*前話の修正漏れ
>リリレイムはケーラーアーケードの1本西側の通りにあった
>建物は白色が基調でケーラーアーケードと似た感じ
→ケーラアーケード
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ハニーケーキがあるということは、ヒラリアにはミツバチが居るのですね🐝。
巨大だったらイヤですけど。
結愛ちゃんが御機嫌で良かったです。和樹さんも何気に気に入ったようですね。
美愛さんは相変わらず混迷モードですね。
ちひさんも完璧ではなく、自分の陥った苦労を美愛さんにさせたくないという部分が普段の振る舞いに表れていると思うのですが。
そういう意味では和樹さんが一番自然体なのか(笑)
この章はこれで5話目で、書き手さんも苦心されているのでしょうか?
現在連載中の作品では、このお話が一番好きなので続けていただけると大変嬉しいのですけれど (ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
作者からの返信
>ケーラアーケード
訂正しました。
>ヒラリアにはミツバチが居る
ミツバチに準じた生物はいるようです。全く同じではないですけれど、大きさ的にはそう変わらないようです。
あと一応虫媒花も存在しています。被子植物の他、裸子植物でもソテツ類とか、小麦粉の代わりになるグネタムあたりも蜜が出るようです。
>美愛さんは混迷モード
家族と一緒にいるとどうしても『自分がここにいてもいいのか』無駄に考えてしまうようです。
>この章はこれで5話目
4話で終わらなかったので……
なお次章はもっと気楽なお話群になる予定です。
>続けていただけると
とりあえず今のペースで、それなりの形で完結するまで続ける予定です。なかなか書き溜め分が増えないのが悩みですけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
数学も正解は一つしかないですけどね。
でも、ウチも経済学修士のほうが原理にこだわりがちですねぇ。
数学は厳密すぎるから、厳密ではない人間の世界のことはケ・セラ・セラなんですかね。
それとも、正解は一つだけど、正解にたどり着く手法はいろいろ考えるように訓練されるからかな?
作者からの返信
>数学も正解は一つしかないですけどね。
そう言われると……うーん……微妙に抵抗を感じる元数学もどき専攻です。
あくまで個人的な意見ですが、数多い数的事象の中では唯一の絶対的に正しい解があるというのはあまり多くないような気がするのです。最適解とか解が収束するというのは有りなのですけれど……
(個人的な感覚かもしれません。申し訳ない)