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創作メモ&参考資料への応援コメント
精神疾患の話は面倒臭いので於いて、下のネタになりますが、整体の観点から
面白いかも知れないネタをひとつ紹介しておきましょう。
き〇たまについて。
き〇たまを吊上げる筋肉というのがありまして、それが緩むと
緩んでる方のき〇たまが下がります。
A○などをみると男優さんのそれなどで左右不均等が見受けられます。
もしくは両方下がってる。
両方下がると機能の低下と同時に物事に対する自信というか
やる気も下がってくると師匠などは申しております。
ワチキはまだ経験則になるほどサンプルが採れておりませんが、当てはめると
二木氏は両方下がってたのではないかと。なので自分自身のやる気や、自信の
なさ、男性機能の低下を否定するために周りにあのような対応を
取ったとも考えられますね。
ことさら「き〇たま」を強調する言動は自己否定の裏返しと(笑
作者からの返信
えーちゃん
なるほど(笑)えーちゃんの考察はわたしの斜め上を行きましたね!
「き〇たま」がそこまで精神に関わるのかあ、まあそうか…。だから「き〇たま」を二木はこだわったんですね。
考察ありがとうございます、面白かったです( *´艸`)
わたしたちは独立した人間よへの応援コメント
何だろう。
男は自分の弱さを自覚してからが勝負、みたいなところがあるけど。
女の人はそういう区切りみたいな物があんまりない気がする。
男は男になってゆく、女は生まれたときから女だ、みたいな。
このお話の場合は京介が「見切った」後の切り替えの早さが強さかな。
次を探すのはゆっくりで良いと思うけど、見切ったときに手を引く早さは
必須だと思う。
それが出来ないでズルズルいって潰れるのはもっと駄目だと思うので。
関係当てゲームにする対応、自分だったら抱き寄せたりせずに
距離を詰めて、手のひらで背中トントンかな。底意地の悪いワチキとしては。
その方が「読まれづらい」(ニヤリ
作者からの返信
えーちゃん
女性の場合は就職、結婚、出産などイベント的な区切りが男性よりも大きいですが、精神的な区切りが意外と少ないのかなあ。
>男は男になってゆく、女は生まれたときから女だ、みたいな。
青年漫画みたいだ! 確かに幼稚園児でももうすでに性格が女って感じの性格の子がいますもんね…
>次を探すのはゆっくりで良いと思うけど、見切ったときに手を引く早さは必須だと思う。
そうなんですよ、京介の自己認識では弱いと思っているんですけど、実際は強さもちゃんと兼ね備えている人物だと思ってます。見切った時の行動は火が付いたように早かったですね(笑)
>関係当てゲームにする対応…
わ~、これ読んでそのほうがよかった~!って思いました( ´∀` )
わたしたちは独立した人間よへの応援コメント
お互いの強さも弱さもわかる関係性だからこそ、自然と前に進む後押しができるんだろうなぁシミジミ(〃ω〃)
作者からの返信
汀様
>自然と前に進む後押しができるんだろうなぁシミジミ(〃ω〃)
近くて遠い関係の二人ですけど、お互いのことを良く理解してるんですね~。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
創作メモ&参考資料への応援コメント
企画への参加ありがとうございました。
「三十六計」のお題はインパクトありましたね。一宮さんは「三十六計」をメインに据えて書いたんですか、なるほど。
男の人はなかなか「逃げてよい」とは思えない生き物です。自然界では進んで弱いオスを求めるメスはいないわけで、ホント、生物としてそういう存在だと思う。孫子のいう「三十六計」も最終的な勝利を得るための戦略のひとつ。
だから麻友子に「京介はやっぱり弱くなんかない」と諭されている時点で、男としてもやもやする。京介自分で気づけ! これが麻友子は強いと感じてしまう所以でしょう。一宮さんはそんなつもりないんでしょうけど、相対的に京介を弱く感じてしまいますねー。
作者からの返信
藤光様
>一宮さんは「三十六計」をメインに据えて書いたんですか、なるほど。
三題噺のお題って、メインワードみたいなのがありますよね。今回は三十六計でした。
>男の人はなかなか「逃げてよい」とは思えない生き物です。自然界では進んで弱いオスを求めるメスはいないわけで、ホント、生物としてそういう存在だと思う。
もはや本能という感じなんですね、考えたことなかったです🤔
>孫子のいう「三十六計」も最終的な勝利を得るための戦略のひとつ。
戦略的撤退はまさに戦略のうちってことですよね。
>一宮さんはそんなつもりないんでしょうけど、相対的に京介を弱く感じてしまいますねー。
え!本当にびっくり! いやあ、女性は案外そんなに気にしてないような気がします…もちろん伴侶とかならまた話が別かもしれませんが…。
これは発見でしたね、感想ありがとうございます!
強さへの応援コメント
最後の文章なるほどですね。わたしは男なので「強くなければならない」と思ってます。それは「男の誇り」であるのですが、ときに……いや、常にかな、心の重荷となってますね。
「悲しみがとまらない」いいですね。
ザ・80年代、といった曲です。
この頃の曲には、言葉にならない豊かさを感じます。10年前はオイルショックで大変で、10年後はバブル崩壊で大変という時代です。昭和60年前後がもっともいい時代だったんじゃないかなあ。
作者からの返信
藤光様
>ときに……いや、常にかな、心の重荷となってますね。
男性は男性で弱さを見せられない心の負荷がありますよね。女性より男性の方が結婚に慎重なのもうなずけます。
>「悲しみがとまらない」いいですね
杏里のさわやかな歌声から歌詞が全く想像できない、最近衝撃を受けた歌です。康珍化作詞作品なら他にも郷ひろみの「言えないよ」が好きです。おっとな~って思って聞いてます。
>昭和60年前後がもっともいい時代だったんじゃないかなあ。
うう~、そうだと思います! 昔のコカ・コーラのCMを見る限り、お金稼いで、遊んでっていうのがすごく楽しそうなんですよね。豊かさとはこういうことなんだろうと胸躍ります。一度でいいから体験したかった~! それが歌詞にも表れてるんですかね。
今は逆に高校生ばっかりですもんね…いやいいですけど、なんかお金稼いで自由っていうかっこいい世界を個人的には見たいです。
弱さへの応援コメント
自分の都合の良いカタチ、或いは好きなカタチにこだわりすぎなんだよなぁ。
そして不満を喚き散らかせば「自分の不満は消えないままに」他人にも移るし。
ストレスを抱える人間の本性であると考えてます。
作者からの返信
Y.T様
>自分の都合の良いカタチ、或いは好きなカタチにこだわりすぎなんだよなぁ。
そうそう、こだわりを押し付けるっていう…(;´∀`)
大人の姿していますが、3歳児ぐらいの我慢しかできない人をイメージしています。
>そして不満を喚き散らかせば「自分の不満は消えないままに」他人にも移るし。
負の伝染ですね~
>ストレスを抱える人間の本性であると考えてます。
これはとあるパーソナリティ障害をモチーフにしています。なので、幼少期のできごとも関係してるのかな、と思ってますね。
弱さへの応援コメント
判例上は「退職「届」」を郵送でも良いそうです。願でないのがポイント。
必ずしも引き継ぎの義務もない。内規も守る義務もないそう。
○○日以前に提出、と言う奴ですね。
まして、会えばこういう展開が予測可能ですからね。
疲れることはしない方がお利口です。
今回は暴言の録音が目的のようですが。
退職金に上乗せ確定。
いつどんなことを言われたかのメモと、暴言の録音で証拠能力有りです。
とは言え嫌な目に遭って金積まれてもなぁ、と。
作者からの返信
えーちゃん
おお、詳しく戦い方のアドバイスありがとうございます! 参考になります。
〉とは言え嫌な目に遭って金積まれてもなぁ、と。
ですね〜、金をもらってもかなり傷ついてますもんね…
強さへの応援コメント
80年代プラザ合意の頃が「一番良い時代」
マクロスのスタッフが80年代中期に作ったOVA「メガゾーン23」シリーズの
中でも「一番良い時代」との評価・台詞がありますね。
作中で渋谷を再現したとするコロニーも85年当時の風景でした。
近年では2013年に「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」の単行本付属OVAで
「ギガゾーン23」としてリスペクトパロディされていました。
康珍化については岩崎良美の曲以外全く印象に残ってないですねぇ。
男はトイレですか。使用中かキタナイ、と。
女はもっとえげつないのである意味素直な表現かも知れませんね。
作者からの返信
えーちゃん
マクロス見たことなかったので、YouTubeで「メガゾーン23」を少し見て見ました。人物・メカの作画がきれいでした~、これは引き込まれるなあ。
85年あたりに一度でいいから行ってみたいです。日本が生き生きとしている時代を知りたいですね。
>康珍化については岩崎良美の曲以外全く印象に残ってないですねぇ。
おそらく「タッチ」が一番有名ですね、少なくとも20代もみんな知ってる。
>女はもっとえげつないのである意味素直な表現かも知れませんね。
女性から見る素直な恋愛観ですね(作者の意見ではないですよ汗)。