企画への参加ありがとうございました。
「三十六計」のお題はインパクトありましたね。一宮さんは「三十六計」をメインに据えて書いたんですか、なるほど。
男の人はなかなか「逃げてよい」とは思えない生き物です。自然界では進んで弱いオスを求めるメスはいないわけで、ホント、生物としてそういう存在だと思う。孫子のいう「三十六計」も最終的な勝利を得るための戦略のひとつ。
だから麻友子に「京介はやっぱり弱くなんかない」と諭されている時点で、男としてもやもやする。京介自分で気づけ! これが麻友子は強いと感じてしまう所以でしょう。一宮さんはそんなつもりないんでしょうけど、相対的に京介を弱く感じてしまいますねー。
作者からの返信
藤光様
>一宮さんは「三十六計」をメインに据えて書いたんですか、なるほど。
三題噺のお題って、メインワードみたいなのがありますよね。今回は三十六計でした。
>男の人はなかなか「逃げてよい」とは思えない生き物です。自然界では進んで弱いオスを求めるメスはいないわけで、ホント、生物としてそういう存在だと思う。
もはや本能という感じなんですね、考えたことなかったです🤔
>孫子のいう「三十六計」も最終的な勝利を得るための戦略のひとつ。
戦略的撤退はまさに戦略のうちってことですよね。
>一宮さんはそんなつもりないんでしょうけど、相対的に京介を弱く感じてしまいますねー。
え!本当にびっくり! いやあ、女性は案外そんなに気にしてないような気がします…もちろん伴侶とかならまた話が別かもしれませんが…。
これは発見でしたね、感想ありがとうございます!
編集済
精神疾患の話は面倒臭いので於いて、下のネタになりますが、整体の観点から
面白いかも知れないネタをひとつ紹介しておきましょう。
き〇たまについて。
き〇たまを吊上げる筋肉というのがありまして、それが緩むと
緩んでる方のき〇たまが下がります。
A○などをみると男優さんのそれなどで左右不均等が見受けられます。
もしくは両方下がってる。
両方下がると機能の低下と同時に物事に対する自信というか
やる気も下がってくると師匠などは申しております。
ワチキはまだ経験則になるほどサンプルが採れておりませんが、当てはめると
二木氏は両方下がってたのではないかと。なので自分自身のやる気や、自信の
なさ、男性機能の低下を否定するために周りにあのような対応を
取ったとも考えられますね。
ことさら「き〇たま」を強調する言動は自己否定の裏返しと(笑
作者からの返信
えーちゃん
なるほど(笑)えーちゃんの考察はわたしの斜め上を行きましたね!
「き〇たま」がそこまで精神に関わるのかあ、まあそうか…。だから「き〇たま」を二木はこだわったんですね。
考察ありがとうございます、面白かったです( *´艸`)