応援コメント

その時伝えられなかった言葉を」への応援コメント

  • 私も伝える事ができなかった人います。

    友人、父親、女性、家族、親族、兄弟姉妹。

    教会の兄弟姉妹を併せたら、伝えきれてない事多すぎて困ります。

    死ぬ前に妻にだけはハッキリ伝えたい。

    愛していると。狂おしいぐらい、と。

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん。おはようございます。

    やはりいらっしゃいますか。みなさんきっとそういう人はいるでしょうね。
    伝えられなかったことや、逆に余分なことを言い過ぎた人とか、
    伝えるってのは実に難しいですね。

    良いことだけを伝える。それも自然に出来たら素敵でしょうね。
    奥さんには必ず伝えてあげてください。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    浅田次郎氏の名作を丁寧にご紹介頂きありがとう。

    皆さんのコメント通りで幅広いジャンルの作品を書いている作家だと思います。読み進むにつれ、彼の作品をたどる若い頃の懐かしい日々を思い出してしまう。

    個人的には映画化もされた鉄道員(ぽっぽや)が一番好きかも知れません。 後ほどキンドルの書庫にでも立ち寄ってみたくなりました。

    作者からの返信

    神崎 小太郎さん。こんばんは。

    お越しいただきありがとうございます。
    幅が広いですね。それに素人の私が言うのもなんですが、
    レベルが高いので読むとき苦労することがあります。(恥

    鉄道員(ぽっぽや)も良いですよね。
    映画も何回も見ました。
    いろんな本を紹介してるので、引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 浅田次郎さんは在学中にずっと図書館に入り浸って
    館内の全ての図書を読んだと伝え聞きました。

    生徒さんによっては保健室を安住の場に選ぶ子も居るみたいですが
    学校まで辿り着くことが目的の一つなら
    図書館も保健室も正解だと。

    デビューは蒼穹の昴だったような気がします(誤りです)が
    浅田さんのサクセス・ストーリーは
    荷車に段ボール、段ボールの中に原稿を搭載して
    出版社までガラガラ押したと聞いたことがあります。

    僕も愛媛県の文芸さんに
    原稿の送り方がなって無い! と、お叱りをいただいたことが
    あるのですが
    斜に構える気など無く、前のめりな気持ちが注意事項を読み飛ばさせるのかな
    と、自己弁護。

    でも、サイトによっては必要事項が異なる場合もあるみたいです。

    作者からの返信

    育成達人さん。お疲れ様です。

    本を読まなくても書ける人はいるでしょうが、
    読むことで参考や新たな刺激を受ける気はしますね。

    そういえば、以前、NHKの番組の中で、無人島にいくなら何を
    持っていくと訊かれ、書くものとおっしゃってました。
    そして、書くものだけじゃ困るので紙もいるかと。
    それだけ何か書こうというエネルギーがあるんだなと
    感心したことがあります。
    そういう人がプロになるんでしょうね。

    サクセスストーリーや図書館の話など、
    面白く読ませていただきました。
    そう考えると自分などは、まだ足元どころにも
    到達していない気がしますね。

    編集部に原稿を持っていく。ちょっと憧れがありますが、
    夢の世界で終わるんじゃないでしょうかね。
    私の場合ですが…。

    コメントありがとうございます。

  • はじめまして。小烏と申します。
    拙作を読んでいただきましてありがとうございました。 
    どんな方なのかしらと伺った次第です。
    プロフィールに「畑仕事」とあって、勝手に親しみを感じています。

    私も母を20年弱前に、父を3年前に見送りました。喪失感とそのあとの膨大な手続きに、人ひとりの存在の重さを痛感しました。

    そして、浅田次郎氏。
    いっときハマって読んでいたことをこの紹介文で思い出しました。
    また手にとってみたいと思わせてもらいました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    小烏つむぎさん。こんにちは。
    そして、初めまして。

    畑仕事に親しみを感じていただいて何よりです。
    草むしりも考えたんですけどね(笑

    つむぎさんもご両親をお見送りになったようでご愁傷様でした。
    誰しも経験する、そして当たり前のことなのかもしれませんが、
    やはり家族で過ごした時間を考えると、いざいなくなると
    複雑な気分ですよね。

    浅田次郎の作品は何作か読んでおりますが、
    なかなか博があるというのか、読み手を選ぶような気もします。
    私的には辞書を多用させる作家の一人でもあります。

    機会でもあったらお読みになってみてください。
    既に読まれていたならごめんなさい。

    こちらこそコメントありがとうございます。

  • 浅田次郎様と言えば、知らない人はいないだろうという位、有名な方ですが、実はこの方の本を読んだことがないのです😅
    知備語理様の料理に例えた表現が素晴らしい事もあり、浅田マジックの面白みにハマってみたい気がしました。
    また、知備語理様が亡くなられたご両親に想いを馳せられた気持ちを思うと、この物語の深みを感じずにはいられませんでした。
    いつかきっと読んでみようと思いました。
    素敵な本の紹介、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    浅田次郎の本は何冊か読んでますが、彼が頭が良すぎるのか、
    私がバカすぎるのか、難しい感じの本も多いんですよね。
    その点、この本はまだ読みやすい部類に入るかもしれません。

    この本に出てくる人たちから見れば私などは甘ちゃんもいいところで、
    こんな人生もあるのかと、思わずため息も出てしまいますが、
    浅田の世界を堪能できる一冊だと思いますよ。
    機会でもあったら是非一度。

    こちらこそコメントありがとうございます。

  • 知備語理さん。

    知備語理さん、おはようございます(*´艸`*)
    前回も今回も、私は本を読んでいないのですが、知備語理さんの文章力に魅了されて、面白そうだな、読んでみたいな、と思います😊いつ読めるのか、いつ中古屋さんに探しに行けるのか、それは先になりそうですが😆
    私の知らないことを、知備語理さんはたくさん知っていて、私は知備語理さんからたくさんのことを教えて頂いています✨いつもありがとうございます✨✨✨

    作者からの返信

    いのりちゃん。こんにちは。

    読んでいなくても読んでみたいなって思っていただけたら
    それだけで嬉しいですよ。
    時間でも余裕が出来たなら、中古やさんにでも行って、
    探してみるのもいいかなと。きっとお手頃価格でしょうし。

    ハハハ…。教えてるなんてとんでもない。
    私の方こそいのりちゃんから、いろいろ新しい刺激をもらってますよ。

    こちらこそありがとうございます。
    そしてコメントもありがとうございます。