベントの記録でしょうか? 写本なので劣化・欠損が出来てしまったのか?とも。 現在ここ、この時にラウトさんが訪れるのを予見していたようにも取れますな。
28 趣味とかへの応援コメント
ラウトさん、ワーカーホリックかつ鍛錬中毒だったのですね。
読書が趣味と認識出来て良かったです。……勉強や調査の一環とかではなく。
でも、そのうちラウトさん一行をモデルにした物語も出そうですな。
27 精霊会への応援コメント
ラウトさんと精霊さんたち、お互いを大切に想うが故のすれ違いなのでしょうか、これは。
誤解を生み新たな問題を育ててしまう前に、当事者全員で話し合いをして、自分の気持ちを伝えて欲しいですね。 案ずるより産むがやすしとも言いますし。
26 勇者と元令嬢への応援コメント
お国柄によっては執事や侍女などの役職は貴族の家に生まれた子女にしか資格が無かった=平民は不可だった とか聞いたような。
それにしてもサラミヤさん、十二歳。大胆というか決断力があると言いますか……。自分の十二歳の頃を思い出しても、こんな風に将来を真剣に考えていなかったなと。
サラミヤさんの決断に関わった人たちが相互にプラスの影響を受けられると良いですね。
25 全力ストレートへの応援コメント
「僕の背後にはアイリがいる(から)魔力球は斬らずに腕で受けた」←今回は偶然アイリさんまで射線が重なったのでしょうか? 他の魔王と記憶や情報を共有しているとなると、次回からは積極的にアイリさんが狙われるかもしれませんな。
「サラミヤのいた環境が過酷であったのと、サラミヤ自身の素質によるもの」←それでもギロさん含むラウトさんたちに、ネガティブな感情を持たないでくれるのはありがたいですね。 ご両親やお姉様たちの顛末を考えると。
24 新たな芽生えへの応援コメント
「魔王らしい気配を、どうしてあんなにも弱く感じる?」←ラウトさんの戦闘力がインフレ状態になっているからでしょうか? 同行されているアイリさんの魔王への反応が解明の鍵になるのかなと。
魔王側が少数精鋭をやめて、量産型魔王をとにかく増やす方針に切り替えたなんて事だったら嫌ですな。 今までの強敵もラウトさんだからこそあっさり倒せている訳ですし。
23 狼藉者がいる村への応援コメント
いつも楽しみに読ませてもらってます。最初に謝っておきます、ふとした瞬間に気付いてしまったんです。それはこの初登場のヤタクさん。
ヤタクさん…ヤタクさんヤタクサンやたくヤタくヤたくやたくや……たくや…!
ちょ、待てよ!
おじゃましました。
編集済
23 狼藉者がいる村への応援コメント
増長する軍人というものは人間の歴史の常ではありますな、情けなくも。
でも弱き者を虐げるのが魔物ではなく彼らに置き換わったようにも見えますね。 ラウトさんやギロさんが力に溺れていないのが奇特なのだ、とは思いたくないですが。
この後どうしたら良いのでしょう?彼らが居なければ代わりとなる者が必要なのも確かでしょうし。
22 令嬢と元人間への応援コメント
ギロさんとしては自分もまた魔族と呼ばれる身体である事が露見した時が心配なのでしょうか? 個人的には、ギロさんの心・魂は人間の部分の方が今は優勢だと感じていますが。
サラミヤさんだけでなく、お姉様方三名の目覚めた後の反応も気にしなければならないかも。
サラミヤさんは仇が滅びる瞬間を自分の目で見届けられたので、「この程度」で済んだのかなとも。
21 浅慮と熟考への応援コメント
やっぱりというか残念だなと言いますか……。意思疎通は出来ても、基本的な倫理や価値基準が違うのでしょうね。
外国で室内外で大切に育て可愛がっていた鶏や山羊を、自分の手で解体して食べる事に忌避感も悲壮感も無く、それを当然として受け入れていたな、なんて連想してしまいましたが。
純粋な魔族は絶滅させるしかないのですかね……。
20 疑惑の村への応援コメント
共存可能な生まれつきの魔族がいるのでしょうか? ラウトさんたちならば真贋の見極めが可能だと思いますが。
彼の語る共存が捕食者と家畜みたいな関係だとしたらやはり敵だと感じてしまいそうですが。
ご主人様と呼ばせているのも不思議ですね。吸血鬼なのか?とも思ったり。サラミヤさんが彼を庇うような言動をしているようにも感じるのが謎ですね。
19 天網恢恢への応援コメント
今回の魔族が人々を虐待して悦んでいたのと、その魔族がラウトさんにボコボコにされて因果応報を受けたのを見てスカッとしてしまうのとは、ベクトルは正反対でも似たような感性なのか?とちょっと悩んでしまいました。
ラウトさんの行動が正しいのは間違いないですけれど。生存していた村人さんたちに希望となった訳ですし。
18 悲劇の村への応援コメント
罪の無い人々が苦しむように仕向け、人の不幸を見て喜び快感を感じるような存在には絶対になりたくないと改めて感じました。
17 精霊のレッスンへの応援コメント
「四度目〜の勇者は何人も仲間を失い、自身も〜凱旋後ほどなくして命を終えていた」←おとぎ話やRPGみたいに魔王を倒せればハッピーエンドとはいかないものですね……。
「〜自身の死を悟った時は〜落ち着いていた〜」←その時の勇者さんの心境はどんなものだったのでしょうか?とも……。
ラウトさんには先代さんの轍を踏まないようアイリさんを守り抜いて欲しいですな。先代さんたちの経験や知識はそのためのギフトなのかなと。
16 ユジカル国の秘宝への応援コメント
ルーラっぽいのを覚えたのか。
なんだか扱いが古代呪文なルーラっぽいなって思ったが、考えてみると精霊が力を貸す魔法は全てが古代魔法扱いになる感じなのかな?
編集済
13 報酬をもらうのも仕事のうちへの応援コメント
あの使者は捕まったのか。
あの使者が来た話って、待ち時間でデザートを食ったお陰でギロのレパートリーが増えたから、出来事だけを見たら実害どころかプラスな気さえするわなw
14 華麗なる手のひら返しへの応援コメント
華麗な手の平返しは揶揄されやすいのですが…
実際問題、「手の平を返せるだけ立派」みたいなことは現実の問題人物を見てるとしみじみ思います…
13 報酬をもらうのも仕事のうちへの応援コメント
どれだけとんでもね~~国なのかと思ってましたが、こうして見る限り礼節は見劣りするところはありませんな。
いや、本当に使者の人品ってのは重要ですな…。
あんなのの跳梁を許した時点でこの国に外交面での問題や隙があるのは間違いないわけですから…。
20 負け犬の悪あがきへの応援コメント
弱いし戦術眼もまるでダメですが、悪い方向への行動力だけはあるやっちゃな、セルパン…
まぁそれって最悪なんですけど…
軍隊に入れる予定らしいですが、軍隊は別に便利な人格矯正施設というわけではないし、無駄な行動力を生かしてろくでもないことをしでかしそう
15 ひとつめの解決への応援コメント
アイリちゃん可愛いですね。
気が強いし譲らない所は譲らないけど、それ以外は全部譲る感じで…。
14 怒髪天と低姿勢への応援コメント
ラウトが滅茶苦茶強すぎるのか、なんか意味深で強そうだった敵幹部的な奴がギャグムードに…
7 分かれた先の現時点への応援コメント
あ、クレイド反対してたんですね
そして、辛抱強くこんなのにつき合ってたわけだから、情が薄いというわけでもなさそう…
この中で彼だけは不幸せになってほしくない気がしますね
リーダーは言うに及ばず、影の薄い弓使いにしても…
ラウトが脱退する時見下してたのにこれだから、いわゆる風見鶏、キョロ充って奴かなぁ
1 パーティ脱退通告への応援コメント
平均レベルで冒険者ランクが変動するのは初めて見ました。
それなりに理にかなっているが機械的過ぎて粗がありそうというか…その辺にこの物語のテーマがありそうですね
おかげで(?)追放側にも一定の説得力がありますし、主人公もすんなり納得できてるようですね。
でもちゃんと借りたカネは返せ!w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
全てありがたく読ませていただいております!
16 ユジカル国の秘宝への応援コメント
「自分にも他人にも厳しく、自国の問題は自国で解決せよというのが国命」←そのような厳格さが継承されるお国柄だからこそ、過去の勇者の記憶を保管して伝える場所に選ばれたのかなと。 この世界の地図かと予想していたので驚きました。
「〜勇者が役目を終えれば箱は再びもとに戻る」←過去の勇者の記憶がラウトさんに流れ込んだとなると、ラウトさんの記憶もまた次の勇者に伝えられるのかなと。 他の人の記憶……。良いものばかりではないでしょうね。大丈夫でしょうか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
他国を寄せ付けないくせに勇者はすぐ呼びたがった理由のひとつでもありました。
編集済
14 華麗なる手のひら返しへの応援コメント
良い意味での手のひらくるりでしたか……。「命の恩人に礼ができないことは、辛いことです」←このような感性の持ち主が多いのは喜ばしい事だなと。 親類縁者が被害者となることで心が荒んでしまう人が増えるのも理解は出来ますね、確かに。
アイリさん、勇者パーティーのメンバーあるある、になってしまったようですが。今度はギロさんがフォロー役でしたね。持ちつ持たれつ、かなと。
人類の未来・ラウトさんの将来はアイリさんが無事かどうかで左右されると。 それもまたアイリさんにプレッシャーにならないと良いですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ユジカル国は「義を重んじる国」というのが表現できていればなと思います。
13 報酬をもらうのも仕事のうちへの応援コメント
ここでラウトさんが無報酬で良いと言ってしまうと、他の冒険者まで報酬を受けられなくなる可能性大なのですよな。 2日間不眠不休で数多くの魔物を倒した人がタダ働きで良いのならば、普通の護衛の場合はどうなるのか?となりますし。 労働には適切な報酬が払われるべきかと。円滑な人間関係のためにも。
不思議に思ったのは「〜途中で補佐、補佐代理の顔がぴくりと反応した〜」の部分。救助されたら困るような人が助けられていたとか? 怪しいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ラウト的には降りかかる火の粉を払っただけという認識だったので、一回断ろうとしてしまいました。冒険者歴5年なのに、そのあたりがまだ緩いひとです。
補佐と補佐代理の反応の理由は次回で判明しますので、お待ちくださいませ!
編集済
3 疫病神のヘタレ無双への応援コメント
魔王の1体を倒した強さをお持ちのラウトさんに心労や肉体的苦労を与えるなんてすごい事ですよね……。 自己責任とか自業自得とかありますけれど、この後どうしたら良いのでしょう? 遊泳禁止の場所で泳いで自分が溺死するだけでなく、救助に向かった人まで道連れにする人物というイメージが湧きましたが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
人間相手だと力ずくで物言わせられないのが厄介ですねー。
7 魔族と魔王への応援コメント
ギロいいやつだなあ