応援コメント

第21話 お店の確認」への応援コメント

  • ≫『基本的に秘匿できない』
    やっぱり知識魔法は恐ろしい((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    『知る事が出来る』という規則は基本的人権みたいなものなので。他の魔法より強いのですよ、どうしても。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • うーん、知識魔法って便利。同様のことができるg○○gleさんの優秀さよ。ストリートビューが公開されたときの衝撃も随分遠くなってしまった……知識魔法のデータ入力って誰が(何が)やってるんだろう。削除要請の窓口ってあるかな。

    作者からの返信

    >入力
     その辺りに浮遊しているマイクロマシンが日夜情報を自動入力していると思って下さい。

    >削除要請の窓口
     無さそう……付加情報として、『これは偽である』『この情報は○○が悪意を持って流した』等はつく可能性がありますけれども。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    早速、追加されていた料理編の資料にあるお店にやって来て大興奮です( ´∀`)。
    パフェがあるから皆で来るならアスクライテかなという予想は的中しましたが、まさかその日のうちに来るとは!美愛の行動力にびっくりです。
    資料で見るより実際に食べようとしている描写の方が美味しそうですね。美愛の食レポは詳細です。
    結愛はパフェを先に食べるのでしょうか?後にすると溶けそう💦
    このタイプのお店は、デザートは後でなんて気遣いは無いですよね。

    >『今しがたあった事』を知るのは一番簡単な知識魔法だ。
    これは内緒話をしていても、その場面が見えていたら内容が判るのでしょうか。それとも秘匿したいと思っていれば知られずに済む?

    章題の『気づかなかったこと』が、気になります。何について語られるのでしょうかね(◎-◎;)。

    ーーー

    >私はテーブルにヘラスの地図を広げる。
    →ここは自室?それともリビング?
    バルコニーから声をかけたのでリビングかな。
    例:私はリビングのテーブルにヘラスの地図を広げる
    などとした方が判りやすいかなと思います(このままでも構いません)。

    >いくつか見て見たところ、良さそうなお店があった。
    →いくつか見てみたところ

    >「いいですね。それじゃ着替えてそっち行きます。結愛もそれでいい?」
    →ちひさんは、「結愛ちゃん」と呼んでいたような?

    >それじゃ座って待っていて下さい。注文して来ます
    →和樹さんとちひさんは知識魔法でどんなお店かは判ると思いますが、ちょっと強引な感じを受けました。食事関係は美愛の担当なので、いつもこんな感じなのかもしれませんが。
    例:来る途中で、どんな感じのお店なのか結愛に説明する場面を追加する。
    例:この台詞の前に、「最初は私が見繕って注文しますが何か食べたいものはありますか?」と聞く
    などはどうでしょうか。

    >そんな事を思いながら支払ってもらい、細長いグラス4つが入ったお盆を受け取る
    →グラス4つが載った?

    作者からの返信

    >このタイプのお店は、デザートは後でなんて気遣いは無いですよね。
     頼めば対応してくれるようです。ただ結愛は真っ先にデザートを食べたい派で、かつこの国にはそれをマナー違反とするような事はないので、特にそう頼む事もなく、そのままにしています。

    >『今しがたあった事』を知るのは一番簡単な知識魔法だ。
     これは内緒話をしていても、その場面が見えていたら内容が判るのでしょうか。それとも秘匿したいと思っていれば知られずに済む?

     これは恐ろしい事に、『基本的に秘匿できない』が答えだったりします。ただし、『1m程度側方にいる一般的な聴力の人間に聞き取れない会話は、記録されていない為、知識魔法の範囲外』という例外もあったりします。
     つまり、『ひそひそ話で悪口を話し合う』はばれませんが、『本人のいない間に普通の声量で悪口を話し合う』のはアウトという事で……

    >章題の『気づかなかったこと』が、気になります。何について語られるのでしょうかね(◎-◎;)。
     語られるというか、気づくというか……ひとつではなく幾つか、でも全体的には同じ事、なのでしょうか……次話以降で、という事で。

    >私はテーブルにヘラスの地図を広げる。
    >例:私はリビングのテーブルにヘラスの地図を広げる
     確かにそうですね。そんな訳で例を少々加工して使わせていただきました。
    『私はリビングにある大きめのテーブル上にヘラスの地図を広げる。』

    >いくつか見て見たところ、良さそうなお店があった。
    →いくつか見てみたところ
     訂正しました。

    >「いいですね。それじゃ着替えてそっち行きます。結愛もそれでいい?」
     →ちひさんは、「結愛ちゃん」と呼んでいたような?
     確かに。訂正しました。

    >それじゃ座って待っていて下さい。注文して来ます
     →和樹さんとちひさんは知識魔法でどんなお店かは判ると思いますが、ちょっと強引な感じを受けました。

     例を使わせていただき、少し文章を付け加えました。
     ■■■■■■■■■■
     そんな訳で中へ入って、4人でちょうど座れる窓際の席へ。

    「最初は私が見繕って注文してきます。何か食べたいものはありますか?」

    「パフェ!」

     結愛はいつも通り。

    「このお店は何も知らないしさ。美愛に任せるよ」

    「私も。美愛ちゃん御願いしていいかな」

     和樹さんとちひさんは、私が自分で注文する事を試したいという事をわかってくれているのかな。
     いきなりお店に食べに行こうと言ったのだから、何かあるのかな位は気づいているかもしれないなと思う。

     ただ、だからどうだという詮索はない。
     そこが少しありがたい。
     別に隠すようなやましい事はないのだけれども。

    「わかりました。それでは行ってきます」
     ■■■■■■■■■■

    >そんな事を思いながら支払ってもらい、細長いグラス4つが入ったお盆を受け取る
     →グラス4つが載った?
     載った に訂正しました。

     今回もお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 素材がよくわからないがなんかうまそう
    デートの下見で食事会ですね

    作者からの返信

     確かに素材は地球とかなりかけ離れているので……
     特にパフェの中身はフルーツらしいフルーツが少ないので、プリンとケーキとクッキーとクリームと、甘く煮て冷やしたマメっぽいもので構成されていて……ニューウェーブみつ豆という感じでしょうか?

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。