応援コメント

古き時代に吹く新しい言葉と男の熱い風」への応援コメント

  • 読んでみたい世界観です。

    CMで橋本環奈ちゃんが、昼は資格試験を受験する学生、夜は殺し屋
    みたいな映画を公開するってやってましたが
    堅気で在る時の立ち振る舞いは大事そうですね。

    今から麻雀する約束があるので(事実)
    ジーン・パンツ履いて行って参ります!

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    こういうだいぶ前に書かれた本は、ある意味刺激になりますね。
    読みづらさも確かにありますが、言い回しとか、言葉とか、
    脳に響いてくるんですよ。新しさも感じるほど。

    映画は有名で何度も見ましたが、文章になるとまた違った感じで
    楽しめましたね。

    ジーンパンツで行きますか!
    是非とも国士無双13面待ちで大勝利を!

    コメントありがとうございます。

  • 知備語理様、おはようございます😊

    熱すぎる野望は、時として姿を変えて、間違った方向に進んでしまうのか。
    そんな印象を受けました。

    映画と小説をどちらも見た時に思うのは、文章で読むと細かい描写に、なるほどと頷けることが多いのです。
    私は東野圭吾さんの作品の「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」どちらもそれぞれ見たのですが、小説で読むと、人物像の心理がより汲み取れます。より想像できます。文章の力って凄いなって思います。そして、映画もそれを忠実に再現されていてこれも又、監督の腕の凄さに唸ります。
    結局、どっちも凄いんですが、文章で表現できるのはより素晴らしいなって思いました。
    私の文章力が弱いので、分かりにくかったと思いますが・・・。( ´艸`)



    知備語理様、

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    いえいえ、おっしゃりたいことは十分伝わって来ましたよ。
    この本を読もうとしたきっかけは、松田優作の映画が好きで、
    映画の中のエンディングが寂しかったので、原作の方はどうなって
    いるのか気になったんですよね。
    もちろん、大藪春彦という人の書き方にも興味がありましたが。

    本の内容を忠実に映像にするのは無理ですよね。
    どこかをカットしなければならないだろうし、
    より分かり易くするなんて工夫も必要かと思います。

    「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」
    これらは私も読んで映画も見ましたが、映画がいいところも
    あったし、本の方が想像させて良かったというところもありました。

    「罪の声」などは、本の展開がやや難しかったので
    映像の方が分かり易くて良かった。そんなケースもありますね。

    コメント最後の名前の後には、何が続いたのかと、
    あれこれ想像してしまいましたよ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 知備語理さん。

    おはようございます\(^o^)/
    『蘇える金狼』、知備語理さんからお話を伺うまで知らなかったのです! 『太陽に吠えろ』の松田優作さんが主演で、映画もあるのですね!
    凄い! 凄い! と凄い噂は聞いたこと(小さな頃にテレビで)あるのですが、時代は70年代くらいなのでしょうか?😆私はまだ生まれてません💦
    ぼんやり父が松田優作さんとか好きだった気がします。松平健さんは、暴れん坊将軍をよく見ていたので好きです✨✨✨

    ハードボイルド、ハングリーな生き様……
    》映像からでは表現できない描写がこの本には多く詰まっていて
    凄い読みたいです! 凄く刺激されそうです! 蘇える金狼はシリーズなのですよね?😆シリーズを完読するのは自信がありません😢1冊だけで『蘇える金狼 野望編』は大丈夫ですか?😊

    作者からの返信

    いのりちゃん。こんにちは。

    あっちもこっちもコメントいただいてありがとうございます。
    この映画は大好きでしてね。
    松田優作の魅力が凝縮されたような映画になっております。
    お父さんも好きだったんですね。あの頃、けっこう人気もありましたね。
    私もたまに暴れん坊将軍は見ましたよ。
    最後に「成敗」ってところが好きでした。

    この本は、そのあとに「完結編」というのがありますが、
    一作目の続きになるので、一冊読んだだけでもタッチは十分に
    分かりますが、いかんせん古い本になるので、
    正直なところ一冊読む前に断念するかもしれません。(苦笑

    松田優作の映画が好きだとか、大藪春彦が好きだとか、
    そのくらいじゃないと厳しいかもしれませんよ。
    うちのも、さわりだけ話したら読まないって言ってましたから。(笑

    コメントありがとうございます。