読んだ人が思わずクスッと笑ってしまうような楽しいストーリーや、甘い物語。ドキドキする恋。一途な恋。元気で明るいファンタジー。など、書いています。
極上の推しを一番脂の乗った(言い方)タイミングで堪能できる立場であり、そこに至るまで遠回しに手を出せる立場であればこその最終的に命がけな推し活。でも勇者に向けての最期の一言、それでいいんですか、魔…続きを読む
魔王様、その気持ち、とてもよくわかります。きっと部下たちも快く協力していたことでしょう。そんな魔王様の推し活、皆さんも読んでみてください。
しょっぱなからハイテンションで面白かったです。いやあ、私は魔王を推すわw
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(153文字)
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