応援コメント

第7話 ドリフターズがやってきた」への応援コメント

  • ジャンボ◯ックスを思い出してしまいました!(笑)
    ドリフは昭和を語る上では外せない存在ですよね。
    しかし、生ドリフとは本当に羨ましい!!

    作者からの返信

    コメントとお星さままでいただき、ありがとうございます!

    ジャンボ◯ックス(笑)
    言われて思い出しました!

    「スナッキーな夜にしてくれ」も、昭和ネタ満載ですもんね(^o^)
    フッフッフ。生ドリフいいでしょう?
    本気で羨ましがってくれる人がいると、自慢のしがいがありますね〜

  • うわぁ、ドリフのコントを生で見たなんて羨ましいです。
    私も大好きで子供の頃によく見ていましたが、それはテレビ越しでした(^_^;)

    作者からの返信

    普通そうですよね〜。よくあんな田舎に来てくれたもんです。
    舞台ですからね。生はいいですよぉ(*´∀`*)

  • 土曜の夜は、お笑い頭の体操、からのドリフですよね。

    私は静岡県中部の田舎町で生まれ育ったアラウンド還暦で、昭和の商店街世代真っ只中です。
    ボウルを手にお豆腐屋さんに行き、銭湯の湯舟のようなタイル張りの槽から(あれ、なんて呼ぶのだろう)豆腐をすくってもらうとき、ほのかに漂うアブラゲの香り。
    お魚屋さんにはお皿を持っていき、お父さんの晩酌用にお刺身を500円分頼む。それで皿一杯になったものです。
    誰もが買い物かごを提げ、紙に包んでもらったお肉やお惣菜を入れていました。野菜は八百屋さんの店頭にかごに盛られて陳列が当たり前。お菓子屋さんはガラスのケースにせんべいや砂糖菓子、こんぺいとうなどを並べていました。

    ノスタルジーかもしれませんが、今思えばサステナブルな流通の姿です。むしろこれから、あのようなかたちの商店街が復活するのでは?と期待しています。

    昭和のヒーローや商店街ネタを少しからめた、地域活性小説を連載しています。もしよろしければ、ご覧いただければ幸いです。
    https://kakuyomu.jp/my/works/16817139556847973642/episodes/16817330648376045317

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • いつも楽しく拝読しております。

    コロナが始まった当初、志村けんさんの訃報は本当に衝撃でした。志村けんさんの番組を観たお陰で、私も微々たるレベルですが、小説にコメディテイストを入れることができたと思っているので……。

    仲本工事さんまでなくなり、メンバーがだんだん減っていくのは悲しいですね。

    作者からの返信

    そうすみすさん、いつもありがとうございます!
    特に志村さんは、若手と一緒に寸劇をやってても、発想力がずば抜けてましたね。笑いのセンスがある人ってすごいです。

    ほんと、悲しいです。ひとつの時代が終わってく感じがしますよね。

  • 当時を見られた事はとんでもない財産ですね。
    羨ましいです!

    作者からの返信

    酒ともやしさん、ありがとうございます! 長年生きてると自慢もあるものです。

    3年くらい前に観に行った明治座にも、仲本工事さんと加藤茶さんが偶然出演していましたが、あの頃のセリフに観客は大喜びでした(笑)