お疲れ様です。
僕は幻冬舎ルネッサンス新社で
自費出版をしたことがあるのですが
企画部長さんに嫌われて
ぞんざいな販促しかして貰えず
プレスリリースはまさかの0件で
ダウンロード数も22と伸びません。
書くことが好きすぎて
読む時間が割けないのが
今の難点で
直木賞作家の歴史小説も
本棚にしまったままです。
近況ノートへの激励に感謝します!
又、読みに来ますね。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
ほう!自費出版されたことがあるんですか。
私も憧れた時期がありますね。いくらくらいかかるんだろうって、
真剣に考えたことがあります。
本屋の棚にならんでないとか、クレームをつける話も
この本の中には書かれていますが、
それすらあっさりとこういう理由だと跳ね返されてしまう。
というか納得させられちゃうんですよね。
ちょっとこれを読んでショッキングでしたけどね。(笑
でも勉強にはなりましたよ。
書けるうちは書いた方が良いと思います。
いずれ書けなくなる時が来るかもしれませんからね。
そんな時は直木賞の本を、気分転換に読むのもいいじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます。
はじめまして、近況ノートへのいいねありがとうございました。
私自身はこちらの本をだいぶ前に読みました。
内容は面白く、文章自体も読みやすかったことは記憶しています。
ちなみに小説の書き方の右も左も分からない頃、某自費出版専門出版社に問い合わせてしまったことがあります。
その時の見積もり金額はなかなかに高額で、この小説ほどではないですが、担当営業マンは粘り強かったことを覚えています。
作者からの返信
金色のクレヨンさん。おはようございます。
読まれましたか。とにかく読みやすくて参考になる一冊ですよね。
ものを書く人にとって、本にするというのは憧れでもあります。
それで大枚をはたいて自費出版したのはいいが、
家の中が売れない本の詰まった段ボールの山なんて
話も聞いたことがありますよ。(笑
私もいくらくらい掛かるのか。なんて考えたことはありますけどね。
それこそ営業マンでななく、
この本に出てくる編集長の牛河原さんだったら、
一冊くらいは作らされていたかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
知備語理様、おはようございます😊
素敵な企画ですね。
この本は読んだことはないのですが、この『カクヨム』の中で登録はされている方で、小説は一切かかれずに、ご自分の読んだお気に入りの本の紹介をされていた方がおられる(今はされていない)のですが、その方もお勧めされていて気になっていました。
知備語理様が企画の一番にあげられたこの本。
『カクヨム』に登録されている方なら、必ず一度は読んでみたいのではないでしょうか。きっと刺さると思います。
まだ、読んでない私が言っても説得力はありませんけどね(笑)
これからも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
元々この企画は頭にもなかったんですけどね。
ふと書き始めたら(当初は新聞社への投稿が目的)
こちらで紹介する方がいいんじゃないかって。
他の方もすすめられてましたか。
あまり厚い本でもなくて、文章も難しくないのでとにかく読みやすい。
物書きの人なら一度は読んでおくのも悪くない本でしょうね。
面白かったですよ。
引き続き読んでいただけるよう、頭を捻って書きたいと思います。
コメントありがとうございます。
参考になりました。
ありがとうございます♪ 作者様。
作者からの返信
石神井川弟子南さん。おはようございます。
そしてようこそです。
ホント、この本は面白いし勉強になりますよ。
なるほどな~って唸っちゃいます。
書籍化に憧れている人は必読でしょうね。
コメントありがとうございます。