第13話 競艇への応援コメント
とっても懐かしい感じがしました。
一種型破りな、それでいてのんびりしている生活の様子が目に浮かびます。
自分は、子どもの頃、友達と近所の田んぼの隅にあった畑(各農家の自家菜園?)に自転車で乗りつけて、畑からトマトやイチゴなどを直食いして、オヤツにしていました。
別に、怒られたり、咎められたりした覚えはありません。熟れたトマトの味は、今のお店では味わえませんね……。
とっても良かったです。
作者からの返信
コメントとたくさんのお星さま、ありがとうございます!
懐かしんでいただけたようで嬉しいです。
昔はよくあったような情景ですよね。
トマトやイチゴの直食いとは羨ましい!
よく怒られませんでしたね。子どもだから大目に見てくれたのかな?
(^▽^;)
一気に読んでくださり、ありがとうございました。
第13話 競艇への応援コメント
お母さんかっこいい(笑)
昭和の家族や近所の人たちの生き生きとした雰囲気が伝わってきました。今なら考えられないこともOKな大雑把さも、その分エネルギーに満ちていたんでしょう。
色々と窮屈な世の中ですが、昔ながらの良さを残したままで、今の時代があるといいなと思います。
楽しませていただきありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、たくさんのお星さまをありがとうございました!
生き生きとした雰囲気が伝わったとの言葉、嬉しいです(≧▽≦)
海外で生活している柊さんにはどうかなあと思いましたが、楽しんでいただけて良かったです!
そうですね。スピード重視の時代ですが、昔ながらの良さも大事にしたいですね。
第11話 車でお出かけへの応援コメント
車中の楽しそうな光景がいいですね。ちょっとしたスリルが楽しさを倍増させていたんでしょうね。
作者からの返信
そうですね。ドキドキして楽しかったのを覚えています。
長いドライブも退屈しないで済みました(笑)
第8話 クリスマスの苦い思い出への応援コメント
親子が正座して向かい合ってる図が浮かんできました(笑) 律儀なお父さんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
律儀なんでしょうかね(笑)
ずっと言うタイミングを計ってたのかもしれませんね。
(^▽^;)
第6話 黒猫ミーとトラ猫トラへの応援コメント
なんと可愛い思い出……その光景を想像するだけでこちらも笑みが浮かびます。
近所で勝手に子どもを作ってくる猫たちも(笑)人間もみんなおおらかですね。
作者からの返信
(´∀`*)ウフフ 可愛い思い出って言われて喜んでます。
猫も人間も大らかすぎでしたね(笑)
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
凄い話ですね……今なら大問題になっていそう。
よくニュースなどで、発展途上国の電車に物凄い数の人が無理やり乗っている映像みたいなのを見かけたりしますが、日本がすでに失ってしまったエネルギーみたいなを感じたりすることがあります。
なんというか、昔は日本にもそういうものがあったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も外国の映像でしか見たことありませんが、ものすごく昔は日本でも普通にあったらしいですよ。
少なくとも昭和の商店街は活気に溢れてましたね~
第13話 競艇への応援コメント
御作、完読致しました。
競艇ですかぁ~(^^ゞ 私の父は競馬の方でした。今はネットで馬券も買えるので、毎週末チビチビ買って撃沈されております。『やったー!』という言葉を、一度も聞いたことがない……。
……って言うか、損した分を取り戻していたなら、お母さんの方が向いているのでしょうか?(笑) 手堅く行くか、大穴を狙うか、の差かもしれませんが。
どのお話もとても面白かったです。また何か思いだされましたら、是非再開をお願い致します。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
お父さん、競馬派ですか!
まあ、チビチビで済んでるなら可愛いもんですね(^。^)
そんなんですよ。手堅いといってもあそこまで当たるかなって感じで、絶対母のが向いてたと思います。
面白かったと言ってもらえて嬉しいです。
レビューもありがとうございました!
また再開するときはよろしくお願いします。
(*´∇`*)
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
安全性云々はともかく、職員さんの臨機応変なご対応に脱帽です。今なら懲戒免職とまでは行かなくとも、減給処分ぐらいにはなるかも?(;・∀・)
私事ですが、NZ滞在時代、日本人の友人とちょっとした旅行に行った際、ある立体駐車場のエレベーターを利用したのですが、エレベーターが目的の階で完全に止まらないうちにドアが開いてしまったりしていました(;゚Д゚) 止まる二、三秒前ぐらいでしたかね。コンクリートの壁が見えて、友人と軽く叫んだことを思い出しました(笑)
良くも悪くも、国民性が大雑把なんでしょうか。
あと、レビューを投稿させていただきました。拙文ですが、お気に召してくだされば幸いです。
作者からの返信
そうすみす様
レビュー、ありがとうございました!
まさか書いていただけるとは!
ヾ(≧▽≦)ノ
嬉しい言葉がたくさんありました。
>軽いタイムスリップを味わいたい方、是非ご覧ください。
きっとタイムスリップ希望者が殺到することでしょう(笑)
そうなんです。こちらのお話、まさか今さら責任うんぬんにはならないよなあと思いながら書きました。私としては感謝しているので(;^ω^)
NZもなかなか大雑把ですね
スタートから開いてるより途中から開く方が怖いし危ないですよ!
私なら絶叫するかも……。
( ゚Д゚)
第8話 クリスマスの苦い思い出への応援コメント
サンタさんの正体を暴露するお父さん、面白いですね( ´∀`) わざわざ言わなくてもいいものを(笑)
私も最初のころはおもちゃがプレゼントだったのに、いつからか現金手渡しになりました…('ω')
作者からの返信
そうですよね~
浅川さんみたいに「いつからか」って感じなら良かったのに(笑)
まさか信じてるとは思わなかったんでしょうけど。
(^^;)
第11話 車でお出かけへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
「伏せろ!」はウケますね(笑) そう言えば、となりのトトロの序盤のシーンで、郵便屋配達員を警察官だと思って、トラックの荷台に乗っていたサツキとメイが隠れるシーンがありました。
まあ、一昔前までは、飲酒運転の取り締まりさえも今ほど厳しくはなかったですからね。なあなあで済むこともあれば、今考えると恐ろしい、みたいなこともありますよね。
私の父親も運転して出掛けるのが好きでして、これがなぜかケダモノ級に地理が分かるんです(笑) 本人曰く『山の位置を見ながら行けば迷わない』で、遠くの山々を見て全部名前を言えるんです。その割に、物をどこにしまったのか忘れたり、十二支を覚えられなかったり……何者なんでしょうねぇ?(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そういえば、そんなシーンありましたね。
あの荷台は乗るのも大変だろうな(笑)
たぶん飲酒運転多かったと思います。
うちの父は下戸でしたけど。
そうすみすさんのお父さん、凄い能力ですね!( ゚Д゚)
山の位置を見てわかるなんてカッコいいな~
迷っても遭難しなさそう。
そこに全振りしてるのかもしれませんね。
(´▽`)
第10話 散髪屋とパーマ屋への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
『吊るしてある長い何か』……なんか見た記憶が薄っすらあるようなないような……。小学校入学前ぐらいの記憶かもしれません(;・∀・)
……って言うか、天パー証明書って捏造できるんですね。パスポートよりは簡単でしょうか?(笑)
私は生まれつき髪が少し茶色かったので、中学生の時に同級生にはさんざん因縁を付けられましたけどね。結局、その連中も、卒業後に髪をトウモロコシのように染めていたので、出先で見かけても一切関わらないようにしました(笑)
先生方には特に何も言われませんでした。髪の色なんて天然かそうじゃないか、ちょっと見れば分かりますもんね。
聖子ちゃんと明菜ちゃんは今見ても魅力的だと感じますし、当時の女の子達が憧れたのも納得です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
昔の床屋は、みんなアレ使ってましたからね〜
親がサインすればいいので、いくらでも捏造できました。パスポートより簡単でしたよ(笑)
うわー、それは災難でしたね!染めてるかどうかなんて、生え際見ればわかるのに。
(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
そうなんです。どっちも魅力的でした。
不器用なせいで残念なことになりましたけど。
(^◇^;)
第13話 競艇への応援コメント
とりあえずの完結、おめでとうございます。
最近の「昭和」の扱い、聞くたびに複雑な気分になります。
いろんなハラスメントが当たり前の時代とか、よくも悪くも大らかだったとか……昭和の時代もとても長かったですから、私の生きた昭和は本当に後半の後半ではありましたが、思い出補正と言われようと何だろうと、大切な思い出がたくさん詰まった、これ以上ないほどに大切な時間でした。
平成生まれや令和生まれ(まだ最大で五歳ですけど(笑))の人たちにとっての昭和って、昭和生まれの人間にとっての「明治生まれ」の人たちに対するような感覚なんでしょうかね……。
陽咲乃さまのお話に、いちいち懐かしさを刺激されて、本当に楽しかったです。
もし再開することがありましたら、またお邪魔させていただきます。
執筆、お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わたしにとっても、昭和は子供の頃の思い出の詰まった大切な時代です。
明治生まれ!(笑)
確かに、若者から見ると有り得ないことが多いでしょうね。
エッセイのコメントを見ても思います。
まあ、そこを面白がってもらえればいいかなと思い、このエッセイを書いたのですが(^-^)
>いちいち懐かしさを刺激されて、本当に楽しかったです。
とても嬉しいコメントです。
再開するようでしたら、またよろしくお願いします。
ありがとうございました!
第9話 昭和と令和の映画館への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
私も映画館ではありませんが、小学生の頃に某テーマパークで3Dの映画を見たことがあります。戦国時代の戦のシーンで、刀や槍が矢が飛び出してきた時、思わず避けそうになりました(笑)
でも、やはり頭痛と吐き気に襲われましたね(-_-;) あれは座席ではなく3Dのせいだったと思いますが……。一緒に行った父と兄は平気なようでしたが、私は途中で3D用の眼鏡を外しました。
かつての映画館あるある、なお話ですね。映画館も常に改良され進化しているのですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ~
コメントありがとうございます!
もしかしたら、そうすみすさんも乗り物酔いしやすいのでは?
わたしは某テーマパーク(一緒?)で3Dと共に揺れる椅子で気持ち悪くなってしまいました。
そうですね~。でも、最近行った映画館は椅子が大きすぎて身体に合いませんでした。身体が小さいから難しいようです。
昔のちゃちな椅子が懐かしい(笑)
第8話 クリスマスの苦い思い出への応援コメント
こちらにもお邪魔致します。
サンタはお父さんだ……言うか普通? と思わず突っ込んでしまいました(笑)
まあ、子供が中学生や高校生になってからカミングアウトするのもアレですけど……((;・∀・)
すると、やはりタイミングは良かったのでしょうね、きっと。
引き続き、少しずつ読ませていただきます(^▽^)/♬
作者からの返信
(*´▽`*)ワーイ、こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
ひどいですよね(笑)
確かに、もう3年でしたからね。
隠れてプレゼントを買うのも大変だったんでしょう(^_^;)
気が向いたときにでも、ゆっくり読んでください♪
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
良くも悪くも今とは全然違いますね。
読みやすい語り口で楽しめました。
作者からの返信
コメントとたくさんのお星さまをありがとうございました!
そうですね。良くも悪くも。
(^▽^;)
読みやすいと言っていただけて嬉しいです!
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
遅掛けにすみません。はじめまして…
しっかり昭和世代、東京オリンピックの年に生まれたアラカンです。
もう40年ほど前になりますが、当時のオーストラリアで乗った地下鉄という名の地上鉄は坂になると(地下から地上とか鉄橋とか)ドアが勝手に開いてました。一応自動ドアなんですけどね。閉まりきらないのです。でも誰も文句言うことなく、落ちる人もなく、それが当たり前のように運行されていて「これがオーストラリアか。国が広いとおおらかになるのか…」と思った覚えがあります。ちなみに今ではちゃんと閉まるそうです。
作者からの返信
@to-sanka-3様
はじめまして。たくさん読んでいただき、ありがとうございます。コメントも嬉しいです!
同世代ですね(*´ω`*)フフフ
オーストラリア、確かに大らかなイメージです!
さすがに今は閉まるのですね(笑)
エッセイ二つに☆をいただき、ありがとうございました!
カクヨムコン期間中にあと一話書いて、いったん完結にする予定です。
もし良かったらまた読みに来てください。
(^-^)
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
えぇっ!?
空いたままで!?
想像するだけでめちゃくちゃ怖いです((((;゚Д゚))))
大きな事故にならなくて何よりでした
作者からの返信
こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
怖いけど、10分もすると慣れてきますね(^◇^;)
今みたいにスマホで動画を撮ろうとしたら、逆に危なかったかもしれません。
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
うわっ怖い。😰でも無事ならそれもありか?🤔
でもワタシが住んでいる国も21世紀の初頭では帰省ラッシュの時期に汽車賃も払えない人たちが、汽車の屋根によじ登って旅をしていました。そして、案の定落車して亡くなる人が毎年のように出ていたかと。😱
その後政府が貧困層用の無料帰省列車を臨時便で運行するようになりました。🙂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(*´∇`*)
汽車の上に乗ってるの、ニュースで見たことあります!
亡くなる方もいたんですね…。
おお、無料列車とは太っ腹!
そうでもしないと誰もやめないって、ひどい貧困問題だったんですね。
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
うおおお昭和ノスタルジーも更新キテルー!ฅ(˘ω˘*ฅ)ヤッター!
……と思ったら、どえれぇ事件がー!?Σฅ(˘ω˘ฅ)ワァオ
でもなんか、ありますよね、こういう「大らかな感じの事件」……もちろん怪我人が出なくて良かったというのもありますが、昭和情緒に溢れてるゥ……!
ホンワカ…ฅ(˘ω˘*ฅ)…していい話なのかな…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大らかな昭和っぽい事件でしたね。
(^◇^;)
ホンワカというかのんびりというか、現代のように常に追い立てられてる感じはないですよね〜
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
今だったら大問題だし、動画とられてニュースに……なんか大らかな時代だったなぁと思います。なんかその大らかさが良いなぁと思ってしまうのはなぜなのかしら(*^^*)
作者からの返信
お忙しいなか、コメントありがとうございます!
そうですよね。今ならすぐに動画で拡散されてますよね!
たしかに大らかな時代でした。わたし自身、びっくりはしたけど、大した問題じゃないと思ってたので(笑)
のんびりしてますよね。
(^。^)
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
いい時代、いい思い出を、ありがとうございます。
なんだか、知らないところの話ですが、このころ、どこにでもあった話のような不思議な懐かしさを感じます。
たぶん、みんなの心の中にある昭和なんだなあ。
素敵です。
作者からの返信
KKモントレイユ様
またしてもコメントいただき、たくさんの星までありがとうございます!
みんなの心の中にある昭和!
懐かしく感じてもらえて嬉しいです。
(*´ω`)
ありがとうございました!
第12話 電車のトラブルへの応援コメント
近況ノートを見て飛んできました!
扉が開いたまま走行は危なすぎる(笑)
冬だったら寒すぎて最悪ですね(・・;)
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
ほんとですよね(笑)
冬だったら……想像するだけで……
((((;゚Д゚))))
第10話 散髪屋とパーマ屋への応援コメント
「吊るしてある長い何か」
ありましたね。
「その時代には日本全国にあった光景なんだなあ」と改めて懐かしい思いがしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいです!
あれをご存知ということは昭和の方ですね。
(о´∀`о)ウフフ
そうですね〜
日本全国にあれがあったんでしょうね。
エッセイに書いた床屋のおやじはちょっとカッコつけてた気がします。
パフォーマンス的な感じで(笑)
第9話 昭和と令和の映画館への応援コメント
椅子の話ではないですが、田舎の映画館にはよく自動販売機が置かれていました。ポップコーンはもちろん、ホットドッグや焼きそばなんかも置かれていて、それを買うのが楽しみでした(自動販売機以外に買うところがなかったのもありますが)。
作者からの返信
おお、続けてコメントありがとうございます!
嬉しいです(^^♪
スゴイですね。うちの方の映画館はポップコーンくらいでした。
ホットドッグや焼きそばって、もうお祭りじゃないですか(笑)
昔の方が館内で食べてる人が多かった気がしますね。
お互いさま、みたいな雰囲気で。
第8話 クリスマスの苦い思い出への応援コメント
子供の頃、枕元にプレゼントが置いてあるだけでわくわくした記憶が今でも鮮明に思い出されます。
なんとなく父母が置いているのだと分かっていてもわくわくしたので、その苦みは分かります……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね~。分かっていてもハッキリ知りたくなかったって感じです。
この苦みが大人に近づくってことでしょうか(;^ω^)
第11話 車でお出かけへの応援コメント
昭和ノスタルジー。
そえほどキチキチして無くて、フンワリと良い時代でしたね。
懐かしく読ませていただきました。
作者からの返信
オカンさま、一気に読んでいただいたうえに星まで、ありがとうございます(*'ω'*)
懐かしく読んでもらえたなら良かった~
今の若い人には「信じられない」話もあったようです。
ほんと、フンワリした時代でしたね(^-^)
第6話 黒猫ミーとトラ猫トラへの応援コメント
足の不自由な猫に階段の下り方を教える。
いい話ですね。
これは子どもだから発する考えなのでしょうね。
作者からの返信
こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
確かに、あの頃は教えればできると思ってましたけど、大人はそんなこと考えつかないかもしれませんね~
純粋な子どもでした(笑)
第7話 ドリフターズがやってきたへの応援コメント
ジャンボ◯ックスを思い出してしまいました!(笑)
ドリフは昭和を語る上では外せない存在ですよね。
しかし、生ドリフとは本当に羨ましい!!
作者からの返信
コメントとお星さままでいただき、ありがとうございます!
ジャンボ◯ックス(笑)
言われて思い出しました!
「スナッキーな夜にしてくれ」も、昭和ネタ満載ですもんね(^o^)
フッフッフ。生ドリフいいでしょう?
本気で羨ましがってくれる人がいると、自慢のしがいがありますね〜
第9話 昭和と令和の映画館への応援コメント
>昔の映画館の椅子は、頭を背もたれの上に乗せられるほど低かったのだ。
エ――!? そうだったんですか!?
これは知らなかったです。是非とも座ってみたい……
それにしても、映画館の席って年々変化していますよね。最近は4Dとかいう奴で椅子が動いたり匂いがしたりしますからねぇ。これからもどんどん進化していくのかなみたいに思たりしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。いい感じにもたれることができるので、頭が楽ちんで良かったです。
これ以上の進化はいらない気がしますけどね〜
でも、一度でいいから応援上映に参加してみたいです。キャーキャー騒ぎながら観るのも楽しそう(๑˃̵ᴗ˂̵)
第11話 車でお出かけへの応援コメント
昔はチャイルドシートもなかったですものね。軽トラの後ろにも乗ってて、警察見たら隠れろ!でしたね(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
チャイルドシートなかったですね〜
ドアから転げ落ちたことあります(^◇^;)
軽トラ(笑)
時代を感じますね。
第11話 車でお出かけへの応援コメント
高速道路が通ること、
「俺にはわかっていた」
Σヽ(゚∀゚;)オイオイ
お父さん、面白い人ですね。笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ちょっとガキ大将みたいなところのある、憎めない人でした(笑)
もう亡くなっていますが、天国でも偉そうにしてるような気がします。
(^-^)
第10話 散髪屋とパーマ屋への応援コメント
( ̄▽ ̄;)今でもパーマ屋って言っちゃう
もう刷り込みですね~。
パーマかけたら手間がかかる💧
(*-ω-)うんうん
パーマで天パ証明書、懐かしい。
うちのダンナもそれやってました。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
海空さんも“パーマ屋”でしたか。今でも(笑)
ダンナさんもやってたんですね~
わたしは不器用なので、スタイリングが上手い人が羨ましいです(^^;)
第9話 昭和と令和の映画館への応援コメント
今のように座席指定ではなかったので、朝から夕方までいて同じ映画を何度も見る、なんてことも確かできましたよね。
お目当ての映画の終わり頃入って立ち見して、入れ替えのタイミングで座って頭からもう一回見る。気に入ったらそのまま触っててさらにもう一回……。
そんな風にしてドラえもんの映画を見た幼い頃を思い出しました(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おや、これがわかる年代でしたか(^。^)
ドラえもんの映画はいいですよね〜。なぜかジャイアンがカッコよくて。笑
わたしは正月になると、東映まんが祭と、母に付き合って「男はつらいよ」を観てました。
第7話 ドリフターズがやってきたへの応援コメント
うわぁ、ドリフのコントを生で見たなんて羨ましいです。
私も大好きで子供の頃によく見ていましたが、それはテレビ越しでした(^_^;)
作者からの返信
普通そうですよね〜。よくあんな田舎に来てくれたもんです。
舞台ですからね。生はいいですよぉ(*´∀`*)
第6話 黒猫ミーとトラ猫トラへの応援コメント
うわ〜、トラちゃん健気で可愛い(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トラはホントに健気で可愛い猫でした。ミーは黒豹のようなカッコいい雌猫で、トラに対してはツンが多めのデレでしたね〜
(o^^o)
第10話 散髪屋とパーマ屋への応援コメント
読みながらほのぼのしてしまいました。私は小さい頃床屋さんの顔そり大好きでした!実は今もしてほしいーと思うくらい(笑)
天パー証明書があったのですね!校則厳しい……(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
顔そり気持ち良かったですよね~。わたしも大好きでした!
美容師さんはカミソリ使っちゃダメだって知ったときはガッカリしたもんです。
今より校則が厳しかった気がしますね。
門のところで抜き打ち検査とかよくやってましたから(^^;)
第9話 昭和と令和の映画館への応援コメント
映画館のイス、たしかに色々変わっているかも。あと、前の人の頭、気になりますね。前に誰もいないところを選んで座ったのに、上映ギリギリで前に座る長身男性には怒りを覚えました。笑
立ち見も懐かしい。2回目上映の時にちゃんと席についてまた観たりとかしてましたね。昔は入れ換え制がなくて良かったな~♪
2回目で「あ、こーゆーこと?」なんて気付くこともあるし。昔の映画館楽しかったな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかります~、殺意覚えますよね(笑)
そうですね、立ち見のときは途中から座って、もう一回見たりしてました。
今はもうそんな体力ないから、立ち見と言われたら帰りますけどね(-_-;)
第7話 ドリフターズがやってきたへの応援コメント
土曜の夜は、お笑い頭の体操、からのドリフですよね。
私は静岡県中部の田舎町で生まれ育ったアラウンド還暦で、昭和の商店街世代真っ只中です。
ボウルを手にお豆腐屋さんに行き、銭湯の湯舟のようなタイル張りの槽から(あれ、なんて呼ぶのだろう)豆腐をすくってもらうとき、ほのかに漂うアブラゲの香り。
お魚屋さんにはお皿を持っていき、お父さんの晩酌用にお刺身を500円分頼む。それで皿一杯になったものです。
誰もが買い物かごを提げ、紙に包んでもらったお肉やお惣菜を入れていました。野菜は八百屋さんの店頭にかごに盛られて陳列が当たり前。お菓子屋さんはガラスのケースにせんべいや砂糖菓子、こんぺいとうなどを並べていました。
ノスタルジーかもしれませんが、今思えばサステナブルな流通の姿です。むしろこれから、あのようなかたちの商店街が復活するのでは?と期待しています。
昭和のヒーローや商店街ネタを少しからめた、地域活性小説を連載しています。もしよろしければ、ご覧いただければ幸いです。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817139556847973642/episodes/16817330648376045317
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第8話 クリスマスの苦い思い出への応援コメント
子供の苦い思い出と親の想い
複雑ですね。
( ̄▽ ̄;)いつか知るべき真実……
数年前、告白する親の立場になりました。
もう、わかっちゃいる感じでしたがショック受けてましたねぇ💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さん、色々な立場でそこを通過してるんですね。ちょっと嬉しくなりました。
わたしも昔、子どもに遠巻きにきいたところ、ニヤリと笑って「ごめん、もう信じてない」と言われました(;´^_^`)
第8話 クリスマスの苦い思い出への応援コメント
わかっているけれど……なんとなく考えてそっと置いてくれてあったプレゼントに親の愛を感じますよね。私も言われたときはわかっていたけど知ってるけど……なんとなく寂しいような思いをしました。この話を読んで思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
nekokaedeさんも似たような経験をされたのですね。
大人になると「欲しい物をこっそり買ってしまっておく」だけでも大変なんだとわかりますけど、子どもの心は繊細なんですよね(^-^)
第7話 ドリフターズがやってきたへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
コロナが始まった当初、志村けんさんの訃報は本当に衝撃でした。志村けんさんの番組を観たお陰で、私も微々たるレベルですが、小説にコメディテイストを入れることができたと思っているので……。
仲本工事さんまでなくなり、メンバーがだんだん減っていくのは悲しいですね。
作者からの返信
そうすみすさん、いつもありがとうございます!
特に志村さんは、若手と一緒に寸劇をやってても、発想力がずば抜けてましたね。笑いのセンスがある人ってすごいです。
ほんと、悲しいです。ひとつの時代が終わってく感じがしますよね。
第7話 ドリフターズがやってきたへの応援コメント
当時を見られた事はとんでもない財産ですね。
羨ましいです!
作者からの返信
酒ともやしさん、ありがとうございます! 長年生きてると自慢もあるものです。
3年くらい前に観に行った明治座にも、仲本工事さんと加藤茶さんが偶然出演していましたが、あの頃のセリフに観客は大喜びでした(笑)
第6話 黒猫ミーとトラ猫トラへの応援コメント
こんにちは、
昔では当たり前、今では考えにくいような話題が盛りだくさんで、
その時代の特徴を感じられたような気がします。
今から50年後になれば、あの頃はカクヨムで……とか
なるのでしょうか。楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!!
若い方には逆に新鮮なのかもしれませんね。
わたしもまた読みにいかせていただきますねー。
第6話 黒猫ミーとトラ猫トラへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております☺️
昭和の時代、戦争もありましたし、全てにおいて激変の時でしたね。
今より不便だったりガサツだったり、そんな部分も多かったことでしょうが、活気はあったかもしれません。
もちろん、今も何かと便利で暮らしやすいですが、『あーあの頃は良かったな』と、体験していなくても憧れてしまったり……
結局、昔と今、一長一短ということでしょうかね(⌒-⌒; )
作者からの返信
コメントと、レビューまでいただき、ありがとうございます!
こちらのエッセイは備忘録のようなもので、懐かしい出来事を思い出しながら書きました。
歳をとって記憶が消える前に、昭和と令和の違いでも書いてみようかなと思ってます(o^^o)
こちらこそ、毎日楽しませていただいてます!
第6話 黒猫ミーとトラ猫トラへの応援コメント
(*´ー`*)うちも猫を自由に飼ってました。
猫も人間も自由で、家族だったな~。
トラにも言葉以上のもので伝わっていたんですね。胸が温かくなりました。
昭和は良い時代でしたね。
ほっこりです。
ありがとうございました♪
作者からの返信
昭和という時代はやっぱり特別ですよね。
毎回コメントをありがとうございました。ノスタルジーを感じていただけたようで嬉しいです。
第3話 貸本屋への応援コメント
こんにちは!
(*´-`*)ノ
『貸本屋』憧れます~✨
あったら入り浸り決定です!
うちの近くは古本屋しかなかったので、よく買いに行きました。カバーが無かったり破れているものは外の棚に並べられて、重ねた厚みで値段が付きました。
漫画本なら3冊100円です。小遣いが学年×100円だったので、この値段はありがたかったです♪
「漫画世代だから!」今度使わせてもらいます!
(  ̄▽ ̄)にやり
昔も今もこれからも、良いものは良い!
私は読み続けています。人の好きなものに知りもしないで文句言う人は知りませーーーん!勝手に人生損してください、です。
( *´艸`)勿体ないですよね。
作者からの返信
こんにちは。続けて読んでもらえて嬉しいです。
厚みで値段がつくって面白いですね。量り売りみたいで。
そう、楽しんだもの勝ちです!
第6話 黒猫ミーとトラ猫トラへの応援コメント
こんばんは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
エッセイでありながらとても読みやすく、楽しく読ませて貰いました。
今では『本当にそんな時代があったのか?』と言いたくなってしまう古き良き時代を思い起こさせる素敵な作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます。なかなか感想を聞けないので、受け入れて貰えるのか心配でした。これからの企画も楽しみにしています。
第13話 競艇への応援コメント
若松の競艇場に、叔父といって、叔父がくれた舟券で弟が60倍当てていたのを思い出します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、若松の競艇場にいらしたことがおありでしたか。なんか嬉しいです♪
60倍はすごいですね!
弟くん、運が良いのかな?
このたびは2作品に☆評価をいただき、ありがとうございました!
(*‘ω‘ *)