応援コメント

己の技量を計られてるような世界」への応援コメント

  • パラドックスは逆説と言う意味でしたね。
    現実世界には起こらなかった
    悲劇の13秒間。

    東野作品は白夜行とか容疑者Xとか
    代表作は本棚にありますが
    多作過ぎて網羅するのは
    諦めています。
    豪語するほど、読書家でも
    無いですし。

    麻雀は地味に1位を奪取して
    今、休憩中です。

    副露を一度見逃すと言う基本を
    忠実に守り
    東二局は白白白
    東四局は南南南と三枚重ねで
    労せず和了。
    二度目の副露を見逃したら
    断幺九、平和系を
    狙いに行きますが
    風牌、役牌を軽んじると
    いつか痛い目に遭うと思います。

    一番、最近読んだ東野作品は
    危険なビーナスです。
    僕は入院中だったけど
    妻夫木聡さんと
    吉高由里子さんのコンビだと
    スタッフさんが
    教えてくれました。

    イメージし易い
    良き読書でした。

    作者からの返信

    育成達人さん。休憩中にご苦労様です。

    この13秒と言うのを理解するのに多少時間は掛かりましたが、
    未曽有の災害というほどの世界に紛れ込んでしまったところが
    非現実的でスリリングでしたね。
    こんな時に冷静でいられるのかと、自分に問うこともしましたが、
    これといった結論は出ず。

    それにしても順調に勝たれているようで何よりです。
    手堅いのが一番。こつこつ上がるのも作戦ですから。
    と言いつつ、でかいのを振り込んだりして一気に
    チャラになってしまうこともありますけどね。(笑
    その辺だけは注意してください。

    確かに東野作品は多すぎて買いそろえるとなると
    財布は大丈夫なのかと心配になってきます。
    とてもじゃないですが、大人買いなどは出来ませんね。

    実に奇遇ですが、私が一番最近に読んだのも
    危険なビーナスなんですよ。つい先日、レビューを書いたばかり。
    まだアップはだいぶ先になるかと思いますが、
    あの明人の妻がいい味を出してましたね。

    コメントありがとうございます。

  • 未読ですが、ちびゴリさまの解説で面白そうって思いました。
    たった13秒なんですね。おお!

    作者からの返信

    ハナスさん。おはようございます。

    たった13秒なんですよ。それさえやり過ごせばって話なんですが、
    間が悪いときはそんなものですよね。
    事故などもみんなその類だと思います。
    お時間でもあったら是非!

    コメントありがとうございます。

  • 「パラドックス13」は私も読みました。
    13という数字が頭に残っていました。
    知備語理様の解説を読んで、記憶が蘇ってきました。
    瓦礫の山と化した街で生き抜こうとする、極限状態での人間の心理をついた小説。
    最後がどうなったのか、ちょっと覚えてないんですが・・・(笑)
    東野圭吾さんの作品は、日をおいてまた読んでみたい小説です。

    知備語理様、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    たぶん、この辺は読んでるんじゃないかって思いましたよ。
    思い出してもらってよかったです。
    と言いつつ、私もタイトルだけ言われたらわからないものが多いです。
    この話は怖かったですね。
    どうなるんだろうって。

    今回二回目なんですが・・・・なぜかエンディングが浮かんでこない。
    確か初めて読んだ時もすっかり忘れちゃってたんですよ。
    それでどんな結末だったのかと、読んだんですが…。
    インパクトでも薄いのかな~。

    コメントありがとうございます。

  • こちらは未読でした。
    東野さんの作風は、幅広く奥深い。
    いつも驚きと喜びと絶望(笑)を感じます。

    私は「天空の蜂」が好きです。

    作者からの返信

    K-enterpriseさん。こんにちは。

    未読でしたか。なかなか面白い作品なので是非!
    確かに絶望ってのもありますよね。(笑

    天空の蜂は映画では見たんですが、未読です。
    けっこう長い小説だとか聞いたことがあります。
    そのうち読んでみたいと思います。

    コメントありがとうございます。