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  • 第1話 退学命令への応援コメント

    お母様の説得するより、いっそ東大目指す方が可能性高いんじゃね?と思いました。ww 『自分の事しか考えてない』って、どの口が言うんだww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃるとおり、毒親攻略より東大進学の方が楽なケースもあります……。
    本当、「どの口が言う」「お前が言うな」です。前半の3話と、後半の1話で毒っぷりを描写しておりますので、今後も呆れて(?)頂ければと思います。

  • 改めて企画へのご参加を頂、ありがとうございました!

    素晴らしい作品でした!

    親ガチャという社会問題は、大人になっても引きずる事になります。

    登場人物が「生きる目的や希望を持っている姿」には、私も元気を貰えた気がします。

    これからのご活躍をお祈りしております!

    作者からの返信

    企画を立てて下さり本当に有難うございました。
    おっしゃる通り、親ガチャは大人になってからも引きずります……。
    でも、こうして小説にすることで、鷲生は全てが解決したまではいかないまでも、大きな区切りがついたと感じています。
    こうして、毒親問題に共感して下さる読み手様が現れれればなおのことです。
    最後までお読みいただきありがとうございます。心よりお礼申し上げます!

  • 第29話 告白は三段論法でへの応援コメント

    パチパチパチ・・・

    良かった良かった!

    お似合いカップルがちゃんと成立しましたね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!ハッピーエンドは書き手にとっての癒しでした……楽しんで頂けて良かったです!

  • 実家の母親を思い出してしまった・・・

    表面はいいのに裏では悪口ばかりというね・・・

    戦後の復興時代を過ごしたせいですかね。

    ほんと、謎です。

    作者からの返信

    毒親は、子どもにとって毒なだけではなく、社会に対しても毒吐きますよね……。
    昼下がりにワイドショーを見たり、他人から聞いた不幸話を嬉々として家庭で喋ったり。
    他人の不幸が好物らしいですね……ああはなりたくないものです。

  • 第23話 ベルサイユの桜への応援コメント

    いい感じの二人だなぁ(笑)

    そして、イオニア式、コリント式とか、懐かしい名称です。

    あとは原始的なドリス式ってのもあって、日本の法隆寺のエンタシスの元になってるのではという人も居たっけな。

    本当のところはどうなんだろ(笑)

    作者からの返信

    これからもエエ感じで仲良くしていきますよ~。

    世界史のギリシャ式の柱頭。時代が下るほど派手になっていくんですよねw
    法隆寺の柱のふくらみがギリシャに由来するなら、スケールが大きくて素敵な話ですよね。
    (現在非公開中にしている中華ファンタジーが西域出身の女商人が主人公で、シルクロード関係調べてて楽しかったです!)

  • 偽装カップルの筈ですが、どうにもお似合いカップルに見えてきますね(笑)

    さてさて、これからどうなるのでしょう。

    先を追わせて頂きます。

    作者からの返信

    初対面はああでしたが、イイ感じの二人だと思います。
    鷲生も書いていて楽しかったです。
    最後までお付き合いいただければ幸いです!

  • もしや作者様は建築に詳しい方なのでは??

    ミースファンデルローエの残した「神はディティールに宿る」という言葉は、今も僕の座右の銘にしている程好きな言葉です。

    ル・コルビジェは「近代高層建築の父」だと勝手に思っている僕ですが、日本に残っているコルビジェの建物は上野の国立西洋美術館だけですね(笑)

    作者からの返信

    いえいえ、作中に出てくるコンブリッチの『美術の歩み』という本を読んでたくらいでして……。
    あとは京都のモダン建築についての本が何冊か、京都府の『歴彩館』で閲覧できるのでそれを読みながら書きました。
    倉方俊輔さんの『京都近現代建築ものがたり』にも拙作は影響受けてます(岡崎公園のあたり)。
    コルビジェについて、おととしくらいに西洋美術館で展覧会があったかと思います。家族が東京出張のついでで見てきたそうですよ。

  • 何と言う偶然でしょう。

    実は僕も建築学科卒なのです。

    武田氏・・・、建築家を目指す彼なら、きっと誠実ないい男に違いない!

    と、個人的な思い込みで応援しようと思います(笑)

    ちなみに、僕は村野東吾という建築家の作品が好きでした。

    作者からの返信

    へえええ!
    これは嬉しい驚きです……いや、鷲生の書いたもので間違いがあったらバレてしまうので困った事態なのかもしれませんw
    専門の人から見て「あれ?」なところがあるかもしれませんが、どうぞ見逃してやってくださいませw

    村野藤吾さんの作品は、宝ヶ池のプリンスホテルや、都ホテルですね。
    若い頃友達の結婚式で都ホテルに行ったことありますが、今度はきちんと建築を味わいに行ってみたいです。

  • 数年前にフランフランで加湿器を買ったのですが、この季節は加湿力が足りない様で、朝になったら肌がカサカサになります(笑)

    そういえば、今日とでもフランフランを見た事がある気がします・・・

    取引先の人に「ここのみたらし団子は有名なんですよ」と言いながらご馳走になった後に、食べながら地下鉄の駅を探してウロウロしていた時に・・・

    見間違いかも知れませんが(笑)

    そして武田氏の姿!

    どちらかというと武田氏とお付き合いするのが理想な気がしますが・・・

    先を追わせて頂きます。

    作者からの返信

    Francfrancに限らず加湿器選びは難しいですね。
    安全面を考えて超音波式にしたら、床がびしょびしょになってしまって結局しまいこんだままです(洗濯物を部屋干しするのが最適でした)

    みたらし団子で有名なのは下鴨神社のあたりでしょうか……。
    地下鉄の駅に小型店舗を出店していた時期があったのかもしれないですね。

    武田氏は味のあるキャラなんですよ~。これからもよろしくお願いします。

  • 何と、ここでタイトル回収もしてしまうとは。

    それにしても、きれいごとだけではないリアルな青春群像劇ですね。

    やはり作者様の実体験からくるリアリティなのでしょうね。

    京都の中心部に詳しい訳ではありませんが、地名から実在する場所なのだという事も分かります。

    四条あたりは市役所に行く時に行ったのと、取引先が国道十条あたりにあったので、その辺はよく行っていましたが。

    作者からの返信

    タイトルは最後にもう一度出てまいりますw
    リアルとおっしゃっていただけで嬉しいです!ありがとうございます!
    近年、秋に京都のモダン建築をめぐるイベントが催されています(「京都モダン建築祭」)。
    京都市役所の建築も人気スポットですよ~。これから京都の名建築が登場して参ります!

  • 美希の中で「卑屈」と「謙虚」の違いが徐々に明確になってゆくところに感じますね。

    今さらですが「未希」という字ではなく「美希」という字なあたり、もしかしたら「美しい希望」を持てる様になるのでは・・・

    などと考察してしまっております。

    作者からの返信

    美希の名前は、美醜にコンプレックスのある彼女が「美を希む」というのでつけたのですが、おっしゃるとおり、拙作中では「美しい希望」を持てるようになりますよ!

  • 第16話 若紫の盗み酒への応援コメント

    失恋・・・なんですね、一応(笑)

    いや、確かに失恋か。

    そういえば、若かりし僕も、1週間でフラれた記憶が・・・

    作者からの返信

    お付き合いって、軌道に乗せられるかどうかで一つの山がありますよね……。
    苦いけれど、それを知ったのも人生経験だと思います。

  • あっさりと一区切り(笑)

    悪い男に捕まらなくて、むしろ良かったですね(笑)

    作者からの返信

    鷲生の実体験でもあっけなかったですが、拙作中のように水でもぶっかけてやりゃよかったと思ってますw

  • 第14話 食堂で大立ち回りへの応援コメント

    モヤモヤは残るものの、ちょっとスッキリしました(笑)

    いい寮生達です!

    作者からの返信

    私もスカッとしました。
    小説書くって楽しいですねえ、あははははー!って思いましたw

  • 何と・・・

    いきなり空中分解の予感が・・・

    作者からの返信

    二人とも男女交際に慣れていなくてスレ違いですね……。

  • ああ・・・

    付き合ってしまったのか・・・

    彼の言葉には、一言も「内面についての言葉」が無かったのに・・・

    作者からの返信

    よく気づいて下さいました!
    そうなんです、別に美希の内面に関心ないんですよね、彼は。
    それでも舞い上がってしまうのが自己肯定感の低い彼女の哀しい所です……。

  • 何故だろう・・・

    大学のサークルに誘う男子学生と言うだけで、何故か嫌な予感が…

    先を追わせて頂きます。

    作者からの返信

    そう、この人とはイヤ~な展開になります。
    でも、その先はちょっとコミカルで、良くも悪くもベタなハッピーエンドを迎えます。お付き合いいただければ幸いです。

  • この羞恥に似た経験があります・・・

    男でも泣いてしまう程の羞恥でしたが、これは「学び」ですね・・・

    僕の場合は「私あんたの母親やないんやから、あんまり甘えんといてくれる?」と言われたのが、今も心の古傷として残っています・・・

    作者からの返信

    これも鷲生の実体験ですが、ときどき「うわああ」と叫ばずにおれない黒歴史ですw
    ただ、今の鷲生はエエ年のおばはんで、年齢が高くなるとそんな記憶とも若い頃よりがずっと鈍感に付き合えるようになったと思います。
    大丈夫ですよ!

  • とても共感します。

    僕も大阪の実家から500キロ以上離れた東京に逃げてきましたし、妹などは日本を離れてアメリカに行き、今は幸せな生活を送っています。

    僕はまだまだ貧しいロスジェネですが・・・

    僕の場合は500キロじゃ足りなかったのかも?

    ともあれ、距離を取る事の大切さには、とても共感します。

    作者からの返信

    同じような体験をなさった方に読んで頂けて嬉しいです。
    逃げるの、大事ですよね!
    妹さんよかったですね、おひとりキャラバン隊様もうまく逃げきれますように……。
    鷲生は電話を着信拒否にしてますよ。

  • 第3話 毒母VS京女への応援コメント

    大家さんと母親の激論は、まるで作者さんが昔言えなかった事を今ここで大家さんに代弁してもらっているかの様でもあり・・・

    僕も精神的に両親に縛られてきた人生なので、この大家さんから学ばせて頂きます!

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、鷲生が若かった時にこういうことを言いたかったんです……。
    この先の話の展開はあまり男性に向いてないかもしれませんが、もしお読みいただければとても嬉しいです(女性の生きづらさという感じの話になるので……)

  • 何とか今のところ退学せずに済みましたね・・・

    「1回生」とかの呼び方って関西だけなんですよね(笑)

    僕は関西出身なので当たり前に使ってましたが、それが通じない事を大人になって東京に来てから知りました(笑)

    作者からの返信

    私も元々の出身は関西で「〇回生」呼びが普通でした。東京の大学に学士入学して「三年生」になり、なんだか小学生になったかのようが気分になりましたねw

  • 第1話 退学命令への応援コメント

    企画にご参加頂き有難う御座います!

    早速1話目からの「胸糞展開」ですが、現代社会の「現実の一面」を実にリアルに見せられている気がします。

    この先も追わせて頂きます!

    作者からの返信

    企画を立てて下さりありがとうございます!
    第1話の胸糞展開は鷲生自身の実話で、ほぼノンフィクションなんです……。
    こういう毒親問題が知られて欲しいので、この企画に参加することに致しました。
    繰り返しになりますが、自主企画ありがとうございます!
    最後までお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    第1話 退学命令への応援コメント

    企画から来ました。実体験……ですか。
    ※もうこのレベルまで行くと「天才」だから大学を辞めさせるという発想が既にイカレてると思う。我が国の頭脳が台無しですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、鷲生の実体験なんですよ。
    そして鷲生がどうであったかを脇においても、多くの才能ある人々が親ガチャのせいで、女性に生まれたせいで、能力を発揮できない実情があると思います。やるせないですね……。

  • 第4話 入寮審査会への応援コメント

    自主企画応募いただきありがとうございました。

    個性豊かな登場人物がお互い良い意味で遠慮なくぶつかり合っている感じが面白かったです。何だか読んでいて学生時代を懐かしくなってくるような作品でした(別に西都大学に通っていたわけではありませんが…)。

    以下は余談となりますが、私も数回ノベル大賞応募したことあります。私が貰った評価シートの傾向から言うと、地の文やセリフといった要素よりも、構成の部分の良し悪しでかなり評価が決まってくる印象があります。その点で言うと、この作品は各章を飛び越えて先へと興味を惹くフックが少し弱いかなと思いました(私もそういう仕掛けを作品内に作るのが苦手なので割と毎回そういった講評を貰ってました笑)。

    以上、長文失礼しました。

    作者からの返信

    自主企画を立てて下さり、また、丁寧なコメント下さりありがとうございました。

    なるほど、ノベル大賞には構成を重視する傾向があるのですね……。
    私がいただいた評価シートでも、ストーリーに惹き込む力が弱かったんだろうなあと受け取れるコメントでした。

    この作品は初めて公募に応募するために制限文字数に話を収めるので精一杯でしたが、次回からは応募条件に見合うボリュームの中で、先へ読み進めていただけるようなフックに工夫をこらせるようになりたいと思います。

    コメントありがとうございました!