第14話 おじさんに処女を卒業した話
私は失恋して、歌舞伎町泣きながらを歩いていた。歌舞伎町ではよくある光景なんだろなぁと思った、泣いている私なんて誰も見向きもしないなか、一人のホストが「どうしたの?」と声をかけてきたが当然無視をしたが、ホストあは私から離れることはなかった、しょうがないから「紹介なら行ってあげるよ」とホストに言ったらホストはびっくりしたのか、「マジで?」と言ってホストの店に向かった。
連れてかれたホストには興味がなかった、何回目からに回ってきたホストに私は
そのホストにハマった。そのホストのために私は昼職を辞めて風俗を始めた、私は処女で風俗を始め、指名をしてくれていたおじさんに10万で処女を捨てた。
処女を捨てた私は裏引きをし始めた、裏を引くことによって担当に貢ぐことになった。 私は今でもエースを続けている
私達はこうして風俗を始めた【400pv超え】 興梠司 @asahina0606
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