変わってしまった……。ミハイル様が与える力って、良くないものも含まれていそうですねー。
作者からの返信
ある種神的視点というか、扱い様によって毒にも薬にもなる無機質な感じは今読んでも正しい天使の描き方が出来たとおもいますね
第148話 差し出された唯一の手への応援コメント
このエピソードにはやられましたねー。お気に入りです。
作者からの返信
ラル・デフォイットの無様で、その名の通りにマルフォイ感ある奴なんですが、良いキャラ描けたなと思いますね。
キャラは全員変態にしようと思ってたんで、成功だなと思いますよ
第117話 吐き気を催す光景への応援コメント
臨場感溢れる闘技場の描写、流石です!自作でもこういうのを書きたかったので参考になります!
作者からの返信
ですかねぇ……何かこの時は流れる様に文章が魂から吐き出せてたというか、吐き出してただけと言いますか、現在書いているホラーとはまったく文体違うので、いまもっかい書けと言われて書けるのかは自分でもわかりませんね
第105話 難民の残した足跡への応援コメント
可愛いところありますね笑
ちょっとだけ不満なのですが、序盤であまりにもかっ飛ばしすぎた(具体的には現地民との交流パートほぼ無しで梨理さんが食われた)と思うんですよね……。
この世界に生きる人々も同じ人間なんだと思わされる前に現地民の人食いパートを見せられてしまったため、人間らしい面が出てくれば出てくるほど先入観が拭えず複雑な気分に……。
これが狙い通りだったらごめんなさい!
面白いだけにどうしても喉の奥に引っかかっか小骨が気になってしまいました!
口煩くて申し訳ないです汗
作者からの返信
嘘みたいだけどわざとなんですよ。
なんだかすごく思考を凝らしている事を披露しているみたいで気が引けるんですが説明しますね。
私がこの作品を通して伝えたかった事はね、
「善も悪はどちらの立ち位置で観測するかというだけの事」
という事なんですね。
つまり読者視点で、
恋人を食べた村人達は完全に悪人だ。
と初めは思わせます。
しかし悪を自覚して悪事を働くものはいません。皆それぞれの正義の名の下に行動している。
そしてパートがダルフ側に変わると、段々とこの世界で生きる人達が私達と変わらない善人であると思えてくる。
つまり私達が一見して悪だったものは、立場さえ違えば善でもある訳で、どちらが悪とも無いのです。
という点に言及しているつもりではあるのです。
ダルフパート(善)と鴉紋パート(悪)に分けて描写をしているのは、その為なんですよね。
まぁでも、この様に伝わらないので、利用できる部分は反面教師にしてください笑
編集済
第69話 花の化け物への応援コメント
彼女とはこの章で決着がつきそうですね。
第64話 水に浮かぶ湖上への応援コメント
ああ!なんて残酷な真実!
第62話 魔力に閉ざされた空間への応援コメント
これはなかなか魅力的な魔女が現れましたね……!マニエルさんから鞍替えします!さらばマニエル!
作者からの返信
はや笑
でもまぁ、そうですね。私の作品に女の子は貴重ですからよく精査してください
第57話 難民達の希望への応援コメント
持ち上げて落としそうで怖い……。
第56話 羨望の眼差しへの応援コメント
もう一人の主人公感出てきましたね!
第533話 【新生の翼】への応援コメント
読み終わりました!タグのハッピーエンドを信じて読んでました。
きっと、この子達は、子供達ですね!
神もぶっ倒すは凄かったです。
ダルフはやっぱり甘いと思いつつ、世界が共生に向かってよかったです。動物も戻って来たんですね。神がぶっ飛んで、魔物も動物に戻ったのかな?それとも動物が生まれるようになったとか。
キャラが生き生きしていて楽しんで読みました。面白かったです。
作者からの返信
まさかこの短期間で読了する方がいらっしゃるとは……本当にありがとうとしか言いようがありません。
愉しんでもらって何でした。
また私自身もあなたのつけるいいねにつられて読み返しておりましたが、確かに熱く滾るものが感じられます。
ここまで読んで戴いてありがとうございました。
さらに追い詰めるようですが、自作にヘルヴィム・ロードシャインよスピンオフと、ギルリート・ヴァルフレアのスピンオフ、その後の世界を描いた【被虐の翼】と御座いますので、そちらは中編程度の分量ですので是非ご覧下さい。
第53話 もう一つの意志への応援コメント
決着ですね……!一つの区切りがついた気がします。
作者からの返信
そうですね、ここまでで第一部の終わりというイメージなんですが、すこし長くなってしまったのですよね。
是非、中盤まで読み進めてくれたら嬉しいです。
個人的にはどんどん面白くなると思うんですよ
第50話 醜い土人形への応援コメント
なかなかのやり手ですね、マニエル様!!!
第45話 正義の騎士への応援コメント
かかか、かっこいい~!素晴らしい戦闘描写ですね!!!これは見習わなければ!!!
作者からの返信
ああ、確かに自分の中に熱く滾るものがある。
この時は今と違って魂のまま文章が浮かんでいたな。
第5話 絶望の世界への応援コメント
作者様の配慮かもしれませんが、折角あらすじにもどこにも記さず、読者の意表を突く構成にしてあったなら、そのままで良かったんじゃないかなって思いました。
ちょっとだけ勿体無さを感じてしまいます。妥協を感じてしまうというか……。
不穏な雰囲気は前話で十分に醸し出されていますから、読者が察するのは容易だと思いますし……。
口うるさくて申し訳ない。
作者からの返信
その点はかなり四苦八苦した点ですね。今でもこの作品のタイトルは【悪逆の翼】のみであると筆者は思っています。
ただ、このようなタイトルになったのにはやはり並々ならぬ試行錯誤があった末で……ロングタイトルにしてあらすじをそこに記さなければ、なかなかアクセスの入らないような状況があってですね。
やはり、物語は読まれてこそだと、断腸の思いで“クッション”を敷いたということになります。するとアクセスが少し伸びた訳ですね。ハッキリ言って貴方の言うとおりの妥協になります。
ですがご指摘ありがとうございます。
貴方の様にダークファンタジーに耐性のある者からは良くそう言われますが、そうでない大多数にとってはクッションがあった方が好ましいようであると私は解釈したので、このようになりましたね。
うーん、今でも悩ましい点なんですよね。もう完結したので、自分のしたいようにタイトルを戻すのは充分にありですね。
第1話 プロローグへの応援コメント
読者を接待する物語が流行している昨今ではすっかり珍しくなった、俺の物語についてこい!タイプの作品ですね。
文章に込められたエネルギーが迸っています。
一文一文から「俺の描いた世界を見ろ!」と作者の叫びが聞こえてくるような気さえします。
この手の作品は読者の好みの影響を受けにくく、不思議とたくさんの人を惹きつける魅力がありますよね。
作者からの返信
まるでレビューのようでとっても創作意欲が湧きました。
かなり迎合したつもりでしたが、やはり滲み出ているのでしょうか……今後の展開を見てわかるとおり、確かにマイロードな作品になりますね。中途、賛否両論の群像劇へと突入しますが、筆者としてその点は譲れない点でもありました。
マイウェイなこの物語にどうぞお付き合いくださいませ。
第2話 日常からの乖離への応援コメント
ぬうううーー!
いいところだったのにーー!
第152話 鬼眼への応援コメント
すっかりメインヒロインと主人公の風格ですね。リオンさんとダルフさん。
作者からの返信
やはりこの物語って、読者の感想読んでいると全員アモンを応援してるんですよね。
一応ダブル主人公で対比構造にしているので、意見が分かれるのが理想だったんですが……まぁ反省点ですね。
今でも何処が悪かったのか分かりませんが笑