いつも楽しく拝読しております。
安全性云々はともかく、職員さんの臨機応変なご対応に脱帽です。今なら懲戒免職とまでは行かなくとも、減給処分ぐらいにはなるかも?(;・∀・)
私事ですが、NZ滞在時代、日本人の友人とちょっとした旅行に行った際、ある立体駐車場のエレベーターを利用したのですが、エレベーターが目的の階で完全に止まらないうちにドアが開いてしまったりしていました(;゚Д゚) 止まる二、三秒前ぐらいでしたかね。コンクリートの壁が見えて、友人と軽く叫んだことを思い出しました(笑)
良くも悪くも、国民性が大雑把なんでしょうか。
あと、レビューを投稿させていただきました。拙文ですが、お気に召してくだされば幸いです。
作者からの返信
そうすみす様
レビュー、ありがとうございました!
まさか書いていただけるとは!
ヾ(≧▽≦)ノ
嬉しい言葉がたくさんありました。
>軽いタイムスリップを味わいたい方、是非ご覧ください。
きっとタイムスリップ希望者が殺到することでしょう(笑)
そうなんです。こちらのお話、まさか今さら責任うんぬんにはならないよなあと思いながら書きました。私としては感謝しているので(;^ω^)
NZもなかなか大雑把ですね
スタートから開いてるより途中から開く方が怖いし危ないですよ!
私なら絶叫するかも……。
( ゚Д゚)
遅掛けにすみません。はじめまして…
しっかり昭和世代、東京オリンピックの年に生まれたアラカンです。
もう40年ほど前になりますが、当時のオーストラリアで乗った地下鉄という名の地上鉄は坂になると(地下から地上とか鉄橋とか)ドアが勝手に開いてました。一応自動ドアなんですけどね。閉まりきらないのです。でも誰も文句言うことなく、落ちる人もなく、それが当たり前のように運行されていて「これがオーストラリアか。国が広いとおおらかになるのか…」と思った覚えがあります。ちなみに今ではちゃんと閉まるそうです。
作者からの返信
@to-sanka-3様
はじめまして。たくさん読んでいただき、ありがとうございます。コメントも嬉しいです!
同世代ですね(*´ω`*)フフフ
オーストラリア、確かに大らかなイメージです!
さすがに今は閉まるのですね(笑)
エッセイ二つに☆をいただき、ありがとうございました!
カクヨムコン期間中にあと一話書いて、いったん完結にする予定です。
もし良かったらまた読みに来てください。
(^-^)
うわっ怖い。😰でも無事ならそれもありか?🤔
でもワタシが住んでいる国も21世紀の初頭では帰省ラッシュの時期に汽車賃も払えない人たちが、汽車の屋根によじ登って旅をしていました。そして、案の定落車して亡くなる人が毎年のように出ていたかと。😱
その後政府が貧困層用の無料帰省列車を臨時便で運行するようになりました。🙂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(*´∇`*)
汽車の上に乗ってるの、ニュースで見たことあります!
亡くなる方もいたんですね…。
おお、無料列車とは太っ腹!
そうでもしないと誰もやめないって、ひどい貧困問題だったんですね。
凄すぎるエピソード、まさに事実は小説よりも奇なり(ちょっと意味は違うけど)^_^
作者からの返信
今やったら大炎上かなと思い立ち、書いてみました。
昭和あるある?でもないか(*'▽')