私はこの作家の世界を愛している

私はこの作家の世界を愛している、SF物、異世界物、スポーツ物、歴史物、全てのカテゴリーに明確な世界があり、愛すべきキャラクターがあり、愛があり、憎悪があり、冒険がある。
明確な原因はわからないが敵だろうが味方だろうがお構いなしにキャラクターが立ちまくるしキャラクターが熱い。
作品単品を読むのでは無く、作品全てを読んで欲しい、テンプレ小説とは全く違う本物の才能に出会えるだろう、きっと後悔はしない。