編集済
第71話 帰宅が早い日への応援コメント
寮住まいの子供達、色々な家庭の事情が有るんだろうけど……
≫でもヘイゴを1本買うのが楽しみなんて
楽しみな理由がヘイゴは採取するのが常識だから。
とかだとイイナ。
追記
……お買い物が初めてな理由が、今までは買う必要なかったから、近隣に商店がなかったから。
とかの哀しくない理由だったらイイナ
って意味です。
作者からの返信
お店へ自分でお金を持っていって買い物をする、という行為そのものが楽しい。そう書き手は理解していました。
ただ確かに『実家付近ならその辺で採れるヘイゴをわざわざお金を出して買う』事が意外で楽しい、なんてのもあるかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
追記
読み間違えました。すみません。
確かに『買えなかったから』でなければいいですよね。
第59話 操船も慣れたへの応援コメント
街の子は普段は魔法を使わないんだね。
灯りや冷房は便利だけど、迂闊に教えると攻撃魔法とか練習しそうで危険だからかな?
農民や開拓者の子供なら労働力として魔法が必須だろうから魔力も大きいかな?
作者からの返信
街の子でも冷房、暖房、送風、料理の温め位の日常的な魔法は使うと思います。ただ開拓地で穴を掘ったり船を動かしたり、年長の3人の真似をして魚をさばく魔法を覚えたりなんて事までしている結愛には経験的にも魔力的にも勝てないのではないかと。あと街中ではあまり大きな魔法を試したりなんてのも出来ませんしね。
移住者の場合はそもそも魔法をそこまで使いこなさないし、経営者ではない農民の子なら親がそこまで魔法を使いこなさないから子供もそういう実践をしないし……
結愛の場合は、『親の代理をしている皆さんがそれなりの知識と理解力を持ってガンガン魔法を使うし教えてくれる上、自分でも使う機会が多く、かつ威力大きめな魔法でも開拓地なら試して問題ない』をいう異常なまでに恵まれた感情なのだと思っていただければ……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第57話 デート? の約束への応援コメント
この前観た劇の描写だと冬場は寒そうでしたね。
早目に冬物を準備した方が良いかも。
まあ、地元民には寒くても日本人の体感的には暖かい可能性も有りますが。
作者からの返信
その通りで日本人の体感的にはそこまで寒くはないのですよ。冬でも昼間なら大型は虫類が冬眠せずに動ける程度の気温はありますから。
(現地民は寒さに弱いので完全武装したりしますけれど。気温15度くらいで……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第52話 服のお買い物への応援コメント
無職・寄生生活が三割って多過ぎ……
やっぱり移民政策は失敗なのでは?
人口減少対策には別の方法が必要かと。
作者からの返信
ヒラリアの場合、無職とは『自分で稼いでいないし、学校にも通っていない』というだけの定義なので……つまり主婦も無職になるのですよ。共稼ぎが基本ですから。
だから前に話に出てきた『何人も一緒に暮らしていて、順繰りに1人が働きに出ている』なんて場合、7人暮らしなら6人が無職になります。更には頂き女子みたいなのも無職です。
なので基本的には無職と言っても本当にヤバいのは此処にはそれほどいないかと。そこまでヤバいのは捕まって労務施設や労務刑務所に入れられてしまいますから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第30話 ちひさんの計画への応援コメント
≫航続距離は魔力にもよるが概ね150km程度まで
コレって何を表しているのでしょう?
動力船なら燃料の積載量と巡航速度が基準ですけど。
作者からの返信
基準積載量の荷物を載せた状態で、
① 操縦者1人の魔力で、
② 通常の航行に使う魔法を使用して、
③ 10時間以内に
④ 無理なく航行できる距離、
だと思って頂ければ幸いです。③の10時間以内にというのは冬期の日がある時間を基準にしていると思っていただければ。
独自な魔法で航行している誰かさん達には全く関係ない基準だったりします。だからあまり気にしないでいただけると幸いです。
第22話 間違い探し?への応援コメント
金銭感覚。 ミアさんの日給が七千円の週三日勤務で二万一千円 。
週給の半分、月収の1割って結構大きいですよね。
先輩達の給料はもうちょっと良いのかも知れませんが。
作者からの返信
ミヤさん、基準がわかっていないのです。日本でOLとかしていたならある程度の金銭感覚はあるのでしょうけれど……。日本時代はお金をほとんど使えないというのが基本で、そのままこっちへ来て、やはりほとんどお金が使えないまま……。
なので『稼いだお金をどれくらい使えるか、使うのが普通か』という基準が無いままに今まで来てしまいまして……
一方グラハムさんは公務員風に言えば職級も号級もずっと上ですし、元々家がお金持ちなので金銭感覚が……
という事で、同僚の皆さんには若干呆れられるのは仕方ないかと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第21話 お店の確認への応援コメント
≫『基本的に秘匿できない』
やっぱり知識魔法は恐ろしい((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
『知る事が出来る』という規則は基本的人権みたいなものなので。他の魔法より強いのですよ、どうしても。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第20話 お店探しの方法への応援コメント
ミアさんのお弁当?って基本 和食だと思いますが、お箸を使っているのでしょうか?
日本からの移民が増えているなら、もしかしてお箸も普及してるのでは? と想像しています。
作者からの返信
美愛さんは周囲の目を気にするので、外では箸ではなくスプーンとフォークを使用しています。
確かに最近日本からの移民が増えてきてはいますが、基本的には元から済んでいる欧米系文化の人口がずっと多いので、様式はそちら基準です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第16話 知らない慣習への応援コメント
ウィスキー用の樽、この星に石炭はなさそうだけど泥炭なら何処かに有るかな。
無くても魔法が力業で解決!?
作者からの返信
確かに泥炭ならありそうです。あれは石炭に比べるとずっと短い時間で出来るようですから。だからスコッチ風味のウィスキーは存在するかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第14話 今度は予想内?への応援コメント
醤油や甜麺醤の主な需要は現地の人か。
移民が惑星全体で年二千人程度なら当然なのかな?
移民勧誘のターゲッティングはどうやってるんだろうね。
潜在的な希望者は大量に居るけど選択基準が謎ですね。
作者からの返信
選択基準は謎のままです。勿論何らかの思惑は確実に存在しています。また時代によっても変化しています。ただそれが語れる事はない、と思って下さい。シャーレの中の細菌が人間の遺伝子組み換えという目的を理解出来ないのと同様に。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第12話 第6曜日の日課への応援コメント
アイテムボックスって普通の人なら魔力に比例した容量ですよね?
学校で習った魔法なら結愛の魔力が
×度旧制→◎同級生より多いからなのでしょうが、何故でしょう?
マイクロマシンの定着量は時間的に原住民の方が有利だと思うのですが。
作者からの返信
実は結愛ちゃん、同級生より魔力が大きい(多い)のです。マイクロマシンの定着は時間の他に使用の頻度や強度なんてのも関係しているので、開拓地等でガンガン魔法を使う結愛ちゃんは、当然普通に街で育った子供より魔法の頻度・強度ともに上という訳でして。
あとはアイテムボックス魔法に対するイメージの違いなんてのも関係しています。論外の容量を誇るアイテムボックス魔法を日常使いしている和樹さんやちひさん、そこまで行かないけれど2人に教わって普通より容量が大きいアイテムボックス魔法を使っている美愛さんを見ている結愛ちゃんは、アイテムボックス魔法に対する認識も普通と違ってくる訳で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第3話 余った時間を使ってへの応援コメント
やはり知識魔法は格上の魔法なんですね。
透視や盗聴、不正感知や ひょっとすると犯罪感知さえ遮る情報秘匿魔法にも影響されない。
おそらくルールそのものが別次元なのでは?
作者からの返信
>ルールそのものが別次元
その通りで魔法とは別の規則というのに近いです。知識魔法は制限無し状態が基本状態。それ以外の魔法は情報を扱う魔法を含め何もない状態から目的の状態を実現するという形式(つまり何もない、発動しないが基本)になります。なので実現サイクルの途中で中断されると、知識魔法の場合は『制限無しで知る事が出来る』となりますが、それ以外の魔法は『目的の結果が実現しない』になる訳で。
というか知識魔法、本来は魔法では無いという扱いだったりします。ただ実現手段として他の魔法と同様にマイクロマシンを使っているので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第75話 今までと変わらない、けれどへの応援コメント
千尋さんの現実世界脱出作戦から和樹先輩の千尋さん追跡作戦、そして美愛の居場所探しまで一気に楽しませて頂きました!
異世界鉄道同様、丹念に構築された架空世界の生態、そこから採れる食事、発酵食品。それを使った新生活サクセスストーリー?
最初の重くて苦しい千尋さんの鬱病脱出から始まって広がってい行く夢の生活。
楽しかったー。
そして善良で優しい日本組と現地組、どちらにもこれからの幸福を祈るばかりの優しい展開。
本当に楽しませて頂きました。完結までお疲れ様でしたー!
作者からの返信
ただこの物語、当初の予定はパート1の千尋さん部分だけだったんですよね。それだけでは不親切だという事で第2部、そして第3部と続けてしまったのですけれど、第3部あたりになると書いている方が結構大変というか苦しくて……
なので本来はこの後に第4部、結愛編が来てしかるべきなのですが、書き手の技量で描けませんでした。この辺結構悔いが残るというか反省点というか……
かなり長く、なおかつ盛り上がりもあまりないお話にも関わらず、3部最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第45話 簡素? な料理と前座のショーへの応援コメント
美愛さん初めての大笑い!
しかもSMショーで大笑い!
だがそれがいい(何か違う)
作者からの返信
しょうもなくてすみません……
ただこういうショー、SMでもオカマ系でも何でも、初めて見るとなかなかに面白いのですよ。と自分の経験から言ってみたりして……
(私の場合はおかまショーでしたけれど)
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
第42話 種類はキャバレーへの応援コメント
キャバレー。
昔の大人向けSF映画とかギャング映画とかだとジャズバンドとダンシングチームの舞踊が堪能できるのですが、今やすっかりお風俗の代名詞に、そしてそれすら絶滅寸前。
時代は変わるものですねー。
作者からの返信
そうなんですよね。日本のキャバレーは名前こそキャバレーですけれど別物ですから。
まあ私みたいな陰キャはどちらも行かないし、行かないまま終わるのですけれど……(悲しい)
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
第30話 ちひさんの計画への応援コメント
友人との交流が広がり、週末の娯楽も出来たと思いきや更に新しい海上の足まで!
結構するけど今の一家の稼ぎなら無問題?
作者からの返信
現地では中古車感覚だったりします。なので仰るとおり、
>今の一家の稼ぎなら無問題
の模様です。
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
第62話 2回目のエルスタルへの応援コメント
脚本家が地球系の移民なのか、読者向けの意訳なのか。
「豚」は存在しないので「豚野郎」も意訳だとは思うのですがココまで生物名が出たときは解説があったので迷います。
もし「豚野郎」という慣用句に誰も違和感を覚えないくらいに定着しているとしたら地球からの文化的浸透はかなり根深いですね。
是非とも知識魔法で検索して、その影響力や範囲を確かめて欲しいです。
作者からの返信
すみません、意訳です。
とりあえず解説を付加しておきます。
報告本当にありがとうございました。
第60話 やはり私にはわからないへの応援コメント
可愛い、の一言ですね
作者からの返信
ふふふふふ、幼女最強!!!
(なお書き手はロリコンでは無いです。念のため)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第75話 今までと変わらない、けれどへの応援コメント
リアさん、レアさん、カイアさんが最後に出てきてくれて嬉しかったです。美愛さんの友人枠をガッチリキープしましたね。
グラハムさんも最後に良いこと言った(笑)
無理やり美愛に何かを強いる結末にならなくて、未来に希望が持てるラストで安心しました。
定期船の座席ってどうなっているのですかね。2日間の乗船があるなら畳…は無いでしょうが寝台なんかもあるのでしょうかね。
*完結まで書いていただきありがとうございました。
移住日記~和樹編が書き手さんのお話を読んだ最初だったので、そこから他作品を読み続けるきっかけの作品となりました。美愛編まで書いていただけてとても満足です。でも読者の欲望は沼のように深いので(笑)、いつか心境の変化や何かに開眼して結愛編が書かれることを期待しています。
--- ---
>カーナリー
→第9話では、カーナリ、と記載されていました
>例えば結愛は北部を初めとした
→始めとした
作者からの返信
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
>移住日記~和樹編が書き手さんのお話を読んだ最初
うっ。前にも書いたかもしれませんがこのシリーズ、ちひ編が本来のお話で、あとはつい続けてしまった形なので……だから正直出来に自信が無かったりします。ちひ編も私としてはかなり実験的なお話ですし……
>定期船。
甲板下にカーペット張りの広い雑魚寝部屋があると思って下さい。勿論客室が個室仕様の高級船もありますが、本数が少なく一般的では無いという設定です。
前に書いたように中型船が多く大型船は少ないので、美愛達が乗る船もきっと中型で、客室は甲板下の広い一部屋だけという構造でしょう。
>友人枠
何気にカイアさんが強烈な事を言っている……
でもこの可能性も、あえて残しておきたかったのです。美愛にはまだまだ時間も可能性も残っている、という意味で。
>カーナリ 始め
訂正しました。
第75話 今までと変わらない、けれどへの応援コメント
完結おつかれさまです。
ヒラリアにしっかりはまらせていただきました。
これからの方向は定まりつつも穏やかに緩やかに進んでいく日常が続くであろうラストに少しホッとしています。
作者からの返信
>方向は定まりつつも穏やかに緩やかに進んでいく
こういう終わり方でないと上手くないな、と思ってはいたのですが、本当にそうなるか、書き手としてもいまいち不安でした。何せこのお話、思い通りに動いてくれなかったので……
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第75話 今までと変わらない、けれどへの応援コメント
夜這いかけてないんだ
次は結愛ちゃんだな
四部待ったます
作者からの返信
流石に4部は勘弁して下さい。
他のお話でこの惑星を使う事はあるかもしれませんが、あくまで別のお話となります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第74話 私の答への応援コメント
>ヒラリア風でお願いします。郷に入っては、という事で
これが、美愛さんにとっても和樹さんにとっても無理のない自然な落としどころかなと思います。キス?以降は美愛さんのプッシュ次第だと思いますので急がずに心のまま進んでほしいです。
ところで、ヘイムート行きは嬉しい驚きです。地図にもヘイムート・カーナリー・ヘッセン・サカス・トーロド・アルソーが追加されていて、答え合わせができたので満足です。ヘイムートは正解できましたが、ヘッセンはリアベルガ島の東側中央だと予想していたのでハズレました(笑)
この後、実際の旅行風景は描写されないのかもしれませんが、クルージングからの買い物・博物館見学後にサイクリングという贅沢でセレブ(笑)な旅を想像する楽しみができました。
あと一話、この物語の世界を楽しみたいと思います。
追記
*完結、になっていますが12/9の更新はあるのかな?
ーーー ーーー
>私は思ってもみなかった言葉だ。
→私『に』は思ってもみなかった言葉だ。
の方がよいかなと思いました(このままでも構いません)
>帰りはヘイムートで自転車を3台買って、
>あと他に2台くらい買おうかと思ってさ
→それぞれに1台ずつならあと3台が正解?
>あとはグラハムさんの実家がある事くらいしか
→グラハムさんはヘッセンの名家出身だと思いますが今の実家はヘイムートにある?
>なら休みの方が問題無いですけれど、
→休みの方は
>そこからすぐに恋人という形には切り替わられないかもしれない
→そこからすぐに恋人という形には切り替わらないかもしれない or
→そこからすぐに恋人という形には切り替えられないかもしれない
の方が文法的には良いと思います。
作者からの返信
すみません。色々訂正、完了しました。
なおグラハムさんの実家、ヘッセンではなくヘイムートです。
9話の方を訂正しました。我ながら……です。反省……
お読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第73話 今回の結論への応援コメント
美愛さん、やっと自分の心に素直になれたのかな。
『これからだって、ずっと』と思えたことで、一歩前進できましたね。
ーーー ーーー
>どうして、そう考えてもきっちりいた理由は思いつかない。
→どうして、そう考えてもきっちり『し』た理由は思いつかない。
→そう言えば船の操縦、途中から全く意識をしていないかった。
→そう言えば船の操縦、途中から全く意識をしていなかった。 『い』が衍字です。
>先程話し合ったせいか、素直にそう言える、
→最後は『。』だと思います。
作者からの返信
そんな訳でやっとこのお話も次回からエピローグです。
>きっちりいた いないかった 、
訂正しました。報告ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第73話 今回の結論への応援コメント
和樹さんは世界に愛されているタイプなのかな。まあ、準備をしまくるタイプのちひさん的には悔しいよね。
帰って来れる場所。「やっぱり家が一番」と言える場所。良いですよね。
話をしていた楽しいかと言われるち、確かに楽しい。
→
話をしていた楽しいかと言われると、確かに楽しい。
の誤字かな?
文としては
普通に話していて楽しい。
くらいの方が自然な気がします。
作者からの返信
>世界に愛されている
実は違います。今までの実績とコレまでの傾向、当日その他の天候・海流その他をえぐいまでに調べ尽くし、期待値の高い勝負を仕掛けているだけです。偶然すら確率として計算して、勝負出来る場合は容赦なく勝負する、その結果がちひさんが言っていたものだったりします。
(本人はそうするのは特別な事では無く当然だと思っています。この辺り常識とのずれが大分あったり……)
>話をしていた……
話をしても楽しい。 だけにしました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第72話 ちひさんと、船の上でへの応援コメント
連載終了はとても寂しいですが、書き手さんが苦労されている感じが伝わってきていたので、完結までを大切に読みたいと思います。
ヘラスやヒラリアの世界(というか地理的なもの、首都とか)をもっと知りたかったので短編などで登場してくれると嬉しいです。
結愛ちゃんの気持ちになるのは難しいでしょうから、同級生などから見た結愛ちゃんの学園生活とかのお話を妄想してみます( ´∀` )
和樹さんとのぼやっとした会話よりは、よっぽどぶっちゃけて優しいちひさんのとの会話で、ようやく美愛さんの心が固まってきましたね。
和樹さんの、美愛さんに一緒にいて欲しい、という言葉はややショックでしたが、せっかく異世界移住したのですから地球の倫理観に縛られる必要はないですね。
作者からの返信
今まで和樹氏が言い出せなかったのは地球というか現代日本的な倫理観が邪魔していたというのも大きいと思います。ぼやっとした言い方になったのも、その辺が原因かなと。
ちひさんは一度壊れているので、放っておくことの危険さ、怖さを人一倍知っています。また一度壊れたという自覚があるので、その辺吹っ切れてもいます。だからこそ率直に色々言える訳でして。
(あとは書き手の問題なんてのもあったりします。ちひさん、元々の主人公(このシリーズは本来シリーズ1だけで、2以降は当初、設定していませんでした)で、設定上も性格も書き手が大変描きやすいのです)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第72話 ちひさんと、船の上でへの応援コメント
お、姉妹妻!(って、本来の意味は違うか)
作者からの返信
本来の意味?でそうならないよう、和樹氏には充分自重して貰いたいところです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第72話 ちひさんと、船の上でへの応援コメント
妹も欲しいのか
○姉妹ってやつだな
こっちじゃ合法だし
作者からの返信
間違って姉●丼まで行ってしまわないよう、和樹氏を監視しておかないと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第72話 ちひさんと、船の上でへの応援コメント
ちひさんの本音が聞けて良かったです。これが本当に本音なのでしょう。
もうすぐラストとの事で寂しいですが、どう着地するのか楽しみにしています。
お気楽な「結愛とちひのガサガサ日記」をちょっと見たかったような気がしますが、結愛ちゃんは結愛ちゃんでいろいろたいへんそうですね。
作者からの返信
ちひさんは一度壊れている分、強いです。強いというか、遠慮して何も出来ない結果、駄目駄目になる怖さを知っているというか……
なので今回も、きっぱりと言いたい事、言うべきだと感じた事を言って貰いました。
(美愛ちゃんと違ってちひさんは描きやすいし、わかりやすく動いてくれるんですよね、書き手的に。なにせ本来の主人公だったりもしますので(このシリーズは本来、シリーズ1しか設定していなかったのです))
>「ガサガサ日記」
ああ、それを書くのを忘れていた!
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第71話 帰宅が早い日への応援コメント
結愛ちゃんの学校の様子が判って嬉しいです。
ダメダメな大人にならないように、せめて寮に居る子供たちには体験教育をさせるとφ(´・ω・`)メモメモ.
そして、まほうが得意な結愛ちゃん。将来は何に生かすのかな。やっぱり漁業?(笑)
グラハムさんとの会話が楽しめているのなら何より。義務感で情報収集している訳では無くて良かったです。
--- --- ---
>どんな物が売れているか見て見たくてさ。
→見てみたくてさ
>皆学校の近くで川の向こう
>川の向こうという事はフラムレインかオールドタウンか。
→学校の近くで川の向こう、という言い方だと学校から見て川の向こう、というように捉えてしまってスニークダウンかクリークランドかと思ってしまいました。
実際はフラムレインかオールドタウンということなので、学校の近くで『家から見ると』川の向こうなのですね。
>「それじゃ、いただきます」
>「いただきます」
>「いただきます」
→2番目?が結愛ちゃんの台詞だと思うので「いただきます!」としてはどうでしょうか(このままでも構いません)
>「それじゃ来週、2の曜日の夕方、一緒に行きましょう」
→結愛ちゃんに対しての台詞なら、語尾が『行こうか』の方が自然?
*** *** ***
>「おかえり」ちひさんがいなくて、和樹さんは出かける恰好だ。
→この会話は、1階の廊下?のあたりで行われているのでしょうか。
>そう思って和樹さんが買った新聞を読んで一休みしていたら。「ただいま!」結愛が帰って来た。
→こちらは、美愛さんが2階のリビングに居て、結愛ちゃんが階段を昇りながら話している?
>「ただいまっと」ちひさんも帰って来たようだ。
→そしてこちらは、1階の玄関からの声を2階で聞いているのですかね。
↑以上の三人との会話が、どの場所で行われているのか判る描写があると、
情景が想像できて良いかなと思いました(このままでも構いません)。
作者からの返信
最初にお詫びです。このお話、12月9日の第75話で終わりになります。まだ書く事は結構あった筈なのですけれど、書いているうちに美愛にまとめられてしまった漢字です。
なお結愛編はありません。書き手の能力がががが……という訳で。美愛編でもちょっと辛かったですし。美愛とフミノ、同じようなキャラに見えても随分癖が違って、フミノの方は非常に描きやすいのですけれど、美愛の方は逆に……。最後まで書き手のコントロール外にあった感じです。
あと報国・指摘ありがとうございました。一応訂正してみたのですが、上手く行っているかどうか……終末は月曜朝までばたばたしているもので……
お読み&コメント&報国いただき、本当にありがとうございました。
第71話 帰宅が早い日への応援コメント
市内に中学が3つあり、勉強の一中、クラブ活動の二中、しょうもない三中という扱いでした。私はもちろんしょうもない三中でした。
実際今も一中の学区の不動産はそれを売り物にして値段も高いです。
第71話 帰宅が早い日への応援コメント
グラハムさんと和樹さん共通点が多いのかも
第71話 帰宅が早い日への応援コメント
なるほど。新しい経験なら、買い物も料理も楽しいと。
家を出るとわかるんだよね。料理も家事も、もっと学んでおけば良かったと。
第70話 戸籍に入る理由への応援コメント
異世界も世知辛い
作者からの返信
異世界であろうと同じ人間が住む世界ですから。ガチガチ管理社会で世知辛いという感想すら言えないとか、強烈な封建社会で上意下達絶対、というよりはましかと思っていただければ……って、極端すぎるでしょうか(笑)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第70話 戸籍に入る理由への応援コメント
美愛さん達の父親も施設にいる可能性がありますね。美愛さんは働くのに抵抗ないし、結愛さんも楽しく働く将来が見えそう。今のところは漁師以外の仕事に興味なさそうだけど。
更新されていて良かった。今日は更新通知が来ていませんでした。確認して良かった。
作者からの返信
すみません。月曜日に間違えて更新してしまい、慌てて消して火曜日に再更新した結果、通知が出なかったようです。
あと、結愛ちゃんはまだこれからですから……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第70話 戸籍に入る理由への応援コメント
昨日、更新通知が来ましたが一瞬で削除されていましたので読めませんでした。
投稿日の設定ミス?題名だけは確認できたので、お話の内容を想像して今日の更新を楽しみにしていました(^^)章題も今確認しました。この先をいろいろ考えられるので私としては良かったです。
レアさんたちの衝撃の内容の会話。働く気の無い人達は移民が多いのですかね。ヒラリア生まれの人もそうなのだとしたら、この星の社会や環境に夢や希望が無いのでしょうか。最も私も以前に福祉関係の公務員をしている友人から聞いた話は似たような内容だったので、働かない人たちはどこでも一定数いるのでしょうけれど。
ヒラリアの小説の傾向もわかって驚きましたが純愛物語とか無いのですかね。
美愛さんがグラハムさんとのこと(笑)を隠そうとしているのは面倒ごとを避けたいのだと思いますが、事前に打ち合わせをするという周到さは何か違う感じがします(^^;)
この感情表現が下手というか、どこかトーンが下がってしまうというか、妙に冷静というか。この部分が一歩踏み出せない理由なのかもしれませんね。でも他の人の話を聞いていると自分の気持ちが判ってきたりするので、前進を期待します。
--- ---
>そのまま戸籍構成員まるごと労務施設行きになるケースも多いですから
→末尾に『。』が必要では。
>当然同機にはそこに配属された人もいる訳だ
→同期
作者からの返信
すみません。その通りで更新ミスです。
5時ちょい過ぎに確認して、慌てて下書きに戻しました。2PVあったので、月曜日に読んでしまった方が2名ほどいる模様です。
>働く気の無い人達は移民が多いのですかね
移民に限らず、です。ヒラリアやオースに希望が無い訳では無く、希望とか機会均等とかとも関係なく、ただそういう人達なんだと思っていただければ。
日本にも結構います。前職ではそういう方々ばかりと顔をつきあわせているという部署についた事もありまして、時に自分の常識がおかしくなりそうでした。
>。 同機
報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第69話 相談失敗?への応援コメント
第16章は美愛さんが愛とは何かを追求する話になるのでしょうか⁈
章題予想クイズを自分のみで行おうと思います(笑)
--- ---
>社会人になると手頃な相手と出会える場が無いよな。
→リアさん?の台詞にしては語尾が女性らしくなく和樹さんのようになっています。
例:社会人になると手頃な相手と出会える場が無いよね。
作者からの返信
章題は、(実はつけ忘れたというのもありますが)、書いてしまうとネタバレになるので、第72話あたりまではそのままにしておきます。
11/21追記 ネタバレ過ぎる章題もまずいかなと思った結果、無難な章題にしました。
>無いよな
訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第69話 相談失敗?への応援コメント
答は心の中にもうあるんだろうな
中華テーブルは日本発祥らしいし持ち込んだのは日本人だろうな
作者からの返信
>中華テーブルは日本発祥らしい
知らなかった……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第68話 判断が出来ないへの応援コメント
うーん、ちょっと予想とは違う展開に。
たしかに美愛さんが今の状況だと当分前には進めなそうなので、別方向からのアプローチが必須とは思ってましたが。
客観的にみると、今の4人での生活はうまくバランスが取れているように思います。和樹さんの言うように外交的ではない二人の組み合わせには多分に危ういところがあるので、自分のこと以外には鋭いツッコミができる美愛さんと、癒しであり意外としっかりしている結愛ちゃんとの組み合わせはベストとも言えます。
内心そう思っていた和樹さんが、それを公言することで美愛さんの自己肯定感がアップして前に進めるのかもしれません。
しかし、想像以上に難儀な性格の美愛さんが和樹さんの台詞に納得できるのか。
そして、たぶん本心とはいえ自己の希望に淡泊な和樹さんが自主的に本音を吐露するとは思えないので、ちひさんからの何らかの示唆があったのか。
いろいろ考えを巡らせつつ成り行きを見守っていきたいと思います。
作者からの返信
予想とは違うし、和樹の台詞や言動も微妙に不自然。
その通りです。しばらく美愛も微妙に不自然になります。
その辺はまた後程……(と言っても、サラッとですけれど)
第68話 判断が出来ないへの応援コメント
これはヘタレからの精一杯のラブコール
第68話 判断が出来ないへの応援コメント
一番評価してほしい和樹さんからの言葉。美愛さんの心に届くといいね。
取り敢えず現状維持で何も買えようとしない自分に気づいたから
→
取り敢えず現状維持で何も変えようとしない自分に気づいたから
編集済
第67話 和樹さんの話への応援コメント
>向かい合って座ったけれど、本当は横に座りたかったかな
段々、美愛さんもこの状況に慣れてきて本音が溢れてきましたね(^^)
ちひさんの存在も心の隅までには追いやれたようだし。
和樹さんも彼なりに、このままではいけない、という危機感のようなものは認識しているのですね。美愛編では和樹さんのモノローグが無いので判りにくいですが。今回のデート?が何かのきっかけになるのでしょうか。
--- ---
>売れてしまって買えなかったらきっと後で後悔するんだ。
→後で、と、後悔、で意味が被ってしまうので
例:きっと後で悔やむんだ or きっと後悔するんだ
などでどうでしょうか。
>「先、和樹さんからどうぞ」
→口調が丁寧な美愛さんの台詞としては、やや違和感があります。
例:「お先に和樹さんからどうぞ」 などではどうでしょうか。
第67話 和樹さんの話への応援コメント
轍をばはずれるのはちかrsがいる
流されているのは楽なのよね
第67話 和樹さんの話への応援コメント
確かに、ちひさんが連絡したから今があるけれど。連絡しなかったら。ヒラリアなんてものがなかったら。和樹さんが後悔する結果はあり得そうですね。
より良い結果を出そうとしない。出来るのに。なるほど、一種の欠陥かな。
第66話 無駄遣い? の誘惑への応援コメント
ドラフターですか
製図機ダンの代わりにCAD魔法作ろう
>当時は500グラム入り1袋100円しなかったけれど、これと調味料だけで結愛と2人、2食分食べられる。
切ないね
貧乏学生がキャベツの芯と一緒に塩ソーメンくってたな
秋になると余り物もらえるんで
第66話 無駄遣い? の誘惑への応援コメント
机ですか。実用品だし、そんなに高くないように思えるので、迷わなくても良いのにね。これが自分のものでなければ即決だっただろうに。
第66話 無駄遣い? の誘惑への応援コメント
製図用の机をお買い上げ。何か小物を買うのかと思ったので予想外でした。実用的だけど、お洒落な感じで良いですね。チラチラ見てしまう和樹さんがカワ(・∀・)イイ!!
思ったよりずっと良い雰囲気でデートになっていて微笑ましい( ꈍᴗꈍ)ですが、やはりちひさんの存在が否が応でも浮かんできますよね。
ーーー
>道具店
→前話では、道具屋、でした。
第65話 フラムレインの街並みへの応援コメント
フラムレインは『雨から』と直訳して、ロンドンの街がモデルなのかなと想像しました。今回は情景描写が多くて個人的にはとても楽しめました。
お話の展開からいって仕方ないのでしょうが、美愛さんがヘラスの他の地区や郊外へ行く機会があると嬉しいです(といっても、ヒラリアに社会科見学や授業参観があるはずもなく難しいですよね・・・)。公設図書館なんかは存在しないのですかね。
*お話と関係なくて申し訳ありませんが、先日また『おぎのや』のおにぎりセット🍙を買うことができました(ナチュラ●ロー●ンです)。釜めし風おにぎりは安定の美味しさでしたが、個人的には付け合わせの味噌漬けと玉蒟蒻が好物です。ただ、おにぎりが崩れやすくて粗忽な私は車中では絶対に食べられないなと思いました💦
第65話 フラムレインの街並みへの応援コメント
「なら今日はもう少し先前行ってみるか」
→
「なら今日はもう少し先まで行ってみるか」
ですか?
第65話 フラムレインの街並みへの応援コメント
高級住宅地には高給取りじゃなきゃ住めない
差別化の要因の一つ
第64話 あくまでお買物への応援コメント
>なので今回はこの前ちひさんと買った新しい服にした
ワンピースの方ですかね(^^♪
>決してそれ以上の意味は無い。
>決してデートではない。
>でもデートではない。
言い訳していますがデートですね(少なくとも美愛さんの中では)。
言い訳しないと楽しめない美愛さんの悲しさですが、それでも嬉しさがいろいろ滲み出ているので良いかと(*´ω`*)
>橋を渡り、役所の反対側を通り過ぎる。少し先にお馴染みの本屋が見えて来た。
→地図を見ると役所と本屋の間にアスクライテがあるようですが、道の反対側なのでしょうか?
ーーー ーーー
>それではお買い物だ。
>買物開始
>服の買い物はあっさり終わった。
→買い物 買物 表記揺れ
編集済
第64話 あくまでお買物への応援コメント
>これはあくまで買い物なのだ。
>決してデートではない。
男女が買い物にいく
デートでしょう
草食系なんだから喰われにいかないと
第63話 作業場でのお仕事への応援コメント
魚と大根の寿司というと私の実家近辺では、はさみ漬けと呼ばれていて厚めの大根に紅鮭を挟んで漬けてあります。甘味を出すために糀と塩の他に砂糖も入れていました(子供の頃に漬けるのを手伝ったことがあります)。
飯寿司は苦手ですが家で漬けたはさみ漬けだけは、生臭くなくほんのり甘くて食べられたのを懐かしく思い出しました。はさみ漬けは自分で漬けると手間がかかる上に材料費が嵩むので(樽で漬ける)実家で作っていたのは数十年前ですが。
まさか、ちひさんが漬物系にまで進出するとは思いませんでした。
漬物は寒い時期に作るものですから冬に向けてちょうど良いですね。
魚を捌くならゴムかビニールの前掛けが欲しいところですが、ヒラリアにはあるのですかね。
第63話 作業場でのお仕事への応援コメント
農協の作業場だな
第17話 この国の料理への応援コメント
この世界では、地球でも限られた方法だけど、魔法が使えて、ヘリオ・セス系の開発の結果となっている。
となると、地球が最初のオリジナルであるかどうかもわからない。
同じ人間である以上、共通の祖先がいるのでしょうけれど。
オースの方が地球より歴史が浅そうですよね。
第12話 第6曜日の日課への応援コメント
なるほど。和樹さんがグラハムさんを苦手にしているから、村から着いて来たことを知らせないのですね。なんで苦手なんだろう。やや押しが強いタイプだからかな?
編集済
第10話 第5曜日の日課への応援コメント
読み直し中。
結愛ちゃんは魚取りやガサガサが大好きなようだけど、こんな事をしている移住者は実はあまりないかもしれない。反対にこんなワイルドな遊びが好きな子どもばかりでもないだろう。なんと言う幸運な出会い!
第62話 2回目のエルスタルへの応援コメント
美愛さんはグラハムさんが相手だと、そつなく振舞えますね。
邪念?が無いからか、知識のみで応対すれば良いからか。
グラハムさんが苦手な和樹さんとは対照的で、ちょっと笑えます。
ーーー ーーー
>私がワルプルガを見に行った時
→ワルブルガ?
第62話 2回目のエルスタルへの応援コメント
>スパイが大鍋の蓋をこっそり開けたとたん直立して『上官殿!』と敬礼したり……
ブラックだ
第61話 夕方のお出かけへの応援コメント
>日本の高級スーツの価格と比べると一桁安い。
美愛さんは日本で高級スーツの価格を知る機会なんてあったのですね。
確かに父親と同居していましたが生活水準を考えると(・・?
なかなか美愛さんの性格は手ごわいですね(^^;)
自分が他の人の役にたっているということを家族以外から言ってもらう機会が増えたら、何かのきっかけになりますかね。
ーーー
>そう思ったらところで予想通りグラハムさんが出てくる。
→そう思ったところで予想通りグラハムさんが出てくる。
でしょうか。
>今回ショーをするグループのショーは、ミアさんはもう見たことがあるのでしょうか
→ショー、が連続するので
例:今回のグループのショーは、ミアさんはもう見たことがあるのでしょうか or
例:今回ショーをするグループは、ミアさんはもう見たことがあるのでしょうか
などではどうでしょうか。
>先程橋を渡ってスニークダウン地区に入る。
→先程橋を渡ってスニークダウン地区に入った。
という意味でしょうか?
第61話 夕方のお出かけへの応援コメント
気持ちに正直に
受け入れてくれるよ
第61話 夕方のお出かけへの応援コメント
なるほど。地球でも高級なオーダーメイドはあったしそれと比べれば手作業が普通のヒラリアでは安いのですね。なんか、色々なものが高い印象だったので、盲点でした。
まあこれは私がもともた他からの移住者だからそう割り切れるのかもしれないですけれど」
→
まあこれは私がもともと他からの移住者だからそう割り切れるのかもしれないですけれど」
もともた となっていますが間違いでは。
第60話 やはり私にはわからないへの応援コメント
第13章は長くて美愛さんの混迷が描かれているように感じました。
なかなか美愛さんの気持ちが吹っ切れなくて大変そうですが、今は好きだったりやってみたいことをとりあえずやっていくのが良いのかなと思いました。
ーーー ーーー
>そうだ、言えばちひさんに言っておいた方がいい事があった。
→そうだ、『そう』言えばちひさんに言っておいた方がいい事があった。
でしょうか。
>和樹さんがエビ分をほとんどやってくれていたので
>干潮で取り残された小魚や海老を採取
>新しい大きな池も魚や海老が捕れるかな
→エビ 海老 表記揺れ
第60話 やはり私にはわからないへの応援コメント
吹っ切ればいい
夜這いかけ
れたらいいね
第59話 操船も慣れたへの応援コメント
ついに結愛ちゃんも操船の練習をするのですね。スピード狂に成長するのか意外と堅実派なのか楽しみです。この年齢から魔法を使いこなしていれば将来は魔女候補⁈
養殖池が広くなれば作業量が増えそうですが、冬の間はエビの成長が遅いのでそれほどでもないのかな。
事業を拡大しすぎないようにする見極めが難しそうですね。
ーーー
>樽は10つ出しておきます。
→10個?
第59話 操船も慣れたへの応援コメント
結愛ちゃんいい子でかわいい
もう家族なんだから素直に第二婦人に収まればいいのに
第58話 自分勝手な願いへの応援コメント
この世界重婚有りだから
みんなで幸せになれる
第58話 自分勝手な願いへの応援コメント
美愛さん、無理せずに流れに任せてしばらく過ごすのも良いと思います。
好きだなと思える場所があるのは幸せなことなのですから。
ちひさんへの罪悪感を消すのは難しいかもしれませんが、自分の気持ちがはっきりしないのに動くのは良策ではないですからね。
第58話 自分勝手な願いへの応援コメント
思って良いんだよ。
第57話 デート? の約束への応援コメント
>どれもハッピーエンド系
和樹さんは意外と健全というか育った家庭環境の割に悲観主義ではないのですね。
何のかんのといっても育ちの良さが出ている感じがします。
そういうところも、ちひさんや美愛さんを惹きつけて安心感を与えるのかもしれませんね。
>公設市場のあるポータ地区
そういう地名だったのですね。どんどんヘラスの街の描写が詳細になって来て、人々の往来などを想像することが出来て楽しいです。
ちひさんは和樹さんの攻略対策をいろいろ伝授しているのですね(^^)
和樹さんとグラハムさんという正反対の二人とデート?の約束をしているのに、ちっとも艶っぽい話にならないのが美愛さんの困ったところ?でしょうか。
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>それでは本や新聞の方を聞いてみよう。
→この後の文章は、散歩のことについてで、本や新聞のことは聞いていないです。
>まあ食べ物はミッドダウンや
>ミッドダウン地区は
>ミッドダウンの市場には
→地図には、ミッドタウン、と記載されていましたがミッドダウンが正しい?
>和樹さんが来ている服は日本時代からのものばかり
→和樹さんが着ている
>ヒラリアらしい服もある程度あった方がいいと思うの。
→何かモノローグの口調が美愛さんらしくないような(^^;)
例:あった方がいいと思うの『だ』
第56話 何か好きな時間への応援コメント
美愛さんの和樹さんへの気持ちは、家庭教師や担当教授に対する敬愛のような感じですね。勿論そこから恋愛に発展することもよくあることですが。和樹さんの好みに合わせて料理を準備するところは女子高生並みの可愛らしさを感じました(普段は大人びているというか老成しているので)。
長く付き合いが続く条件として、楽(心地よい)ということは重要なポイントですね。
和樹さんは安定の数式魔法(^^)で何だか安心します。和樹さんは感情にブレが無いことや、良い意味で予想を裏切らない反応が安心感の理由ですね(そのせいで時々へたれてしまいますが)。ある意味グラハムさんはその反対を行く感じでしょうか(感情的な人ではありませんが)。
目まぐるしい日常が続いたので美愛さんとしてはほっとできる時間でしたが、そこでちひさんの気持ちに気付いてしまう聡さが辛くもあります。
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>行けや水路を一気に掘るのは私には無理です」
→池や水路 でしょうか。
第56話 何か好きな時間への応援コメント
段取り8分
工事図面代わりに数式渡されても困ると思う
第55話 今回の週末への応援コメント
ユンボいらずだな
第55話 今回の週末への応援コメント
エビ養殖池の増設を行うのですね。
久しぶりに開拓作業が見られて嬉しいです。
ヒラリアの社会や都市のお話と開拓風景の両方が描写されると異世界感が増すようで良いですね。
そして美愛さんは和樹さんと二人きりになって、何か状況に変化が生まれるのでしょうか。ちょっと心配になりつつ成り行きを見守りたいと思います。
和樹さんファンの私としては出番が増えて嬉しいです(^^)
結愛ちゃんの学校は授業終了が3時半というのは長いですね。日本的にいうと小学校1年生で6時間目までありそうで、ヒラリアはわりと詰め込み教育なのでしょうか。
*早速ハーベリアを地図に追記していただいてありがとうございます。
フラムレイン地区は結構お店が密集しているのですね。
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>だから今日は返ってくるのは4時半過ぎくらい。
→帰ってくる
>具体的にはは養殖池4本の増設と、
→具体的には
>切り倒されたヘイゴや。草に運動エネルギーを与えて
→切り倒されたヘイゴや、草に運動エネルギーを与えて
編集済
第54話 本日のランチへの応援コメント
ちひさんは、実はお酒は飲めるが好きというほどではない。
和樹さんは、お酒が嫌いではないが体質的に合わない。
ちひさんが積極的に飲まないのは和樹さんが飲めないからかもしれませんね。(和樹さんが飲める人なら、喜んでいっしょに晩酌しそうです)
*詳細地図の作成ありがとうございます。
運河が密集しているのが良く分かって、橋で先の方が見えない感じを想像しながら53話を読み返しています。お店を確認していたら地図に50話に出てきた「ハーベリア」が記載されていませんでしたので、機会がある時に追加していただけたらと思います。
**このお話と関係がないのですが、昨日ナチュラルローソンで、おぎのやの「おにぎりセット」が売っていたので購入してしまいました。既に他のお弁当を買った後だったのですが・・・
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>B席のの最後部に座っている人は、
→B席の
>〇 アルケナスのグース煮
>まずはメイン、アルケナスのグース煮から口に運ぶ
→料理一覧には、グー『ズ』煮 と書かれていました。
編集済
第54話 本日のランチへの応援コメント
アイテムボックスを皆が持っていれば、演劇にも使うでしょうね。面白い。誰でも魔法が使える世界では色々なことが違うでしょう。知識魔法が一般的だと、クイズ番組なんて成立しないだろうし。
第54話 本日のランチへの応援コメント
小劇場の演劇
別役とかつかとか懐かしい
>歯車が大量についた洋服ロッカー大の金属製の物
こんな舞台装置が出入自由アイテムボックス便利
第41話 答はひとつじゃない、けれどへの応援コメント
数学も正解は一つしかないですけどね。
でも、ウチも経済学修士のほうが原理にこだわりがちですねぇ。
数学は厳密すぎるから、厳密ではない人間の世界のことはケ・セラ・セラなんですかね。
それとも、正解は一つだけど、正解にたどり着く手法はいろいろ考えるように訓練されるからかな?
作者からの返信
>数学も正解は一つしかないですけどね。
そう言われると……うーん……微妙に抵抗を感じる元数学もどき専攻です。
あくまで個人的な意見ですが、数多い数的事象の中では唯一の絶対的に正しい解があるというのはあまり多くないような気がするのです。最適解とか解が収束するというのは有りなのですけれど……
(個人的な感覚かもしれません。申し訳ない)
編集済
第53話 思わぬ遭遇への応援コメント
>見ているだけでもカルチャーショックを受ける。
→オリジナル魔法を使うところを見ることができるのですね。秘匿技術なのかと思っていました。
>義務教育学校9年生の時、ピルグリムの『叫び』を見て、こんな面白い表現があるんだと思って
→カイアさんの通好みな感じの原点はここなのですかね。
劇場やお店(アーケード)が増えて複雑になってきたので、地図に追加してもらえると分かりやすくて良いなと思っています。
ちひさんとカイアさんが出会うというのは、意外な展開です。美愛さんの世界が広がる切っ掛けになりますかね(๑•﹏•)
作者からの返信
地図の件了解です。少しばかりお待ち下さい。
第53話 思わぬ遭遇への応援コメント
ファンは天井桟敷でかけ声かける?
第52話 服のお買い物への応援コメント
さすがちひさん、というところではありますが、いつもこんなに準備していたらちひさんも心が休まる時が無い気がします(だから1度壊れてしまったのだと思いますが)。和樹先輩といる時にリラックスできていたら良いですね。
イージーオーダーでもオリジナル魔法で10分ほどで出来上がるのでしたよね。
グラハムさんとのデート?にニットのワンピースを着ていくのでしょうか(*'ω'*)
ーーー
>かつてレアさんと見た、ブラウス、カーディガン、スカートの組み合わせだから。
→かつて、というと結構前の印象を受けます。1か月は経っていないと思うので、
例:先日 or この前 などではどうでしょうか。
>本当は貧乏性の性で買えないのだけれど、足りているのは本当だ。
→貧乏性のせい? それとも性(さが)?
第52話 服のお買い物への応援コメント
姉妹みたいだこと
第52話 服のお買い物への応援コメント
ちひさんの言う「人付き合いが苦手」ってどういう事でしょうね。嫌いな相手、関心のない相手と付き合うのが苦手?
第51話 来週の予約?への応援コメント
デート?
第51話 来週の予約?への応援コメント
グラハムさんとショーを観ているところを、誰かに見られて噂になったりしないか心配になってしまいます。当人達は気にしないでしょうけれど。
とはいえ、これでちひさんとの予定も決まったので次回が楽しみです。洋服選びのシーンがカットされないことを希望します((o(´∀`)o))ワクワク
そして、12章の題名をあれこれ想像して楽しんでいます(^o^)
ーーー
>この前見たワルプルガの『窓辺の花』
→ワル『ブ』ルガ
第51話 来週の予約?への応援コメント
すみません。
ピルグリムの『ガジェット』は本日、ちひさんと観に行く方の演目では? グラハムさんとはマキシミリアのはずです。
美愛さんが間違えているのなら問題ないですが。
編集済
第50話 一般的とか普通とかへの応援コメント
第11章は3話だったのですね。
開拓編?が短くてちょっと残念。
結愛ちゃんと和樹さんの出番が…
美愛さん、意外と大胆ですね。
いきなりグラハムさんと二人でショーに行くお誘いとは!
まあ、恋愛感情が無いゆえに知識欲が勝るのでしょうけれど、そういう意味ではグラハムさんと似た者同士とも言えますね(*^-^*)
グラハムさん、周囲から浮いている自覚があったのですね(^^;)
>友人が言うには
お昼に社員食堂で相席で食事をしていて顔見知りなので、リアさん達の個人名を出しても問題ないように思いますが、何か支障があるのでしょうか?
ーーー
>第12章の題名はまだ考察中?
>以前ヘイゼラールから帰る時にそちら方向へ歩いて行ったkら。
→歩いて行ったから
第50話 一般的とか普通とかへの応援コメント
人の数だけ常識はあるのです
第50話 一般的とか普通とかへの応援コメント
グラハムさんルートが太くなって行くような。和樹さん押しの私としてはちょっと残念。
美愛さんとしてはどっちが幸せになれるのだろうか。
選択肢が増えるだけでも、状況が良くなっていっているのは明らかだけど。
第49話 結愛には話せない漁業への応援コメント
確かにまだ教えられないですね。
将来の楽しみとして取っておくと。
第49話 結愛には話せない漁業への応援コメント
美愛さん、ついに海苔まで作ったのですね。
ちひさんの漁業への情熱も凄いですが、美愛さんの料理への創意工夫も相当なものですよね(@_@)
ーーー
>船縁に固定してある金属版に置く
→船縁に固定してある金属板に置く
>という考え方はのは良くないかな。
→という考え方は良くないかな。
>ヒラリアでは一般に食べれていないが可食
→ヒラリアでは一般に食べ『ら』れていないが可食
第49話 結愛には話せない漁業への応援コメント
動き止めてから引き上げれば駆け引きいらずだな
第48話 ちょっとだけ重い一服への応援コメント
>「思った以上に早く着きましたね」
これは、新しい船の性能からの予想より早く着いたということでしょうか。
それとも、美愛さんの初めての操船にしては早く着いたということでしょうか。
カップケーキと自家製アルカイカ茶で一服ということは、朝食は皆で家で食べたのでしょうか。それとも船中でちひさんと食べた?
ちひさん、過去の自分のことを客観的に話せるようになったのですね。
和樹先輩に告白した時はまだ感情的だったような気がしたので、かなり回復してきているのですね。先輩との関係が、あの後さらに進展したのか気になります。
ーーー
>この世界に来て漁業や水産加工品なんてやっている
>それに漁業や水産加工品しか出来ない
→漁業や水産加工品『製造』or 漁業や水産加工
などの方が良いと思います。
作者からの返信
>>「思った以上に
① 新しい船は大きい分重い
② 美愛さんははじめてこの区間を操縦する
の両方です。
なお、朝食についてはなるほどと思ったので前の話に追加しました。船の上でおにぎりを食べています。
第48話 ちょっとだけ重い一服への応援コメント
サバイバル合宿楽しそう
関東平野の真ん中にすんでると鳥や動物をさばく経験は無いからな
魚なら塩焼きぐらいできるな
一服っていって煙草は?っておもうのは昭和なおっさんだけ
第47話 船上にてへの応援コメント
〉塩素イオンとナトリウムイオンを集めて、塩素イオンから電子を奪ってナトリウムイオンに渡す
いや、ちひさん、それがイメージできるの理系の人だけだから。
第32話 船の操縦魔法への応援コメント
捕まる
掴まる
同じ読みの漢字で意味も同様の部分もありますが
「物につかまる」場合は「掴まる」と使用します。
「掴まる」には4つの意味があります。
4つめは、体が倒れたり、よろめいたりしないように、何かにしっかりと取りすがることです。
>「しっかり掴(捕)まっていてね」
作者からの返信
掴まる、に訂正しました。
報告本当にありがとうございました。