とっても懐かしい感じがしました。
一種型破りな、それでいてのんびりしている生活の様子が目に浮かびます。
自分は、子どもの頃、友達と近所の田んぼの隅にあった畑(各農家の自家菜園?)に自転車で乗りつけて、畑からトマトやイチゴなどを直食いして、オヤツにしていました。
別に、怒られたり、咎められたりした覚えはありません。熟れたトマトの味は、今のお店では味わえませんね……。
とっても良かったです。
作者からの返信
コメントとたくさんのお星さま、ありがとうございます!
懐かしんでいただけたようで嬉しいです。
昔はよくあったような情景ですよね。
トマトやイチゴの直食いとは羨ましい!
よく怒られませんでしたね。子どもだから大目に見てくれたのかな?
(^▽^;)
一気に読んでくださり、ありがとうございました。
お母さんかっこいい(笑)
昭和の家族や近所の人たちの生き生きとした雰囲気が伝わってきました。今なら考えられないこともOKな大雑把さも、その分エネルギーに満ちていたんでしょう。
色々と窮屈な世の中ですが、昔ながらの良さを残したままで、今の時代があるといいなと思います。
楽しませていただきありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、たくさんのお星さまをありがとうございました!
生き生きとした雰囲気が伝わったとの言葉、嬉しいです(≧▽≦)
海外で生活している柊さんにはどうかなあと思いましたが、楽しんでいただけて良かったです!
そうですね。スピード重視の時代ですが、昔ながらの良さも大事にしたいですね。
御作、完読致しました。
競艇ですかぁ~(^^ゞ 私の父は競馬の方でした。今はネットで馬券も買えるので、毎週末チビチビ買って撃沈されております。『やったー!』という言葉を、一度も聞いたことがない……。
……って言うか、損した分を取り戻していたなら、お母さんの方が向いているのでしょうか?(笑) 手堅く行くか、大穴を狙うか、の差かもしれませんが。
どのお話もとても面白かったです。また何か思いだされましたら、是非再開をお願い致します。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
お父さん、競馬派ですか!
まあ、チビチビで済んでるなら可愛いもんですね(^。^)
そんなんですよ。手堅いといってもあそこまで当たるかなって感じで、絶対母のが向いてたと思います。
面白かったと言ってもらえて嬉しいです。
レビューもありがとうございました!
また再開するときはよろしくお願いします。
(*´∇`*)
とりあえずの完結、おめでとうございます。
最近の「昭和」の扱い、聞くたびに複雑な気分になります。
いろんなハラスメントが当たり前の時代とか、よくも悪くも大らかだったとか……昭和の時代もとても長かったですから、私の生きた昭和は本当に後半の後半ではありましたが、思い出補正と言われようと何だろうと、大切な思い出がたくさん詰まった、これ以上ないほどに大切な時間でした。
平成生まれや令和生まれ(まだ最大で五歳ですけど(笑))の人たちにとっての昭和って、昭和生まれの人間にとっての「明治生まれ」の人たちに対するような感覚なんでしょうかね……。
陽咲乃さまのお話に、いちいち懐かしさを刺激されて、本当に楽しかったです。
もし再開することがありましたら、またお邪魔させていただきます。
執筆、お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わたしにとっても、昭和は子供の頃の思い出の詰まった大切な時代です。
明治生まれ!(笑)
確かに、若者から見ると有り得ないことが多いでしょうね。
エッセイのコメントを見ても思います。
まあ、そこを面白がってもらえればいいかなと思い、このエッセイを書いたのですが(^-^)
>いちいち懐かしさを刺激されて、本当に楽しかったです。
とても嬉しいコメントです。
再開するようでしたら、またよろしくお願いします。
ありがとうございました!
やはりお母様の博才は素晴らしい。
拝読させて頂き、非常に楽しい気分になれました。昭和ノスタルジーだけで終わらないリアルなエピソードは、血の通った物語として力強く、そして大いに愉快でした。
たかだか数十年前の世界が現代とここまで剥離し、かつ魅力に溢れていたか。実際に生きる上では当然苦労も多かった時代でしょうが、便利さと引き換えに今では失われたモノが溢れていると感じられました。
八幡製鉄所に代表される鉄の街、北九州。
素晴らしいエッセイ、ありがとうございました。
あっ、ところで、なめ猫知ってます? (笑)(^^)
作者からの返信
福山様
たくさんのコメントと☆をありがとうございました!
楽しんでいただけたなら良かったです♡
なめ猫、知ってますよ~
可愛かったですよね。あの頃はヤンキーも多かったので人気でした(笑)
最後に特に素敵なコメントをいただけて嬉しかったです。
(自分では絶対書けないカッコイイ文章!)