#44 後日、私が思うことにはへの応援コメント
完読(*'▽')
おもろかった。
作者からの返信
最後まで丁寧にお読みいただきありがとうございました!
たくさん誤字ありまして、お恥ずかしい限りです。
励みになりました!
#42 Chemin des fleurs ― 花道 後編への応援コメント
>二人きりで仕事を話とは?
→二人きりで仕事の話とは?
>なかたんだろうか
→なかったんだろうか
かな(*'▽')
作者からの返信
いつもありがとうございますー!
よきときになおさせていただきます!
感謝
#40 フィクション 後編への応援コメント
>騒ぎするが
→騒ぎするのが
でしょうかね(*'▽')
引き続き、最後まで物語を楽しませて貰います。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
また頃合いを見て直しときますね
楽しんでいただけて何よりです
編集済
#44 後日、私が思うことにはへの応援コメント
読ませていただきました。物語に登場する女性たちの姿が目に浮かぶように生き生きとしていますね。中盤からエンディングまでの流れも、安定した上手さに引き込まれます。日にちをあけて読んでいたところがあるので、またいずれ、読みに来たいと思います。お疲れさまでした。
作者からの返信
読了いただいた上に、コメントまで!
ありがとうございます。
ひきこまれるとのこと、勿体ないお言葉です。
とても励みになりました
#39 フィクション 前編への応援コメント
人を殺してしまったということですがラシェルに惹かれてやまない自分がいます。これぞ外国舞台ミステリ……!という女性が気高くあろうとする動機の描写がたまりません( ;꒳; )
続きもわくわくしながら読もうと思います……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラシェルを気に入っていただけるのは本当に嬉しいです。
書いてて不安だったので、ホッとします。
勿体ないお言葉ありがとうございますー
#44 後日、私が思うことにはへの応援コメント
最終話までたどり着きました。
上述されていますが、エンディングをどうするかは悩ましいですよね。
心情的にハッピーエンド系でと思うのですが、匙加減は作者様次第ですから。
余韻が残りました。続編も楽しみにしています。
作者からの返信
お読みいただいた上に、コメントまで、ありがとうございました!
匙加減ホント難しいです。
個人的には何にもなくても良かったかなぁと、未だに思うのですが汗
ありがとうございます
今後ともよろしくお願いします
#44 後日、私が思うことにはへの応援コメント
こんばんは、完結おめでとうございます。
お疲れ様でした。アーネストww
でも、むしろらしいのかも知れませんね。
記事や舞台という環境を生かした作風が映えて、とても面白かったです(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます!
本当は手紙すら寄越さず消えてしまえばいいのでしょうが……悲しいのを避けてしまいました。
劇中劇と記事は、書いてて沸騰しそうなほどしんどかったので……そう言っていただけてよかったです!
ありがとうございます!
#42 Chemin des fleurs ― 花道 後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
虚構と真実をどこで切り分けられるのか、というのも難しい問題ですね。
役に没入して、本気で演じているのなら、それは真実とどう違うのか?
たとえ演じる場所が、舞台の上でなかったとしても……。
前回に引き続き、興味深い回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
舞台ありきで一回書いてみて、もう少し場所を活かせられないかなぁと思ってマルっと書き直したときに、虚構と真実というのの対立軸が浮かび上がって、ここに帰着できて良かったなと思ってます。
お褒めいただき嬉しいです!
#26 ホテル・ラトゥール802号室 後編への応援コメント
サンカン夫人のおしゃべりと降霊会の話のくだりは、ちょっとセント・メアリ・ミード村を思い起こさせてワクワクしました。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
お返事遅くなってすみませんでした
「セント・メアリ・ミード村」を知らなくて、調べてみてました。
ミス・マープルなんですね!
ドラマでしか観たことないですが、確かに降霊術の会はあったかと
アガサ・クリスティ好きです!
おもしろいですよね
#41 Chemin des fleurs ― 花道 前編への応援コメント
ラシェルさんは、まさに名役者って感じでした。
毒があっても、花は華なのかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラシェルさんを褒めてもらえるのは本当に嬉しいです。
毒と華のある人にしたかったので、読み取っていただけて恐縮です
#44 後日、私が思うことにはへの応援コメント
読了いたしました。
「カクヨム書けない言い訳をしたい」を読ませて頂いて、産みの苦しみを覗いていたのですが、素敵な作品に大きな拍手をお贈りしたいです!
古き良き時代のミステリーを彷彿とさせる空気感の中で登場人物がイキイキと描かれていて、ひきこまれました。アーネストのキャラがいいですね!
この二人のコンビでまた事件解決してほしい!
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、コメントまで残していただいて、ありがとうございました!
キャラものなので、キャラクターを褒めていただけるのは何よりです。
完走して、このようなコメントをいただけ、ホッとしております。
続きは書いていければと思いますので、また機会がありましたら、その時はよろしくお願いいたします!
#14 あの女 後編への応援コメント
本作から読み始めたのでわかっておらず、申し訳ないのですが、アーネストが探偵役かと思っていましたが、そうでもなさそうですね。
ドウヨの方でしょうか。
あるいは、ドウヨは証言や証拠の収集役で、最後の決めをアーネストが行うとか?
アーネストがほとんど発言しないので不思議な存在に見えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
>ドウヨは証言や証拠の収集役で、最後の決めをアーネストが行うとか?
が正しいです。
語り手が探偵役というのはいわゆるオーソドックスな探偵小説にはあまりないことだと思います。
というのも、語り手は読者役だからです。
探偵は最後数場面しか登場しない。
という作品もあります。
アーネストが不思議に見えるというのも、ある意味狙い通りです。
それは語り手がドウヨであって、彼の目を通しているので、不思議なはずなんですよね。
ドウヨからするとアーネストという人自体が「謎」だから。
「探偵」の考えていることはあまり見えません。
あと数話進めば、出てくるとは思います。
小説において、語りと視点の問題が重要視されるのは、そういったことも影響しているのだと思っています。
編集済
#09 第二幕目は上がらないへの応援コメント
昨日はご訪問、ありがとうございました。
主題の物語以外にも、ちゃんとしたストーリーのある舞台劇を作りあげる手間に脱帽しました。
事件のはじまりが、ちょっと古畑任三郎を思わせ、わくわくします。
作者からの返信
コメント残してくださり、ありがとうございます!
『妖魔の地、魔女の言葉、女神の魔法』拝読しています。
SFとファンタジーが融合した独特の世界観を楽しませていただいています。
劇中劇をつくろうと思っていたのですが……おっしゃる通り、結構苦心しました笑
努力を汲んでいただきありがとうございます〜
古畑任三郎は頭の片隅にあります。
犯人が分かるかたちではないのですが、伝わるものなのですね
#44 後日、私が思うことにはへの応援コメント
改めて、完結おめでとうございます!
そして本当にお疲れ様でした!
またかアーネストさん!となりつつも、ドウヨさんが嬉しそうなので良しとします(笑)
言わなくてもわかるぐらい、彼らの絆があるのだろうなと思いました。
そして終わりの言葉、考えさせられますね。
だからこそ、最後まで『舞台』を鑑賞した余韻を味わえました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ものすごくやさしい言葉をかけていただき、ありがとうございました。
ソラノさんの言葉で、とても力づけられています。
実のところ、前作の最後のソラノさんの感想が頭に残りすぎてました笑
正直なところ、アーネスト、いなくなる方が、今回はいいかなと思ったんです。
よほど最後書き足さないで置こうか、消そうかと。
でもなぁ、ラストなんだか寂しいのは、よろしくないのかなぁと思いまして、ここに落ち着いたかたちです。
いつも、励ましていただき本当にありがとうございます。
とてもとても感謝しています。
#43 月刊誌ヴィサージュ10月号 巻頭特集への応援コメント
ここの言葉がまた、読ませますね。
この場でここまで語れるのは、すごいとしか言いようがないです。
語彙が残念すぎてすみません(笑)
でもそれぐらい、読んでいて面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
最後はどうにかザザの悪い感じを出したくて笑
第三者記事で喋ってもらいました。
今回は、この手の記事ものであるとか、劇中劇が多かったので、変に頭を使いました。
#42 Chemin des fleurs ― 花道 後編への応援コメント
これこそ、真相は藪の中、ですね。
女性陣がそれぞれの強さを見せつけてくるので、心奪われます!
作者からの返信
褒めていただきありがとうございますー泣
なんて優しいんだ!!!
私の心が読めるのですか!?
藪の中に投げ込んでしまいました。
今回のテーマは「女性を強く」だったのです。
劇中劇も時代的なものもあり『人形の家』を想定していたのですが、ちょっとエッジが立ちすぎるので、抑えたという経緯があります
#41 Chemin des fleurs ― 花道 前編への応援コメント
あーもう、惚れ惚れしますね!
ラシェルさんのような女性、めちゃくちゃ好きです!!
作者からの返信
ああ……ありがとうございます!
主人公、ラシェルさんだったので。。。
そう言っていただけて嬉しいです!
ラシェルさんの言動には辻褄が合わないところが多々ありすぎて、半分目をつぶってしまったのですが、本当に浮かばれました。
#39 フィクション 前編への応援コメント
ラシェルさん自身が薔薇のような方に思えたので、だからこそ、まだ花咲く前の彼女を守りたかったのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ!
言葉にしていただき、ありがとうございます!
伝わってよかったです。
ラシェルさんの動機はまったく実利的なものではないので……伝わるかなぁと不安だったんです、内心。
ある程度の年齢になると感じるものなのかなーと汗
自分と照らし合わせて思ってます。
#37 薔薇と毒薬 ②への応援コメント
ここの会話がもう、堪らなくハラハラしますね!
ここまでを言わせるアーネストさんがやっぱりかっこいいですね。
そして、やはり相手はみんな演者だもんなと、改めて思わされました。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、コメントまでいただいてありがとうございます!
>やはり相手はみんな演者だもんなと
やさしいお言葉に涙が出そうです
ぎょえーと言ってます、ホント!
このへんで、誤魔化してしまったかもしれないところが反省点のひとつなのですが、カッコいいと言ってくださって、調子に乗ってしまいそうです。
本当に本当にありがとうございます
#11 関係者各位 ②への応援コメント
刑事コロンボのワンシーンを彷彿とさせる
展開で謎解きへの興味が掻き立てられます。
さてさて、どうなるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コロンボ!今BSで放送していますね!あの枠好きなんです。
なんだがミステリとして穴だらけになりそうですが爆
続きもお楽しみいただけましたら幸いです。
#03 役者は揃っている 前編への応援コメント
自主企画様から参りました!
豊富な知識と語彙力を感じ、圧倒されてしまいました。登場人物はとても想起しやすく描写されており、また人々の距離感や空気感が、素晴らしい表現力でしっかり感じ取ることができました。
素敵な時間をありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました
コメントで、しかも、お褒めいただきとても恐縮です
目下、締切に向けて書いている途中なので、竜頭蛇尾にならないようにがんばろうと改めて思いました。
フォローさせていただいておりますので、後ほど必ず、読みにいかせていただきますね。
取り急ぎお礼まで
#19 長い夜 後編への応援コメント
>その場には少なくとも出演者は皆その場にいた
“その場”が一文に二回あるので
→少なくとも出演者は皆その場にいた
とシンプルな方が読みやすいかもですね(*'▽')
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
なおしました!
#18 長い夜 前編への応援コメント
>ロンダ氏との関係は?うまく言っていなかったのか
→ロンダ氏との関係は?うまくいっていなかったのか
のほうが読みやすいかもですね(*'▽')
あと、こういう展開の場合、ジャン氏は既に殺害されているのが相場ですけど、はてさて……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもすみません汗
ありゃ!?フラグたてすぎましたかね!?笑
#12 関係者各位 ③への応援コメント
ドウヨさんのお父様を知っていましたね。
自分の知らない父親の一面を褒められても、子供は戸惑いますよね。
そしてアーネストさんはやっぱりアーネストさんですね(笑)
『それは、お前の家に決まっているだろう?』なんて言われてしまっては、何も言えなくなります(笑)
続きが気になりますが、またまとめて読みに来ます。
やっぱりミステリーはある程度一気に読みたいので、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定としてはあるのですが。。。脈絡なくドウヨの父親の話を書いてしまってよかったのか、悩ましいところでした。
アーネストは「らしさ」が出てきたようでよかったです。
長いこと書いてないので、大丈夫かなと思ってました笑
マイペースで読んでくださいー
いつでもお待ちしております
うまいこと書き上げられるように進める励みになりました!
#09 第二幕目は上がらないへの応援コメント
これはドウヨさんに頑張ってもらわなければ!
劇を観ていたなら、何かしら力にもなれるはず!
関係者からはいったいどんな証言が飛び出すのか、それも気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね笑
ここから徐々に情報小出しにしていくかたちになるので、練らねばです
うまいこと展開できれば嬉しいですが、自転車操業になりかけているので、がんばります
#14 あの女 後編への応援コメント
演劇シーンの丁寧な描写、そこから始まる事件、という流れがイギリスの本格ミステリを彷彿させてワクワクしながら一気に読みました……!
続きを楽しみにしております……!(*ˊᵕˋ* )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本格ミステリとは程遠いですが汗汗
一気に読んでいただけてよかったです
展開に迷いながら書いているので、ホッとしました
#14 あの女 後編への応援コメント
>屈服する家のよう
何やら分かりませんが、誤字の予感(*'▽')
あんまり聞かない表現なので……
作者からの返信
お恥ずかしい!
ご指摘ありがとうございました
「か」が変換されてたのに気づかなかったようです
#13 あの女 前編への応援コメント
「イヴ・ド・パラディ」より先にこちらを拝読していますが、キャラの関係や作品世界がスムーズに理解できます。
ドウヨとアーネストの微妙な距離感と、ちょっとコンプレックスのもつれた(ドウヨの一方通行?)関係に悶えますねw
ザザさんはいかにも無害そうで全然安心できないキャラ、モーガンさんは逆にいかにも考えが浅そうな安心キャラ、ボネール女史は大物っぽいけど……と、妄想をたくましくして楽しんでおります。
作者からの返信
司之々さま
コメントありがとうございます!
「悶える」という表現笑
さすがです!
ドウヨは拗れすぎて、これでいいのかなと書いてて思ってます。
女性陣に興味持っていただけて嬉しいです笑
仰る通りすぎます。
期待通り着地できるようにがんばります!
#13 あの女 前編への応援コメント
>殺人者を犯した
→殺人を犯した
>ブランションの甘えた声が、また低くなった。
→モーガンの甘えた声が、また低くなった。
の方が読みやすいかもですね。
作者からの返信
shibaさま
いつもありがとうございます!
とても助かってます。
文字校できずにお恥ずかしい限りです。。。
#09 第二幕目は上がらないへの応援コメント
事件、事件ですよ
こういった事件の全容がわかる場面になるとワクワクしますねー
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
話が進むと嬉しいですよね
気持ちが分かりました★
#11 関係者各位 ②への応援コメント
>方を優しく抱いた
→肩を優しく抱いた
>啜り泣気
→啜り泣き
のほうが読みやすいかもですね(*'▽')
作者からの返信
いつも校正ありがとうございます!
お恥ずかしい限りです
修正しました
#04 役者は揃っている 後編への応援コメント
今回も個性豊かな方々が出てきましたね。
ミステリーらしいこういった紹介、とても好きです。
始まりから詳細な描写で、舞台となる場所にしっかりと誘われています。
この天国ではいったい何が待ち受けているのか、ドキドキします。
作者からの返信
コメントありがとうございます
いつももったいないお言葉をいただけて恐縮です。
私的テンプレになっているのですが、楽しんでいただけて何よりです!
#02 天国の男 後編への応援コメント
思わぬ始まりに、私まで「どこ行ってたんだー!」となりました。
アーネストさんの考えが読めなさすぎて、不安になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドウヨに共感してくださってうれしはずかしです笑
#09 第二幕目は上がらないへの応援コメント
> 数段で降りそうとするところ
→数段で降り切ろうとするところ
>人混みの縫い
→人混みを縫い
のほうが読みやすいかもですね(*'▽')
作者からの返信
コメントとご指摘ありがとうございます!
なおしましたー!
#03 役者は揃っている 前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
やる気モリモリって感じで力を感じました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上野さんに褒めていただけるなんて嬉しいです
心が折れそうだったので、力をいただきました
#42 Chemin des fleurs ― 花道 後編への応援コメント
拝読しています。
サンカン夫人のザザさん評、言う方も言われた方もたくましい感じで、素敵ですw
そして、一周回って純真さを感じさせるラシェルさん……ザザさんの本質が何にしても、それでこそ、と喝采しそうですね。
作者からの返信
お読みいただいた上に、コメントまでありがとうございます!
女性たちを書いてて楽しかったので笑
嬉しいです。
>一周回って純真さを感じさせるラシェルさん……ザザさんの本質が何にしても、それでこそ、と喝采しそうですね。
確かに!
心酔してそう笑