第60話 サービスと連呼する住人 その2への応援コメント
いつも興味深いお話しありがとうございます。
第60話 サービスと連呼する住人 その2への応援コメント
先生の○がなんともらしいです。
新刊でフルネーム確定されたのこと、おめでとうございます
作者からの返信
@onakanomikata様
感想ありがとうございます
先生らしい一コマでした
フルネームも何も初期は先生の名前は出さなくていいやと思っていました
読み切りでしたからね
先生と私だけで話も進みますから
第32話 依頼への応援コメント
いつも興味深いお話をありがとうございます<(_ _)>工務店さんのお話が読みたくてずっとHONKOWAを購入しています。
夢が広がるような出来事ですね!素敵です…
こちらの内容漫画の方も読ませていただいたのですが、読んでいてワクワクがとまりませんでした!
カクヨムも全て読ませていただきました。これからも応援しています!
作者からの返信
@neko0w0様
感想ありがとうございます
原作はこんな感じでして
コミカライズの際に色付けと多少盛られています
初期のコミカライズに関しては原作は、こちらには上げていません。
結構中身の解離がありますのでね
今後もまったりのんびり更新しますので
気長にお待ちくださいね
第56話 迷い込んだ通路への応援コメント
めちゃくちゃ怖いです!
今まで生きてきてそんな経験したことがなくて本当によかったと思うぐらい怖かった。
よくご無事で。
第50話 ある物件の話を 前編への応援コメント
うちの実家近くに木箱を作る工場がありました。
元々ほとんど家のない場所に工場を作ったのに、どんどん開けて周囲が住宅地に。
焼却炉があって、そこで木くずとかを燃やしてたら、下校中の小学生が触ろうとして騒ぎになりました。
そんな時にある方が「どこかもっと家のないところに引っ越せばいいのに」と言ったのを聞いたんですが、元々はあちらが先にいらっしゃったんですよね。
人間って勝手なことを言うなあと、当時高校生だった私は思いました。
作者からの返信
小椋夏己様
感想ありがとうございます
先住の人に対し、後乗りが徒党を組むと手に負えません
今はあるか不明ですが、東京の清瀬市に畜産されている場所があります
最後に確認したのが数年前
周りは住宅地になってましたね
前は裏道で通っていたのですが
当時は雑木林でしたよ
震災のあった年だから2011年頃は毎日通ってました
第42話 あるマンションの話への応援コメント
「付長押」という言葉を初めて聞いたので調べてみました。
勉強になります。
作者からの返信
小椋夏己様
感想ありがとうございます
付長押は殆ど付けないのですが
凝った設計の方だと付けますね
第59話 直近の短い話への応援コメント
後ろに何かいらっしゃる???のでは???と思ってしまいます。
疱瘡神の鳥居のくだりがよぎります
作者からの返信
onakanomikata様
感想ありがとうございます
いやいや、大した事はありませんよ
気の所為ですよ、えぇ、気の所為です
第58話 ワンルームマンションの秘密への応援コメント
リアルイベント企画楽しみです!
第58話 ワンルームマンションの秘密への応援コメント
企画が気になります(笑)
曰くつきの物件リフォームは道理を引っ込ませようとして無理をした結果無残になりますね
第57話 物件購入への応援コメント
更新楽しみにしていました。
不動産やのかたも視える方なんですね。そして懇意にしている神社は件のお守りの…とか妄想。
リフォーム後に住んでしまったあたり捕まったのでしょうし、既に逃げられない状況だったのでしょうね。
やはり、曰くつきのお仕事には近づかないのが吉ですね。
第56話 迷い込んだ通路への応援コメント
喚ばれた感がものすごくしますね。
最後のところで引き返せるのもすごいです。
第02話 やれば出来るへの応援コメント
とても興味深く読ませていただきました!
「幽霊は透けていて触れないもの」という固定観念がありましたが、怪談などを聞いていると幽霊側は人間に物理的に接触できている話も多いので、人間が幽霊に触れてもおかしくなはないですよね!✊
もし幽霊にあったら、私も殴ってみます、急所を💪
第47話 箱 その後への応援コメント
箱!箱ですね!
あれをから工務店さんを追いかけ始めたのでとても気になります。
先生がついているからこそ安心して工務店さんのお話は読んでいられると思いました。
作者からの返信
onakanomikata様
感想ありがとうございます
初期は漫画にも守りは無かったのですが
疱瘡神あたりから障りが出てきまして
ブルーバックになるなど
なので
それ以外は
ヤバい時には御守が付くらしいです
第42話 あるマンションの話への応援コメント
やはり井戸は怖いものですか?実話系でよく見かけるだけに気になりました。
作者からの返信
onakanomikata様
感想ありがとうございます
しっかりと処置をしてあれぱ問題無いのですが………
第41話 知らぬ間への応援コメント
スイカ、怖いですね。
大惨事が怖すぎです
第37話 住めない その2への応援コメント
影、の話も3階ですよね。
3階に何か意味があるのか知りたいですね
作者からの返信
onakanomikata様
感想ありがとうございます
3階には道が出来ていたらしいです
それ以上は教えてくれませんでしたよ
第36話 住めない その1への応援コメント
先生のニヤリ顔(コミカライズの)ににんまりしてしまいます。
封じたり綻びたりほんといろいろなものと接しているから工務店さんは怪異との縁ができたのですかね?
工務店さんのお話をみると普通の現場などないみたいでどきどきしますね。
作者からの返信
onakanomikata様
感想ありがとうございます
普通の現場もありますよ
寧ろそちらの方が多いですよ
そちらは特に出す必要ありませんし
出すと素性を調べられてしまうので
伏しているだけです
第35話 映る、インターホンへの応援コメント
あの不動産やさんの!とワクワクがとまりません
作者からの返信
onakanomikata様
感想ありがとうございます
あちらさんはネタになりそうな変な話をお持ちくださいますので
お互いに持ちつ持たれつの関係ですから
第31話 カメラに映るモノへの応援コメント
2ちゃんねるの有名なクネクネみたいですが、白タイツがうつるのはなんか塩っぱい顔つきをしてしまいそうです。
くねくねもこういうものなのかなあと思ってしまいます。
コミカライズの公務員さんで映像が浮かんでしまいます
作者からの返信
onakanomikata様
世の中眼に見えない世界では
色々いると実感する事象でしたよ
変態にしか見えなかったのがアレですが
第25話 消える。鳥居。への応援コメント
これは!先生が旅人を贄にするなといったあの…でも工務店さんは色々な事象と遭遇されていらっしゃるのでこれもまた別の事象なのかな、と思いがふくらみます
作者からの返信
onakanomikata様
こちらもコミカライズしてコミックに収録されてます
もとの話からコミカライズすると多少内容を改変しているので
こちらが原本だったりします
第19話 ことの重大性を軽んじた結果への応援コメント
疱瘡神のお話みたいな話が他にもあるとは…怖いですね
作者からの返信
onakanomikata様
感想ありがとうございます
確かに疱瘡神に近いですが
昭和から平成の付近は結構ありましたよ
その数多の話からの一遍ですね
第14話 隠す仕掛けへの応援コメント
先生のお話!コミカライズされないのは残念ですが、脳内で再生されてしまいます
作者からの返信
onakanomikata様
感想ありがとうございます
こちらに上げている話は基本的にコミカライズしない予定の話なのですが
拾ってしまうんですね
もう無いはずです
第12話 鳥居のある場所への応援コメント
忌録で読みました。
鳥居は境い目、と思うだけに漫画でもぞわぞわしました。
作者からの返信
onakanooikata様
感想ありがとうございます
コミカライズされて本に収録されてます
今の姿は無いはずなのに有る気配
そんな原状ですね
第54話 霧の中の記憶への応援コメント
忘れてたほうがいいやつ、てことですね…
第51話 三角の家のその後のその後への応援コメント
三角は やはりナニかありますね。
第51話 三角の家のその後のその後への応援コメント
コミックに掲載されていた物件の話ですね。知る覚悟は無くても何だったのか知りたくなります。
京都だったか三角鳥居がある神社があった気がしますが関係あるんですかねぇ
第50話 ある物件の話を 前編への応援コメント
先生から見せられないって言われる事って結構あるんでしょうか。
コミックの話だけですが、余りないと思っていました
作者からの返信
minfuku8294様
感想ありがとうございます
話の全文は聞きますが、これは出せないよな場所は、文章化の際に指摘されます。
なのでコミカライズの時は始めから存在しないので
それなりの話にまとまります
コミカライズにも、ここにも出せない話は多々ありますよ
第32話 依頼への応援コメント
凄い話しばかりだな。。。
第01話 採点されるへの応援コメント
ほん怖で、設計士さんの話を見て大ファンになったんですが、細かい話は言ってはいけないとの事で残念に思っていた所、ここに辿り着けました🤗
本当にありがとうございます。感謝します♥️
作者からの返信
@yamori36様
感想ありがとうございます
基本的に先生は話を提供が前提で前に出る事はありません、それに伴い私も表には出ません。
カメラの前にですね、なので、ユーチューブ等の放送にも出ませんね、声だけと言われてもお断りしています。
先生に迷惑を掛けた時点で話の提供が止まりますのでね。
こちらの後半近くまでは、先生の絡まない話が多いです。
最新付近は、どうしても絡むので、コミカライズしない前提なのですが、
ここ最近、こちらからコミカライズされたりしています。
第50話 ある物件の話を 前編への応援コメント
工務店さん、こんにちは。更新待ってました!
匂いが記憶として土地に残るなんて、驚きですね。続きを楽しみしています!
作者からの返信
@noranekosero様
割りとあるものですよ
とある場所に祀られている石も
この話と近い事ありましたから
記憶が漏れてしまう案件
それがお化けと勘違いされた話
まだ書いてなかったのを思い出しましたので
それはまた後へ
第12話 鳥居のある場所への応援コメント
おや、この話は最近漫画で読んだ話ですね!私もきっと気になっていろいろ調べてしまうと思います。こういう話、面白いです!
作者からの返信
komuku様
感想ありがとうございます
はい、コミカライズされましたね。
ここ最近、こちらに掲載している話をコミカライズする事も増えてきました。
お話は数多くお渡ししているんですが、
目移りされるようです。
本来はコミカライズ予定無しの話なんですけどね。
第47話 箱 その後への応援コメント
工務店さん、こんにちは。
これは一話の冒頭に入る前の記憶が改ざんされていたという事なんですかね!?血縁じゃ無い一族に呪われる…実は私も経験があります、おそらく生霊も来ていたでしょう。他人よりも厄介なもんです。続き楽しみにお待ちしております!
第46話 手への応援コメント
工務店さん、こんにちは。
私も何度か不可解な現象が起きる物件に、数年にわたりうつり住んでました。
フローリングの床が水浸しになるぐらい湿気の出る二階角部屋のアパート。親族が縊死した場所の真下が自分の寝室枕元だった元夫の実家。誰も居ないのに、固い物で床を叩く音がする一戸建て借家など。子供達も私も元気で今を過ごせているので、なんでもないですが手に負えないような物も実在するんですね。子供達が物件を借りる時は充分気をつけます。
第41話 知らぬ間への応援コメント
工務店さん、こんにちは。
初コメントさせていただきます。
汚部屋、怖いですね。
自分も片付けが苦手なので物がすぐに溢れます。
気をつけたいと思います。
第47話 箱 その後への応援コメント
ツイッター…今はのXツイートを見つけてお邪魔しました。HONKOWAに掲載された最初から拝見してます。コミックスも全買いです。工事現場で実際に起こっていることを書かれているので、現実味が断然違います! 私は、全くの霊感というものは無いので、想像するしかないのですが、工事現場で発生・現実の工務店さんのお話ということで、現実味が違いますし、工務店さんがいつも体調に変調を来たしているので、工務店さんのお体や工事現場の心配しています。昨今は夏は酷暑ですので、お体の面もお大切にされてください。今から、がっつり読ませていただきます。
作者からの返信
@tomoko_mickey様
感想ありがとうございます
読み手には何も影響出ない仕様になっておりますので
安心してお読みくださいね
第48話 其処にいたのはへの応援コメント
感電経験のある身としては・・・・こわー!
(まだ感電の影響が体に残る)
作者からの返信
感電は怖いですよね
会社員時代にやりましたよ
今ならスマホとか電子機器が破損しますね
濡れた軍手でドラムや投光器は危険です(^_^;)
第47話 箱 その後への応援コメント
これまた、なんとも怖い話!
呪われて記憶が改ざん?されることってあるんですね(・﹏・)
その後がとても気になります。
作者からの返信
苺クリーム様
人の思いや恨みの念が籠もる器は意図して造られる事が多いです
あの箱も今は安地にいますが
時が来ればまた動き出すかも知れません
怖いもんですよ
編集済
第47話 箱 その後への応援コメント
うわ・・・きた・・・あぁ・・・
な気分に。
これは『黒き箱』の後日談になるでしょうか。
(ご返信頂いてから)
教えて下さってありがとうございます。
コミックスの方 じっくり読みたいと思います!
作者からの返信
晴れ。様
これは、私が最初にコミカライズしてもらった話になります。
HONKOWAの誌面ですね
コミックスの最初に掲載しています
ある地方にて、蔵を解体してほしいとの依頼から始まるお話ですね。
そこの2階に安置されていた箱に纏わるお話になります。
フジテレビの本当にあった怖い話にて
ドラマ化される少し前の話ですね
第46話 手への応援コメント
こんばんは、マンションではありませんが私が以前住んでいた一軒家は、何故か周りの家に不幸が絶えない地域でした。火災や交通事故死、病死や子供さんが引きこもりになったり。賃料が安いから住んでしまいましたが常識ない人ばかりで嫌になり、数年後に引っ越ししました。あのまま住んでいたら私もいずれ不幸になっていたかもですね((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
rocmisin様
感想ありがとうございます
ある土地でスポット的に鯨幕が週一で出ていた地域がありましたよ
まるで死神でも通ったのでは?と噂されてましたね
昔からなんですが、チグハグな土地って多々あるんてすよ。
後は意図して建物をアンバランスなサイズやら配置にしたりね。
何かしらの意図でやっている所は運気等も低迷しますね。
触らぬ神に祟り無しです
少しでも疑問に感じたら
直ぐに答えを出さずに考えるのをおすすめしますよ
第04話 視るモノへの応援コメント
工務店さん、差し金に何が書かれていたのか気になって調べて見ました!
面白いですね~今でも書いてあった方が良さそうなのになんで消えてしまったのか謎です。
海外の大工さん(ヨーロッパとか)はそういうの気にして作っているのか気になります。ご存知ですか(ㆁωㆁ)
ブログで「財、病、離、官、劫、害、吉」で計算の仕方も載せてくださっている方がいて助かりました♪これの他にも縁起が良いのあったりしますか?いつか書いてほしいです!
「視るモノ」ある意味生きていた頃よりも制限なく覗けて都合が良いのでしょうか?
作者からの返信
苺クリーム様
感想ありがとうございます
今の差し金は利便性最優先だったりします
なので、表も裏も目盛りなんですよ
レーザーにて水平や垂直を出すので
両面の方が都合が良いから
昔の差し金は、今は滅多にやらないですが
墨付けやって刻みで建てる昔ながらのやり方ですね
昨今は工場に任せて加工して貰うことが増えましたのでね
肉体を脱したストーカー気質の奴は危険ですね
でも、無ければ祓えば良いだけですからね(´∀`*)ウフフ
第03話 回廊の物件への応援コメント
工務店さん。
お返事ありがとうございます。
墨出し、そうなんですね!成程です!
どうやって建てていくのか全然知らなかったので教えて頂きありがとうございます。
回廊の物件、色んな意図を持った建物があるんですね。読んでいて思ったのですが、白魔術で建てたら波動の高い場所になれたんでしょうか?
最後の空耳がまたなんとも不気味です!
作者からの返信
苺クリーム様
感想ありがとうございます
白魔術ですか
大工は昔から縁起を担ぐので
その周りにも気をつけています
こちらには書いていませんが
少し前にTwitterにて差し金の話を書きましたが
裏面には色々と書いてあったんですよね
表は尺表記の目盛りですね
昔の屋敷はその辺りはしっかりと造られていると思いますよ(´∀`*)ウフフ
第02話 やれば出来るへの応援コメント
凄い!殴った感触ってあるんですね!
部位が部位だけになんともビミョーな気分になってしまいますね...手を洗いたくなります(⁰▿⁰)
その後何事もなくて良かったです。
作者からの返信
苺クリーム様
感想ありがとうございます
たまたま振り抜いたら金的だったと
感触があったのが微妙でしたよ
第01話 採点されるへの応援コメント
正確な採点にびっくりです!
82枚もペケ、結構多い気がしますが幽霊さんがダメ出ししなかったらそのままだったのかなと思うと、幽霊さん良いお仕事をされたんですね。
幽霊さんどこから墨と筆を出したのか凄く気になります(≧▽≦)
異界?の物とかなのでしょうか。
以外と青い猫型ロボットみたいに色んな物出せたりするのか興味津々です!
楽しいお話ありがとうございました☆
作者からの返信
苺クリーム様
感想ありがとうございます
墨汁に関しては、当時から大工さんの必需品ですから、
現場監督も墨出しやりますからね
筆が不明ですが、多分塗装工から拝借したのかも知れません
何分にも初出も古い話なのと
当時の職人さんも引退されて
その後が聞けないのが残念でなりません
第06話 大道具セットへの応援コメント
建物に、型式というか形が決まっているのは、こういうことなのかと得心しました。
もしかすると、色々と昔の人が試した結果が、今の形なのかもしれませんね。
作者からの返信
ootori-momo様
感想ありがとうございます
形あるものに宿るものがあるんでしょうね
映画のセットは大道具さんの魂籠もっているのかと
第19話 ことの重大性を軽んじた結果への応援コメント
怖い話なのですが、「田舎のDQNは何をするか解らぬ」に爆笑しました。
娯楽がないから不良をしていても、やることがないんでしょうね。
でも村の大人たちも事態が分かっていないのにはびっくりです。
第17話 木材市場への応援コメント
変な柱を買ったら魅入られてしまった、と思いましたが、そもそも誰も買わない柱を大黒柱にと購入した時点で、魅入られていたのかも知れませんね。
御神木を切って角材にしてしまったということでしょうか。
第16話 スイッチへの応援コメント
単なるいたずらなんですかね・・・楽しんでいるのか?
ま、生きてる人間もいたずらして楽しむ輩はいるし、霊的な存在だってするのか、、、な?
作者からの返信
綾森れん様
感想ありがとうございます
同じことを繰り返す霊っているみたいですね
主に悪意な方向でです
知合いの霊能者が
お祓いに行く際に見た話がありまして
目的地へ行くには
今は使われなくなった旧道を行くのですが
昔は大きな交差点と踏切があったらしく
そこを通過する際に見えたそうです
今でも元踏切のナカで
轢かれた感じの肉塊みたいなのが蠢いていたと
今は旧道ですから
交差点も小さく電車に至っては
廃路線になり、線路も撤去してますが
幽霊は気付く事なく
今でもその場で道行く人を引き込もうと努力していたと
そんな話を聞きましたよ
第11話 猫とか その2への応援コメント
猫ちゃんの霊、そんな大勢の人に見えていたのか!
特殊な能力を持っている人だけじゃないんですね、視えるの。すごい。
「こいつじゃないにゃー!」って襲ってくるのか。ちょっとかわいい。
作者からの返信
綾森れん様
感想ありがとうございます
確かにシロは不思議な猫でしたよ
父方の本家で貰ってきた猫でしたが
真っ白と銀色が混じってたのかな
闇夜でボワーっと光っていた猫でしたからね
お盆の頃にはふわふわしたナニカが触ってくるんだよねと逝ってますね
第07話 猫とかへの応援コメント
工務店さん、見える人だったんですね。
元見えた人、でしょうか。
そういう能力は遺伝するそうなので、家族みんな見える人っていうのもありそう?
私も昔ひやかし半分、会社の先輩後輩と見える人に鑑定してもらったら、バンバン当てられました。
それ以来、自分に見えないからってそういう話を否定しないようにしています。
見える人にとっては当たり前にある世界のようですからね。
自分に見えないから無いと信じるのは視野がせまいですもんね(;^ω^)
作者からの返信
綾森れん様
感想ありがとうございます
昔は見える人でした
ある切っ掛けで見えない人になりました
感の鋭さだけが残りましたけどね
その辺りはヒトコワになるので
書くことは無いです
遺伝は確かにありますね
父も見えて感じて触れて
力技で祓えてましたから
祖父も見えてたかと
動けなく寝て過ごした晩年
夜中に大声上げて震えている姿を
子供ながらに観ていましたから
同じように見えていたのかと
見えすぎるのも困りものですよ
見えなくなった今は気楽なモノですよ
第06話 大道具セットへの応援コメント
作り物でも宿ってしまうのか・・・
いや、そもそも本物の寺社仏閣だって人間が作っているわけで、霊的な存在から見れば「何が違う? あいているやしろがあったから入ったんだが?」といったところでしょうか・・・
作者からの返信
綾森れん様
感想ありがとうございます
大道具の親方曰くですが
例え仮初めであってもカメラ通せば全てリアル
だから何か憑いてもおかしくない
人もお化けも騙せたら最高だろう
と、後日酒の席で聞かされましたよ
第02話 やれば出来るへの応援コメント
ハハハ、急所に!
物理ダメージというより安眠を妨害された怒りがこぶしに込められて、精神的ダメージを与えたのでしょうか笑
作者からの返信
感想ありがとうございます
明け方に布団の周りをウロウロなら
こうは為らなかったでしょうね
布団の上に乗り上げてきたら敵ですよ
朝が早い仕事なのですから
安眠妨害は害悪ですからね
第01話 採点されるへの応援コメント
お化けさんがダメだししてくれる――ある意味親切なのかもしれない。怖いのとはちょっと違うけれど、すごく興味をひかれる話でした!
作者からの返信
感想ありがとうございます
静かに寝ていたところを起こされて
ジーッと見ていたんでしょうね
何かに触発されたりしたら
ある意味変な話、怖くは無いんですが、
リアルに追い込められている現場の面々がヤバ過ぎるかと。
第30話 事務所の住人への応援コメント
コミックでは読めないエピソードを読めてテンション上がりました。ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます
基本的にはあちらの人々が出て来ない話を選んでいますが
たまに出てくる事もあります
または、こちらが先なのですが、
コンビニ版のショートに使われたりしています
第61話 背後への応援コメント
リモートあるある。
(途中 ひつじさんて呼ばれちゃってますが、カクヨムでもよかったのかな)
ホント相手によって繋がったり 繋がらなかったり。基準はどこだろう、と。
一度視界に入ると どうしても追っちゃいますよねえ。
作者からの返信
晴れ。様
感想ありがとうございます
名称は問題無しですね
各SNS同じ名前ですから
異界のモノは電波すら操るから
侮れません