あの日々の記憶
Azu Kian
第0話「制作の記録」
カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022に投稿した物は、現在の所まだまだ
「二刀流」ボツ、投稿失敗。
締め切りを勘違いして最初から落としてしまいガックリ。後のお題で使えるかもと期待するも出番はなく、結局のところ幻の処女作となりました。
このまま準備中の本編にも使わなかったら
「推し活」投稿成功。
なんとか再起動に成功してカクヨム初投稿作になりました。主人公の上司となる艦隊司令の
文字数が偶然777になった勢いで公開してしまいました。この偶然が、のろ間な作者に
「第六感」ボツ。
主人公が異世界転生もの
「お笑い/コメディ」ボツ。
全く思いつかず早々に
「88歳」投稿。
まだキャラの年齢まで考えてないし異世界で
「焼き鳥が登場する物語」投稿。
初めて主人公が登場しました。2人の掛け合いの方が目立っていますが、まだ戦闘しか知らない主人公との対比のつもりです。人間らしい人生の始まりを
「出会いと別れ」投稿。
当初は違うキャラと主人公が出会う話を考えていましたが、別れの部分がしっくりこなかったので、2人の
「私だけのヒーロー」投稿。
妙なヤツの物語と思われるでしょうが、この情熱が主人公につながる予定です。
天才と何とかは
「猫の手を借りた結果」投稿。
第六感でボツになった話が役に立ちました。主人公が受けた仕事は能力解明の実験に良さげな宇宙デブリ処理でしたと言う物語です。
秘密の為には
「真夜中」投稿。
これも第六感のボツ案からで、主人公が能力の調査をしていると妙なサイトを発見してと言う流れの話でしたが主役を変更しました。
説明しなくても7つの短編は関連のある話だと
「日記」この稿です。
お題が終わったら近況ノートに各話について書き残そうと思っていましたところ、このお題でしたので制作日記を投稿することにしました。
初心を忘れない為にも文章にして残せるのは有難い事です。消え去るブログと違いカクヨムは永遠に不滅ですよね?
のんびりブログしていた作者にはハイペースなイベント期間でした。カクヨムの物書きな皆さん
読者の皆さん、初心者の小品を読んで応援してくださり
来年のイベントでは、もっと楽しんでもらえる物語を書けるように頑張りたいです。ありがとうございました。
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「二刀流」ボツ原稿https://kakuyomu.jp/users/sencyo/news/16817330649939253561
関連作「ようこそ我が艦隊へ!新入生の皆さん宇宙実習の時間ですよ」
あの日々の記憶 Azu Kian @sencyo
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