応援コメント

第6話 黒猫ミーとトラ猫トラ」への応援コメント

  • なんと可愛い思い出……その光景を想像するだけでこちらも笑みが浮かびます。
    近所で勝手に子どもを作ってくる猫たちも(笑)人間もみんなおおらかですね。

    作者からの返信

    (´∀`*)ウフフ 可愛い思い出って言われて喜んでます。
    猫も人間も大らかすぎでしたね(笑)

  • トラかわいい……頑張りやさんですね。

    作者からの返信

    そうですね。不器用だけど可愛い子でした。
    (*'ω'*)

  • 足の不自由な猫に階段の下り方を教える。
    いい話ですね。
    これは子どもだから発する考えなのでしょうね。

    作者からの返信

    こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!

    確かに、あの頃は教えればできると思ってましたけど、大人はそんなこと考えつかないかもしれませんね~
    純粋な子どもでした(笑)

  • うわ〜、トラちゃん健気で可愛い(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    トラはホントに健気で可愛い猫でした。ミーは黒豹のようなカッコいい雌猫で、トラに対してはツンが多めのデレでしたね〜
    (o^^o)

  • こんにちは、

    昔では当たり前、今では考えにくいような話題が盛りだくさんで、
    その時代の特徴を感じられたような気がします。
    今から50年後になれば、あの頃はカクヨムで……とか
    なるのでしょうか。楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!!
    若い方には逆に新鮮なのかもしれませんね。
    わたしもまた読みにいかせていただきますねー。

  • いつも楽しく拝読しております☺️

    昭和の時代、戦争もありましたし、全てにおいて激変の時でしたね。
    今より不便だったりガサツだったり、そんな部分も多かったことでしょうが、活気はあったかもしれません。

    もちろん、今も何かと便利で暮らしやすいですが、『あーあの頃は良かったな』と、体験していなくても憧れてしまったり……

    結局、昔と今、一長一短ということでしょうかね(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    コメントと、レビューまでいただき、ありがとうございます!
    こちらのエッセイは備忘録のようなもので、懐かしい出来事を思い出しながら書きました。
    歳をとって記憶が消える前に、昭和と令和の違いでも書いてみようかなと思ってます(o^^o)

    こちらこそ、毎日楽しませていただいてます!

  • 個人的ですが。
    猫に育てられた人の小説は面白い。

    作者からの返信

    猫を育てたじゃなくて、育てられたなんですね。

  • (*´ー`*)うちも猫を自由に飼ってました。
    猫も人間も自由で、家族だったな~。
    トラにも言葉以上のもので伝わっていたんですね。胸が温かくなりました。
    昭和は良い時代でしたね。
    ほっこりです。
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    昭和という時代はやっぱり特別ですよね。
    毎回コメントをありがとうございました。ノスタルジーを感じていただけたようで嬉しいです。

  • こんばんは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

    エッセイでありながらとても読みやすく、楽しく読ませて貰いました。
    今では『本当にそんな時代があったのか?』と言いたくなってしまう古き良き時代を思い起こさせる素敵な作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。なかなか感想を聞けないので、受け入れて貰えるのか心配でした。これからの企画も楽しみにしています。