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  •  初めまして。
     私は2年前に病気をしてから、ほとんど本を読まなくなりました。
     それで、このシリーズでご紹介されていた本は全て読んだことがなくて(一部の本の名前を聞いたことがある程度です)、恥ずかしながら・・このシリーズの作者様のご紹介で初めて内容を知った次第です。
     しかし、作者様の流れるような文章が素晴らしくって・・充分に本の内容が頭に入ってきました。
     お陰で、なんだか、また本を読んでみようかなって思い始めています(笑)・・・
     素敵な作品をありがとうございました💛

    作者からの返信

    永嶋良一さん。おはようございます。
    そして、初めましてです。

    ご病気をされたとかで大変でしたね。私もかなり前に病気と言うほどの
    ものでもないのでしょうが、体調を崩した期間があって、
    その時はいろいろあった趣味をすべて断念するほどでした。

    今は休日の空いた時間や、平日ならば寝る前に本を読む習慣が
    出来ましたが、読みつけないと活字を見るだけでも疲れますからね。
    徐々にまた本と触れ合う時間が出来るようお祈りしています。

    こちらこそ素敵なコメントありがとうございます。
    次の話は明日アップになりますので、よろしかったら
    また読んでみてください。

  • 昆虫の世界って感動しますね。
    近況ノートで蜂の巣を作られたという写真を載せた時、
    この作品を教えて下さった方がいました。
    マリアの生き方から命の尊さを学べるんですね。

    作者からの返信

    ハナスさん。お疲れ様です。

    その方も読まれたんですね。
    読む前は蜂の話かとテンションも少し下がったんですが、
    これが読み始めるとグイグイその世界に引き込まれて行って。

    うかつに駆除できなくなった気がします。
    でも…駆除しますが。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 未読ですが、ちびゴリさまの解説で面白そうって思いました。
    たった13秒なんですね。おお!

    作者からの返信

    ハナスさん。おはようございます。

    たった13秒なんですよ。それさえやり過ごせばって話なんですが、
    間が悪いときはそんなものですよね。
    事故などもみんなその類だと思います。
    お時間でもあったら是非!

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    人間からは、敬遠されるオオスズメバチですが、そのオオスズメバチをクローズアップしたお話なのでしょうか。
    でもその生態を詳しく知ると愛着が湧くかもしれませんね。
    マリアという名も愛らしく感じます。
    きっと、私は一生、手にすることがなかった作品だと思うので、ここで、ちびゴリ様の紹介を聞いて、わずかながらも虫に寄り添ってみてもいいかなぁと思えたことは、良かったです。

    ちびゴリ様、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    この美のこさん。こんばんは。

    オオスズメバチの世界を描いているのですが、
    これが知らないことばっかりで勉強になりますね。
    人間の世界のように描かれているので
    読んでいても面白かったですよ。最後はちょっとホロッと。

    しかし、実際目の当たりにすれは、駆除!
    なんでしょうけど。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 野生児で虫はよく観察しました。好きなのは、蟻地獄。羽虫の幼虫ですが、よく蟻地獄に蟻を落としました。

    今はセミでも、嫌いです。

    作者からの返信

    トリスさん。こんばんは。

    蟻地獄!良いですね~。
    私も落としました。(笑
    親戚の家の近くにたくさんあって、見てるだけでも面白いですよ。
    今となっては残酷かなって思ったりもしますが…。

    今は虫がダメですか。
    私はほとんど変わってませんね。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    東野圭吾さんの作品は大好きで沢山読んでいますが「時生」は読んでなかったので、今回のちびゴリ様の感想を読んだら、めちゃくちゃ興味が湧いてきました。
    わぁ~!絶対読みたいって思いました。
    東野圭吾さんの作品で裏切られた事はなく、いつも期待以上なので、近いうちに是非読もうと思いました。

    ちびゴリ様、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    以前も読んでないって聞いてたので、
    そろそろレビューでもどうかとこれを選んでみました。
    今後も東野作品は出る予定なので、楽しみにしてください。

    興味が湧いたとおっしゃってもらって書いた方としても
    嬉しいですよ。ぜひお読みください。
    出来れば終わった直後に初めから。(笑
    その方がより登場人物が浮き出てきますから。

    コメントありがとうございます。

  • この本僕も好きです。

    作者からの返信

    トリスさん。こんにちは。

    御読みになりましたか。
    なかなか楽しめるし人間模様が奥深くて良かったですね。
    二度読みするのは初めてです。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    過去に戻れたらいいなって単純に思う事はありますが、実際に戻れるとなったら、やはり色々悩むだろうなと思います。
    現在にほとほと疲れていて、もう生きる気力も失っているとか、過去に喧嘩別れなどしてもう一度会ってちゃんと謝りたいとか、明確に変えたい何かがあれば迷わず過去に戻って一からやり直したいと思うかもしれません。
    今回は地震の予告という事ですが、信じる、信じない所からのスタートなので、果たしてどうするだろうな?
    そんな事を色々考えさせてくれる小説には違いありません。
    主人公がどう捉えてどうなったのか、興味が湧いてきました。

    ちびゴリ様、今回も面白い本の紹介ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    タイムスリップものは、小説でも映画でもテーマになり易いですね。
    戻りたい反面、知った時間をもう一度過ごすのは
    ちょっと面白みに欠けるかもしれませんよね。
    すぐに戻れるような旅行なら楽しいかもしれませんが。

    地震を二回当てることで選ばれた人が信用して
    過去に戻る決断をするわけですが、それでもまだ何かのトリックかと
    疑う人が居てなかなかリアルです。
    それで実際に過去へと戻る。あまり詳しくは書けませんので
    この辺で…。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 知備語理様、こんにちは😊

    知備語理様の解説を読みながら、胸に迫ってくるものがあります。
    現職警察官でありながらも、いや、こんな状況に置かれたら、職業なんか関係なく、殺してと目の前で懇願する妻を無視できるか,否か。
    苦しい選択であったに違いない。
    果たして、願いを聞き入れた夫を、殺人者と一方的に決めつけられるのか。
    でも、やはり犯した罪は重い。
    何が正しくて、何が正しくないのか、誰にも決められない気がします。
    自ら出頭し、隠した二日間がどんなことなのかは本を読んでいない私には分からないけど、何か切ない気持ちになります。
    考えさせられ、読み応えのある本に違いありませんね。

    知備語理様、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    胸に迫りましたか!それは良かった。(笑
    と言っても笑える内容じゃないので、とにかく重い話です。
    おっしゃるように誰が正しいのかと問いたくなるような
    本でしたね。様々な角度から描かれていて、
    映画とは違う良さがあります。

    ちなみに映画は寺尾聡がやってますが、
    これがまた良かったです。味わいがありますね彼は。
    二回ほど見ましたけど、二回目の方がジーンと来ちゃいましたね。

    コメントありがとうございます。

  • 僕も読みました。
    「高瀬舟」も、嘱託殺人の走りですよね。
    現代社会を表してあります。

    作者からの返信

    羽弦トリスさん。こんにちは。

    おっ!読まれましたか。映画も良かったですが、
    本もまたちょっと内容が異なっていて良かったです。
    「高瀬舟」は残念ながら未読です。
    機会でもあったら読むかな。

    コメントありがとうございます。

  • 知備語理様、おはようございます😊

    この作品も見てはいませんが、知備語理様の解説から並々ならぬ男の野望が見えてきます。
    これでもか、これでもかと、とどまる事を知らないように、上り詰めていく主人公に圧倒されそうです。
    読み応えがありそうですね。

    知備語理様、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    果てしない欲望というのか、ここでいいというところがないので
    ある意味そのエネルギッシュな部分は凄いとしか言えませんね。
    映画の結末とどのように違うのか。
    そのあたりが一番の感心でしたが、まったく違う結末だったので
    読んで良かったかなと思います。

    コメントありがとうございます。

  • これは、映画では見たのですが、松田優作の最後の一言が、なんとも印象的でした。

    作者からの返信

    小濱宗治さん。おはようございます。

    ご覧になられていますか。ジュピターってやつでしょうかね。
    ところが原作には、そんな台詞は無く、まったく別のエンディングです。
    これを読むとなぜあのように終わらせたのかと、
    ちょっと疑問に思ったりもしますね。

    そもそも一人で乗らないんですよ。

    コメントありがとうございます。

  • 「パラドックス13」は私も読みました。
    13という数字が頭に残っていました。
    知備語理様の解説を読んで、記憶が蘇ってきました。
    瓦礫の山と化した街で生き抜こうとする、極限状態での人間の心理をついた小説。
    最後がどうなったのか、ちょっと覚えてないんですが・・・(笑)
    東野圭吾さんの作品は、日をおいてまた読んでみたい小説です。

    知備語理様、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    たぶん、この辺は読んでるんじゃないかって思いましたよ。
    思い出してもらってよかったです。
    と言いつつ、私もタイトルだけ言われたらわからないものが多いです。
    この話は怖かったですね。
    どうなるんだろうって。

    今回二回目なんですが・・・・なぜかエンディングが浮かんでこない。
    確か初めて読んだ時もすっかり忘れちゃってたんですよ。
    それでどんな結末だったのかと、読んだんですが…。
    インパクトでも薄いのかな~。

    コメントありがとうございます。

  • こちらは未読でした。
    東野さんの作風は、幅広く奥深い。
    いつも驚きと喜びと絶望(笑)を感じます。

    私は「天空の蜂」が好きです。

    作者からの返信

    K-enterpriseさん。こんにちは。

    未読でしたか。なかなか面白い作品なので是非!
    確かに絶望ってのもありますよね。(笑

    天空の蜂は映画では見たんですが、未読です。
    けっこう長い小説だとか聞いたことがあります。
    そのうち読んでみたいと思います。

    コメントありがとうございます。

  • 知備語理様、おはようございます😊

    熱すぎる野望は、時として姿を変えて、間違った方向に進んでしまうのか。
    そんな印象を受けました。

    映画と小説をどちらも見た時に思うのは、文章で読むと細かい描写に、なるほどと頷けることが多いのです。
    私は東野圭吾さんの作品の「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」どちらもそれぞれ見たのですが、小説で読むと、人物像の心理がより汲み取れます。より想像できます。文章の力って凄いなって思います。そして、映画もそれを忠実に再現されていてこれも又、監督の腕の凄さに唸ります。
    結局、どっちも凄いんですが、文章で表現できるのはより素晴らしいなって思いました。
    私の文章力が弱いので、分かりにくかったと思いますが・・・。( ´艸`)



    知備語理様、

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    いえいえ、おっしゃりたいことは十分伝わって来ましたよ。
    この本を読もうとしたきっかけは、松田優作の映画が好きで、
    映画の中のエンディングが寂しかったので、原作の方はどうなって
    いるのか気になったんですよね。
    もちろん、大藪春彦という人の書き方にも興味がありましたが。

    本の内容を忠実に映像にするのは無理ですよね。
    どこかをカットしなければならないだろうし、
    より分かり易くするなんて工夫も必要かと思います。

    「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」
    これらは私も読んで映画も見ましたが、映画がいいところも
    あったし、本の方が想像させて良かったというところもありました。

    「罪の声」などは、本の展開がやや難しかったので
    映像の方が分かり易くて良かった。そんなケースもありますね。

    コメント最後の名前の後には、何が続いたのかと、
    あれこれ想像してしまいましたよ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 知備語理さん。

    おはようございます\(^o^)/
    『蘇える金狼』、知備語理さんからお話を伺うまで知らなかったのです! 『太陽に吠えろ』の松田優作さんが主演で、映画もあるのですね!
    凄い! 凄い! と凄い噂は聞いたこと(小さな頃にテレビで)あるのですが、時代は70年代くらいなのでしょうか?😆私はまだ生まれてません💦
    ぼんやり父が松田優作さんとか好きだった気がします。松平健さんは、暴れん坊将軍をよく見ていたので好きです✨✨✨

    ハードボイルド、ハングリーな生き様……
    》映像からでは表現できない描写がこの本には多く詰まっていて
    凄い読みたいです! 凄く刺激されそうです! 蘇える金狼はシリーズなのですよね?😆シリーズを完読するのは自信がありません😢1冊だけで『蘇える金狼 野望編』は大丈夫ですか?😊

    作者からの返信

    いのりちゃん。こんにちは。

    あっちもこっちもコメントいただいてありがとうございます。
    この映画は大好きでしてね。
    松田優作の魅力が凝縮されたような映画になっております。
    お父さんも好きだったんですね。あの頃、けっこう人気もありましたね。
    私もたまに暴れん坊将軍は見ましたよ。
    最後に「成敗」ってところが好きでした。

    この本は、そのあとに「完結編」というのがありますが、
    一作目の続きになるので、一冊読んだだけでもタッチは十分に
    分かりますが、いかんせん古い本になるので、
    正直なところ一冊読む前に断念するかもしれません。(苦笑

    松田優作の映画が好きだとか、大藪春彦が好きだとか、
    そのくらいじゃないと厳しいかもしれませんよ。
    うちのも、さわりだけ話したら読まないって言ってましたから。(笑

    コメントありがとうございます。

  • はじめまして。小烏と申します。
    拙作を読んでいただきましてありがとうございました。 
    どんな方なのかしらと伺った次第です。
    プロフィールに「畑仕事」とあって、勝手に親しみを感じています。

    私も母を20年弱前に、父を3年前に見送りました。喪失感とそのあとの膨大な手続きに、人ひとりの存在の重さを痛感しました。

    そして、浅田次郎氏。
    いっときハマって読んでいたことをこの紹介文で思い出しました。
    また手にとってみたいと思わせてもらいました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    小烏つむぎさん。こんにちは。
    そして、初めまして。

    畑仕事に親しみを感じていただいて何よりです。
    草むしりも考えたんですけどね(笑

    つむぎさんもご両親をお見送りになったようでご愁傷様でした。
    誰しも経験する、そして当たり前のことなのかもしれませんが、
    やはり家族で過ごした時間を考えると、いざいなくなると
    複雑な気分ですよね。

    浅田次郎の作品は何作か読んでおりますが、
    なかなか博があるというのか、読み手を選ぶような気もします。
    私的には辞書を多用させる作家の一人でもあります。

    機会でもあったらお読みになってみてください。
    既に読まれていたならごめんなさい。

    こちらこそコメントありがとうございます。

  • 浅田次郎様と言えば、知らない人はいないだろうという位、有名な方ですが、実はこの方の本を読んだことがないのです😅
    知備語理様の料理に例えた表現が素晴らしい事もあり、浅田マジックの面白みにハマってみたい気がしました。
    また、知備語理様が亡くなられたご両親に想いを馳せられた気持ちを思うと、この物語の深みを感じずにはいられませんでした。
    いつかきっと読んでみようと思いました。
    素敵な本の紹介、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    浅田次郎の本は何冊か読んでますが、彼が頭が良すぎるのか、
    私がバカすぎるのか、難しい感じの本も多いんですよね。
    その点、この本はまだ読みやすい部類に入るかもしれません。

    この本に出てくる人たちから見れば私などは甘ちゃんもいいところで、
    こんな人生もあるのかと、思わずため息も出てしまいますが、
    浅田の世界を堪能できる一冊だと思いますよ。
    機会でもあったら是非一度。

    こちらこそコメントありがとうございます。

  • 知備語理さん。

    知備語理さん、おはようございます(*´艸`*)
    前回も今回も、私は本を読んでいないのですが、知備語理さんの文章力に魅了されて、面白そうだな、読んでみたいな、と思います😊いつ読めるのか、いつ中古屋さんに探しに行けるのか、それは先になりそうですが😆
    私の知らないことを、知備語理さんはたくさん知っていて、私は知備語理さんからたくさんのことを教えて頂いています✨いつもありがとうございます✨✨✨

    作者からの返信

    いのりちゃん。こんにちは。

    読んでいなくても読んでみたいなって思っていただけたら
    それだけで嬉しいですよ。
    時間でも余裕が出来たなら、中古やさんにでも行って、
    探してみるのもいいかなと。きっとお手頃価格でしょうし。

    ハハハ…。教えてるなんてとんでもない。
    私の方こそいのりちゃんから、いろいろ新しい刺激をもらってますよ。

    こちらこそありがとうございます。
    そしてコメントもありがとうございます。

  • 知備語理様、おはようございます😊

    素敵な企画ですね。
    この本は読んだことはないのですが、この『カクヨム』の中で登録はされている方で、小説は一切かかれずに、ご自分の読んだお気に入りの本の紹介をされていた方がおられる(今はされていない)のですが、その方もお勧めされていて気になっていました。
    知備語理様が企画の一番にあげられたこの本。
    『カクヨム』に登録されている方なら、必ず一度は読んでみたいのではないでしょうか。きっと刺さると思います。
    まだ、読んでない私が言っても説得力はありませんけどね(笑)

    これからも楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    元々この企画は頭にもなかったんですけどね。
    ふと書き始めたら(当初は新聞社への投稿が目的)
    こちらで紹介する方がいいんじゃないかって。

    他の方もすすめられてましたか。
    あまり厚い本でもなくて、文章も難しくないのでとにかく読みやすい。
    物書きの人なら一度は読んでおくのも悪くない本でしょうね。
    面白かったですよ。

    引き続き読んでいただけるよう、頭を捻って書きたいと思います。

    コメントありがとうございます。

  • 面白い企画始めましたねー!
    以前、近況ノートで作品ではなく企画といっていた意味がわかりました。
    それにしても、タイトルからチョイスから内容に至るまで、全てにセンスを感じました。

    作者からの返信

    小濱宗治さん。こんにちは。

    作品なら良かったんですけどね。所詮は人の作品ですから(笑
    平たく言えば、読書感想文ですかね。

    どんなタイトルにしようか、いろいろ迷いましたが、
    そう言っていただけると迷った甲斐もあります。

    早速のコメントありがとうございます。