知備語理様、おはようございます😊
熱すぎる野望は、時として姿を変えて、間違った方向に進んでしまうのか。
そんな印象を受けました。
映画と小説をどちらも見た時に思うのは、文章で読むと細かい描写に、なるほどと頷けることが多いのです。
私は東野圭吾さんの作品の「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」どちらもそれぞれ見たのですが、小説で読むと、人物像の心理がより汲み取れます。より想像できます。文章の力って凄いなって思います。そして、映画もそれを忠実に再現されていてこれも又、監督の腕の凄さに唸ります。
結局、どっちも凄いんですが、文章で表現できるのはより素晴らしいなって思いました。
私の文章力が弱いので、分かりにくかったと思いますが・・・。( ´艸`)
知備語理様、
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
いえいえ、おっしゃりたいことは十分伝わって来ましたよ。
この本を読もうとしたきっかけは、松田優作の映画が好きで、
映画の中のエンディングが寂しかったので、原作の方はどうなって
いるのか気になったんですよね。
もちろん、大藪春彦という人の書き方にも興味がありましたが。
本の内容を忠実に映像にするのは無理ですよね。
どこかをカットしなければならないだろうし、
より分かり易くするなんて工夫も必要かと思います。
「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」
これらは私も読んで映画も見ましたが、映画がいいところも
あったし、本の方が想像させて良かったというところもありました。
「罪の声」などは、本の展開がやや難しかったので
映像の方が分かり易くて良かった。そんなケースもありますね。
コメント最後の名前の後には、何が続いたのかと、
あれこれ想像してしまいましたよ。(笑
コメントありがとうございます。
知備語理さん。
おはようございます\(^o^)/
『蘇える金狼』、知備語理さんからお話を伺うまで知らなかったのです! 『太陽に吠えろ』の松田優作さんが主演で、映画もあるのですね!
凄い! 凄い! と凄い噂は聞いたこと(小さな頃にテレビで)あるのですが、時代は70年代くらいなのでしょうか?😆私はまだ生まれてません💦
ぼんやり父が松田優作さんとか好きだった気がします。松平健さんは、暴れん坊将軍をよく見ていたので好きです✨✨✨
ハードボイルド、ハングリーな生き様……
》映像からでは表現できない描写がこの本には多く詰まっていて
凄い読みたいです! 凄く刺激されそうです! 蘇える金狼はシリーズなのですよね?😆シリーズを完読するのは自信がありません😢1冊だけで『蘇える金狼 野望編』は大丈夫ですか?😊
作者からの返信
いのりちゃん。こんにちは。
あっちもこっちもコメントいただいてありがとうございます。
この映画は大好きでしてね。
松田優作の魅力が凝縮されたような映画になっております。
お父さんも好きだったんですね。あの頃、けっこう人気もありましたね。
私もたまに暴れん坊将軍は見ましたよ。
最後に「成敗」ってところが好きでした。
この本は、そのあとに「完結編」というのがありますが、
一作目の続きになるので、一冊読んだだけでもタッチは十分に
分かりますが、いかんせん古い本になるので、
正直なところ一冊読む前に断念するかもしれません。(苦笑
松田優作の映画が好きだとか、大藪春彦が好きだとか、
そのくらいじゃないと厳しいかもしれませんよ。
うちのも、さわりだけ話したら読まないって言ってましたから。(笑
コメントありがとうございます。
読んでみたい世界観です。
CMで橋本環奈ちゃんが、昼は資格試験を受験する学生、夜は殺し屋
みたいな映画を公開するってやってましたが
堅気で在る時の立ち振る舞いは大事そうですね。
今から麻雀する約束があるので(事実)
ジーン・パンツ履いて行って参ります!
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
こういうだいぶ前に書かれた本は、ある意味刺激になりますね。
読みづらさも確かにありますが、言い回しとか、言葉とか、
脳に響いてくるんですよ。新しさも感じるほど。
映画は有名で何度も見ましたが、文章になるとまた違った感じで
楽しめましたね。
ジーンパンツで行きますか!
是非とも国士無双13面待ちで大勝利を!
コメントありがとうございます。