読み終わりました!タグのハッピーエンドを信じて読んでました。
きっと、この子達は、子供達ですね!
神もぶっ倒すは凄かったです。
ダルフはやっぱり甘いと思いつつ、世界が共生に向かってよかったです。動物も戻って来たんですね。神がぶっ飛んで、魔物も動物に戻ったのかな?それとも動物が生まれるようになったとか。
キャラが生き生きしていて楽しんで読みました。面白かったです。
作者からの返信
まさかこの短期間で読了する方がいらっしゃるとは……本当にありがとうとしか言いようがありません。
愉しんでもらって何でした。
また私自身もあなたのつけるいいねにつられて読み返しておりましたが、確かに熱く滾るものが感じられます。
ここまで読んで戴いてありがとうございました。
さらに追い詰めるようですが、自作にヘルヴィム・ロードシャインよスピンオフと、ギルリート・ヴァルフレアのスピンオフ、その後の世界を描いた【被虐の翼】と御座いますので、そちらは中編程度の分量ですので是非ご覧下さい。
完!全!読!破!面白かった〜!超名作!
私はダルフパーティに肩入れして読んでいたからスッキリ爽やかな読後感でしたが、鴉紋に感情移入していたらかなりモヤモヤするかもしれませんね〜!
ラストは希望が見える雰囲気で良いですね!
彼らがアニメで動く姿を是非見てみたいです!
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
ああ遂に読み終えてしまったのですね(寂しいなあ)
みなさんそう言われるんですが、私の中のダークファンタジートップ2デビルマンとドラッグオンドラグーン然り、ダークファンタジーの真髄とは読者にも不条理を体感させるという事が究極の着地点に思うのですよ。
くそうと思うが、どうしてかそういう物語がこそ心には焼印を残す。
ただし、正直それではネット読者が耐えられないと思い悩みましてね、本当は鴉紋は死ぬ予定だったんですが、こうして生死を不明にしてあります。どうなったかは【被虐の翼】を読めばわかるかな?
なので私的にはこれでも譲歩しているんですよね。
反面教師にするも参考にするも自由にしてください。
私は前に申しました通り、ダークファンタジーとはどうしようもない不条理に立ち向かう物語だと考えています。
なので読者さえもこうして不条理の世界へ叩き落としたのです。
高みの見物。他人事ではない。ダークファンタジーを読む者もまた傷を負うべきであると私は考えているのですが。
全くもって他のラストが未だ浮かびません。後悔はしていない。これで良かった。
ここまで読んでくれてありがとう。
コメントもいいねも全部チェックしてたぜ!