応援コメント

第50話 ある物件の話を 前編」への応援コメント

  • うちの実家近くに木箱を作る工場がありました。
    元々ほとんど家のない場所に工場を作ったのに、どんどん開けて周囲が住宅地に。
    焼却炉があって、そこで木くずとかを燃やしてたら、下校中の小学生が触ろうとして騒ぎになりました。
    そんな時にある方が「どこかもっと家のないところに引っ越せばいいのに」と言ったのを聞いたんですが、元々はあちらが先にいらっしゃったんですよね。
    人間って勝手なことを言うなあと、当時高校生だった私は思いました。

    作者からの返信

    小椋夏己様
    感想ありがとうございます

    先住の人に対し、後乗りが徒党を組むと手に負えません
    今はあるか不明ですが、東京の清瀬市に畜産されている場所があります
    最後に確認したのが数年前
    周りは住宅地になってましたね
    前は裏道で通っていたのですが
    当時は雑木林でしたよ
    震災のあった年だから2011年頃は毎日通ってました

  • 先生から見せられないって言われる事って結構あるんでしょうか。
    コミックの話だけですが、余りないと思っていました

    作者からの返信

    minfuku8294様
    感想ありがとうございます

    話の全文は聞きますが、これは出せないよな場所は、文章化の際に指摘されます。
    なのでコミカライズの時は始めから存在しないので
    それなりの話にまとまります
    コミカライズにも、ここにも出せない話は多々ありますよ

  • 工務店さん、こんにちは。更新待ってました!
    匂いが記憶として土地に残るなんて、驚きですね。続きを楽しみしています!

    作者からの返信

    @noranekosero様

    割りとあるものですよ
    とある場所に祀られている石も
    この話と近い事ありましたから
    記憶が漏れてしまう案件
    それがお化けと勘違いされた話
    まだ書いてなかったのを思い出しましたので
    それはまた後へ

  • 後編楽しみです。

    作者からの返信

    @Teru_len様

    更新が滞っていますので
    気長にお待ちください