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概要
これは、脆い日常を変えるために足搔く僕の話
初めて彼と出会ったのは、ボロボロのダンボールの中だった。
彼は、泣いていた。
そして、ダンボールから僕を抱き上げて連れ出してくれたんだ。
大好きな彼との生活が始まった。
大好きな場所で大好きな彼を今日も待つ。
※この物語は、第一話を読まなくても
楽しめます。
※この小説は、小説家になろう様にも掲載しています。
彼は、泣いていた。
そして、ダンボールから僕を抱き上げて連れ出してくれたんだ。
大好きな彼との生活が始まった。
大好きな場所で大好きな彼を今日も待つ。
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