応援コメント

11 勇者と精霊」への応援コメント

  • まさか貴族の血筋だったとは。
    しかし、村長の息子如きに顎で使われてたわけで、当人の言う通り本当に何の権力もない一般市民に近い存在なんでしょうね。
    そういう話は(ありえる話なのに)あまり見かけないのでちょっと新鮮です。

    しかし、やっぱりギルドの研究室的な部署には有能感ありますね。
    そこから極秘依頼を個人にされるとは…もう大分「買われて」しまってますね。