応援コメント

第8話 少女漫画と夢と現実」への応援コメント

  • この羞恥に似た経験があります・・・

    男でも泣いてしまう程の羞恥でしたが、これは「学び」ですね・・・

    僕の場合は「私あんたの母親やないんやから、あんまり甘えんといてくれる?」と言われたのが、今も心の古傷として残っています・・・

    作者からの返信

    これも鷲生の実体験ですが、ときどき「うわああ」と叫ばずにおれない黒歴史ですw
    ただ、今の鷲生はエエ年のおばはんで、年齢が高くなるとそんな記憶とも若い頃よりがずっと鈍感に付き合えるようになったと思います。
    大丈夫ですよ!