応援コメント

第3話 余った時間を使って」への応援コメント

  • やはり知識魔法は格上の魔法なんですね。
    透視や盗聴、不正感知や ひょっとすると犯罪感知さえ遮る情報秘匿魔法にも影響されない。
    おそらくルールそのものが別次元なのでは?

    作者からの返信

    >ルールそのものが別次元
     その通りで魔法とは別の規則というのに近いです。知識魔法は制限無し状態が基本状態。それ以外の魔法は情報を扱う魔法を含め何もない状態から目的の状態を実現するという形式(つまり何もない、発動しないが基本)になります。なので実現サイクルの途中で中断されると、知識魔法の場合は『制限無しで知る事が出来る』となりますが、それ以外の魔法は『目的の結果が実現しない』になる訳で。
     というか知識魔法、本来は魔法では無いという扱いだったりします。ただ実現手段として他の魔法と同様にマイクロマシンを使っているので……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    6/16追記

    >洗濯を取り込むには
    →洗濯物

    ーーー

    大丈夫、奴は西方向へ去って行った。
    パン屋はまさに奴が去った方向にあるから。
    →奴というのは、何となく美愛さんのキャラには合っていない呼び方だと感じます。 和樹さんにオース語を習ったから影響をうけた?〈あの男 〉などの方がしっくりくるような気がします。

    3か月で高校卒業程度の学力とは美愛さん頑張ってますね。和樹さんとちひさんも資格魔の資質がありそうなので、今後も資格が増えそう。


    あとは問題が数学と現代文読解と魔法、実質的にこの3科目だけというのも大きい→シリーズ2では、試験が数学だけとの説明だったのに、結愛には現代文を教えている描写もあって違和感を感じていました。 ここで詳しい説明があって納得しました。

    作者からの返信

    >奴というのは、
     確かにそうですね。男、という表現に変えてみました。

    >3ヶ月で
     実際かなり頑張ったと思います。基礎がしっかり出来ていたからこそなのでしょうけれども。

    >試験が数学だけ
     あとでSeason2の記述を少し考えてみようと思います。問題としては数学の問題ですが、現国の読解力が無いと溶けない文章題なんてのが何問かあるのです。『この文章の『それ』がどれくらいになるか、求めよ』なんて感じで。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 真面目なのは良いけれど、焦っているように感じます。ちょっと心配。

    作者からの返信

     確かにその通りです。焦っているというか、余裕が無いのです。何かしなきゃ、と常に思っている感じです。

     そのうち美愛も少しは落ち着けるようになるのでしょうか。まだお話ははじまったばかりですので、そのうち……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • あまり時間に試験とは真面目
    娯楽施設がまだ無いのね
    識字率高そうなので貸本屋つくりましょう

    作者からの返信

     その気になれば本屋もありますし、釣り等だって出来るでしょう。
     美愛の気持ちにまだそういった余裕がないだけだったりします。
     何かやらなきゃ、そういった感じです。

    >貸本屋
     そこまで本を集めるのはかなりお金がかかるかと……
     また法律的に貸本という事が出来るかどうかも不明です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。