応援コメント

第10話 散髪屋とパーマ屋」への応援コメント

  • いつも楽しく拝読しております。

    『吊るしてある長い何か』……なんか見た記憶が薄っすらあるようなないような……。小学校入学前ぐらいの記憶かもしれません(;・∀・)

    ……って言うか、天パー証明書って捏造できるんですね。パスポートよりは簡単でしょうか?(笑)

    私は生まれつき髪が少し茶色かったので、中学生の時に同級生にはさんざん因縁を付けられましたけどね。結局、その連中も、卒業後に髪をトウモロコシのように染めていたので、出先で見かけても一切関わらないようにしました(笑)

    先生方には特に何も言われませんでした。髪の色なんて天然かそうじゃないか、ちょっと見れば分かりますもんね。

    聖子ちゃんと明菜ちゃんは今見ても魅力的だと感じますし、当時の女の子達が憧れたのも納得です。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    昔の床屋は、みんなアレ使ってましたからね〜

    親がサインすればいいので、いくらでも捏造できました。パスポートより簡単でしたよ(笑)

    うわー、それは災難でしたね!染めてるかどうかなんて、生え際見ればわかるのに。
    (⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

    そうなんです。どっちも魅力的でした。
    不器用なせいで残念なことになりましたけど。
    (^◇^;)










  • 「吊るしてある長い何か」
    ありましたね。
    「その時代には日本全国にあった光景なんだなあ」と改めて懐かしい思いがしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。嬉しいです!

    あれをご存知ということは昭和の方ですね。
    (о´∀`о)ウフフ
    そうですね〜
    日本全国にあれがあったんでしょうね。

    エッセイに書いた床屋のおやじはちょっとカッコつけてた気がします。
    パフォーマンス的な感じで(笑)

  • ( ̄▽ ̄;)今でもパーマ屋って言っちゃう
    もう刷り込みですね~。

    パーマかけたら手間がかかる💧
    (*-ω-)うんうん
    パーマで天パ証明書、懐かしい。
    うちのダンナもそれやってました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    海空さんも“パーマ屋”でしたか。今でも(笑)

    ダンナさんもやってたんですね~
    わたしは不器用なので、スタイリングが上手い人が羨ましいです(^^;)

  • 読みながらほのぼのしてしまいました。私は小さい頃床屋さんの顔そり大好きでした!実は今もしてほしいーと思うくらい(笑)
    天パー証明書があったのですね!校則厳しい……(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    顔そり気持ち良かったですよね~。わたしも大好きでした!
    美容師さんはカミソリ使っちゃダメだって知ったときはガッカリしたもんです。

    今より校則が厳しかった気がしますね。
    門のところで抜き打ち検査とかよくやってましたから(^^;)